北九州行く人は頑張れ
2007年11月9日 読書
ISBN:4061498835 新書 東 浩紀 講談社 2007/03/16 ¥840
フォーラムで8ドラ。席はゆーいさん、猫先生、おいら、リミッツチャンプ、ミヤジマさん、キムタク、やまけん、WinterOrzの順。
1パック目初手は他にホントに何もないパックで《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》。2手目は《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、3手目《タール火/Tarfire(LRW)》、4手目《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》流して《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》、4手目も《タール火/Tarfire(LRW)》で5手目《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》、9手目に《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》流して《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling(LRW)》が取れて赤黒ゴブリンかなー、ってところ。
2パック目初手は《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》流して《タール火/Tarfire(LRW)》。しかし下家が赤に手を出したようで全く流れてこず、青がだだ漏れだったので青をやることに。
3パック目初手は《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。あと適当に。
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》
1《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》
1《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》
1《羽軸投げのボガート/Quill-Slinger Boggart(LRW)》
2《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《幽霊の変わり身/Ghostly Changeling(LRW)》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
2《タール火/Tarfire(LRW)》
1《思案/Ponder(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《島/Island(10E)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《山/Mountain(LRW)》
2《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
除去が足りない・・・色配置はゆーいさん(赤白巨人)→猫先生(緑多色ツリーフォーク?)→おいら(青黒ゴブリン)→リミッツチャンプ(赤緑エルフ・エレメンタル)→ミヤジマさん(白黒キスキン)→キムタク(不明)→やまけん(青黒フェアリー)→WinterOrz(青黒マーフォーク)の順。
第一回戦 VSWinterOrz(青黒マーフォーク) 0−2
一戦目 相手が島島立ってる時にこっち5マナあってハンドに《羽軸投げのボガート/Quill-Slinger Boggart(LRW)》と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》があって欲張って後者出したら《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》くらってそれが響いて負け。ヘタクソすぎる。
二戦目 青同型は《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》が強すぎて圧敗。
第二回戦 VSミヤジマさん(白黒キスキン) 1−2
一戦目 4ターン目の《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》でそのまま押し切る。
二戦目 《羽軸投げのボガート/Quill-Slinger Boggart(LRW)》で殴られている盤面を擬似的なダメージレースにして最後は《思案/Ponder(LRW)》でトップを積み《やっかい児/Pestermite(LRW)》で1ターンずらして次のドロー《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》で勝利の方程式だったのだが相手のトップ《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で1ターンずらせなくて負け。
三戦目 飛行で押せるかな、と思いきや《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》はこのデッキの除去だと落とせなくて《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》にどつかれて負け。
第三回戦 VSリミッツチャンプ(赤緑エルフ・エレメンタル) 0−2
一戦目 3ターン目《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》、4ターン目《清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate(LRW)》で圧敗。
二戦目 プレイングミスで負け。
あーよかった北九州行かなくて。まぁこの腕前で1Byeだから初日すら抜けられずドラフトにたどり着けないとは思うけど。
二回目は4ドラチーム。席はおいら、れい君、のび太、リミッツチャンプの順。
1パック目初手は特に迷うところなく《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。2手目は《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》、3手目《やっかい児/Pestermite(LRW)》、4手目《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》。で黒の流れがよくて青黒を意識。
2パック目初手は《戦慄/Dread(LRW)》。2手目《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、あと適当に。
3パック目初手は《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》。黒いカードがぐーるぐる回ってきておいしく了。
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《戦慄/Dread(LRW)》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》
2《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》
2《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《泥棒スプライト/Thieving Sprite(LRW)》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
8《島/Island(10E)》
9《沼/Swamp(10E)》
まぁ強すぎましたね。色配置はおいら(青黒フェアリー)→れい君(赤緑エルフ・巨人)→のび太(赤緑タッチ白エルフ・エレメンタル)→リミッツチャンプ(青白タッチ黒マーフォーク)の順。
第一回戦 VSリミッツチャンプ(青白タッチ黒マーフォーク) 2−0
一戦目 相手ワンマリから微妙な回りのところを《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》で色々シャクって勝ち。
二戦目 同上。《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》が強すぎた。
第二回戦 VSれい君(赤緑エルフ・巨人) 2−0
一戦目 沼3枚でゴーしたら沼しか引かないでちょっと殴られるも6ターン目に《戦慄/Dread(LRW)》が降臨してその後島も引けて戦慄は1対3交換で死んだけどあとはコントロールして勝ち。
二戦目 《戦慄/Dread(LRW)》出して生物除去って勝ち。
のび太がカーネルして引き分け。まぁデッキが強かったから満足。
フォーラムで8ドラ。席はゆーいさん、猫先生、おいら、リミッツチャンプ、ミヤジマさん、キムタク、やまけん、WinterOrzの順。
1パック目初手は他にホントに何もないパックで《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》。2手目は《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、3手目《タール火/Tarfire(LRW)》、4手目《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》流して《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》、4手目も《タール火/Tarfire(LRW)》で5手目《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》、9手目に《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》流して《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling(LRW)》が取れて赤黒ゴブリンかなー、ってところ。
2パック目初手は《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》流して《タール火/Tarfire(LRW)》。しかし下家が赤に手を出したようで全く流れてこず、青がだだ漏れだったので青をやることに。
3パック目初手は《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。あと適当に。
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》
1《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》
1《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》
1《羽軸投げのボガート/Quill-Slinger Boggart(LRW)》
2《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《幽霊の変わり身/Ghostly Changeling(LRW)》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
2《タール火/Tarfire(LRW)》
1《思案/Ponder(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《島/Island(10E)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《山/Mountain(LRW)》
2《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
除去が足りない・・・色配置はゆーいさん(赤白巨人)→猫先生(緑多色ツリーフォーク?)→おいら(青黒ゴブリン)→リミッツチャンプ(赤緑エルフ・エレメンタル)→ミヤジマさん(白黒キスキン)→キムタク(不明)→やまけん(青黒フェアリー)→WinterOrz(青黒マーフォーク)の順。
第一回戦 VSWinterOrz(青黒マーフォーク) 0−2
一戦目 相手が島島立ってる時にこっち5マナあってハンドに《羽軸投げのボガート/Quill-Slinger Boggart(LRW)》と《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》があって欲張って後者出したら《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》くらってそれが響いて負け。ヘタクソすぎる。
二戦目 青同型は《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》が強すぎて圧敗。
第二回戦 VSミヤジマさん(白黒キスキン) 1−2
一戦目 4ターン目の《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》でそのまま押し切る。
二戦目 《羽軸投げのボガート/Quill-Slinger Boggart(LRW)》で殴られている盤面を擬似的なダメージレースにして最後は《思案/Ponder(LRW)》でトップを積み《やっかい児/Pestermite(LRW)》で1ターンずらして次のドロー《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》で勝利の方程式だったのだが相手のトップ《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で1ターンずらせなくて負け。
三戦目 飛行で押せるかな、と思いきや《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》はこのデッキの除去だと落とせなくて《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》にどつかれて負け。
第三回戦 VSリミッツチャンプ(赤緑エルフ・エレメンタル) 0−2
一戦目 3ターン目《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》、4ターン目《清廉潔白な判事/Immaculate Magistrate(LRW)》で圧敗。
二戦目 プレイングミスで負け。
あーよかった北九州行かなくて。まぁこの腕前で1Byeだから初日すら抜けられずドラフトにたどり着けないとは思うけど。
二回目は4ドラチーム。席はおいら、れい君、のび太、リミッツチャンプの順。
1パック目初手は特に迷うところなく《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。2手目は《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》、3手目《やっかい児/Pestermite(LRW)》、4手目《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》。で黒の流れがよくて青黒を意識。
2パック目初手は《戦慄/Dread(LRW)》。2手目《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、あと適当に。
3パック目初手は《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》。黒いカードがぐーるぐる回ってきておいしく了。
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《戦慄/Dread(LRW)》
1《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》
2《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》
2《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《泥棒スプライト/Thieving Sprite(LRW)》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《コショウ煙/Peppersmoke(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
8《島/Island(10E)》
9《沼/Swamp(10E)》
まぁ強すぎましたね。色配置はおいら(青黒フェアリー)→れい君(赤緑エルフ・巨人)→のび太(赤緑タッチ白エルフ・エレメンタル)→リミッツチャンプ(青白タッチ黒マーフォーク)の順。
第一回戦 VSリミッツチャンプ(青白タッチ黒マーフォーク) 2−0
一戦目 相手ワンマリから微妙な回りのところを《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》で色々シャクって勝ち。
二戦目 同上。《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》が強すぎた。
第二回戦 VSれい君(赤緑エルフ・巨人) 2−0
一戦目 沼3枚でゴーしたら沼しか引かないでちょっと殴られるも6ターン目に《戦慄/Dread(LRW)》が降臨してその後島も引けて戦慄は1対3交換で死んだけどあとはコントロールして勝ち。
二戦目 《戦慄/Dread(LRW)》出して生物除去って勝ち。
のび太がカーネルして引き分け。まぁデッキが強かったから満足。
Happy Birthday
2007年11月7日 読書 コメント (7)
ISBN:4062836483 単行本 西尾 維新 講談社 2007/11/02 ¥1,155
今日はビート記念日・・・じゃなかった、オレ様の誕生日だ!もう0時回ってるけどな!昨日じゃん!過ぎてるじゃん誕生日!
いや、夜明けだ。ビートの時代の幕開け。オレの誕生日から始まる大航海時代。ワンピース探しとく?
そろそろ大人になれよ(コントロール使えよ)という誰かの声が聞こえた気がした。でもそんなの関係ねぇ!
今日はビート記念日・・・じゃなかった、オレ様の誕生日だ!もう0時回ってるけどな!昨日じゃん!過ぎてるじゃん誕生日!
いや、夜明けだ。ビートの時代の幕開け。オレの誕生日から始まる大航海時代。ワンピース探しとく?
そろそろ大人になれよ(コントロール使えよ)という誰かの声が聞こえた気がした。でもそんなの関係ねぇ!
Finals予選シーズンか
2007年11月6日 読書
ISBN:4758432333 文庫 機本 伸司 角川春樹事務所 2006/05 ¥714
川越予選近っ!デッキないよ。グランプリの結果だけ見て決めるしかないか。
しかしそれは参加者全員一緒だしなぁ・・・今回は青メタか・・・と思いつつも・・・日本だし結局緑じゃね・・・?とか考えつつ逆に青か・・・うーむまとまらんな。とりあえずキスキンじゃないことだけは確かだ。
「遠いから出ない」というやる気ゼロ的選択肢もなくはないが・・・
川越予選近っ!デッキないよ。グランプリの結果だけ見て決めるしかないか。
しかしそれは参加者全員一緒だしなぁ・・・今回は青メタか・・・と思いつつも・・・日本だし結局緑じゃね・・・?とか考えつつ逆に青か・・・うーむまとまらんな。とりあえずキスキンじゃないことだけは確かだ。
「遠いから出ない」というやる気ゼロ的選択肢もなくはないが・・・
ISBN:4061825542 新書 古野 まほろ 講談社 2007/10 ¥1,617
フォーラムで6ドラチーム。席は猫先生、ノホシ君、シミケソ、ロキ、おいら、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》流して《活力/Vigor(LRW)》。2手目はレア抜けで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。3手目《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、4手目《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》とか。パワーカードYes!
2パック目初手は《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。3手目も《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で、あと適当に。
3パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》かな?2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》であと適当に。
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《活力/Vigor(LRW)》
2《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
2《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》
1《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《根組み/Rootgrapple(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》
1《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》
2《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《島/Island(10E)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
サイドボードに《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》もあり、これはかなり自信作。低マナの弱さを《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で補い、残ったトークンは覇権に利用できる。色配置は猫先生(青黒緑フェアリー・マーフォーク)→ノホシ君(赤黒エレメンタル)→シミケソ(青白キスキン・マーフォーク)→ロキ(青白マーフォーク)→おいら(青緑エルフ)→ミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク)の順。
第一回戦 VSミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク) 1−2
一戦目 相手が後手とって先手ワンマリ。《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》対《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》の場で激突すると相手の《質素な命令/Austere Command(LRW)》とこちらの《活力/Vigor(LRW)》がめくれる。埒があかないので活力出して返しで《質素な命令/Austere Command(LRW)》撃たせ、《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》ぶっ放して後続を断とうとするが二体目の《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》が出てくる。相手のライフも残り少ないのだが殴り値が1点足りず、先に相手が飛行ツモって撲殺される。
二戦目 後手とって相手ワンマリから事故ってコントロールして勝ち。
三戦目 先手ダブマリで圧敗。
第二回戦 VSノホシ君(赤黒エレメンタル) 0−2
一戦目 早々に《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》と《消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades(LRW)》のコンボが完成してライフ押し込まれて圧敗。
二戦目 またも同じコンボをされそうになるがこちらも《活力/Vigor(LRW)》で攻める。ダメージレースを《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》でかわすプランを立てるが相手の《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》トップで破綻して負け。
第三回戦 VSロキ(青白マーフォーク) 1−2
一戦目 完璧にコントロールして勝ち。
二戦目 激突で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》見えてるのに相手の土地が4枚で止まったからって土地に《根組み/Rootgrapple(LRW)》を撃つ謎プレイングその他プレイングミスが4回くらいあって負け。さすがにひどすぎた。
三戦目 そんなんでまともに運が寄るはずもなくぶん回られて負け。
猫先生が3−0するもシミケソ1−2でチーム負け。このデッキでカーネルは才能がない。ていうかピックはともかくデュエルがひどすぎるな。集中力が続かない。精神鍛錬が必要だ。
二回目は4ドラチーム。席は猫先生、ミヤジマさん、おいら、ノホシ君の順。
1パック目初手は巨人王とか流して《群れの召喚/Summon the School(LRW)》。2手目はアンコ抜けで《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、3手目《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》、4手目《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でマーフォーク突っ走る。でも巨人パーツが超たくさん出てて下家のノホシ君が心配。
2パック目初手は《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》流して《外身の交換/Crib Swap(LRW)》。2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》流して何とったか忘れた、3手目も《茨角/Briarhorn(LRW)》流して《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、圧敗フラグきたこれ。
3パック目初手は《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》流して《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》。《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》がミヤジマさんにカットされてがっかり。
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》
2《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
2《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《群れの召喚/Summon the School(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
7《島/Island(10E)》
7《平地/Plains(LRW)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
2《沼/Swamp(10E)》
4ドラにしてはデッキがまとまっている方だが流しているカードが流しているカードなので下手したら2敗する。色配置は猫先生(五色《煙束ね/Smokebraider(LRW)》なしエレメンタル)→ミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ)→おいら(青白タッチ黒マーフォーク)→ノホシ君(赤白巨人)。やばい、最悪の展開だ・・・
第一回戦 VSノホシ君(赤白巨人) 2−1
一戦目 先手で死ぬほどぶん回って勝ち。
二戦目 後手で死ぬほどぶん回られて負け。
三戦目 一進一退の攻防。《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》でちょっとシャクられるがアタックで葬り、返しで相手がフル展開。その返しで《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》をトップして圧倒的有利になり、そのまま何も引かれず勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ) 0−2
一戦目 相手ワンマリだが最序盤に《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》2枚でシャクられまくる。まだトップ合戦だ・・・と意気込む暇もなく《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》引かれて負け。
二戦目 《群れの召喚/Summon the School(LRW)》で超膠着の場を作るも相手の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がちくちく殴ってくる。こちらが致死量を展開する前に相手の飛行の殴りが間に合って負け。
猫先生が奇跡的に1勝して時間も遅かったので引き分け。一回目のドラフトを考えれば文句を言える立場にはないのだが、一体どうやったら五色に・・・
フォーラムで6ドラチーム。席は猫先生、ノホシ君、シミケソ、ロキ、おいら、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》流して《活力/Vigor(LRW)》。2手目はレア抜けで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。3手目《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、4手目《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》とか。パワーカードYes!
2パック目初手は《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。3手目も《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で、あと適当に。
3パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》かな?2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》であと適当に。
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《活力/Vigor(LRW)》
2《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
2《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》
1《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《根組み/Rootgrapple(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》
1《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》
2《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《島/Island(10E)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
サイドボードに《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》もあり、これはかなり自信作。低マナの弱さを《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で補い、残ったトークンは覇権に利用できる。色配置は猫先生(青黒緑フェアリー・マーフォーク)→ノホシ君(赤黒エレメンタル)→シミケソ(青白キスキン・マーフォーク)→ロキ(青白マーフォーク)→おいら(青緑エルフ)→ミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク)の順。
第一回戦 VSミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク) 1−2
一戦目 相手が後手とって先手ワンマリ。《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》対《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》の場で激突すると相手の《質素な命令/Austere Command(LRW)》とこちらの《活力/Vigor(LRW)》がめくれる。埒があかないので活力出して返しで《質素な命令/Austere Command(LRW)》撃たせ、《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》ぶっ放して後続を断とうとするが二体目の《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》が出てくる。相手のライフも残り少ないのだが殴り値が1点足りず、先に相手が飛行ツモって撲殺される。
二戦目 後手とって相手ワンマリから事故ってコントロールして勝ち。
三戦目 先手ダブマリで圧敗。
第二回戦 VSノホシ君(赤黒エレメンタル) 0−2
一戦目 早々に《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》と《消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades(LRW)》のコンボが完成してライフ押し込まれて圧敗。
二戦目 またも同じコンボをされそうになるがこちらも《活力/Vigor(LRW)》で攻める。ダメージレースを《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》でかわすプランを立てるが相手の《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》トップで破綻して負け。
第三回戦 VSロキ(青白マーフォーク) 1−2
一戦目 完璧にコントロールして勝ち。
二戦目 激突で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》見えてるのに相手の土地が4枚で止まったからって土地に《根組み/Rootgrapple(LRW)》を撃つ謎プレイングその他プレイングミスが4回くらいあって負け。さすがにひどすぎた。
三戦目 そんなんでまともに運が寄るはずもなくぶん回られて負け。
猫先生が3−0するもシミケソ1−2でチーム負け。このデッキでカーネルは才能がない。ていうかピックはともかくデュエルがひどすぎるな。集中力が続かない。精神鍛錬が必要だ。
二回目は4ドラチーム。席は猫先生、ミヤジマさん、おいら、ノホシ君の順。
1パック目初手は巨人王とか流して《群れの召喚/Summon the School(LRW)》。2手目はアンコ抜けで《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、3手目《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》、4手目《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でマーフォーク突っ走る。でも巨人パーツが超たくさん出てて下家のノホシ君が心配。
2パック目初手は《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》流して《外身の交換/Crib Swap(LRW)》。2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》流して何とったか忘れた、3手目も《茨角/Briarhorn(LRW)》流して《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、圧敗フラグきたこれ。
3パック目初手は《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》流して《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》。《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》がミヤジマさんにカットされてがっかり。
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》
2《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
2《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《群れの召喚/Summon the School(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
7《島/Island(10E)》
7《平地/Plains(LRW)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
2《沼/Swamp(10E)》
4ドラにしてはデッキがまとまっている方だが流しているカードが流しているカードなので下手したら2敗する。色配置は猫先生(五色《煙束ね/Smokebraider(LRW)》なしエレメンタル)→ミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ)→おいら(青白タッチ黒マーフォーク)→ノホシ君(赤白巨人)。やばい、最悪の展開だ・・・
第一回戦 VSノホシ君(赤白巨人) 2−1
一戦目 先手で死ぬほどぶん回って勝ち。
二戦目 後手で死ぬほどぶん回られて負け。
三戦目 一進一退の攻防。《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》でちょっとシャクられるがアタックで葬り、返しで相手がフル展開。その返しで《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》をトップして圧倒的有利になり、そのまま何も引かれず勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ) 0−2
一戦目 相手ワンマリだが最序盤に《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》2枚でシャクられまくる。まだトップ合戦だ・・・と意気込む暇もなく《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》引かれて負け。
二戦目 《群れの召喚/Summon the School(LRW)》で超膠着の場を作るも相手の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がちくちく殴ってくる。こちらが致死量を展開する前に相手の飛行の殴りが間に合って負け。
猫先生が奇跡的に1勝して時間も遅かったので引き分け。一回目のドラフトを考えれば文句を言える立場にはないのだが、一体どうやったら五色に・・・
ISBN:4061495755 新書 東 浩紀 講談社 2001/11 ¥735
参加者210人、スイスドロー8回戦。トップ8は6−1−1のオポってところだろう。6−0まで駆け抜けるしかない。
第一回戦 VS黒単氷雪コン 2−1
一戦目 《滅び/Damnation(PLC)》、《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》で捌かれ、相手の《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》などを《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》して耐えてみせるも、《魂の消耗/Consume Spirit(10E)》2連打で負け。
サイド・・・In 2《解呪/Disenchant(TSB)》 3《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》 4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》 3《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
Out 2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》
二戦目 《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》で勝ち。
三戦目 相手が先手土地1《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》でキープして事故って勝ち。
第二回戦 VS緑黒氷雪札束 2−0
一戦目 《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》+《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》が完成する直前に《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》トップして勝ち。
サイド・・・In 一回戦と一緒。
Out 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》 2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
二戦目 《解呪/Disenchant(TSB)》が《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》に刺さって勝ち。
第三回戦 VS赤緑黒ビート 2−1
一戦目 《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》→《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》→《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》+《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》みたいな感じで圧殺。
サイド・・・In 4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》 3《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》 1《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》
Out 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》 2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》 4《白き盾の十字軍/White Shield Crusader(CSP)》
二戦目 もう一歩を詰めきれず負け。
サイド・・・In 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》 4《白き盾の十字軍/White Shield Crusader(CSP)》 2《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》
Out 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》
三戦目 《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》で勝ち。
第四回戦 VS緑黒札束(コントロール仕様) 0−2
一戦目 先手ダブマリで《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》を《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》想起で処理され《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》で殴り4ターン目にもうしょうがないので《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》と《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》を一気に展開したら《滅び/Damnation(PLC)》食らってgg。
サイド・・・In 3《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》 3《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》 4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》
Out 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》 2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》
二戦目 《滅び/Damnation(PLC)》食らって《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》しかないモード。でも《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》出てきてgg。
第五回戦 VS赤緑《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》 1−2
一戦目 ライフ1まで削るもトップデッキで負け。
サイド・・・15枚入れた気がする。
二戦目 飛行ビートで勝ち。
三戦目 後手後手に回ってしまい《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》をリムーブした《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》を《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》されてあとは祭って負け。
第六回戦 VS青緑白ブリンク 2−0
一戦目、二戦目ともに相手の回りが芳しくなくて普通に勝ち。
第七回戦 VS青白黒ブリンク 0−2
一戦目 プレイミスやらかしたりして負け。
二戦目 P黒を《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》されまくって負け。
第八回戦 VS赤黒タッチ緑ゴブリン 2−0
一戦目 微妙なダメージレースで《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》が活躍して勝ち。
二戦目 《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》祭りで勝ち。
というわけで5−3の42位でした。
さすがに白単ではカードパワーに限界があったか。かくて妄想は妄想に終わった。何が決勝で会おうだ。恥ずかしくないのか。
北九州には行かないので、次はFinals予選?白いビートを使うかはわからないけど、魂はビートダウン。でもそろそろガラク出してビートするかも。
参加者210人、スイスドロー8回戦。トップ8は6−1−1のオポってところだろう。6−0まで駆け抜けるしかない。
第一回戦 VS黒単氷雪コン 2−1
一戦目 《滅び/Damnation(PLC)》、《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》で捌かれ、相手の《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》などを《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》して耐えてみせるも、《魂の消耗/Consume Spirit(10E)》2連打で負け。
サイド・・・In 2《解呪/Disenchant(TSB)》 3《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》 4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》 3《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
Out 2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》
二戦目 《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》で勝ち。
三戦目 相手が先手土地1《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》でキープして事故って勝ち。
第二回戦 VS緑黒氷雪札束 2−0
一戦目 《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》+《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》が完成する直前に《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》トップして勝ち。
サイド・・・In 一回戦と一緒。
Out 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》 2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
二戦目 《解呪/Disenchant(TSB)》が《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》に刺さって勝ち。
第三回戦 VS赤緑黒ビート 2−1
一戦目 《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》→《栄光の頌歌/Glorious Anthem(8ED)》→《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》+《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》みたいな感じで圧殺。
サイド・・・In 4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》 3《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》 1《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》
Out 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》 2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》 4《白き盾の十字軍/White Shield Crusader(CSP)》
二戦目 もう一歩を詰めきれず負け。
サイド・・・In 2《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》 4《白き盾の十字軍/White Shield Crusader(CSP)》 2《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》
Out 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》
三戦目 《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》で勝ち。
第四回戦 VS緑黒札束(コントロール仕様) 0−2
一戦目 先手ダブマリで《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》を《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》想起で処理され《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》で殴り4ターン目にもうしょうがないので《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》と《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》を一気に展開したら《滅び/Damnation(PLC)》食らってgg。
サイド・・・In 3《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》 3《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》 4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》
Out 4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》 4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》 2《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》
二戦目 《滅び/Damnation(PLC)》食らって《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》しかないモード。でも《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》出てきてgg。
第五回戦 VS赤緑《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》 1−2
一戦目 ライフ1まで削るもトップデッキで負け。
サイド・・・15枚入れた気がする。
二戦目 飛行ビートで勝ち。
三戦目 後手後手に回ってしまい《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》をリムーブした《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》を《クローサの掌握/Krosan Grip(TSP)》されてあとは祭って負け。
第六回戦 VS青緑白ブリンク 2−0
一戦目、二戦目ともに相手の回りが芳しくなくて普通に勝ち。
第七回戦 VS青白黒ブリンク 0−2
一戦目 プレイミスやらかしたりして負け。
二戦目 P黒を《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》されまくって負け。
第八回戦 VS赤黒タッチ緑ゴブリン 2−0
一戦目 微妙なダメージレースで《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》が活躍して勝ち。
二戦目 《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(10E)》祭りで勝ち。
というわけで5−3の42位でした。
さすがに白単ではカードパワーに限界があったか。かくて妄想は妄想に終わった。何が決勝で会おうだ。恥ずかしくないのか。
北九州には行かないので、次はFinals予選?白いビートを使うかはわからないけど、魂はビートダウン。でもそろそろガラク出してビートするかも。
ISBN:4047139815 コミック ツガノ ガク 角川書店 2007/10 ¥567
全てのビートダウンプレイヤー達よ!
立ち上がれ、魂を燃やせ!!
《神の怒り/Wrath of God(10E)》?《滅び/Damnation(PLC)》?関係ないね、何度だって展開してやるさ!!
俺達の敵はコントロールなんかじゃない、そんなやつら眼中にない。心だ!自分自身の弱い心、意志の宿らない瞳。それが弱い手札につながり、マリガンさせられる。
もう一度言うぞ、魂を燃やせ!《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》のこと言ってるんじゃないぞ。己の存在を、カードに込めろ。その《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》は。その《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》は、お前自身だ!
殴れ!いや殴るな!殴るとDQ!アタックしろ!
俺達の目の前には無限の宇宙だ。戦いのロードだ、《闘技場/Arena(TSB)》だ!パワーのでかい方が勝つ。《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》よ自重しろ!
滾ってきたか?漲ってきたか?
わかった、あとは寝ろ!そして起きろ!今までに何回寝坊した?
よーし、目が覚めたな?
それでは決勝で会おう、Good luck!
全てのビートダウンプレイヤー達よ!
立ち上がれ、魂を燃やせ!!
《神の怒り/Wrath of God(10E)》?《滅び/Damnation(PLC)》?関係ないね、何度だって展開してやるさ!!
俺達の敵はコントロールなんかじゃない、そんなやつら眼中にない。心だ!自分自身の弱い心、意志の宿らない瞳。それが弱い手札につながり、マリガンさせられる。
もう一度言うぞ、魂を燃やせ!《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》のこと言ってるんじゃないぞ。己の存在を、カードに込めろ。その《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》は。その《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》は、お前自身だ!
殴れ!いや殴るな!殴るとDQ!アタックしろ!
俺達の目の前には無限の宇宙だ。戦いのロードだ、《闘技場/Arena(TSB)》だ!パワーのでかい方が勝つ。《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》よ自重しろ!
滾ってきたか?漲ってきたか?
わかった、あとは寝ろ!そして起きろ!今までに何回寝坊した?
よーし、目が覚めたな?
それでは決勝で会おう、Good luck!
ISBN:4091571131 コミック 広江 礼威 小学館 2007/10/19 ¥560
フォーラムでフライデー8ドラ。席は知らない人、猫先生、知らない人、KAKAO、のび太、知らない人、おいら、知らない人の順。
1パック目初手は《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》流して《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》。2手目はレア抜けで《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》《タール火/Tarfire(LRW)》流して《つっかかり/Lash Out(LRW)》。3手目は《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》、4手目は《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》流して《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》。5手目《やっかい児/Pestermite(LRW)》、6手目《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》(!?)、で白を少なくとも上三人はやってなさそうだったのでやることに。二色目は無難に青かな、ってとこ。
2パック目初手は《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》流して《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》。あと適当に。
3パック目初手で《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》とってあと適当に。
1《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
3《やっかい児/Pestermite(LRW)》
2《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
2《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《首のへし折り/Neck Snap(LRW)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
8《島/Island(10E)》
7《平地/Plains(LRW)》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
1《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
グッドデック。
第一回戦 VS猫先生(青黒フェアリー) 0−2
一戦目 《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》2枚に《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》3枚に《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》2枚の超絶アドバンテージ仕様相手に長期戦になったら勝てません。
二戦目 お互いワンマリの後こっちだけ色事故+枚数事故で圧敗。
第二回戦 VS知らない人(赤緑) 2−0
一戦目 飛行で5点ずつくらいどついて勝ち。
二戦目 同上。
第三回戦 VSKAKAO(緑黒ツリーフォーク) 2−1
一戦目 飛行で撲殺。
二戦目 またもや飛行ビートで楽に殴りきれる・・・と思いきや《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》→《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》の返しにライフ1までしか削れず、その返しで《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman(LRW)》→《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で生物5体を失い、ライフ29くらいあったけど余裕で圧敗した。
三戦目 土地詰まり気味だったけど相手の回りが微妙で《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman(LRW)》を《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》して《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》と《やっかい児/Pestermite(LRW)》でビート。素出し《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》を《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で弾いて、8マナ立たせてエンドのところで追加の《やっかい児/Pestermite(LRW)》プレイ→ところが《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》登場だー!→サイドインした2枚目の《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》でカウンターし相手の目論見を打ち崩してそのまま撲殺。
でも負け−勝ち−勝ちは4位でした。もう今度からは《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》取ります。このクソ野郎はタッチでも使える除去や《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》より上だー!ちくしょー!
フォーラムでフライデー8ドラ。席は知らない人、猫先生、知らない人、KAKAO、のび太、知らない人、おいら、知らない人の順。
1パック目初手は《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》流して《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》。2手目はレア抜けで《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》《タール火/Tarfire(LRW)》流して《つっかかり/Lash Out(LRW)》。3手目は《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》、4手目は《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》流して《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》。5手目《やっかい児/Pestermite(LRW)》、6手目《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》(!?)、で白を少なくとも上三人はやってなさそうだったのでやることに。二色目は無難に青かな、ってとこ。
2パック目初手は《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie(LRW)》流して《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》。あと適当に。
3パック目初手で《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》とってあと適当に。
1《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
3《やっかい児/Pestermite(LRW)》
2《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
2《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《首のへし折り/Neck Snap(LRW)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
8《島/Island(10E)》
7《平地/Plains(LRW)》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
1《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
グッドデック。
第一回戦 VS猫先生(青黒フェアリー) 0−2
一戦目 《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》2枚に《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》3枚に《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》2枚の超絶アドバンテージ仕様相手に長期戦になったら勝てません。
二戦目 お互いワンマリの後こっちだけ色事故+枚数事故で圧敗。
第二回戦 VS知らない人(赤緑) 2−0
一戦目 飛行で5点ずつくらいどついて勝ち。
二戦目 同上。
第三回戦 VSKAKAO(緑黒ツリーフォーク) 2−1
一戦目 飛行で撲殺。
二戦目 またもや飛行ビートで楽に殴りきれる・・・と思いきや《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》→《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》の返しにライフ1までしか削れず、その返しで《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman(LRW)》→《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で生物5体を失い、ライフ29くらいあったけど余裕で圧敗した。
三戦目 土地詰まり気味だったけど相手の回りが微妙で《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman(LRW)》を《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》して《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》と《やっかい児/Pestermite(LRW)》でビート。素出し《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》を《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で弾いて、8マナ立たせてエンドのところで追加の《やっかい児/Pestermite(LRW)》プレイ→ところが《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》登場だー!→サイドインした2枚目の《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》でカウンターし相手の目論見を打ち崩してそのまま撲殺。
でも負け−勝ち−勝ちは4位でした。もう今度からは《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》取ります。このクソ野郎はタッチでも使える除去や《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》より上だー!ちくしょー!
ISBN:4061825291 新書 古野 まほろ 講談社 2007/06/08 ¥1,617
フォーラムで8ドラ。席はキムタク、のび太、おいら、ネキセ君、猫先生、リミッツチャンプ、WinterOrz、ミウラ君の順かな?
1パック目初手は《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》流して《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。2手目は《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》流して《つっかかり/Lash Out(LRW)》、3手目《やっかい児/Pestermite(LRW)》、4手目《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》。《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》と《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》のセットが一周して緑が卓にほとんどいないことがわかったので緑を軸に除去タッチの多色を目指す。
2パック目初手は《質素な命令/Austere Command(LRW)》・・・を流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。さすがにこれはなかったか。下のネキセ君が白いのわかってたから白やりたくなかったんだけど、ぶっちゃけタッチで使えたしな。で流れてくる《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》を確保するも、青はやっているらしくカウンターとかは取れず。
3パック目初手は《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》流して《やっかい児/Pestermite(LRW)》、2手目《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》流して何か。もうこの時点で失敗感はにじみ出ている。青を強引に主張しすぎたか。1パック目のやっかい児ピックに引きずられた感はある。
1《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
2《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer(LRW)》
2《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
3《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
7《森/Forest(LRW)》
6《島/Island(10E)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
2−1でラス取って、緑のカードは勝手に流れてくるんだから、アンコ土地を高めにピックすれば、緑多色エルフと除去・強いカード祭りが完成形だったはず。「綺麗なデッキ」に固執しすぎたな。
第一回戦 VSキムタク(赤白巨人) 1−2
一戦目 相手の引きが噛みあってなくて4/3巨人が棒立ちだったりして勝ち。
二戦目 相手がダブマリからぶん回って負け。
三戦目 3ターン目にプレイングミスって《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》が機能する消耗戦になり、《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》トップされて負け。ヘタクソすぎる。
第二回戦 VSリミッツチャンプ(赤白巨人) 1−2
一戦目 《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》が強すぎて負け。
二戦目 ビートプレイングとトップデッキが噛みあって《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》を《巨人の先触れ/Giant Harbinger(LRW)》で積まれたけど勝ち。
三戦目 《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》が強すぎて負け。
第三回戦 VSミウラ君(青緑) 2−0
一戦目、二戦目ともに相手がうまく回らず勝ち。
うーむ、ピック、プレイングともにヘタクソすぎたな。北九州は行かないけど、要改善。
フォーラムで8ドラ。席はキムタク、のび太、おいら、ネキセ君、猫先生、リミッツチャンプ、WinterOrz、ミウラ君の順かな?
1パック目初手は《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》流して《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。2手目は《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》流して《つっかかり/Lash Out(LRW)》、3手目《やっかい児/Pestermite(LRW)》、4手目《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》。《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》と《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》のセットが一周して緑が卓にほとんどいないことがわかったので緑を軸に除去タッチの多色を目指す。
2パック目初手は《質素な命令/Austere Command(LRW)》・・・を流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。さすがにこれはなかったか。下のネキセ君が白いのわかってたから白やりたくなかったんだけど、ぶっちゃけタッチで使えたしな。で流れてくる《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》を確保するも、青はやっているらしくカウンターとかは取れず。
3パック目初手は《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》流して《やっかい児/Pestermite(LRW)》、2手目《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》流して何か。もうこの時点で失敗感はにじみ出ている。青を強引に主張しすぎたか。1パック目のやっかい児ピックに引きずられた感はある。
1《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
2《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer(LRW)》
2《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
3《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
7《森/Forest(LRW)》
6《島/Island(10E)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
2−1でラス取って、緑のカードは勝手に流れてくるんだから、アンコ土地を高めにピックすれば、緑多色エルフと除去・強いカード祭りが完成形だったはず。「綺麗なデッキ」に固執しすぎたな。
第一回戦 VSキムタク(赤白巨人) 1−2
一戦目 相手の引きが噛みあってなくて4/3巨人が棒立ちだったりして勝ち。
二戦目 相手がダブマリからぶん回って負け。
三戦目 3ターン目にプレイングミスって《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》が機能する消耗戦になり、《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》トップされて負け。ヘタクソすぎる。
第二回戦 VSリミッツチャンプ(赤白巨人) 1−2
一戦目 《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》が強すぎて負け。
二戦目 ビートプレイングとトップデッキが噛みあって《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》を《巨人の先触れ/Giant Harbinger(LRW)》で積まれたけど勝ち。
三戦目 《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》が強すぎて負け。
第三回戦 VSミウラ君(青緑) 2−0
一戦目、二戦目ともに相手がうまく回らず勝ち。
うーむ、ピック、プレイングともにヘタクソすぎたな。北九州は行かないけど、要改善。
ISBN:4061824775 新書 古野 まほろ 講談社 2007/01/12 ¥1,680
ローウィン解禁。ローウィン解禁!ローウィン解禁!!!
ということはつまり、公認大会。「草の根」と言われてはいるが、一線級のレーティングを持つ猛者がひしめきあうのがPWCである。これは見過ごすわけにはいかない。彼らを倒せばレーティングはうなぎのぼり、それになんてったって俺は未だかつて一度もレーティングやらプロポイントやらで何らかのイベントに「招待」されたことがないのだ。招待・・・なんと甘美な響きか!
だが彼らには猛者たる所以であるところの、それ相応の「強さ」がある。毎週のように草の根大会に出て環境を理解した強者と、暇だからたまには大会に出てみるか的一般ピーポーであるところの俺ではどちらに軍配が上がるか、火を見るより明らかである。そう、それだからこその環境最初期、いかな強者といえど一発目ではそうそうまともなデッキを用意できていまい。ホントか?強者なら環境最初期から完成度の高いデッキが用意できてそうだが、そういう倒せそうにない強者には頭を垂れろ、中途半端な強者(定義の激しい混濁が見られる)こそ今回のターゲットということにしておく。
さて、環境最初期がチャンスとはいえ新たにデッキを用意しなければならないのはこちらも同じ。先週はデッキを用意できず観戦、もとい偵察、諜報活動に勤しんでいたが、やはりスタンダードの感覚を掴むには実戦あるのみ。都道府県選手権も一週間後に迫った今、魂を磨いておく必要がある。MTGプレイヤー・・・いや、ビートダウン使いとしての魂を。
ビートダウン。そう、ビートダウンだ。ラヴニカ−タイムスパイラル環境で優秀な火力を頼みにZOOやボロスなどビートダウンを使い倒してきたわけだが、新環境においては心機一転、ビートダウン一辺倒ではなくかつての敵、コントロールの視点をも知ることで、敵を知り己を知れば百戦して危うからず、最強にまた一歩近づく、そのはずだった。
だがデッキがない。なければ作ればいい。しかし、才能がない。深刻な事態。諦めよう。俺にはビートダウンしかない。
一時は出場それ自体を諦めようとも考えたが、何も環境の最初から制約と誓約を発動させる必要はない。いずれビートダウンを捨てる日が来るとしても、今は・・・
こうしてデッキは白単キスキンに決まった。
デッキ名:『Over the Sky/Hitomi』
(非公開)
都道府県選手権まではとりあえず。
参加者79名、スイスドロー7回戦。
第一回戦 VS赤単氷雪コントロール 2−0
一戦目 2ターン目に《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》を貼られてビビるが無視して殴ると《タイタンの契約/Pact of the Titan(FUT)》を撃たれる。第二メインに《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》で編み込みリムーブして勝ち。
二戦目 相手ダブマリの上に土地が2枚でストップ。《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》が出てくるも大して脅威にならず普通に撲殺。
第二回戦 VSカヴージャスティス 2−0
一戦目 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》を早々に設置されるが《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》しか出ないので果敢にダメージレースを挑む。《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》が痛いが《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》で一気にまくって勝ち。
二戦目 相手が《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》祭りで《焦熱の裁き/Fiery Justice(TSB)》撃たれるも大して効かず普通に撲殺。
第三回戦 VS青白赤ブリンク 2−1
一戦目 《セトの虎/Seht’s Tiger(FUT)》を《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》されまくるも《神の怒り/Wrath of God(10E)》を引かれなくて勝ち。
二戦目 やりたい放題やられて負け。
三戦目 《風生まれの詩神/Windborn Muse(10E)》を《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》して撲殺。
第四回戦 VS青黒フェアリー 2−0
一戦目 相手ワンマリから土地が詰まってタッパーとか偉くて勝ち。
二戦目 相手ワンマリから黒が出なくて勝ち。
第五回戦 VSタルモハンデス 0−2
一戦目 《拷問台/The Rack(TSB)》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》、《呆然/Stupor(TSB)》を2枚ずつ引かれてそれでも相手のトップがなければ勝てる盤面だが3枚目の《呆然/Stupor(TSB)》トップされて負け。
二戦目 めっためたにされた。
第六回戦 VS同型 2−1
一戦目 相手のすごく微妙なプレイミスがあってこちらのタッパー2体が機能する盤面で押し切る。
二戦目 同型用に用意したカードが死ぬほど弱くていたずらにゲームを長引かせるだけ長引かせて負け。
三戦目 超絶にぶんまわって勝ち。
第七回戦 VS白タッチ青コントロール 2−1
一戦目 相手のコンセプト通りの動きをされて圧敗。
二戦目 相手がヌルめのハンドをキープして押し切る。
三戦目 相手が《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》引いてなくて《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》3枚で40点くらいゲインされるも素ドロー合戦で1枚1枚捌いてもらってこっちが先にサイドカードに辿りついて勝ち。
というわけで6−1で4位でした。なんだか味気ない感じになったけどしょうがないか。来週も、ビートダウン!
ローウィン解禁。ローウィン解禁!ローウィン解禁!!!
ということはつまり、公認大会。「草の根」と言われてはいるが、一線級のレーティングを持つ猛者がひしめきあうのがPWCである。これは見過ごすわけにはいかない。彼らを倒せばレーティングはうなぎのぼり、それになんてったって俺は未だかつて一度もレーティングやらプロポイントやらで何らかのイベントに「招待」されたことがないのだ。招待・・・なんと甘美な響きか!
だが彼らには猛者たる所以であるところの、それ相応の「強さ」がある。毎週のように草の根大会に出て環境を理解した強者と、暇だからたまには大会に出てみるか的一般ピーポーであるところの俺ではどちらに軍配が上がるか、火を見るより明らかである。そう、それだからこその環境最初期、いかな強者といえど一発目ではそうそうまともなデッキを用意できていまい。ホントか?強者なら環境最初期から完成度の高いデッキが用意できてそうだが、そういう倒せそうにない強者には頭を垂れろ、中途半端な強者(定義の激しい混濁が見られる)こそ今回のターゲットということにしておく。
さて、環境最初期がチャンスとはいえ新たにデッキを用意しなければならないのはこちらも同じ。先週はデッキを用意できず観戦、もとい偵察、諜報活動に勤しんでいたが、やはりスタンダードの感覚を掴むには実戦あるのみ。都道府県選手権も一週間後に迫った今、魂を磨いておく必要がある。MTGプレイヤー・・・いや、ビートダウン使いとしての魂を。
ビートダウン。そう、ビートダウンだ。ラヴニカ−タイムスパイラル環境で優秀な火力を頼みにZOOやボロスなどビートダウンを使い倒してきたわけだが、新環境においては心機一転、ビートダウン一辺倒ではなくかつての敵、コントロールの視点をも知ることで、敵を知り己を知れば百戦して危うからず、最強にまた一歩近づく、そのはずだった。
だがデッキがない。なければ作ればいい。しかし、才能がない。深刻な事態。諦めよう。俺にはビートダウンしかない。
一時は出場それ自体を諦めようとも考えたが、何も環境の最初から制約と誓約を発動させる必要はない。いずれビートダウンを捨てる日が来るとしても、今は・・・
こうしてデッキは白単キスキンに決まった。
デッキ名:『Over the Sky/Hitomi』
(非公開)
都道府県選手権まではとりあえず。
参加者79名、スイスドロー7回戦。
第一回戦 VS赤単氷雪コントロール 2−0
一戦目 2ターン目に《炎の編み込み/Braid of Fire(CSP)》を貼られてビビるが無視して殴ると《タイタンの契約/Pact of the Titan(FUT)》を撃たれる。第二メインに《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》で編み込みリムーブして勝ち。
二戦目 相手ダブマリの上に土地が2枚でストップ。《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》が出てくるも大して脅威にならず普通に撲殺。
第二回戦 VSカヴージャスティス 2−0
一戦目 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(10E)》を早々に設置されるが《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》しか出ないので果敢にダメージレースを挑む。《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》が痛いが《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》で一気にまくって勝ち。
二戦目 相手が《極楽鳥/Birds of Paradise(10E)》祭りで《焦熱の裁き/Fiery Justice(TSB)》撃たれるも大して効かず普通に撲殺。
第三回戦 VS青白赤ブリンク 2−1
一戦目 《セトの虎/Seht’s Tiger(FUT)》を《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》されまくるも《神の怒り/Wrath of God(10E)》を引かれなくて勝ち。
二戦目 やりたい放題やられて負け。
三戦目 《風生まれの詩神/Windborn Muse(10E)》を《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》して撲殺。
第四回戦 VS青黒フェアリー 2−0
一戦目 相手ワンマリから土地が詰まってタッパーとか偉くて勝ち。
二戦目 相手ワンマリから黒が出なくて勝ち。
第五回戦 VSタルモハンデス 0−2
一戦目 《拷問台/The Rack(TSB)》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》、《呆然/Stupor(TSB)》を2枚ずつ引かれてそれでも相手のトップがなければ勝てる盤面だが3枚目の《呆然/Stupor(TSB)》トップされて負け。
二戦目 めっためたにされた。
第六回戦 VS同型 2−1
一戦目 相手のすごく微妙なプレイミスがあってこちらのタッパー2体が機能する盤面で押し切る。
二戦目 同型用に用意したカードが死ぬほど弱くていたずらにゲームを長引かせるだけ長引かせて負け。
三戦目 超絶にぶんまわって勝ち。
第七回戦 VS白タッチ青コントロール 2−1
一戦目 相手のコンセプト通りの動きをされて圧敗。
二戦目 相手がヌルめのハンドをキープして押し切る。
三戦目 相手が《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》引いてなくて《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》3枚で40点くらいゲインされるも素ドロー合戦で1枚1枚捌いてもらってこっちが先にサイドカードに辿りついて勝ち。
というわけで6−1で4位でした。なんだか味気ない感じになったけどしょうがないか。来週も、ビートダウン!
「ドラフト」を(ry
2007年10月18日 読書
ISBN:427000181X 大型本 枝廣 淳子 ランダムハウス講談社 2007/01/06 ¥2,940
フォーラムで6ドラチーム。席はミヤジマさん、猫先生、おいら、ノホシ君、シミケソ、ゲイニソの順。
1パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《茨角/Briarhorn(LRW)》。2手目はレア抜けで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》、3手目《煙束ね/Smokebraider(LRW)》からエレメンタル一直線。
2パック目初手は《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》、2手目と3手目《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》とか。
3パック目は2手目で《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》取ったりして了。
1《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》
1《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
1《新星追い/Nova Chaser(LRW)》
1《タール投げ/Tar Pitcher(LRW)》
1《消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades(LRW)》
2《内炎の見習い/Inner-Flame Acolyte(LRW)》
1《山羊さらい/Goatnapper(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
2《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
1《思案/Ponder(LRW)》
8《山/Mountain(LRW)》
6《島/Island(10E)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《沼/Swamp(10E)》
除去が足りないな・・・
第一回戦 VS猫先生(緑黒エルフ) 2−0
一戦目、二戦目ともに割と相手に何もさせずに勝ち。
第二回戦 VSノホシ君(青白マーフォーク) 0−2
一戦目 ワンマリから事故って負け。
二戦目 プレイミスで負け。
第三回戦 VSゲイニソ(緑白) 0−2
一戦目 《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》が止まらなくて負け。
二戦目 やっぱり止まらなくて負け。
シミケソ1−2、ミヤジマさんも1−1でチーム負け。
フォーラムで6ドラチーム。席はミヤジマさん、猫先生、おいら、ノホシ君、シミケソ、ゲイニソの順。
1パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《茨角/Briarhorn(LRW)》。2手目はレア抜けで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》、3手目《煙束ね/Smokebraider(LRW)》からエレメンタル一直線。
2パック目初手は《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》、2手目と3手目《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》とか。
3パック目は2手目で《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》取ったりして了。
1《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》
1《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
1《新星追い/Nova Chaser(LRW)》
1《タール投げ/Tar Pitcher(LRW)》
1《消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades(LRW)》
2《内炎の見習い/Inner-Flame Acolyte(LRW)》
1《山羊さらい/Goatnapper(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
2《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
1《思案/Ponder(LRW)》
8《山/Mountain(LRW)》
6《島/Island(10E)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《沼/Swamp(10E)》
除去が足りないな・・・
第一回戦 VS猫先生(緑黒エルフ) 2−0
一戦目、二戦目ともに割と相手に何もさせずに勝ち。
第二回戦 VSノホシ君(青白マーフォーク) 0−2
一戦目 ワンマリから事故って負け。
二戦目 プレイミスで負け。
第三回戦 VSゲイニソ(緑白) 0−2
一戦目 《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》が止まらなくて負け。
二戦目 やっぱり止まらなくて負け。
シミケソ1−2、ミヤジマさんも1−1でチーム負け。
「ドラフト」を連想させる適当なタイトルを補ってください
2007年10月17日 読書
ISBN:4840240272 文庫 成田 良悟 メディアワークス 2007/10 ¥578
フォーラムで8ドラ。席はキムタクの下、ヤマダ君の上という以外覚えてない。
1パック目初手は《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》流して《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》。2手目はコモン抜けで《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》流して《外身の交換/Crib Swap(LRW)》、3手目は2/3マーフォーク流して《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》。下家はマーフォーク好きだし青白一直線だろう、上家は緑をやってる気配。となるとエレメンタルか巨人か・・・いずれにせよ赤絡みか。6/4巨人とかとってお茶を濁しておく。
2パック目と3パック目はもう忘れたけど、結局中途半端な除去単エレメンタルになりました。
1《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
2《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》
1《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
2《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
1《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
2《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
2《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
8《山/Mountain(LRW)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《平地/Plains(LRW)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
まぁこういうデッキは嫌いじゃないけどね。
第一回戦 VSシミケソ(下下家・緑黒エルフ) 2−1
一戦目 死ぬほど消耗戦になったけどライブラリアウト寸前で相手の生物が尽きて勝ち。
二戦目 プロテクション(エルフ)のゴブリンが多相だらけのこちらの構成に刺さり、それが《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》で4/4になっちゃったりして圧敗。
三戦目 除去の差で消耗戦を制して勝ち。
第二回戦 VSWinterOrz(赤黒) 0−2
一戦目、二戦目ともいいところなくボコボコにされた。
第三回戦 VSキムタク(緑白タッチ黒) 1−2
一戦目 《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》が《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》と《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》をぶち落として勝ち。
二戦目 《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》でシャークされて圧敗。
三戦目 相手の事故につけこみビートできてたんだけど、《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》をケアしないで展開しきったら見事に食らって《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》が出せなくなって土地祭りで負け。余計に一体展開したプレイングミスが悔やまれる・・・
こんなんじゃガラクとかデュレスとか夢のまた夢だな。
フォーラムで8ドラ。席はキムタクの下、ヤマダ君の上という以外覚えてない。
1パック目初手は《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》流して《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》。2手目はコモン抜けで《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》流して《外身の交換/Crib Swap(LRW)》、3手目は2/3マーフォーク流して《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》。下家はマーフォーク好きだし青白一直線だろう、上家は緑をやってる気配。となるとエレメンタルか巨人か・・・いずれにせよ赤絡みか。6/4巨人とかとってお茶を濁しておく。
2パック目と3パック目はもう忘れたけど、結局中途半端な除去単エレメンタルになりました。
1《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
2《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》
1《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
2《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
1《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
2《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
2《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
8《山/Mountain(LRW)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《平地/Plains(LRW)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
まぁこういうデッキは嫌いじゃないけどね。
第一回戦 VSシミケソ(下下家・緑黒エルフ) 2−1
一戦目 死ぬほど消耗戦になったけどライブラリアウト寸前で相手の生物が尽きて勝ち。
二戦目 プロテクション(エルフ)のゴブリンが多相だらけのこちらの構成に刺さり、それが《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》で4/4になっちゃったりして圧敗。
三戦目 除去の差で消耗戦を制して勝ち。
第二回戦 VSWinterOrz(赤黒) 0−2
一戦目、二戦目ともいいところなくボコボコにされた。
第三回戦 VSキムタク(緑白タッチ黒) 1−2
一戦目 《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》が《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》と《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》をぶち落として勝ち。
二戦目 《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》でシャークされて圧敗。
三戦目 相手の事故につけこみビートできてたんだけど、《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》をケアしないで展開しきったら見事に食らって《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》が出せなくなって土地祭りで負け。余計に一体展開したプレイングミスが悔やまれる・・・
こんなんじゃガラクとかデュレスとか夢のまた夢だな。
ISBN:4840240256 文庫 時雨沢 恵一 メディアワークス 2007/10 ¥578
フォーラムで6ドラチーム。席はネキセ君、ゆーいさん、ヰチ、おいら、知らない人、キムタクの順。
1パック目初手は《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio(LRW)》。2手目は《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》流して《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》。どうも上家がマーフォークをやってそうな気配で、4手目くらいの《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》や一周した《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》などから緑はやれそうな感じ。
2パック目初手は《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》。3手目に《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》が回ってきてちょっとびっくり。
3パック目初手は《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》で噛み合った。あと適当に。
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》
1《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio(LRW)》
1《仮面の称賛者/Masked Admirers(LRW)》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
4《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》
1《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
1《原初の命令/Primal Command(LRW)》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
1《首のへし折り/Neck Snap(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
8《森/Forest(LRW)》
6《平地/Plains(LRW)》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
1《沼/Swamp(10E)》
サイドに《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》が1枚。色配置はネキセ君(緑黒エルフ)→ゆーいさん(赤黒タッチ青緑エレメンタル・ゴブリン)→ヰチ(青白タッチ黒マーフォーク)→おいら(緑白タッチ黒キスキン・ツリーフォーク)→知らない人(赤白キスキン・巨人)→キムタク(青白マーフォーク)の順。《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》は嫌いだからはじめて使うけどこれだけ集まるとさすがに強そうだな。
第一回戦 VS知らない人(赤白キスキン・巨人) 2−1
一戦目 相手が土地たくさん引いた。
二戦目 死ぬほどビートされて本体火力でgg。
三戦目 結構殴られたけどがっちりして程なく引いた《仮面の称賛者/Masked Admirers(LRW)》が強すぎて勝ち。
第二回戦 VSネキセ君(緑黒エルフ) 0−2
一戦目、二戦目ともに相手のデッキが強すぎて割とゲームじゃなかった。
第三回戦 VSヰチ(青白タッチ黒マーフォーク) 2−0
一戦目 《群れの召喚/Summon the School(LRW)》をまわされるが《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio(LRW)》が強くて相手も殴りにこれない。やがて《原初の命令/Primal Command(LRW)》を引いて《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》をサーチすると相手も殴りにこざるをえず、メインで《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》でタップしてアタックしてきたのを《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でシャークしてあとは《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》が盤面を制圧して勝ち。
二戦目 《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》をケアしつつ相手の《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》の返しで都合のいい《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》トップデッキとかしてあとは相手の引きがぬるくて勝ち。
でゆーいさんも2−1するがキムタクが0−3でチーム負け。
二回目は4ドラチーム。席はゆーいさん、ネキセ君、キムタク、おいらの順。
1パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》《外身の交換/Crib Swap(LRW)》《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》流して《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》。2手目は《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》他流して《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》。3手目《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》、4手目《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》で下家がゴブリン、対面が《群れの召喚/Summon the School(LRW)》を取ってマーフォークっぽいが青白被るは避けて欲しい・・・ていうか手順的に緑はやっているから青緑になるはずだけど。
2パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》。あとは白いカードはなるべく一周させて青いカードは先にとるプラン。
3パック目初手は《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》。あと適当に。
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》
1《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters(LRW)》
1《樫の喧嘩屋/Oaken Brawler(LRW)》
1《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》
2《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
1《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
8《平地/Plains(LRW)》
7《島/Island(10E)》
2《沼/Swamp(10E)》
色配置はゆーいさん(赤黒タッチ白)→ネキセ君(青白タッチ黒)→キムタク(青緑)→おいら(青白タッチ黒)・・・げろげろ〜。もろかぶりじゃん。ていうかあんた3手目《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》かよ。そして7手目で《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》を流した、とそういうことかな?ほほー・・・
第一回戦 VSゆーいさん(赤黒ゴブリン) 2−0
一戦目 相手ワンマリ。除去連打されて《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》から《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》持ってこられて《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》とのダメージレースになるが僅差で勝ち。
二戦目 相手の土地が2枚で止まり、こっちは逆事故気味だが《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》が爆発する前にライフを5以下に押し込めてて飛行で勝ち。
第二回戦 VSキムタク(青緑エルフ) 1−2
一戦目 黒マナが出ないまま《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》に制圧されて負け。
二戦目 ダメージレース→《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》の洪水という黄金パターンを《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》で紙一重でかわして飛行で勝ち。
三戦目 でも《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》が強すぎました。負っけー
しかし2枚の《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》をタッチで使うクソマーフォークデッキ操るネキセ君がキムタクに勝ってなんとか引き分け。ダイスで負けてネキセ君が《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を持っていきました。なんだかなー。
フォーラムで6ドラチーム。席はネキセ君、ゆーいさん、ヰチ、おいら、知らない人、キムタクの順。
1パック目初手は《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio(LRW)》。2手目は《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》流して《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》。どうも上家がマーフォークをやってそうな気配で、4手目くらいの《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》や一周した《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》などから緑はやれそうな感じ。
2パック目初手は《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》。3手目に《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》が回ってきてちょっとびっくり。
3パック目初手は《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》で噛み合った。あと適当に。
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》
1《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio(LRW)》
1《仮面の称賛者/Masked Admirers(LRW)》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
4《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》
1《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
1《原初の命令/Primal Command(LRW)》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
1《首のへし折り/Neck Snap(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
8《森/Forest(LRW)》
6《平地/Plains(LRW)》
1《鮮烈な草地/Vivid Meadow(LRW)》
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
1《沼/Swamp(10E)》
サイドに《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》が1枚。色配置はネキセ君(緑黒エルフ)→ゆーいさん(赤黒タッチ青緑エレメンタル・ゴブリン)→ヰチ(青白タッチ黒マーフォーク)→おいら(緑白タッチ黒キスキン・ツリーフォーク)→知らない人(赤白キスキン・巨人)→キムタク(青白マーフォーク)の順。《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》は嫌いだからはじめて使うけどこれだけ集まるとさすがに強そうだな。
第一回戦 VS知らない人(赤白キスキン・巨人) 2−1
一戦目 相手が土地たくさん引いた。
二戦目 死ぬほどビートされて本体火力でgg。
三戦目 結構殴られたけどがっちりして程なく引いた《仮面の称賛者/Masked Admirers(LRW)》が強すぎて勝ち。
第二回戦 VSネキセ君(緑黒エルフ) 0−2
一戦目、二戦目ともに相手のデッキが強すぎて割とゲームじゃなかった。
第三回戦 VSヰチ(青白タッチ黒マーフォーク) 2−0
一戦目 《群れの召喚/Summon the School(LRW)》をまわされるが《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio(LRW)》が強くて相手も殴りにこれない。やがて《原初の命令/Primal Command(LRW)》を引いて《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》をサーチすると相手も殴りにこざるをえず、メインで《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》でタップしてアタックしてきたのを《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でシャークしてあとは《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》が盤面を制圧して勝ち。
二戦目 《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》をケアしつつ相手の《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》の返しで都合のいい《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》トップデッキとかしてあとは相手の引きがぬるくて勝ち。
でゆーいさんも2−1するがキムタクが0−3でチーム負け。
二回目は4ドラチーム。席はゆーいさん、ネキセ君、キムタク、おいらの順。
1パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》《外身の交換/Crib Swap(LRW)》《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》流して《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》。2手目は《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》他流して《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》。3手目《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》、4手目《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》で下家がゴブリン、対面が《群れの召喚/Summon the School(LRW)》を取ってマーフォークっぽいが青白被るは避けて欲しい・・・ていうか手順的に緑はやっているから青緑になるはずだけど。
2パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》。あとは白いカードはなるべく一周させて青いカードは先にとるプラン。
3パック目初手は《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》。あと適当に。
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《チドリの騎士/Plover Knights(LRW)》
1《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters(LRW)》
1《樫の喧嘩屋/Oaken Brawler(LRW)》
1《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》
2《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
1《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
8《平地/Plains(LRW)》
7《島/Island(10E)》
2《沼/Swamp(10E)》
色配置はゆーいさん(赤黒タッチ白)→ネキセ君(青白タッチ黒)→キムタク(青緑)→おいら(青白タッチ黒)・・・げろげろ〜。もろかぶりじゃん。ていうかあんた3手目《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》かよ。そして7手目で《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》を流した、とそういうことかな?ほほー・・・
第一回戦 VSゆーいさん(赤黒ゴブリン) 2−0
一戦目 相手ワンマリ。除去連打されて《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》から《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》持ってこられて《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》とのダメージレースになるが僅差で勝ち。
二戦目 相手の土地が2枚で止まり、こっちは逆事故気味だが《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim(LRW)》が爆発する前にライフを5以下に押し込めてて飛行で勝ち。
第二回戦 VSキムタク(青緑エルフ) 1−2
一戦目 黒マナが出ないまま《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》に制圧されて負け。
二戦目 ダメージレース→《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》の洪水という黄金パターンを《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》で紙一重でかわして飛行で勝ち。
三戦目 でも《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》が強すぎました。負っけー
しかし2枚の《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》をタッチで使うクソマーフォークデッキ操るネキセ君がキムタクに勝ってなんとか引き分け。ダイスで負けてネキセ君が《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》を持っていきました。なんだかなー。
バレンシアの結果を見て
2007年10月14日 読書
ISBN:4334076610 新書 石持 浅海 光文社 2007/09/21 ¥880
うんこいけの才能に嫉妬したw
猫先生とやまけんは乙。猫先生の歴伝はメタに合っていたのだが、やはり力線をメインで張るのはやりすぎだったのか?やまけんについては・・・ノーコメントでいいか。ゴブリンだしな。
アオキは55位か。初日7−3だが二日目は1−2。結局発掘で出たんだと思うが、練りこみが甘かったか。力線を放棄したのはやりすぎだったのかなー。でも発掘勢では健闘した方だろう。
あんちゃん33位は、メインの《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》がやはり強かったのだろうか。細かいところまで調整に付き合ってないからサイドとかはよくわからんけど。
ともあれ皆さん初日のアクシデントがあった中お疲れ様です。
うんこいけの才能に嫉妬したw
猫先生とやまけんは乙。猫先生の歴伝はメタに合っていたのだが、やはり力線をメインで張るのはやりすぎだったのか?やまけんについては・・・ノーコメントでいいか。ゴブリンだしな。
アオキは55位か。初日7−3だが二日目は1−2。結局発掘で出たんだと思うが、練りこみが甘かったか。力線を放棄したのはやりすぎだったのかなー。でも発掘勢では健闘した方だろう。
あんちゃん33位は、メインの《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》がやはり強かったのだろうか。細かいところまで調整に付き合ってないからサイドとかはよくわからんけど。
ともあれ皆さん初日のアクシデントがあった中お疲れ様です。
PWC139th・・・?
2007年10月13日 読書
ISBN:4334075339 新書 石持 浅海 光文社 2003/08/21 ¥860
・・・と、見せかけて・・・
ふはははは!引っかかったな!デッキがなくて参加しなかったぜ!!
・・・はぁ・・・言ってて空しいな・・・
とはいえローウィン後のスタンダードの予測がまったくつかなくてサジを投げたのは事実。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が強い・・・といってデッキにならず、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》が強い・・・と聞いてデッキにならず、いや環境的には《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》が・・・と思ってデッキにならず。ていうかそもそも俺はビートダウンを卒業するために四苦八苦しているのだ。ビートダウンでいいならキスキンでも組むさ。だがそれじゃウィザーズの手の内・・・そう、俺ははるか高みに飛び出したい。誰にも手の届かない高み・・・デッキクリエイターの聖域とも言うべき、神のデッキを完成させるのだ。
だが今日キムタクが持ってきたデッキを見て俺は彼とのクリエイターとしての才能の差を思い知らされた。キムタクの発想は常軌を逸している。前環境でのキムタクトリコの完成度を踏まえ、俺は彼が最強のコントロールを作るのを静かに見守りたいと思う。それまではビートダウンでいいか。適当に。
そう、参加しないとはいえ今日の俺はPWCにただ遊びに来たわけではない。いやどう考えてもカードゲームは遊びだが、そういう意味ではなくて、わざわざ新宿まで来て手ぶらで帰るわけにはいかない。参加者のデッキがどんな感じか、その中に才能溢れるコンセプトがありはしないか、あったらこっそりパクろう、という邪悪な思想でやって来たのである。
そんなわけで3回戦くらいまで会場を徘徊してました。気になったデッキとかはメモメモ。けどまぁ、白単キスキンがある程度いたってこと以外は、みんなオリジナルのコントロールを持ち寄っていた感じで、あまり引き締まったレシピは見当たらなかったかな(もちろんリストを見たわけではなく、採用カードをちょろっと見ただけの感想だけど)。思ったより青黒コントロールが支配的でない環境のようで、まぁ2マナカウンターがなくて3ターン目ガラクに対処できないってのは大きいかな、どんなコントロールも《神の怒り/Wrath of God(10E)》や《滅び/Damnation(PLC)》が主体ではなくて結構ナマモノでコントロールする感じになってた。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》一体にラス撃たなくちゃいけないってのも寂しいよね。
その後はサイドイベントの公認ドラフトに参加。
1パック目初手は《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》とか流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》で初手で流したカードから下家方面の緑の伸びが気になるけどここは上から強引に主張するプラン。で、白多相とかも流れてきたので一周した《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》取って白緑ビートを目指す。
2パック目初手は《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》流して《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》。色的に早めに除去を拾いたいところだが流れてこず、タッパー2枚とか取れてそれはそれで嬉しいけど。
3パック目で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》が流れてきておいしくゲットして了。
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
1《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
2《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
2《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
2《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
2《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
9《平地/Plains(LRW)》
8《森/Forest(LRW)》
こないだのクソデッキより随分マシだな。まだ除去は足りないけどその分ジャイグロで補ってるし、タッパーもいる。
第一回戦 VS青白マーフォーク(smkyさん) 2−1
一戦目 《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》でめくれるのが全部スペルという萎える展開。《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》のライフゲインにもめげずにライフ2まで押し込むが完全にコントロールされててさすがにライブラリアウト。
二戦目 1マリからフライングビートで勝ち。
三戦目 コンバットあるふりしてぼこぼこ殴る。相手がライフを大事にせずパーマネントを大事にしすぎるプレイングだったのでトップデッキ《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でぴったり勝ち。
第二回戦 VS赤青黒エレメンタル 2−0
一戦目 《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》が強すぎて勝ち。
二戦目 相手がデッキに2枚の《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》を引いてなくて《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でシャークして飛行ビートで勝ち。
めでたくスプリットで3パックゲトー。初戦が死線だったな・・・
すぐに二回目の参加。
1パック目初手は《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》。まぁ取りきりだしね。2手目は《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》とか《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》とか流して《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、3手目は《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》と《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》流して《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》。下が白くなっていれば話は簡単だが、白くない場合に緑に入られると困るので緑は確保しにいく。
2パック目初手は《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》Foil。またレア取りかよ。で、1パック目の終盤で流した黒の微妙なゴブリンとその他の初手のレアか何かで下家が緑黒に走ってしまったらしく碌なカードがまわってこない。仕方なく5手目くらいの《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》とかを取って(ていうか嬉しいけど)タッチするプラン。
3パック目は上家方向とはしっかり協調できているのでちゃんとカードが流れてきてなんとかデッキに。
1《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》
1《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》
1《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《沼/Swamp(10E)》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《島/Island(10E)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
・・・うーむ、弱いな。上家は3人緑も黒もやってないから色は合ってるんだけど、やはり下家と丸被ったのがな・・・
第一回戦 VS赤緑巨人 2−0
一戦目 相手ワンマリ、《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で色々シャークして《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》が普通に強くて《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》でトークン全部死んで《踏み潰し/Crush Underfoot(LRW)》とかされたけどその頃には相手のライフがなくて飛行で勝ち。
二戦目 相手ダブマリ土地1ストップで勝ち。
第二回戦 VS赤白エレメンタル・キスキンビート 2−1
一戦目 相手が除去引いてなかったので相手のビートをうまくサイズでかいの並べて捌き、やがて殴りに入って勝ち。
二戦目 相手の超絶ぶん回りの上土地が止まってさすがに負け。
三戦目 盤面固めたと思いきやプレイミスで危うく死にそうになるも相手のトップデッキがあと1枚足りなくてぎりぎり勝ち。
またもスプリット。まぁ勝って4、負けて2なら3と3に分けるよな常識的に・・・
あとバレンシアのカバレッジ(というか順位だけ)見てるけど猫先生が5−2、アオキが4−3で崖っぷちですな。朝起きたら悲惨なことになってませんように。
・・・と、見せかけて・・・
ふはははは!引っかかったな!デッキがなくて参加しなかったぜ!!
・・・はぁ・・・言ってて空しいな・・・
とはいえローウィン後のスタンダードの予測がまったくつかなくてサジを投げたのは事実。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が強い・・・といってデッキにならず、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》が強い・・・と聞いてデッキにならず、いや環境的には《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》が・・・と思ってデッキにならず。ていうかそもそも俺はビートダウンを卒業するために四苦八苦しているのだ。ビートダウンでいいならキスキンでも組むさ。だがそれじゃウィザーズの手の内・・・そう、俺ははるか高みに飛び出したい。誰にも手の届かない高み・・・デッキクリエイターの聖域とも言うべき、神のデッキを完成させるのだ。
だが今日キムタクが持ってきたデッキを見て俺は彼とのクリエイターとしての才能の差を思い知らされた。キムタクの発想は常軌を逸している。前環境でのキムタクトリコの完成度を踏まえ、俺は彼が最強のコントロールを作るのを静かに見守りたいと思う。それまではビートダウンでいいか。適当に。
そう、参加しないとはいえ今日の俺はPWCにただ遊びに来たわけではない。いやどう考えてもカードゲームは遊びだが、そういう意味ではなくて、わざわざ新宿まで来て手ぶらで帰るわけにはいかない。参加者のデッキがどんな感じか、その中に才能溢れるコンセプトがありはしないか、あったらこっそりパクろう、という邪悪な思想でやって来たのである。
そんなわけで3回戦くらいまで会場を徘徊してました。気になったデッキとかはメモメモ。けどまぁ、白単キスキンがある程度いたってこと以外は、みんなオリジナルのコントロールを持ち寄っていた感じで、あまり引き締まったレシピは見当たらなかったかな(もちろんリストを見たわけではなく、採用カードをちょろっと見ただけの感想だけど)。思ったより青黒コントロールが支配的でない環境のようで、まぁ2マナカウンターがなくて3ターン目ガラクに対処できないってのは大きいかな、どんなコントロールも《神の怒り/Wrath of God(10E)》や《滅び/Damnation(PLC)》が主体ではなくて結構ナマモノでコントロールする感じになってた。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》一体にラス撃たなくちゃいけないってのも寂しいよね。
その後はサイドイベントの公認ドラフトに参加。
1パック目初手は《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》とか流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》で初手で流したカードから下家方面の緑の伸びが気になるけどここは上から強引に主張するプラン。で、白多相とかも流れてきたので一周した《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》取って白緑ビートを目指す。
2パック目初手は《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》流して《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》。色的に早めに除去を拾いたいところだが流れてこず、タッパー2枚とか取れてそれはそれで嬉しいけど。
3パック目で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》が流れてきておいしくゲットして了。
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
1《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
2《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
2《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
2《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
2《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
9《平地/Plains(LRW)》
8《森/Forest(LRW)》
こないだのクソデッキより随分マシだな。まだ除去は足りないけどその分ジャイグロで補ってるし、タッパーもいる。
第一回戦 VS青白マーフォーク(smkyさん) 2−1
一戦目 《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》でめくれるのが全部スペルという萎える展開。《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》のライフゲインにもめげずにライフ2まで押し込むが完全にコントロールされててさすがにライブラリアウト。
二戦目 1マリからフライングビートで勝ち。
三戦目 コンバットあるふりしてぼこぼこ殴る。相手がライフを大事にせずパーマネントを大事にしすぎるプレイングだったのでトップデッキ《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でぴったり勝ち。
第二回戦 VS赤青黒エレメンタル 2−0
一戦目 《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》が強すぎて勝ち。
二戦目 相手がデッキに2枚の《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》を引いてなくて《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でシャークして飛行ビートで勝ち。
めでたくスプリットで3パックゲトー。初戦が死線だったな・・・
すぐに二回目の参加。
1パック目初手は《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》。まぁ取りきりだしね。2手目は《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》とか《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》とか流して《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、3手目は《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》と《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》流して《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》。下が白くなっていれば話は簡単だが、白くない場合に緑に入られると困るので緑は確保しにいく。
2パック目初手は《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》Foil。またレア取りかよ。で、1パック目の終盤で流した黒の微妙なゴブリンとその他の初手のレアか何かで下家が緑黒に走ってしまったらしく碌なカードがまわってこない。仕方なく5手目くらいの《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》とかを取って(ていうか嬉しいけど)タッチするプラン。
3パック目は上家方向とはしっかり協調できているのでちゃんとカードが流れてきてなんとかデッキに。
1《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》
1《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》
1《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《沼/Swamp(10E)》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《島/Island(10E)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
・・・うーむ、弱いな。上家は3人緑も黒もやってないから色は合ってるんだけど、やはり下家と丸被ったのがな・・・
第一回戦 VS赤緑巨人 2−0
一戦目 相手ワンマリ、《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で色々シャークして《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》が普通に強くて《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》でトークン全部死んで《踏み潰し/Crush Underfoot(LRW)》とかされたけどその頃には相手のライフがなくて飛行で勝ち。
二戦目 相手ダブマリ土地1ストップで勝ち。
第二回戦 VS赤白エレメンタル・キスキンビート 2−1
一戦目 相手が除去引いてなかったので相手のビートをうまくサイズでかいの並べて捌き、やがて殴りに入って勝ち。
二戦目 相手の超絶ぶん回りの上土地が止まってさすがに負け。
三戦目 盤面固めたと思いきやプレイミスで危うく死にそうになるも相手のトップデッキがあと1枚足りなくてぎりぎり勝ち。
またもスプリット。まぁ勝って4、負けて2なら3と3に分けるよな常識的に・・・
あとバレンシアのカバレッジ(というか順位だけ)見てるけど猫先生が5−2、アオキが4−3で崖っぷちですな。朝起きたら悲惨なことになってませんように。
ISBN:4094510273 文庫 弧印 小学館 2007/09/19 ¥600
フォーラムで6ドラチーム。席はみらーさん、おいら、ミヤジマさん、ネキセ君、ノホシ君、のび太の順。
1パック目初手は《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》流して《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》。2手目《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》、で白を取りつつ下家には緑をやらせない方向。
2パック目初手は《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》。あと適当に。
3パック目も適当に。
1《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
2《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《キスキンの先触れ/Kithkin Harbinger(LRW)》
2《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
2《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
2《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
1《巨人の憤り/Giant’s Ire(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《収穫祭の編み上げ/Lammastide Weave(LRW)》
7《平地/Plains(10E)》
7《森/Forest(10E)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
クソデッキが完成。いくらなんでも除去をスルーしすぎた。色配置はみらーさん(白緑タッチ青)→おいら(白緑タッチ赤)→ミヤジマさん(青赤タッチ白)→ネキセ君(青白タッチ赤)→ノホシ君(青赤タッチ黒)→のび太(緑黒タッチ白)の順。
第一回戦 VSノホシ君(青赤タッチ黒) 2−1
一戦目 相手の赤マナが事故って《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》出てゆっくりカウンター載せて制圧して勝ち。
二戦目 《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》が強すぎて負け。
三戦目 テンポよくビートして勝ち。
第二回戦 VSみらーさん(緑白タッチ青) 0−2
一戦目 2/4とかでがっちりされて《狡知/Guile(LRW)》出されて《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》撃たれて負け。
二戦目 相手のデッキががっちりすぎてこっちに除去がなさすぎた。
第三回戦 VSミヤジマさん(青赤タッチ白) 1−2
一戦目 《ベンティコア/Benthicore(LRW)》と《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》でコンボって負け。
二戦目 鬼ぶんぶんで勝ち。
三戦目 後手ワンマリ土地1スタートで土地引けず負け。
ネキセ君が2−1するものび太カーネルでチーム負け。
フォーラムで6ドラチーム。席はみらーさん、おいら、ミヤジマさん、ネキセ君、ノホシ君、のび太の順。
1パック目初手は《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》流して《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》。2手目《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》、で白を取りつつ下家には緑をやらせない方向。
2パック目初手は《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》。あと適当に。
3パック目も適当に。
1《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
2《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《キスキンの先触れ/Kithkin Harbinger(LRW)》
2《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》
2《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
2《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
1《巨人の憤り/Giant’s Ire(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《収穫祭の編み上げ/Lammastide Weave(LRW)》
7《平地/Plains(10E)》
7《森/Forest(10E)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《鮮烈な岩山/Vivid Crag(LRW)》
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
クソデッキが完成。いくらなんでも除去をスルーしすぎた。色配置はみらーさん(白緑タッチ青)→おいら(白緑タッチ赤)→ミヤジマさん(青赤タッチ白)→ネキセ君(青白タッチ赤)→ノホシ君(青赤タッチ黒)→のび太(緑黒タッチ白)の順。
第一回戦 VSノホシ君(青赤タッチ黒) 2−1
一戦目 相手の赤マナが事故って《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》出てゆっくりカウンター載せて制圧して勝ち。
二戦目 《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》が強すぎて負け。
三戦目 テンポよくビートして勝ち。
第二回戦 VSみらーさん(緑白タッチ青) 0−2
一戦目 2/4とかでがっちりされて《狡知/Guile(LRW)》出されて《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》撃たれて負け。
二戦目 相手のデッキががっちりすぎてこっちに除去がなさすぎた。
第三回戦 VSミヤジマさん(青赤タッチ白) 1−2
一戦目 《ベンティコア/Benthicore(LRW)》と《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》でコンボって負け。
二戦目 鬼ぶんぶんで勝ち。
三戦目 後手ワンマリ土地1スタートで土地引けず負け。
ネキセ君が2−1するものび太カーネルでチーム負け。
どぅぅぅぅrrrrrrrrr
2007年10月11日 読書
ISBN:4061825577 新書 西尾 維新 講談社 2007/10 ¥893
フォーラムで4ドラチーム。席はノホシ君、シミケソ、ミヤジマさん、おいらの順。
1パック目初手は《姿分け/Shapesharer(LRW)》《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》流して《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker(LRW)》。このうちのどれが帰ってきても対応できるプラン。2手目は《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》、3手目は《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》流して《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》。5手目に一周した《姿分け/Shapesharer(LRW)》を取って、下家が緑、卓に青がもう一人(おそらく対面)といったところ。
2パック目初手は《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目は《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》、5手目で《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》回収してあと適当に。
3パック目初手は《茨角/Briarhorn(LRW)》。あと適当に。
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker(LRW)》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》
1《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
1《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》
1《山羊さらい/Goatnapper(LRW)》
1《姿分け/Shapesharer(LRW)》
1《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
1《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling(LRW)》
1《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
1《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
1《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》
1《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
8《島/Island(10E)》
7《山/Mountain(TSP)》
2《森/Forest(10E)》
多相エレメンタル。《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》か《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》が1枚欲しかったが、カットを優先したら取り損ねた。色配置はノホシ君(緑多色)→シミケソ(青白)→ミヤジマさん(緑赤黒)→おいら(青赤タッチ緑)。
第一回戦 VSノホシ君(緑多色) 2−1
一戦目 航空戦力を引かず殴り手がいないまま死ぬほど膠着して《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》が機能しだして負け。
二戦目 相手の初動が遅かったためビートして勝ち。
三戦目 《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》でシャークして《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で全部寝かせて本体《タール火/Tarfire(LRW)》で勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(緑赤黒巨人) 2−0
一戦目 相手は2体の《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》を育成するデッキ。こっちに多相が多いから結構きつい。でも飛行でダメージレースして《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》+《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》で一気に12点くらい削って勝ち。
二戦目 相手が事故って勝ち。
シミケソがノホシ君を下してチーム勝ち。《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》ゲトー。
その後8ドラ。席は従者さん、シミケソ、たーはさん、ノホシ君、ミンスさん、知らない人、ミヤジマさん、おいらの順。
1パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》。2手目《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》、3手目《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、で5手目くらいに《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》と《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》が流れてきて前者を取って下と青は被るけどマーフォークとエルフ(青いカードの種族を問わない)で住み分けは可能だから卓で薄い色を取りにいくプラン。
2パック目初手は《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》流して《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》。カードパワーに差はあるがエルフダバニもあるしタッチ二色より同じ色のタッチを2枚にする方が楽と考えた。あと適当に。
3パック目も適当に。
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
2《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
2《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer(LRW)》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
2《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
2《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
2《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
1《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《森/Forest(10E)》
7《島/Island(10E)》
3《沼/Swamp(10E)》
さすがにリアルだとアンコ土地が一周しないな。色配置は従者さん(青緑)→シミケソ(青白)→たーはさん(青赤タッチ黒)→ノホシ君(赤緑)→ミンスさん(緑白タッチ黒)→知らない人(赤黒)→ミヤジマさん(緑黒タッチ白)→おいら(青緑タッチ黒)の順。
第一回戦 VSミヤジマさん(緑黒タッチ白) 2−1
一戦目 相手ダブマリで事故。
二戦目 相手の動きが後手で《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》→《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》(《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》をトップに)→《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》→《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》→《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》みたいな感じで圧敗。
三戦目 相手森引かず。
第二回戦 VSミンスさん(緑白タッチ黒) 0−2
一戦目 テンポよく展開され《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》で圧敗。
二戦目 島島《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》で始めて島島と引いて圧敗。
第三回戦 VS知らない人(赤黒ゴブリン) 2−1
一戦目 相手事故。
二戦目 《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》→《ボガートの妖精追い/Boggart Sprite-Chaser(LRW)》でいきなり3/4飛行が誕生してしまったので仕方なく《木化/Lignify(LRW)》をつけると《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》で覇権されてさらに《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》も出されて圧敗。
三戦目 相手の回りが鈍重だったのでエルフトークンなどでライフを削り、《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》出してツリーフォーク待ち。で《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》から《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》持ってきて殴りきる。先に《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》引かれてたら圧敗だったけどどうにか引かれなかった。
てなわけで勝ち−負け−勝ちで3位。また《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》ゲトー。しかしこいつら使うのかな・・・
フォーラムで4ドラチーム。席はノホシ君、シミケソ、ミヤジマさん、おいらの順。
1パック目初手は《姿分け/Shapesharer(LRW)》《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》流して《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker(LRW)》。このうちのどれが帰ってきても対応できるプラン。2手目は《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》、3手目は《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》流して《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》。5手目に一周した《姿分け/Shapesharer(LRW)》を取って、下家が緑、卓に青がもう一人(おそらく対面)といったところ。
2パック目初手は《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目は《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》、5手目で《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》回収してあと適当に。
3パック目初手は《茨角/Briarhorn(LRW)》。あと適当に。
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker(LRW)》
1《天上のヒゲエラ/Ethereal Whiskergill(LRW)》
1《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
1《白熱の魂炊き/Incandescent Soulstoke(LRW)》
1《山羊さらい/Goatnapper(LRW)》
1《姿分け/Shapesharer(LRW)》
1《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
1《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
1《火腹の変わり身/Fire-Belly Changeling(LRW)》
1《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
1《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
1《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》
1《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
1《タール火/Tarfire(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
8《島/Island(10E)》
7《山/Mountain(TSP)》
2《森/Forest(10E)》
多相エレメンタル。《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》か《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》が1枚欲しかったが、カットを優先したら取り損ねた。色配置はノホシ君(緑多色)→シミケソ(青白)→ミヤジマさん(緑赤黒)→おいら(青赤タッチ緑)。
第一回戦 VSノホシ君(緑多色) 2−1
一戦目 航空戦力を引かず殴り手がいないまま死ぬほど膠着して《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》が機能しだして負け。
二戦目 相手の初動が遅かったためビートして勝ち。
三戦目 《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》でシャークして《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》で全部寝かせて本体《タール火/Tarfire(LRW)》で勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(緑赤黒巨人) 2−0
一戦目 相手は2体の《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》を育成するデッキ。こっちに多相が多いから結構きつい。でも飛行でダメージレースして《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》+《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》で一気に12点くらい削って勝ち。
二戦目 相手が事故って勝ち。
シミケソがノホシ君を下してチーム勝ち。《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》ゲトー。
その後8ドラ。席は従者さん、シミケソ、たーはさん、ノホシ君、ミンスさん、知らない人、ミヤジマさん、おいらの順。
1パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》。2手目《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》、3手目《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、で5手目くらいに《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》と《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》が流れてきて前者を取って下と青は被るけどマーフォークとエルフ(青いカードの種族を問わない)で住み分けは可能だから卓で薄い色を取りにいくプラン。
2パック目初手は《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》流して《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》。カードパワーに差はあるがエルフダバニもあるしタッチ二色より同じ色のタッチを2枚にする方が楽と考えた。あと適当に。
3パック目も適当に。
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
2《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》
1《やっかい児/Pestermite(LRW)》
2《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer(LRW)》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
2《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling(LRW)》
2《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
2《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
1《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《森/Forest(10E)》
7《島/Island(10E)》
3《沼/Swamp(10E)》
さすがにリアルだとアンコ土地が一周しないな。色配置は従者さん(青緑)→シミケソ(青白)→たーはさん(青赤タッチ黒)→ノホシ君(赤緑)→ミンスさん(緑白タッチ黒)→知らない人(赤黒)→ミヤジマさん(緑黒タッチ白)→おいら(青緑タッチ黒)の順。
第一回戦 VSミヤジマさん(緑黒タッチ白) 2−1
一戦目 相手ダブマリで事故。
二戦目 相手の動きが後手で《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》→《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》(《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》をトップに)→《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》→《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》→《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》みたいな感じで圧敗。
三戦目 相手森引かず。
第二回戦 VSミンスさん(緑白タッチ黒) 0−2
一戦目 テンポよく展開され《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》で圧敗。
二戦目 島島《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》で始めて島島と引いて圧敗。
第三回戦 VS知らない人(赤黒ゴブリン) 2−1
一戦目 相手事故。
二戦目 《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》→《ボガートの妖精追い/Boggart Sprite-Chaser(LRW)》でいきなり3/4飛行が誕生してしまったので仕方なく《木化/Lignify(LRW)》をつけると《ボガートの群衆/Boggart Mob(LRW)》で覇権されてさらに《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》も出されて圧敗。
三戦目 相手の回りが鈍重だったのでエルフトークンなどでライフを削り、《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》出してツリーフォーク待ち。で《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》から《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》持ってきて殴りきる。先に《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》引かれてたら圧敗だったけどどうにか引かれなかった。
てなわけで勝ち−負け−勝ちで3位。また《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》ゲトー。しかしこいつら使うのかな・・・
プレリリースパーティ@フォーラム
2007年10月6日 読書 コメント (2)
ISBN:4088744535 コミック 冨樫 義博 集英社 2007/10/04 ¥410
参加者は14名。もらったパックは以下。カード名辞書はまじっ九印様より。多謝。
<白>×14
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《絡め取る罠/Entangling Trap(LRW)》
2《ゴールドメドウの身かわし/Goldmeadow Dodger(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《住処見張りの巨人/Lairwatch Giant(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《歩哨の樫/Sentry Oak(LRW)》
1《飛翔する希望/Soaring Hope(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《大喋りの薬剤師/Wellgabber Apothecary(LRW)》
2《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
<青>×16
1《魅惑的な一瞥/Captivating Glance(LRW)》
1《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》
2《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《休賢者/Fallowsage(LRW)》
1《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap(LRW)》
1《メロウの交易/Merrow Commerce(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《まき散らす殴打/Scattering Stroke(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《西風の網/Zephyr Net(LRW)》
<黒>×15
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
2《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
2《泥棒スプライト/Thieving Sprite(LRW)》
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
<赤>×13
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
2《がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
1《炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《針落とし/Needle Drop(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil(LRW)》
<緑>×8
1《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
<マルチ>×2
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
<アーティファクト>×2
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
<土地>×5
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》Foil
こ、これは・・・!?
なんというお持ち帰りパック・・・!!
青白ランド2枚、ブライオン2枚とかまるでスタンダードでトリコロールを作れと言わんばかり(?)のキムタクが泣いて喜ぶラインナップ(キムタクなら天使とマナ域被ってるブライオンは使わないか?)。
それでなくてもブライオン2枚は使わざるをえない。これで赤白が綺麗に組めれば言うことはない・・・が・・・
なんじゃこれ・・・
よく見ると白は万能除去2枚を擁するが生物は論外。いくらブライオンがいるとはいえこれでは・・・赤がなんとか使えそうなのが救いか。
じゃあメインカラーは青?と思ってみるもこちらもやたら起動が重いタッパーが二体いるくらいでまともな生物がいない。それじゃ緑は?こちらもサイズのサの字も見当たらず、そもそも一色だけやけに枚数が少ない。終わったか・・・
いや・・・まだだ!まだあの色がある!!
そう、黒である。この環境の黒は生物が最も弱い色としてドラフトやりたくない色ナンバー1を誇るが、しかし今回のシールドに限っては、よくよく見ればなかなか使えそうなゴブリンが揃っている。これは赤黒タッチ白だ!
『デッキA(BRwithW)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《平地/Plains(10E)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
だが、もうワンパン欲しいような・・・白マナもちょっと足りない感じがするし・・・ていうか青白ランドがあるんだから、これ入れたら《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がナチュラルにタッチできるんじゃね?ってことでランド18、マナソース19の四色になりました。
『デッキB(BRwithWU)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《沼/Swamp(10E)》
7《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(10E)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
頑張ってアドバンテージとってブライオンで勝とうぜデックウィン。もちろん後手。
第一回戦 VSノホシ君(緑白タッチ赤) 2−1
一戦目 ブライオンが強くて、白プレインズウォーカーも生物が全然出てなくて、あと相手の土地引きがすさまじくて勝ち。
二戦目 盤面は完璧にコントロールしたけど、3点余分に殴られたせいで《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》の激突負けでトランプルダメージが入って死亡。
三戦目 プレインズウォーカーを返しで《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》することに成功し、そこからは相手に殴る隙を与えず重いスペルでコントロールして、相手が三色目の山を引けず3赤赤の巨人をプレイできない間に撲殺。
第二回戦 VS黛プロ(緑白タッチ黒) 2−0
一戦目 こちら後手、相手の《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》→《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》→《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》というぶんぶんを哀悼語りでたくさんカード引かれながら捌いて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》につなぐ。さらに《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》でアドバンテージ取って飛行で殴りきる。
二戦目 なんかゴブリンをテンポよく展開してたら相手が覇権生物ばかり引く感じの事故気味で押し切る。
第三回戦 VSネキセ君(緑白) 1−2
一戦目 相手がラス撃つタイミングを見誤ってトップ合戦になって勝ち。
二戦目 すんげー膠着した場面で、前日3時間くらいしか寝れなかったのが祟って集中力が途切れまくりでプレイングミス祭りが発生して負け。
三戦目 寝惚けて《木化/Lignify(LRW)》にスタックしてゴブリンロードがリジェネつけるの忘れてラス食らってそっからテンポ良く展開されて抑えきれず負け。なんていうか、ひどかった。
第四回戦 VSのび太(青白) 2−0
一戦目 相手が《姿分け/Shapesharer(LRW)》の効果をよく知らなくて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》が盤面を制圧して勝ち。
二戦目 《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》が強くて勝ち。
というわけで3−1の3位で3パックゲトー。
その後6ドラチーム。席はおいら、ノホシ君、たーはさん、従者さん、アオキ、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は特に迷うこともなく《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目は《死裂の剣/Deathrender(LRW)》流して《やっかい児/Pestermite(LRW)》。3手目《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、4手目《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》、で一周した《煙束ね/Smokebraider(LRW)》と《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》から青赤エレメンタルを目指す。
2パック目はあまり青と赤のカードが流れてこず、3/4到達をカットしたり。
3パック目初手《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》。で生物補充して了。
2《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart(LRW)》
2《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《熱の陽炎/Heat Shimmer(LRW)》
2《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《島/Island(10E)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
インカーネーションがいないとはいえコンセプトはできている。ただエレメンタル火力が出なかったのが誤算か。色配置はおいら(青赤タッチ黒エレメンタル)→ノホシ君(白緑タッチ黒エルフ)→たーはさん(青赤タッチ白マーフォーク)→従者さん(黒タッチ青)→アオキ(赤白)→ミヤジマさん(青白マーフォーク)の順。相手にそれぞれ卓一人の緑と黒がいて、絶望感漂う。
第一回戦 VS従者さん(黒タッチ青) 2−0
一戦目 相手ダブマリ、《やっかい児/Pestermite(LRW)》二体でビートして《戦慄/Dread(LRW)》を《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》でカウンターして勝ち。
二戦目 相手が事故って4/4並べて勝ち。
第二回戦 VSノホシ君(白緑タッチ黒) 2−0
一戦目、二戦目とも相手の回りが微妙で、二戦目はこっちも事故ってたけど相手が逆事故だったから回復してでかいの連打して勝ち。
第三回戦 VSミヤジマさん(青白マーフォーク) 2−0
一戦目 寝惚けた頭で3回くらいプレイングミスしたけどどうにか勝ち。
二戦目 相手が死ぬほど弱いところしか引かなくて勝ち。
アオキがカネったけどたーはさんが2−1でチーム勝ち。
参加者は14名。もらったパックは以下。カード名辞書はまじっ九印様より。多謝。
<白>×14
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《絡め取る罠/Entangling Trap(LRW)》
2《ゴールドメドウの身かわし/Goldmeadow Dodger(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《住処見張りの巨人/Lairwatch Giant(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《歩哨の樫/Sentry Oak(LRW)》
1《飛翔する希望/Soaring Hope(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《大喋りの薬剤師/Wellgabber Apothecary(LRW)》
2《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
<青>×16
1《魅惑的な一瞥/Captivating Glance(LRW)》
1《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》
2《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《休賢者/Fallowsage(LRW)》
1《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap(LRW)》
1《メロウの交易/Merrow Commerce(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《まき散らす殴打/Scattering Stroke(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《西風の網/Zephyr Net(LRW)》
<黒>×15
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
2《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
2《泥棒スプライト/Thieving Sprite(LRW)》
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
<赤>×13
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
2《がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
1《炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《針落とし/Needle Drop(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil(LRW)》
<緑>×8
1《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
<マルチ>×2
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
<アーティファクト>×2
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
<土地>×5
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》Foil
こ、これは・・・!?
なんというお持ち帰りパック・・・!!
青白ランド2枚、ブライオン2枚とかまるでスタンダードでトリコロールを作れと言わんばかり(?)のキムタクが泣いて喜ぶラインナップ(キムタクなら天使とマナ域被ってるブライオンは使わないか?)。
それでなくてもブライオン2枚は使わざるをえない。これで赤白が綺麗に組めれば言うことはない・・・が・・・
なんじゃこれ・・・
よく見ると白は万能除去2枚を擁するが生物は論外。いくらブライオンがいるとはいえこれでは・・・赤がなんとか使えそうなのが救いか。
じゃあメインカラーは青?と思ってみるもこちらもやたら起動が重いタッパーが二体いるくらいでまともな生物がいない。それじゃ緑は?こちらもサイズのサの字も見当たらず、そもそも一色だけやけに枚数が少ない。終わったか・・・
いや・・・まだだ!まだあの色がある!!
そう、黒である。この環境の黒は生物が最も弱い色としてドラフトやりたくない色ナンバー1を誇るが、しかし今回のシールドに限っては、よくよく見ればなかなか使えそうなゴブリンが揃っている。これは赤黒タッチ白だ!
『デッキA(BRwithW)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《平地/Plains(10E)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
だが、もうワンパン欲しいような・・・白マナもちょっと足りない感じがするし・・・ていうか青白ランドがあるんだから、これ入れたら《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がナチュラルにタッチできるんじゃね?ってことでランド18、マナソース19の四色になりました。
『デッキB(BRwithWU)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《沼/Swamp(10E)》
7《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(10E)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
頑張ってアドバンテージとってブライオンで勝とうぜデックウィン。もちろん後手。
第一回戦 VSノホシ君(緑白タッチ赤) 2−1
一戦目 ブライオンが強くて、白プレインズウォーカーも生物が全然出てなくて、あと相手の土地引きがすさまじくて勝ち。
二戦目 盤面は完璧にコントロールしたけど、3点余分に殴られたせいで《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》の激突負けでトランプルダメージが入って死亡。
三戦目 プレインズウォーカーを返しで《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》することに成功し、そこからは相手に殴る隙を与えず重いスペルでコントロールして、相手が三色目の山を引けず3赤赤の巨人をプレイできない間に撲殺。
第二回戦 VS黛プロ(緑白タッチ黒) 2−0
一戦目 こちら後手、相手の《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》→《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》→《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》というぶんぶんを哀悼語りでたくさんカード引かれながら捌いて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》につなぐ。さらに《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》でアドバンテージ取って飛行で殴りきる。
二戦目 なんかゴブリンをテンポよく展開してたら相手が覇権生物ばかり引く感じの事故気味で押し切る。
第三回戦 VSネキセ君(緑白) 1−2
一戦目 相手がラス撃つタイミングを見誤ってトップ合戦になって勝ち。
二戦目 すんげー膠着した場面で、前日3時間くらいしか寝れなかったのが祟って集中力が途切れまくりでプレイングミス祭りが発生して負け。
三戦目 寝惚けて《木化/Lignify(LRW)》にスタックしてゴブリンロードがリジェネつけるの忘れてラス食らってそっからテンポ良く展開されて抑えきれず負け。なんていうか、ひどかった。
第四回戦 VSのび太(青白) 2−0
一戦目 相手が《姿分け/Shapesharer(LRW)》の効果をよく知らなくて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》が盤面を制圧して勝ち。
二戦目 《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》が強くて勝ち。
というわけで3−1の3位で3パックゲトー。
その後6ドラチーム。席はおいら、ノホシ君、たーはさん、従者さん、アオキ、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は特に迷うこともなく《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目は《死裂の剣/Deathrender(LRW)》流して《やっかい児/Pestermite(LRW)》。3手目《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、4手目《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》、で一周した《煙束ね/Smokebraider(LRW)》と《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》から青赤エレメンタルを目指す。
2パック目はあまり青と赤のカードが流れてこず、3/4到達をカットしたり。
3パック目初手《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》。で生物補充して了。
2《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart(LRW)》
2《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《熱の陽炎/Heat Shimmer(LRW)》
2《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《島/Island(10E)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
インカーネーションがいないとはいえコンセプトはできている。ただエレメンタル火力が出なかったのが誤算か。色配置はおいら(青赤タッチ黒エレメンタル)→ノホシ君(白緑タッチ黒エルフ)→たーはさん(青赤タッチ白マーフォーク)→従者さん(黒タッチ青)→アオキ(赤白)→ミヤジマさん(青白マーフォーク)の順。相手にそれぞれ卓一人の緑と黒がいて、絶望感漂う。
第一回戦 VS従者さん(黒タッチ青) 2−0
一戦目 相手ダブマリ、《やっかい児/Pestermite(LRW)》二体でビートして《戦慄/Dread(LRW)》を《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》でカウンターして勝ち。
二戦目 相手が事故って4/4並べて勝ち。
第二回戦 VSノホシ君(白緑タッチ黒) 2−0
一戦目、二戦目とも相手の回りが微妙で、二戦目はこっちも事故ってたけど相手が逆事故だったから回復してでかいの連打して勝ち。
第三回戦 VSミヤジマさん(青白マーフォーク) 2−0
一戦目 寝惚けた頭で3回くらいプレイングミスしたけどどうにか勝ち。
二戦目 相手が死ぬほど弱いところしか引かなくて勝ち。
アオキがカネったけどたーはさんが2−1でチーム勝ち。
どら・・・どら・・・
2007年10月3日 読書 コメント (3)
ISBN:4062836432 単行本 西尾 維新 講談社 2007/10 ¥1,155
フォーラムで8ドラ。席はおいら、シミケソ、たーはさん、ロキ、猫先生、ノホシ君、キムタク、ミンスさんの順。
1パック目初手は+3/−3流して2白赤4/4スピリンの巨人。白赤固定はきついがこのカードパワーは見逃せない。2手目は2白2/2飛行多相、その後白は上と被ってる気配がするも下家方向には空いてるだろうから我慢して続ける。
2パック目初手は白タッパー。狙い通り白は流れてくるが生物が若干足りない。3パック目は上と被っているから期待できないし、終わったか・・・
3パック目でどうにか赤いビート生物を補充して了。
2白赤4/4スピリン
2白白2/3先制攻撃T:対象プレイヤーのアタッカーかブロッカーにオール2点
3白2/2飛行アタックするともう一体飛行
2赤2/2、2赤で自軍のパワーパンプするエレメンタル
2白1/3飛行エンチャント割
1赤赤2/2、+2/+2速攻持たせるエレメンタル
2白2/2飛行多相
2白2/2飛行多相
1赤2/1たくさん赤マナ出すやつ
1赤2/1激突して勝つと3/2
1白2/1巨人いると3/2先制攻撃
1白2/2出た時+1/+1
1白2/2出た時+1/+1
白白2/2先制攻撃スピリン
赤2/1エレメンタルを見せるか追加3マナ
白1/1タッパー
3赤赤ソーサリーエレメンタルに4点かツリーフォークに7点
3赤ソーサリー本体4点巨人いると1ドロー
2白エンチャント除去
1白エンチャント瞬速アンタップ+1/+1警戒
1白エンチャント瞬速アンタップ+1/+1警戒
1赤インスタント生物に3点激突勝つと本体にも3点
1赤インスタント生物に3点激突勝つと本体にも3点
9《平地/Plains(10E)》
8《山/Mountain(10E)》
オール+1/+1がないのが不満だが瞬速エンチャントも強いのでまぁ合格点だろう。
第一回戦 VS猫先生(青タッチ黒赤マーフォーク) 2−1
一戦目 2白赤4/4が強くて殴りきる。
二戦目 死ぬほど土地引いて負け。
三戦目 赤マナ引かないものの白生物だけでビートして、盤面をマーフォーク塩平原に固められたまま膠着するがやがて山を引き塩平原除去って飛行殴って本体4点で勝ち。
第二回戦 VSミンスさん(白赤タッチ黒巨人) 0−2
一戦目 先手山山山ながら123と動けるハンドでダメージレースになるが平地を引けず+1/+1エンチャントがプレイできないのが響いてオール+1/+1でシャークされて負け。
二戦目 4/4の《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》巨人が強すぎて負け。
第三回戦 VSたーはさん(赤白タッチ青緑エレメンタル) 1−2
一戦目 1マナエレメンタルサーチ→エレメンタルのマナブースト君→エレメンタルチャンピオンの動きをされた上で白インカーネーションが出てきてどうにかエンチャントで除去るもののエンチャント割る1/3飛行エレメンタル出されて圧敗。
二戦目 つっかかりまくってビートしきる。
三戦目 オール1点サイドインするも引けず、エレメンタルマナブースト→エレメンタルチャンピオンと動かれて最後はCiP+3/+3のエレメンタルで押し込まれて負け。
うーん、いいデッキだったけど勝ち−負け−負けで5位。負けた二人の種族デッキが強すぎた。
フォーラムで8ドラ。席はおいら、シミケソ、たーはさん、ロキ、猫先生、ノホシ君、キムタク、ミンスさんの順。
1パック目初手は+3/−3流して2白赤4/4スピリンの巨人。白赤固定はきついがこのカードパワーは見逃せない。2手目は2白2/2飛行多相、その後白は上と被ってる気配がするも下家方向には空いてるだろうから我慢して続ける。
2パック目初手は白タッパー。狙い通り白は流れてくるが生物が若干足りない。3パック目は上と被っているから期待できないし、終わったか・・・
3パック目でどうにか赤いビート生物を補充して了。
2白赤4/4スピリン
2白白2/3先制攻撃T:対象プレイヤーのアタッカーかブロッカーにオール2点
3白2/2飛行アタックするともう一体飛行
2赤2/2、2赤で自軍のパワーパンプするエレメンタル
2白1/3飛行エンチャント割
1赤赤2/2、+2/+2速攻持たせるエレメンタル
2白2/2飛行多相
2白2/2飛行多相
1赤2/1たくさん赤マナ出すやつ
1赤2/1激突して勝つと3/2
1白2/1巨人いると3/2先制攻撃
1白2/2出た時+1/+1
1白2/2出た時+1/+1
白白2/2先制攻撃スピリン
赤2/1エレメンタルを見せるか追加3マナ
白1/1タッパー
3赤赤ソーサリーエレメンタルに4点かツリーフォークに7点
3赤ソーサリー本体4点巨人いると1ドロー
2白エンチャント除去
1白エンチャント瞬速アンタップ+1/+1警戒
1白エンチャント瞬速アンタップ+1/+1警戒
1赤インスタント生物に3点激突勝つと本体にも3点
1赤インスタント生物に3点激突勝つと本体にも3点
9《平地/Plains(10E)》
8《山/Mountain(10E)》
オール+1/+1がないのが不満だが瞬速エンチャントも強いのでまぁ合格点だろう。
第一回戦 VS猫先生(青タッチ黒赤マーフォーク) 2−1
一戦目 2白赤4/4が強くて殴りきる。
二戦目 死ぬほど土地引いて負け。
三戦目 赤マナ引かないものの白生物だけでビートして、盤面をマーフォーク塩平原に固められたまま膠着するがやがて山を引き塩平原除去って飛行殴って本体4点で勝ち。
第二回戦 VSミンスさん(白赤タッチ黒巨人) 0−2
一戦目 先手山山山ながら123と動けるハンドでダメージレースになるが平地を引けず+1/+1エンチャントがプレイできないのが響いてオール+1/+1でシャークされて負け。
二戦目 4/4の《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》巨人が強すぎて負け。
第三回戦 VSたーはさん(赤白タッチ青緑エレメンタル) 1−2
一戦目 1マナエレメンタルサーチ→エレメンタルのマナブースト君→エレメンタルチャンピオンの動きをされた上で白インカーネーションが出てきてどうにかエンチャントで除去るもののエンチャント割る1/3飛行エレメンタル出されて圧敗。
二戦目 つっかかりまくってビートしきる。
三戦目 オール1点サイドインするも引けず、エレメンタルマナブースト→エレメンタルチャンピオンと動かれて最後はCiP+3/+3のエレメンタルで押し込まれて負け。
うーん、いいデッキだったけど勝ち−負け−負けで5位。負けた二人の種族デッキが強すぎた。