PWCのサイドイベントの8ドラに出場。上上家がazabu、上家がKAKAO、下家にじゅんじゅん。
1パック目初手は《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》流して《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》。2手目はコモン抜けで《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》《骸骨化/Skeletonize(ALA)》《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》・・・これ上は《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》以外ありえないな・・・てことで全部流して《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》。なんというかまぁ、いつものヴィジョンてことで。3手目《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》、4手目《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》で上は普通に白やってんのかな?てとこ。
2パック目初手は《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》(笑)。2手目は《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》流して《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》。3手目《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》流して《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》。4手目《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》流して何か。うーん、下には緑いっぱい流してるから下二人のうちどっちかはナヤかなーと思ってたんだけど・・・
3パック目初手は赤基本土地サイクリング。しかし2手目は生物にしか使えない5色土地を取らざるをえず、その後全然グリクシスのカードが流れてこず、これはもしや・・・
1《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1 3U2/4の銀生物
1 3U2/2飛行、3枚見る
1《不治のオーガ/Incurable Ogre(ALA)》
1《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
1 2U4/4濃霧の精霊
1《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》
2《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》
1 UB2/2プロ緑
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1 3赤黒オール-1/-1エンチャント
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
1《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
1黒基本土地サイクリング
1赤基本土地サイクリング
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1《森/Forest(ALA)》
1 生物にしか使えない5色土地
4《島/Island(ALA)》
5《山/Mountain(SHM)》
4《沼/Swamp(ALA)》
普通・・・だがどうして?俺は上家の忘却の輪を読みきり、さらにその後の流れで色変えした様子もなかったというのに・・・と思ったら上上家のazabuが白緑で、上家のKAKAOはなんとグリクシス。2手目《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》(!)、3手目《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》(!!)、4手目《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》(!!!)からグリクシスに突っ走った(?)という。天才か・・・
第一回戦 VSナヤタッチ黒 0-2
一戦目 土地13枚引いた。
二戦目 6枚目の土地くらいすぐ引くだろうと過信して、ゲームプラン崩すの嫌がって基本土地サイクリング温存したら5枚で3ターン詰まって、相手がスペル大量に引いてて物量で負け。
一没。こんなんで京都勝てんのかなー。
-------------------------------
Today’s tune
初音ミク「Escape」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5965047
PWC会場で8ドラ。席はるー、IR、俺、なかちかさん、smky、らっしゅ、ナベ、KAKAOの順。
1パック目初手は《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》流して《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》。2手目はアンコ抜けでパック弱めで《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》。3手目はパック弱すぎて二色合ってるフェッチとの二択で《バントの戦闘魔道士/Bant Battlemage(ALA)》。4手目~6手目は《モストドン/Mosstodon(ALA)》《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》って感じ。《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》流してるのでもしかしたら下がパワー5ナヤに行きたがってるかも、でもこっちは白緑だから関係ないよね的な。
2パック目初手は《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》流して《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》。2手目《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》、3手目《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》みたいな感じ。8手目に《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》回ってきたけど3枚目の《破門/Excommunicate(ALA)》取っちゃった。
3パック目初手は特にいいところなく。
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
2 2W2/☆飛行、版図
1 2G☆/☆版図
1 2G2/3蜘蛛
1《バントの戦闘魔道士/Bant Battlemage(ALA)》
1《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(ALA)》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1 WG2/2プロ黒
1《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ALA)》
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
3《破門/Excommunicate(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1 緑基本土地サイクリング
1 白基本土地サイクリング
7《平地/Plains(ALA)》
7《森/Forest(ALA)》
2《山/Mountain(SHM)》
1《島/Island(ALA)》
色配置は、るー(緑赤黒?)→IR(RGW)→俺(白緑タッチ赤)→なかちかさん(パワー5ナヤ)→smky(エスパー)→らっしゅ(緑多色)→ナベ(グリクシスレア単)→KAKAO(バント)。位置的には反対側が協調ラインなのに対して緑が連なってて結構苦しいところ。白メインのデッキが上二ついなくて空いてるのが救いか。
第一回戦 VSナベ(グリクシスレア単) 2-0
3/3飛行銀生物サーチ、カルデラヘリオン、炎破ドラゴンみたいなデッキ。
一戦目 相手が0/1賛美ルーターとかでまったりやってたのでビートして《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》とかでしのがれつつ《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》でシャクり、《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(ALA)》を2回くらい《破門/Excommunicate(ALA)》して勝ち。
二戦目 相手の土地が詰まって序盤の生物に除去を撃たれた後、オール-1/-0置かれるも《モストドン/Mosstodon(ALA)》とかで押して勝ち。
第二回戦 VSKAKAO(バント) 1-2
一戦目 デカブツ対賛美。《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》出されてて攻めにくいがラストターンにタップされた後白基本土地サイクリング撃ってフルパンして《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》も持ってて勝ち。
二戦目 たくさん土地引いて負け。
三戦目 ていうか相手のデッキが強い。除去とジャイグロと強いマルチ生物とあと全部賛美なんだけど。生物にしか使えない5色土地も強かった。負け。
第三回戦 VSIR(RGW) 2-1
一戦目 相手ぶん(RGWの1タップでRGW出す2/2から《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》出てきた)で《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》も赤か黒のパーマネントリムーブで除去られて負け。
二戦目 《破門/Excommunicate(ALA)》3枚引いて相手微妙に土地詰まってるところにぶん回った。
三戦目 後手ワンマリ、森と緑基本土地サイクリングでキープ。1ターン詰まるがその後持ち直し、相手が土地しか引いてなくて巻き返して勝ち。
勝ち-負け-勝ちで3位。《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》ゲトー
2回目も同じ面子で8ドラ。席はなかちかさん、俺、IR、らっしゅ、(smky、KAKAO、ナベ(この反対側の並び覚えてないや))、るーだったような気がする。
1パック目初手は黒が濃いパックで《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》と《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》の二択。このときのピック指針では従者の方が若干上なのだが、返しが期待できたのとやってないアーキタイプやりたかったから死霊ピック。2手目《グリクシスの魔除け/Grixis Charm(ALA)》、3手目パック弱くて《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》、4手目がムズくてでも結局《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》、5手目《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》で青黒メインか赤黒メインか決めかねる感じ。《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》が一周したり11手目くらいで《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》が取れたりしていい感じ。
2パック目初手は《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》かな?で《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》とか《ゴブリンの突撃/Goblin Assault(ALA)》が回ってきてゲット。
3パック目初手は2赤赤3/4ゴブリン。2手目赤基本土地サイクリングから、ダバニに2枚目の赤基本土地サイクリングも取れてうっはうっは。
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1 2赤赤3/4のパンプできるゴブリン
1 2U2/2飛行、黒いると2点ドレイン
1《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》
1《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》
1《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》
1《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder(ALA)》
1《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》
1《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
1《ゴブリンの突撃/Goblin Assault(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1 RB2/2プロ白
1《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》
2《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
1 3UBR+3/+3飛行のエンチャント
1《グリクシスの魔除け/Grixis Charm(ALA)》
1 2R生物に2点、黒いると終止
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
2赤基本土地サイクリング
1黒基本土地サイクリング
6《山/Mountain(SHM)》
6《沼/Swamp(ALA)》
4《島/Island(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
ジャンドシナジー入りのグリクシス。青いカードも多くて普通なら均等三色になるところだが基本土地サイクリングのおかげで擬似二色タッチ一色に。色配置は上上家がバント、上家がナヤ、下家がエスパー、下下家がジャンド。
第一回戦 VSるー(バント) 2-0
一戦目 《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》2体を除去り、相手の賛美ビートに対し3/4ゴブリンと3/3飛行で削った後2点ドレイン→4点ドレインでダメージレースずらして最後はゴブリンが一杯土地食べて勝ち。
二戦目 消耗戦の後、サイドインした2/2島渡りでクロック刻んでハンドに赤基本土地サイクリング2枚抱えてこりゃ勝ったろと思ってたらおもむろに《マイコロス/Mycoloth(ALA)》出てきて殺せない。だが相手が墓地の《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》の存在を忘れててギリギリ勝ち。
第二回戦 VSなかちかさん(パワー5ナヤ) 2-1
一戦目 先手3ターン目に《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter(ALA)》出して、《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》をダバニして死霊がクロック刻み、あとは適当に殴って勝ち。
二戦目 土地3枚で詰まってるのにサイクリング含む2+2じゃなくて3の行動選んで負け。アホすぎる。
三戦目 また3ターン目死霊で、相手が3ターン目オベリスクからゆっくりしてる間にダメージ刻んで最後は+3/+3エンチャントで勝ち。
第三回戦 VSらっしゅ(ジャンド) 2-0
一戦目 3/3飛行が止まらなくて勝ち。
二戦目 7/7《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》が除去られなくて勝ち。
というわけで珍しく3-0して貴族の教主ゲトー。
------------------------------
Today’s tune
川本真琴「月の缶」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3224042
こうへい家でAACの6ドラチームを3回。面子は俺、アオキ、こうへい、ミヤジマさん、時の詩人、シミケン。
1回目は普通のジャンドにアラーラのオベリスクが入っただけのデッキで1-2してチーム負け。
2回目は赤緑タッチ黒のシナジー満載のトークン+貪食デッキだったが相手のデッキが強くて1-2してチーム負け。
3回目はグチャ5色で1-2してチーム負け。
もうやだ。勝てる気がしない。
-------------------------------
Today’s tune
巡音ルカ「ワンダーラスト」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6020985
もう9日(笑)
マジック全然してません。ていうかここ二日で本買うのに一万円以上費やした。読書して引きこもります。
好きって絶望だよね。(買ったらしい
--------------------------------
Today’s tune
リツカ「炉心融解」(歌ってみた)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5696099
「今年はあんまりマジックしないかも」と言いつつかなり全力でマジックしてた気もしますね。そろそろ自重しろよ。
それでは恒例のレーティングのコーナー。
Constructed
1765→2045
バカスwww
今年はGPT静岡、GP静岡本戦、PTQハリウッドとぐだぐだ勝ったり負けたりを繰り返しつつ、草の根にも精力的に出場しては1-2とか0-2とか、GPT神戸も全然奮わないままGP神戸本戦を迎えたわけですが、直前トライアル3bye獲得から本戦マネーフィニッシュまでどうにか駆け抜け、これで流れが変わったのか翌々週のPTQベルリンで権利ゲット。日本選手権ラストチャンス予選は死ぬほど出て死ぬほど負けるものの、PTベルリン本戦は10-5-1でPT京都の権利ゲット。まぁ要するにPTでちょこっと勝ったってだけですね。ただの瞬間最大風速。ま、これからFinalsの4-3ドロップ(余裕で下がる)が反映されますけどね・・・
Limited
1862→1944
PTQクアラルンプールでぼこ負けして以降はプレリとサイドイベントでちょこちょこ勝ったり負けたりを繰り返し、年末にGP岡山でちょこっと勝っただけというこちらも瞬間最大風速甚だしい結果。ま、これもサイドイベント1-1と0-1が反映されてないんで実際はもうちょい下がるわけですが・・・
結論:ただの見かけ倒し
PPも9点止まりで結局レベル1のままだし、賞金もらえたという意味では嬉しい年だったけど、プレイヤーとして成長したかというと・・・あんまり変わってなくね?
そんなところで、んじゃま、よいお年をー。
-------------------------------
Today’s tune
初音ミク「Little Traveler」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5525531
Finals2008二日目
2008年12月28日 読書さて、アラーラブロック構築とはどのような環境なのか。それは公式記事にデッキブレークダウンが載っているのでそちらを参照していただければ幸いなのだが、ジャンドが誇る最強コンボ・・・《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(ALA)》+《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》に対してどう立ち向かうかが最大の課題であったことは間違いない。
それだけに戦前の予想としては、ジャンドを使って同型をメタりにいくか、白単あるいはそれに類する白メイン系ビートを使って速度で圧倒するプラン、その二択に絞られるのではないかという考えがあったのだが、その浅慮は鮮やかに覆されることになった。
そう、ナヤ=プレインズウォーカーデッキの台頭である。
白単の3ターン目《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》同様、3ターン目《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》or《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》はジャンドに対して強烈なプレッシャーとなる。このぶん回りモードを擁する上に、《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》からの《残忍なハイドラ/Feral Hydra(ALA)》や、あるいは《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(ALA)》、《ナヤの魔除け/Naya Charm(ALA)》などで長期戦も戦い抜ける仕様。マナベースが不安定な点は否めないものの、他のシャードがオベリスクなどを使わざるをえないのに対して、最強マナブーストといっても過言ではない《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》をフルに活用できる。
このナヤデッキが第二勢力に名乗りを上げたことは俺にとっての大きな誤算だった。はっきりいってナヤとの練習はほとんどしていなかったからだ。
だが今更泣き言を言っても始まらない。俺は自分の選択を信じるしかないのだ。
『ゆじゅでじゅ』
4《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》
4《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
4《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
4《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》
4《取り消し/Cancel(ALA)》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
4《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
4《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
4《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
4《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
3《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》
3《島/Island(ALA)》
3《平地/Plains(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
4《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
4《蔓延/Infest(ALA)》
4《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
3《無知の処罰/Punish Ignorance(ALA)》
俺が選んだのは、エスパーである。
デッキ構造上《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》を引けないと勝ちにいけないという大きな欠点を抱えてはいるものの、俺はこのデッキに魂を預けた。
理由は簡単。このデッキレシピ、美しくないか?
4と3だけで構成されたこの
大体のデッキのサイドボードに無駄に《帰化/Naturalize(ALA)》やら《祓い士の薬包/Dispeller’s Capsule(ALA)》やらが積まれて必要以上にメタられているのにわざわざエスパーで参加するマゾは俺くらいだろうという目論みもあって(実際はもちろんそんなことはなかったわけだが)、俺の中ではもはや絶好のレジスタンス日和。なればこそエスパー。
二日目五回戦、4-0してIDまで駆け抜ける!!
第六回戦 VSナヤ 2-1
一戦目 後手4ターン目に《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》が置けてそのまま《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》までつないで制圧して勝ち。
In
4《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
4《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
Out
4《取り消し/Cancel(ALA)》
2《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
二戦目 確かプレインズウォーカー二個並んでボッコにされる。
In
1《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
Out
1《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
三戦目 お互いワンマリだが相手の初動が《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》だったので《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》連打から《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》で勝ち。
第七回戦 VSナヤ 1-2
一戦目 先手ワンマリ。《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》で流すが土地引きすぎてて《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(ALA)》で負け。
In
4《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
2《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
Out
2《取り消し/Cancel(ALA)》
1《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
2《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
二戦目 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》出して長考したがジャッジに口頭で注意を受けてテンパってセットランド忘れるという最悪のプレイミスがありつつ、どうにか《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》までこぎつけて相手のハンドを《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》で空にしてから《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》出して制圧して勝ち。
三戦目 相手森セット《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》→平地セット《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》→山セット《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》という超どぶんでこっち土地2で詰まって余裕の投了。
というわけでここで目がなくなってドロップ。んー、いいデッキだったんだけど、やはり初日の成績が3-2では少し厳しかったか。
その後はサイドイベントのドラフトに参加。
下とジャンド丸被りする流れでしょうがなくジャンドやってしょうもないデッキが完成。
1《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
2《災いの悪魔/Scourge Devil(ALA)》
1《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
2《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》
1《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》
1《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》
1《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》
1《血の信者/Blood Cultist(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
2《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
1《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》
2《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《死を出迎える者/Deathgreeter(ALA)》
1《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
1《野蛮な地/Savage Lands(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1《森/Forest(ALA)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《沼/Swamp(ALA)》
除去少なっ!
第一回戦 VSナヤ 0-2
相手のデッキが強すぎてフルボッコにされた。
・・・うん、もうやめよう。サイドイベントでレーティングを稼ごうとか言える実力じゃないことがわかった。
--------------------------------
Today’s tune
歌和サクラ×that「Scene」(ボカロオリジナルを歌ってみた)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5442951
Finals2008初日
2008年12月27日 読書2008年のマジック納め。
そう、構築王者決定戦。Finalsである。
初日スタンダード五回戦、二日目ブロック構築五回戦のスイスドロー十回戦。その頂点に立つ者こそ、まさしく構築王者の名にふさわしい。
もし優勝すれば公式記事を書ける上に50万もらえるというのだから(ポジティブ解釈)、これはもう目指すしかない。頂点を。
招待制がなくなったことで多くのプロプレイヤーが参加できず、「これはもはやFinalsではない」「名前変えた方がいいんじゃね?」といった意見もある今年のFinalsだが、逆に一般プレイヤーが活躍するチャンスが増えた、とも言える。観る側としては興行的に面白みに欠けるかもしれないが、地方のプレイヤーにとっての敷居がそう高くなくなったことは、評価に値する事実だと思う。
さて、目立ちたがり屋な俺にとってもこのビッグチャンスは逃せない。初日スタンダード五回戦、目標は最低でも全勝フィーチャー。勝ちに行くなら当然・・・
『ぶちぬけ!2008!』
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
4《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
3《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
3《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
3《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
3《地底の大河/Underground River(10E)》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
5《島/Island(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
4《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》
3《死の印/Deathmark(10E)》
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
フェアリー。王者のマジックである。
やっぱさー、レジスタンスとか今時はやんねーべ。時代は苦花だよ、ニガバナ。これ置いて適当にプレイングするだけで勝てるんだもん。ゆとりマジック最高!!
・・・とかいう理由では決してなくてですね。いや、ないとも言い切れないが。
結構長く使ってきたから、愛着もわいてきたし。キスキンはタイムスパイラル落ちてアラーラ入ってからもはや別のデッキになってしまっているので、特に興味ないし。かくなる上は銀弾フェアリー?とか考えちゃったりして。まぁ弱そうだからやらないけど。
とにかく、フェアリーを降りる理由が見当たらなかった。メイン《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》のエルフとか赤単タッチ《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》とか増えてきてメタ的にマークがきついのは事実だけれど、これより魅力的なデッキがあるわけでもなし。
今更デッキ構築で差がつきにくいデッキではあるけれど、そこはほら。魂がね。厚みが違うからさ。出たよ精神論が。
とにかく参加者144名、スイスドロー五回戦。5-0まで、魂の続くかぎり駆け抜ける!!
第一回戦 VSフェアリー(埼玉チャンプ) 2-1
一戦目 相手ワンマリ。《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》撃ちあってグダるが先に《苦花/Bitterblossom(MOR)》引けて勝ち。
In
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
Out
3《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
3《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
二戦目 《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で《苦花/Bitterblossom(MOR)》抜いて、こっちだけ《苦花/Bitterblossom(MOR)》。相手の《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》が通るがハンドに《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》3枚あってダメージレース余裕だろ・・・とか思ってたら見てない《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》が通ってしまい、まくれるプランが見つからなくて投了。
In
3《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
Out
1《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
2《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
三戦目 《苦花/Bitterblossom(MOR)》キープしたら囲いで抜かれ、《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》構えつつ仕方なく《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》をエンド前にプレイ。土地が2枚で詰まり、エンドしたら相手はこっちの砕けた野望しか見てないので3マナから満を持して《苦花/Bitterblossom(MOR)》・・・が、こっちの前ターンのトップは2枚目のスプライト!!でこれをカウンターし、返しで3枚目の土地を引いて《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》から一気に攻勢に転じる。相手も土地が3枚で止まっており、先に4枚目の土地を引き込んだこちらが《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》をプレイして勝ち。
第二回戦 VS白赤黒グッドスタッフ? 2-0
一戦目 相手の土地が死ぬまで2枚だった。
In
4《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
Out
2《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
二戦目 《苦花/Bitterblossom(MOR)》+《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》で勝ち。
第三回戦 VS赤単タッチ《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》 2-1
一戦目 順当にスペル引き込まれて負け。
In
4《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
2《死の印/Deathmark(10E)》
Out
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
二戦目 相手が自分のライフメモり忘れて計算ミスって勝ち。
In
1《死の印/Deathmark(10E)》
Out
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
三戦目 相手の土地が2と3でそれぞれ詰まって、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》+《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》が決まって勝ち。
第四回戦 VSフェアリー(仙波さん) 0-2
一戦目 こっちワンマリ、相手ダブマリ。《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》撃つ時《変わり谷/Mutavault(MOR)》起動し忘れたりしつつ、《苦花/Bitterblossom(MOR)》こっちだけ置いて《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》でアドバンテージ取りまくってるのにカウンター1枚も引けずに《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》で覇権パクられて《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》でオールタップでフルパンされて負け。
In
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》
Out
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
2《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
二戦目 相手だけ《苦花/Bitterblossom(MOR)》の上にそもそもスペル引かなさすぎたってのもあるけど、終盤土地1枚ハンドに溜めたらそのせいで1マナ足りなくなって負け。
第五回戦 VS5色《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》(メノエさん) 0-2
一戦目 後手で島変わり谷ブロークン×2みたいなゆとりハンドキープして土地詰まって負け。1回くらいマリガンするべきだった。
In
2《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
4《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》
Out
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
二戦目 ダブマリして《苦花/Bitterblossom(MOR)》も置けずに圧敗。
3連勝から2連敗という情けない成績。これでトップ8に残るために二日目は4連勝するしかなくなった。慣れないブロック構築という環境・・・だが俺は、諦めない!
-------------------------------
Today’s tune
鏡音リン「炉心融解」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5602903
Finals前日ドラ
2008年12月26日 読書 コメント (2)AKBホビステの非公認ドラフトに参加。7ドラ卓。
1パック目初手は《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》とか色々流して《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》。2手目《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》とかでエスパーへ。
2パック目初手は《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》流して《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》。あと適当に。
3パック目以下略。
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
1《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
1《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
2《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
1《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage(ALA)》
1《技を借りる者/Skill Borrower(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《昏睡のヴェール/Coma Veil(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《呪文摘み/Spell Snip(ALA)》
1《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
2《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
5《平地/Plains(ALA)》
5《沼/Swamp(ALA)》
・・・これはからい。
第一回戦 VS赤黒青タッチ白 2-0
一戦目 《蔓延/Infest(ALA)》を《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》で封じつつ、《稲妻の鉤爪/Lightning Talons(ALA)》ついた《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》を《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》で寝かせながら飛行ビートして勝ち。
二戦目 《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》食らって負けそうになるがトップ2枚が強くて勝ち。
第二回戦 VS赤黒タッチ緑 1-1-1
一戦目 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》を《妨げる光/Hindering Light(ALA)》でかわしてそのまま何も引かれず飛行で殴りきる。
二戦目 相手のデッキ強すぎワロタ。
三戦目 どうにかごまかしごまかしプレイングして、相手何も持ってなければ勝ちの盤面になるが長考しすぎて相手のターンに時間切れて追加ターンないルールだったので引き分け。
全勝者が一人になってここで終了。まぁ《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》もらえたからよしとする。
---------------------------------
Today’s tune
初音ミク「wired」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5638312
PTQのサイドイベントに参加。
1パック目初手は《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》他赤と緑のカードたくさん流して《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》。2手目はレア抜けで《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》、3手目《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》、4手目《野蛮な地/Savage Lands(ALA)》でエスパーへ。9手目に《グリクシスの魔除け/Grixis Charm(ALA)》が帰って来たので5色も視野に入れつつ。
2パック目初手は《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》。エスパーのカードはだだ流れで《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》とか一周してラッキー。
3パック目初手は《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》。2手目《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》、あと適当に。
1《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
2《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
2《金線の賢者/Filigree Sages(ALA)》
1《技を借りる者/Skill Borrower(ALA)》
1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
1《機械医師/Metallurgeon(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
1《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》
1《グリクシスの魔除け/Grixis Charm(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《取り消し/Cancel(ALA)》
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
3《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1《野蛮な地/Savage Lands(ALA)》
2《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1《山/Mountain(SHM)》
4《平地/Plains(ALA)》
3《島/Island(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
ちょっと勝ち筋が薄い。
第一回戦 VSナヤ(下家) 2-0
一戦目 こちら後手、相手《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》→《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer(ALA)》→《山/Mountain(SHM)》セットアタックというぶんぶんだが《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》3連打でなんとか耐えて火力引かれずに勝ち。
二戦目 《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》が除去られなかったのでゆっくり盤面コントロールして勝ち。
第二回戦 VSジャンド除去単(下下家) 1-2
一戦目 土地詰まってるのにゆとって《技を借りる者/Skill Borrower(ALA)》とか展開したら《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》出すタイミング失ってそのまま土地詰まって負け。
二戦目 お互い事故るがこっちの方が軽度で先に立ち直って勝ち。
三戦目 後手、ワンマリからマナフラッドして死亡。
二没・・・く、サイドイベントで3-0しまくってこっそりリミテッドのレーティングをあげようというせこいプランだったのに・・・!!
---------------------------------
Today’s tune
初音ミク「スターシップ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2389664
Finals予選会場ドラ
2008年12月21日 読書サイドイベントのドラフトに参加。
1パック目初手は《蔓延/Infest(ALA)》《藻のガリアル/Algae Gharial(ALA)》流して《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》。2手目はレア抜けで《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin(ALA)》。3手目《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》、4手目《バントの戦闘魔道士/Bant Battlemage(ALA)》とかでバント(白)決め打ち気味に。7手目8手目あたりで《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》が連続で取れたのと《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》が枚数取れたので白緑のプランも念頭に置いておく。
2パック目初手は《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord(ALA)》流して《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》。白の流れは完全にシャットアウトしたはずだが《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》が流れてこない・・・出てないだけか。
3パック目は適当に。4手目で《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》と《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》があって何故か後者を取る謎プレイングがありつつ。
4《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》
1《イーオスの騎士長/Knight-Captain of Eos(ALA)》
1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
1《バントの戦闘魔道士/Bant Battlemage(ALA)》
2《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》
1《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
1《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin(ALA)》
1《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
1《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer(ALA)》
2《エルフの幻想家/Elvish Visionary(ALA)》
1《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
1《破門/Excommunicate(ALA)》
2《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
4《平地/Plains(ALA)》
5《森/Forest(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》さえとっていればグンとデッキが締まっていたのに・・・アホや・・・
第一回戦 VSジャンドタッチ白(上家) 2-0
一戦目 こっちブンブンで勝ち。
二戦目 飛行で詰めていって勝ち。《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》撃たれなかったのが大きい。
第二回戦 VS赤黒タッチ緑除去単(下下家) 2-1
《蔓延/Infest(ALA)》×2とかwwwオワタ\(^o^)/www
一戦目 《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》の使いどころミスってダメージ押し込まれて負け。下手すぎた。
二戦目 後手とったら相手事故って《蔓延/Infest(ALA)》は《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》でケアして勝ち。
三戦目 消耗戦の末相手が《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》サイクリングをケアしなかったのでぶっ刺さって勝ち。
第三回戦 VSナヤタッチ黒(下家)(じあき) 2-1
一戦目 こっちの動きがゆとりの間に先手4ターン目《モストドン/Mosstodon(ALA)》から綺麗に動かれて負け。
二戦目 相手がフェッチする土地ミスってマストブロックが発生しなくて《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》でまくる。
三戦目 こっちが超ブン。
てなわけで運良く3-0。
-----------------------------------
Today’s tune
初音ミク「初めての恋が終わる時」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5524166
というわけで今日も行ってみた。火曜は人が多いみたいで、多分30人くらい?
デッキはFinals予選のデッキをちょこっといじった感じ。3-0まで駆け抜け(ry
第一回戦 VSキスキン 2-1
一戦目 後手でゆとりハンドキープして相手ブンであっさり死亡。
In
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
1《恐怖/Terror(10E)》
Out
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
二戦目 こっちブンで圧勝。
In
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
Out
2《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
三戦目 《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》3枚貼られてもう何引かれても無理、絶対負けたーと思ったところからこっちが都合のいいドローしまくってその間相手がホントに何も引かなくてまくって勝ち。奇跡だった。
第二回戦 VSフェアリー(じあき) 0-2
一戦目 後手、《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》というハンドをキープ。囲い撃ったら相手が《苦花/Bitterblossom(MOR)》2枚持ってて、そのまま苦花ゲーで負け。
In
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《恐怖/Terror(10E)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
Out
3《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
2《送還/Unsummon(10E)》
二戦目 先手ワンマリ、《変わり谷/Mutavault(MOR)》セットから2点パンチで相手は《地底の大河/Underground River(10E)》から《苦花/Bitterblossom(MOR)》。これはダメージレースで勝つる!と思ったら3ターン目に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》が通ってしまい、それをケアして動かざるをえず、相手がせっかくダメラン2枚の3マナで止まってくれてるのにこっちの土地祭りも相まって圧敗。
第三回戦 VSフェアリー(仙波さん) 2-0
一戦目 先手で《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》→《苦花/Bitterblossom(MOR)》→《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》→《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》って動いて圧勝。
In
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《恐怖/Terror(10E)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
Out
2《送還/Unsummon(10E)》
3《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
二戦目 また囲い→《苦花/Bitterblossom(MOR)》って動いて、それでも相手の《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》が強くて変わり谷とのダメージレースになるが、相手が《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》引いてなくて最後は《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》2枚が磐石すぎて勝ち。
あんちゃんと神楽さんに色々話聞いて帰宅。ワールド頑張れー。
--------------------------------
Today’s tune
初音ミク「Message in our silence」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5463462
Finalsスペシャル予選@川越
2008年12月7日 読書 コメント (3)12月に入って、残る大きなマジックイベントといえば世界選手権とFinals。いつもならそんなのそっちのけで来シーズン一発目のPTに出るため精力的にPTQをまわっているところだけど、運良くPTベルリンで権利が取れて出なくてよくなったので、せっかく店舗予選の参加証明カード2枚に加えてスペシャル予選の権利も持っていることだし、ここは出場を狙ってみることにする。
過去Finalsに参加したのは2004年の1回きりで、その時はスタン1-4のエクテン4-1で5-5と総合的には実力通りの結果だったと思う(真に驚くべきは、diarynoteの仕様変更で過去の日記にはアクセスしづらくなってはいるが、この「だらだらMTG」にその時の日記が残っていることだ)。それから毎年一応予選には出ているはずだが、そこはスタンダード好きで有名な日本、全然名前知らない人でもやたら強いというありがちな草の根の分厚い壁に阻まれて、権利獲得を逃してきた(《砂丘乗りの無法者/Dunerider Outlaw(PLC)》とかデッキに入れてるからだろとかいうツッコミは無視する)。プロクラブレベル2以上、構築レーティング日本20位以内という招待基準もその程度の実力で満たせるはずもなく、毎年カバレッジを読んでは歯がゆい思いをしていたような気がする。
だが、今年からFinalsは変わった。招待制を廃止した上に、Limits同様に、店舗予選を通過した者だけが参加できるスペシャル予選と、店舗予選に参加した数だけ出られるレギュラー予選の二本立て。いずれにせよ店舗予選に出ていなければ参加資格すらない上に、その店舗予選は2月とか5月とかの早い時期に既にいつの間にか行われてしまっていて、気がついたら参加資格がなくて文字通り後の祭り・・・という色んな意味で苛酷な予選システム。
とはいえ店舗予選を抜けてしまえばスペシャル予選はレギュラー予選に比べて権利の大盤振る舞い。事実この川越予選も16人抜けと数字だけ見ればかなりゆるい。ゆるゆるである。しかも参加者の中には1byeやら2byeやら持ってる人もいるというのだから、そういう人たちは2~3回勝てばもう抜け確定である。こんなんに参加権かかってていいの?とぶっちゃけ思ったりもする。
それでも実際は、参加者は全員店舗予選を通過してきているわけだから、少なくとも草の根大会で勝ち越さないことなど考えられないというレベルのプレーヤーが勢ぞろいしていることになる。いくら16人抜けとはいえ、いくらbye持ちとはいえ、気を抜けば食い殺される。ましてこの俺にはbyeなどないのだ。
そんな大事な局面に、相棒として持ち込むデッキは。
『philosophy』
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
4《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
2《恐怖/Terror(10E)》
3《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
2《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
4《地底の大河/Underground River(10E)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
4《島/Island(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
1《恐怖/Terror(10E)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
3《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
またも、フェアリーなのか。
最近、「レジスタンスはどうしたんだ」とか「ビートダウンの誓いは捨てたのか」といった指摘をよく受ける。全く的外れもいいところである。そもそもこれらはデッキタイプ分類におけるビートダウンを指してはいない。レジスタンスとは勇気の言葉であり、そしてビートダウンとは魂の在りようなのだ。
俄かに宗教的色彩を帯びてきたが、いつもの詭弁なのでさわやかに流していただけると助かる。
解説すれば、まずレジスタンスとは自らを正当化することでモチベーションを上げるレトリックに過ぎない。本来対戦相手の前に座っただけで二秒で投了したくなるほど闘争が嫌いな心優しいまつがんは、しかしそれでも戦わなければならない時、恐怖に震える心に喝を入れるために、世界の中心である自分をイメージする。そのイメージこそが、神様にすらブラフをかけることのできる、究極の正当性・・・すなわち『物語の主人公』の顕現であり、レジスタンスとはその象徴なのだ。
そしてビートダウンとはすなわち圧勝であり、常勝であり、最強である。初めて見た時の、強くて安くて速いビートダウンのイメージを、忘れない。魂に刻まれたその速度は、どんなデッキを使っていてもそのデッキの理想の動きを強要する。まるで魂に駆り立てられるように、正確なマリガン判断と合理的なプレイングが実現されるというわけだ。大丈夫だ、もう俺も自分が何言ってるかわかってない。
だからこのフェアリーも、俺の魂に応えてくれるだろう。たとえデッキリスト書いてはじめて土地が25枚入ってたことに気づいたとしても(24枚だと思ってた)、《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》が2枚という数字に何の意味もないとしても、冷静に考えて除去2枚は盤面が不安すぎねーかと自らツッコミを入れたくなったとしても、である。
参加者60名、スイスドロー6回戦。当然6-0、ホテルと交通費まで駆け抜ける!!
第一回戦 VS赤単 2-0
一戦目 後手。1ターン目《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》で《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》を処理できて、2ターン目に《苦花/Bitterblossom(MOR)》を置くことに成功。返しで《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang(SHM)》が走り、次ターンも《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》でトークン除去られてもう3点もらうが、こちらが4マナ揃ってからは《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》連打からカウンター構えて、相手があまり火力引いてなくて勝ち。
In
1《恐怖/Terror(10E)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
Out
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
二戦目 《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》が縦横無尽の活躍を見せて勝ち。
第二回戦 VS神楽スペシャル(猫先生) 1-2
一戦目 先手。相手が土地ばっかり引いてて勝ち。
In
1《恐怖/Terror(10E)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(CSP)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
Out
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
二戦目 こっちが土地たくさん引いて《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10E)》だけにライフ詰められて負け。
三戦目 《難問の鎮め屋/Vexing Shusher(SHM)》が除去れずにやりたい放題されて負け。
第三回戦 VS白単キスキン 2-1
一戦目 後手。《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》の返しで《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》撃ったら土地がなくてメドウグレイン、皺、大立者×2に幽体の行列という鬼ハンド。皺抜いて祈ってたら2連続で土地引かれて、行列は《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》するがその激突で《損ない/Unmake(EVE)》がめくれ、ワンチャンスにかけてコンバットで《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》撃ったらさらに《ひなびた小村/Rustic Clachan(MOR)》までトップされてて負け。相手のドローが完璧だった。
In
1《恐怖/Terror(10E)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
Out
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
二戦目 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》3枚引いて圧勝。
In
1《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
Out
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
三戦目 相手ワンマリ、《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》→《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》スタート。ちょっと殴られてから《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》3枚使って《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》を葬った後《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》で盤面止めて、そのまま相手が何も引かないうちに《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》とかで殴っていって勝ち。
第四回戦 VS赤白ヒバリ 2-1
一戦目 先手。こっちぶんぶんに対し相手ワンマリで《精神石/Mind Stone(10E)》置くも土地詰まって勝ち。
In
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
Out
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
二戦目 相手ダブマリだがこちらのダメランからの《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》×2と相手の《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》→《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》でライフレース先行され、さらに《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》も追加されて《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10E)》と合わせて殴りきられる。
In
1《恐怖/Terror(10E)》
2《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》
Out
3《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
3《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》
三戦目 また相手ダブマリでこっちワンマリからぶんで勝ち。
第五回戦 VSトースト 2-0
一戦目 先手、こっちぶんで勝ち。
In
3《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique(SHM)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze(10E)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
1《恐怖/Terror(10E)》
Out
3《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
4《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
二戦目 《苦花/Bitterblossom(MOR)》を《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》で割られたりしたけど、相手が土地しか引いてなくて勝ち。
第六回戦 VS赤単タッチ黒 ID
IDで抜け確定だったのでID。
というわけで4-1-1は8位でFinalsの出場権を獲得。ブロック構築とか何も触ってないんですけど。ホントどうしよう・・・
---------------------------------
Today’s tune
初音ミク「ふゆはこたつから出ない」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2411076
フォーラムで8ドラ。席はこうへい、俺、キムタク、ミヤジマさん、ゲイニソ、のび太、やまけん、猫先生の順。
1パック目初手は《グリクシスの魔除け/Grixis Charm(ALA)》流して《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》。いきなり三色の除去(《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》や《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》ならまだしも)を取るより単色で綺麗なデッキを目指したかった。2手目はアンコ抜けで《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》。3手目《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》流して《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》、4手目《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》でナヤとバントの両天秤。5手目《トーパの苦行者/Topan Ascetic(ALA)》とか《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》とか流して《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》、でその後《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》が11手目くらいに取れたのでバントかな、って感じ。
2パック目初手は《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》。《破門/Excommunicate(ALA)》を早めに取ってあとは適当に。
3パック目は遅めに《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》が取れていい感じ。
2《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
1《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》
2《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
1《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
1《バントの戦闘魔道士/Bant Battlemage(ALA)》
3《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》
1《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye(ALA)》
1《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer(ALA)》
2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
2《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《破門/Excommunicate(ALA)》
1《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
2《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
6《平地/Plains(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
3《森/Forest(ALA)》
75点くらいのバント。とても綺麗なのだが、ちょっとレアリティが低すぎる。
第一回戦 VS猫先生(青黒赤白) 2-0
一戦目 お互いワンマリ、飛行ビートから《妨げる光/Hindering Light(ALA)》で除去かわして押し込んで勝ち。
二戦目 《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》を《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》できて勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(赤黒タッチ緑) 1-2
一戦目 相手の秘密兵器(笑)である《狡猾な忘術士/Cunning Lethemancer(ALA)》によってトップ勝負になって、《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》で盤面
支えつつライフギリギリまで《狡猾な忘術士》を殺さないようテイクして、《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》トップして勝ち。
二戦目 4/4《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》を対処できないでライフ詰められた上に《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》出されて圧敗。
三戦目 先手ワンマリ、《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》→《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》+《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》という超ブンだがあとライフ2点というところで《カルデラの乱暴者/Caldera Hellion(ALA)》トップされて負け。
第三回戦 VSのび太(エスパー) 2-0
一戦目 のび太がプレイングミスりまくって《破門/Excommunicate(ALA)》×2で地上で押し込んで勝ち。
二戦目 タッパーが強すぎて勝ち。
バントって綺麗なデッキが組めると結構楽しいな。
2回目も8ドラ。席はやまけん、俺、ゲイニソ、ミンスさん、t.aotaさん、のび太、ミヤジマさん、こうへいの順。
1パック目初手は《ロウクスの突撃者/Rhox Charger(ALA)》流して《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》。2手目は《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》流して《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》、3手目《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》、4手目《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》、5手目《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》とかでグリクシスタッチ緑かな?って感じ。
2パック目初手は《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》。2手目《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》、3手目《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》とかでグリクシストークン?みたいなヴィジョンが見えてきた。
3パック目初手は忘れた。あと適当に。
1《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx(ALA)》
1《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
1《災いの悪魔/Scourge Devil(ALA)》
1《藻のガリアル/Algae Gharial(ALA)》
1《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
1《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》
1《血の信者/Blood Cultist(ALA)》
1《崖崩れの精霊/Rockslide Elemental(ALA)》
1《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage(ALA)》
1《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage(ALA)》
2《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》
1《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》
1《精神の誓約/Covenant of Minds(ALA)》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
1《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
1《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
1《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1《森/Forest(ALA)》
3《島/Island(ALA)》
4《沼/Swamp(ALA)》
5《山/Mountain(SHM)》
コンセプトはわかりやすい。グリクシスなのに除去が全然少ないのが不安だが・・・
第一回戦 VSこうへい(エスパー) 2-1
一戦目 《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》、《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》、《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage(ALA)》と並べたところで《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》で全部流されたけど、《災いの悪魔/Scourge Devil(ALA)》の蘇生で勝ち。
二戦目 根本原理引けなくて《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》ビートで負け。
三戦目 カード引きまくって《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》で適当に勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(白青タッチ緑) 0-2
一戦目 こっち先手、相手の動きが《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》→《天使の祝祷/Angelic Benediction(ALA)》→《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》で圧敗。
二戦目 《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》出されて圧敗。
第三回戦 VSのび太(五色) 2-0
一戦目 粘って《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》→《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx(ALA)》で勝ち。
二戦目 相手事故って勝ち。
緑のカードの点数が低すぎて全然ナヤにならないな。
----------------------------------
Today’s tune
初音ミク「L’azur」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4979227
フォーラムで8ドラ。席はやまけん、俺、ミンスさん、ミヤジマさん、店長、タガさん、t.aotaさん、のび太の順。
1パック目初手は《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》《機械医師/Metallurgeon(ALA)》流して《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》。2手目《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》、でエスパー一直線。
2パック目初手は《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》だっけか?2手目《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》、あと3パック目も適当に。
1《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》
1《回収するタイタン/Salvage Titan(ALA)》
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
1《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《金線の賢者/Filigree Sages(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》
1《技を借りる者/Skill Borrower(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》
3《取り消し/Cancel(ALA)》
1《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《呪文摘み/Spell Snip(ALA)》
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
4《平地/Plains(ALA)》
4《沼/Swamp(ALA)》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》が出てなくてちょっとがっかり。
第一回戦 VS店長(緑赤タッチ白黒) 1-2
一戦目 《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》で圧敗。
二戦目 《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》+《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》で勝ち。
三戦目 事故って負け。
第二回戦 VSタガさん(緑白タッチ赤) 2-1
一戦目 《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》で予想外のダメージ食らって押し込まれて負け。
二戦目 飛行でダメージレースして勝ち。
三戦目 《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》+《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》が強すぎて勝ち。
第三回戦 VSのび太(赤緑黒) 2-1?
覚えてないけど勝った。
負け-勝ち-勝ちで4位。たまには緑もやった方がいいのかな・・・
-------------------------------
Today’s tune
初音ミク「Room 206」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4801314
Finals・・・ねぇ
2008年11月27日 読書そういえばスペシャル予選まだ出てなかった。12月7日の川越に行くか。
あとテンポ予選参加証明カードも2枚余ってるんだけど・・・こっちはどうしようかな・・・
--------------------------------
Today’s tune
初音ミク「Showered」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5085658
これまで過去3回ほどリミテッドのグランプリに出たことがあったが、二日目に残った経験はなかった。
最初はそう、2004年のグランプリ仙台。「だらだらMTG」がdiarynoteに来る前の、知る人ぞ知る暗黒期(文字通り)に、アオキや時の詩人らと頑張って遠征した懐かしい記憶。ミラディンブロックのシールド・・・とはいえあの時俺たちはマジックのマの字も知らないレベルのプレイヤーだった。そう、二回戦フィーチャーテーブルに座って・・・座って・・・あれ?
俺フィーチャーテーブル座ったことあるじゃん!
そんで大澤さんを倒したんだった。まぁその後余裕で3-3でドロップしたけど。てことはフィーチャーが目標とか言ってるけど、それは既に達成されてるんじゃ・・・
お、落ちけつ。いや落ち着けって。その時は記事にならなかった(いわゆる「偽フィーチャー」)んだから、つまり記事になるフィーチャーが目標ってことでいいんじゃないだろうか。それなら大丈夫だ。あーよかった。
にしてもこのグランプリ仙台は懐かしいな。そういえば俺3回戦で安富さんの最強デッキにボコボコにされたっけ。当時全然知りもしなかったやまけんが9位なんですけど。うわ、スタンディングに懐かしい名前がたくさん・・・
おっとっと、これ以上はタイムワープするからやめておこう。みんなも気になったら昔のカバレッジとか覗いてみるといいと思う。簡単に時間が飛ぶから。
時は流れ、2006年のグランプリ広島。1-2ドロップ。
同じく2006年のグランプリ山形、3-3ドロップ。
そして今まで日本選手権にも出たことがないから、要するに二日目のドラフトなるもの自体が初体験ということになる。
無論PTQやGPTの決勝ドラフトくらいは何度も経験しているが、やはり規模が違う。8つの卓、64人が一斉にピックするともなると、緊張感もある。
だが実際座ってみると・・・この「二日目のドラフト」という舞台、なんだか「いい」のである。
この高ぶりをどう表現したらよいものか・・・いや、こればかりは経験していただくほかないとも思う。今回は635人から64人ととりわけ狭き門だったが、次のグランプリからは二日目進出の条件が緩やかになるということで、今まで二日目に進んだことがない人にも座るチャンスが増えるだろう。是非自ら確かめてもらいたい。
ちなみにアラーラのドラフトについては、8ドラに関してはほとんど練習しておらず、ただ嗜好だけはかなりはっきりしていて、「緑をやりたくない」これに尽きる。詳細は省くが、まぁ単なるわがままと思ってもらって構わない。
初日を39位で折り返し、5番Podには帝國さん、有田さん、たな~さんなど。この卓で3-0して、次を2-0IDでトップ8まで一気に駆け抜けたい。
1パック目初手は《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》。2手目《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》でエスパー決め打ち気味に。いざとなったらグリクシスタッチ白に身をかわすつもりだったが、3手目《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》、4手目《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》、5手目《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》で5色を意識。
そしてあれよあれよとピックは進み・・・
1《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》
1《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
1《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven(ALA)》
1《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》
2《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
1《圧倒する叫び/Resounding Scream(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
2《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》
1《取り消し/Cancel(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
2《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
2《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》
2《島/Island(ALA)》
3《平地/Plains(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
3《森/Forest(ALA)》
1《山/Mountain(SHM)》
どうしてこんなことに・・・orz
2パック目の4手目くらいで調子に乗って流れてきた《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum(ALA)》をピックしたあたりでおかしくなっていた。完成形をイメージしなさすぎた。ていうかせっかく《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》2体いるのに《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》が取れない時点で終わってる。
これはさすがに0-3かな・・・と覚悟を固める。2ndドラフトは何枚レアが取れるかな・・・
第九回戦 VSエスパー(上家) 0-2
しかも上家がエスパーwww《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》が来るはずもなくwww
一戦目、二戦目ともにフルボッコ。相手のデッキが強すぎた。
第十回戦 VS緑黒タッチ赤白 2-1
一戦目 《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》出して《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》と一緒に殴って勝ち。
二戦目 土地とオベリスク並べてたらいつの間にか死んでたw
三戦目 《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》が5回殴って勝ちwお互いどんだけ弱いのかとww
第十一回戦 VSバント(有田さん) 2-0
一戦目 《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》でテンポを取り、《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》を相手が頑張って対処したところで攻勢に転じて勝ち。
二戦目 《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》が最強すぎた。
なんと奇跡的に2-1することに成功。まだ3-0すればトップ8の目はある。この好機、逃すわけにはいかない・・・!!
2ndPodは3番テーブルで、三田村さん、れっど、ミヤジマさん、でぶ、たな~さんと知り合いが多くやりづらい。だがいずれにせよ3-0縛りはみんな一緒なので、やれるだけやるしか。上上家にミヤジマさん、上家にでぶ、下家にたな~さん。
1パック目初手はまたも《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》。なんか好かれてる?2手目《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》、3手目《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》、だがそれ以降エスパーの流れが悪い。これは・・・いわゆる・・・
2パック目は必死でエスパーのカードを取る。
3パック目初手《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》、だがエスパーのカードが流れて来るはずもなく、しょうがなく《取り消し/Cancel(ALA)》をたくさん集めて了。
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
1《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》
1《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
2《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《ヴェクティスの口封じ/Vectis Silencers(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《機械医師/Metallurgeon(ALA)》
1《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
1《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
1《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
3《取り消し/Cancel(ALA)》
1《呪文摘み/Spell Snip(ALA)》
2《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
2《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
1《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
6《平地/Plains(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
4《沼/Swamp(ALA)》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
さっきの五色よりは強そうだが、いかにも勝ち筋に乏しい・・・3-0はちょっと厳しいか・・・
第十二回戦 VSジャンドタッチ青 2-0
一戦目 天使出して《取り消し/Cancel(ALA)》構えて勝ち。
二戦目 ほぼ勝ち確の場面から《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》トップされて一瞬テンパるも冷静に最善のプレイングをしてもう1枚トップされなければ大丈夫なようにしてトップされずに勝ち。
第十三回戦 VSバントタッチ赤 2-0
一戦目 ダルゲーになるが、カード引きまくってるこっちが盤面を常に支配。要するに天使+《取り消し/Cancel(ALA)》=最強。
二戦目 序盤ダメージで先行されるが所詮賛美によるクロックなんて大したことないので《取り消し/Cancel(ALA)》構えながらカード引いてマナ伸ばして勝ち。
なんと2-0。スタンディングは10位、次勝てばトップ8・・・そして最終戦の相手は・・・
第十四回戦 VS赤緑(三田村さん) 0-2
ちょwww勝った方トップ8(俺の方は「多分」だけど)ってこれフィーチャーされてよくね?www
一戦目 相手先手で綺麗に回られて負け。ちょっと遅い重量打線ならまだしも、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》からスタートする小細工なしの全力ビートだから一番きつい・・・
二戦目 ここで痛恨の4マリ(土地1→土地1→土地0→土地0)。まぁ当然勝てるはずもなく。ある意味フィーチャーされなくてよかった。
というわけで二日目4-2、最終成績10-3-1の18位でグランプリ岡山は幕を閉じました。リミテッド下手な自分としては望外の結果とはいえ、トップ8にあと一歩届かなかったというのはやはり悔しい。さりげに今期のPPはこれで9点、だけどもう伸ばす機会もないから来期もレベル1だし・・・
GP神戸、PTベルリン、GP岡山と賞金圏内でなんだか「だらだら」らしくないともよく言われているけれど(失礼な話だw)、要するに「モテ期」ということで。
あートップ8ドラフトやりたかったなー。
--------------------------------
Today’s tune
MOMO「philosophy」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2594005
リミテッドのグランプリは、勝てる気がしない。
構築の練習ならデッキを作って何度も対人で回せばそれで事足りるのだが、シールドやドラフトの練習となると、新しいパックをいくつも開けなければならないというお金の問題と、限られたカードプールにおける構築やピックの基準など他人に相談しないと成長しないという人の問題、その二つが大きな障害となって、今まで万全と呼べるほど練習をこなした状態でグランプリに臨めたことはなかった。
それにどれほど練習したって、どうせパックの強弱に振り回されるのだ。ならば練習なんてする必要はない。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。
全く違う。間違っている。
どんなパックにも適用できる自分なりの方法論を作り出すだけで構築時間を大幅に短縮できるし、タッチのカードに最低限必要なマナの数や先手後手の判断など、練習なしでは向上することのない一定のスキルが存在する。そしてそれこそが、凡人と巧者とを分ける境界線になるのだ。
だから、勝てる気なんてしなくていい。練習が精神面であるモチベーションに与える影響は、ことにリミテッドにおいては微々たるものかもしれない。
それでも、勝つ確率は確かに上がっている。それを信じればいい。それだけのことだ。
1byeしかない以上、Opp勝負になったら即負ける。ということは、風。全勝でトップ8まで駆け抜け、ついでに優勝のヴィジョン。そう言いつつも5回戦くらいで2敗してるんだろうな、などと現実的な考えが頭をよぎる。・・・弱い考えに支配されるな!俺は風、そう風切るイグアナール。放送禁止一歩手前のパフォーマンスで頂点まで登りつめる!
チェックパックはゴミ。
もらったパックは・・・
<白>×10
1《天使歌/Angelsong(ALA)》
1《祓い士の薬包/Dispeller’s Capsule(ALA)》
1《破門/Excommunicate(ALA)》
1《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
1《大理石の杯/Marble Chalice(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer(ALA)》
1《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
<青>×11
1《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1《昏睡のヴェール/Coma Veil(ALA)》
1《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
2《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》
2《呪文摘み/Spell Snip(ALA)》
1《スフィンクスの伝令/Sphinx’s Herald(ALA)》
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
1《陸亀の体勢/Tortoise Formation(ALA)》
<黒>×11
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》
1《死を出迎える者/Deathgreeter(ALA)》
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
1《影餌付け/Shadowfeed(ALA)》
1《岸の噛みつき/Shore Snapper(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
1《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》
<赤>×6
1《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》
1《ヴィーアシーノの骸骨/Viashino Skeleton(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《火山流埋め/Volcanic Submersion(ALA)》
<緑>×12
1《ビヒモスの伝令/Behemoth’s Herald(ALA)》
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
2《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
2《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
1《凶暴な飢え/Savage Hunger(ALA)》
1《トーパの苦行者/Topan Ascetic(ALA)》
<マルチ>×15
1《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
1《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》
1《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》
1《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre(ALA)》
1《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》
1《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》
1《サングライトのうねり/Sangrite Surge(ALA)》
2《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
<銀>×5
2《死者の鏡/Lich’s Mirror(ALA)》
1《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
1《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
<土地>×3
2《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
こ、これは!?
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》だと・・・ここにきてこの環境のシールドで引きたいレア圧倒的No.1のこのカードにめぐり合えるとは・・・もはや圧勝のヴィジョンしか見えない。ドラゴン探すデックウィンの完成だ!!
『プランA』
1《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》
1《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》
1《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
1《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
1《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》
1《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《トーパの苦行者/Topan Ascetic(ALA)》
2《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》
2《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
1《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
2《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
6《森/Forest(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
2《山/Mountain(SHM)》
1《平地/Plains(ALA)》
1《島/Island(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》と《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》の二択で最後まで迷った。
635名、スイスドロー8回戦。淡々と駆け抜ける。
第一回戦 VSbye 2-0
レーティングでもプロプレイヤークラブでも1bye。足し算にならないものか。
第二回戦 VSナヤビート 2-0
一戦目 なんか2/2たくさん並べるだけのデッキだったので3/3出して乙。
二戦目 同上。何せ相手は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》2枚がサイドボードだったし。
第三回戦 VS赤緑タッチ白黒 2-0
一戦目 序盤黒マナ事故ってライフ一桁まで削られるが何とか引けてまくる。
二戦目 色々プレイングミスがありつつも普通に勝ち。
第四回戦 VSナヤ 2-0
一戦目 《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》出しといた。
二戦目 ワンマリだけど普通に勝ち。
第五回戦 VS白緑タッチ赤ビート 2-0
一戦目 相手事故。
二戦目 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》+《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》と並べて盤面を制圧。それでもライフ4まで押し込まれるが何も引かれずに勝ち。
第六回戦 VSナヤビート(外国の方) 0-2
一戦目 相手ダブマリ、こちら後手ワンマリ。それでも相手がいい回りでライフ3まで押し込まれるがどうにか制圧して、ターン回ってくれば《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》で勝てるというところで《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》トップされて負け。
二戦目 後手ダブマリで《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》出されて圧敗。
第七回戦 VSナヤ 2-0
一戦目 《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》を返しで《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》出来たのが響いて、《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》で勝ち。
二戦目 《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》置かれるがパワー5を全然引かれずに勝ち。
第八回戦 VS?(オリヴィエ・ルーエル)
あれ、これIDしてくれるのかな・・・と思いきやリペアリングが発生。
↓
VS?(知らない人) ID
スタンディング見たら1敗ラインはほぼ全員IDする感じだったのでID。
6-1-1で初日通過。強い人と当たらなかったのが大きい。
-------------------------------
Today’s tune
初音ミク「Scene」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4748812
ゆらゆらと揺れる海の彼方〈6〉 (電撃文庫)
2008年11月20日 読書ちょっくら岡山行ってきます。
1byeな上に直前トライアル出られないけど・・・
優勝まで駆け抜ける!!
-------------------------------
Today’s tune
初音ミク「Chaining Intention」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5180053
アキバホビステで8ドラ。席はあんちゃん、のび太、シミチン、こうへい、やまけん、俺、ミヤジマさん、イヤナガの順。
1パック目初手は《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》。2手目《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》、3手目《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》でナヤへ。
2パック目初手は《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》流して《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》。あと適当に。
3パック目は忘れた。
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》
1《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
3《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher(ALA)》
1《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
1《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
2《破門/Excommunicate(ALA)》
1《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
1《火山流埋め/Volcanic Submersion(ALA)》
2《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
7《森/Forest(ALA)》
6《山/Mountain(SHM)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
2《平地/Plains(ALA)》
軽いところも重いところも足りない・・・そもそも生物が・・・
第一回戦 VSやまけん(ぐちゃ五色) 2-1
一戦目 軽量ビートから相手何も引いてなくて勝ち。
二戦目 《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》だけで負け。
三戦目 相手事故。
第二回戦 VSのび太(五色) 1-2
一戦目 先手ワンマリから生物引けなくて負け。
二戦目 相手事故って勝ち。
三戦目 後手山山でキープして事故って負け。
第三回戦 VSミヤジマさん(緑白タッチ赤) 1-2
一戦目 土地たくさん引いて負け。
二戦目 相手がデカブツ引いてなくて勝ち。
三戦目 《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》が強すぎて負け。
うーむ、こんなんで岡山勝てるのか?まぁそもそも初日抜けられる気がしないから関係ないけどさ。
---------------------------------
Today’s tune
初音ミク「The 9th」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5187488
PTベルリンが終われば、すぐにGP岡山が待っている。
リミテッドのGPといえば、3byeがあっても油断はできない、3byeなければ人権なしとまで言えるほど、初日のシールド戦が苛酷な戦いになる。パックの内容に強烈に左右されることから、運ゲーとまで言われている。だが結局のところシールド戦も、初めて見るカードプールに戸惑うことなく、勝率が最も高い構築を時間内に組み上げる技術と精神力を競うという意味で、練習が極めて肝要という点に変わりはない。
故に大事なのはシールドをこなした回数ではない。確かに、より多くのカードプールを見ることも全く役に立たないわけではないが、それだけではいつまで経ってもデッキを組む本人の選択肢を増やすことにはならないのだ。一つ一つのカードプールにある無数の選択肢を地道に検討し、それについて「一応の回答」を合理的に導き出すその過程が、何ものにも代え難い経験となって、いざ本番のカードプールと向き合った時により正答に近い構築をする手助けとなる。
そこには近道が存在しない。どんな方法論も、実際に存在したカードプールを使って組んでみる、検証してみるという過程を経なければ、何の意味も成さない。
そのためのGPT。たとえ3byeは取れずとも、参加する意味がある。
とはいえできれば3byeは欲しい。たとえGP本戦でなくても「《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》引け!」「《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》3枚来い!」などと強力なカードプールを安易に希求し夢想できてしまうのは、シールド戦が持つ固有の楽しみの一つであると言えよう。
さてチェックパックは・・・まぁまぁ強そうだったな。
そしてもらったパック。
<白>×13
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《天使歌/Angelsong(ALA)》
1《バントの戦闘魔道士/Bant Battlemage(ALA)》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
1《破門/Excommunicate(ALA)》
1《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant(ALA)》
1《無敵の賛歌/Invincible Hymn(ALA)》Foil
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
1《岩投げの小隊/Rockcaster Platoon(ALA)》
1《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer(ALA)》
1《魂の優雅さ/Soul’s Grace(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
<青>×8
1《取り消し/Cancel(ALA)》
1《垂れ流しの達人/Cathartic Adept(ALA)》
1《金線の賢者/Filigree Sages(ALA)》
1《ジェスの監視人/Jhessian Lookout(ALA)》
2《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
1《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
<黒>×9
1《破滅蜂の苦悩/Banewasp Affliction(ALA)》
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《屑肉を引き裂くもの/Dreg Reaver(ALA)》
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
1《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
1《岸の噛みつき/Shore Snapper(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
1《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》
<赤>×7
1《血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter(ALA)》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》
<緑>×11
1《ビヒモスの伝令/Behemoth’s Herald(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》
1《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
2《生い茂る成長/Lush Growth(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《帰化/Naturalize(ALA)》
1《魂の力/Soul’s Might(ALA)》
2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
<マルチ>×16
1《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
1《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
1《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》
1《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre(ALA)》
1《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
1《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
2《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》
1《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
3《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
<銀>×4
1《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
<土地>×5
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
こ、これはっ!!!(お約束)
2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
3《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
だと・・・これでデッキを作るしかない!完成!!
『プランA:GWR』
2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
3《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
1《岩投げの小隊/Rockcaster Platoon(ALA)》
1《帰化/Naturalize(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1《破門/Excommunicate(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
1《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
5《森/Forest(ALA)》
5《平地/Plains(ALA)》
2《山/Mountain(SHM)》
二秒くらいで組んでみた(嘘)
黒にも魅力があったのだが、ナカティルとヴァレロンで森と平地がたくさん欲しい関係上三色にまとめざるをえないかな・・・とチキッた次第。その割りに土地16とかアグレッシヴすぎるな。
とりあえず四色にして《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》と《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》くらいは入れるのが普通だろう。ノーモア《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》。2/2バニラとか入れないし。
86人のスイスドロー7回戦。当然7-0まで駆け抜ける!
第一回戦 VS緑白青タッチ黒 2-0
一戦目 相手ダブマリで普通に勝ち。
二戦目 相手ワンマリで普通に勝ち。
第二回戦 VS赤緑黒タッチ白青(ナベ) 2-1
一戦目 ビートしてサイクリング6点で勝ち。
二戦目 《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》に殴られて負け。
三戦目 相手ワンマリから事故ってビートして勝ち。
第三回戦 VS青白黒赤(らっしゅ) 1-2
一戦目 本体11点削るプランでいくが2枚目の赤マナも8枚目のマナソースも引けなくて《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》引かれてプラン崩れて負け。
二戦目 こっちぶんぶん。
三戦目 ライフ1まで追い詰めるが届かず。
第四回戦 VS赤緑黒 2-0
一戦目 普通に勝ち。
二戦目 お互い《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》出してダルゲーになるが相手が土地ばっかり引いて勝ち。
第五回戦 VS赤緑黒タッチ白 2-1
一戦目 《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》で死ぬほどシャクられて負け。
二戦目 こっちぶんぶん。
三戦目 《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》で勝ち。
第六回戦 VS緑白青 2-0
相手サイド戻し忘れでゲームロス。
一戦目 相手ワンマリの上にこっちぶんぶん。
第七回戦 VS?(KTO) ID
抜け確定だったので。
5-1-1で5位だか6位くらいで決勝へ。
上家がKTO、下家がdunkan21君。
1パック目初手は《骸骨化/Skeletonize(ALA)》流して《血の信者/Blood Cultist(ALA)》。2手目は《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》しか取るものがない。3手目《機械医師/Metallurgeon(ALA)》、4手目《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》をカット気味に。その後6手目くらいに《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》が取れてエスパーに決める。
2パック目初手はホントとるものなくて《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》。2手目《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》、3手目《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》、4手目《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》とかでまとまってくる。
3パック目初手《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》であとは流れてくるカード取って了。
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
2《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
2《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage(ALA)》
1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》
1《機械医師/Metallurgeon(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
2《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
1《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》
1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《エーテリウムの天測儀/Etherium Astrolabe(ALA)》
1《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
6《島/Island(ALA)》
6《沼/Swamp(ALA)》
4《平地/Plains(ALA)》
強いように見えてマナベースがぐちゃってる。エスパーの全景とオベリスクを取れないとガチ三色はきつかったか・・・
準々決勝 VS青黒白赤(らっしゅ) 0-2
一戦目 手札見たら《蔓延/Infest(ALA)》2枚と《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》とか・・・普通に負け。
二戦目 お互いワンマリから事故って、むこうが先に回復するがなんとかダメージレースに。だが《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》トップされて負け。
一没・・・
-------------------------------
Today’s tune
初音ミク「MY DESTINY EXPRESS」
http://www.nicovideo.jp/watch/nm5170222