ISBN:4840228841 文庫 川上 稔 メディアワークス 2004/12 ¥809
PTQ会場で8ドラ。4チームに分かれての双頭巨人ドラフト。
1パック目初手は《海賊船/Pirate Ship(TSB)》《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》流して《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》。2手目は《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》。3手目は《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》と《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》とか。
2パック目初手は稲妻の斧流して《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。2手目は《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》流して裂け目の稲妻と応じ返し。あと適当に。
3パック目と4パック目で合計4枚のマイアー・ボアが取れて楽しくなってきちゃって赤緑ハイパービートダウンと青黒ハイパーマッドネスを組む方針に。
5パック目で赤緑の方は大体完成して、
6パック目初手は8マナの強そうなドラゴン流して3/1シャドーとギャサン。で青黒の足りないパーツを補って了。
『デッキA(UB)』
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
2《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders(FUT)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor(FUT)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
2《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
2《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
3《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》
1《取り消し/Cancel(TSP)》
1《ヴェンセールの拡散/Venser’s Diffusion(FUT)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《重い拳/Leaden Fists(FUT)》
1《滑る胆液/Ichor Slick(FUT)》
1《応じ返し/Snapback(TSP)》
2《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
8《島/Island(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
『デッキB(RGwithB)』
1《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient(FUT)》
1《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》
4《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
2《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer(FUT)》
1《嵐の精体/Storm Entity(FUT)》
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
2《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《憤怒の魔除け/Fury Charm(PLC)》
2《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
8《森/Forest(TSP)》
1《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn(FUT)》
6《山/Mountain(TSP)》
1《沼/Swamp(TSP)》
二人ともランド16枚とか楽しすぎた。
第一回戦 VSミヤジマさん&t.aotaさん(青黒/赤白) 勝ち
後手、《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》打ち合ったりする泥試合になるがこっちの引きが上回って勝ち。
第二回戦 VSミンスさん&格さん(赤白/青黒) 勝ち
先手で相手1ターン目《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》待機、こっち2ターン目ハチ&コー待機、相手《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》と《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》プレイ、3ターン目リフトボルト待機&ソーンウィールドの射手プレイ&深洞のインププレイしてアタック(2点)、相手《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》プレイ、4ターン目にわな師にボルト(インプがタップされる)してエコーは《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》マッドネスして《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》見せつつ合わせ技で《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》を殺しコーが出る、こっちが4枚目の土地引けなくて4/4の嵐の精体とソーンウィールドとコーでアタックは精体が応じ返しでかわされる(5点)、相手は影1パンプアタックしてコーに《太陽の槍/Sunlance(PLC)》でスリヴァーの再生マナ残しつつコーラシュプレイ、こちらの5ターン目にモーフプレイと《応じ返し/Snapback(TSP)》でコーラシュ戻しつつ《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》をスリヴァーにつけて4/4嵐の精体と射手とインプとベラドンナでアタック(10点)、相手はコーラシュプレイと赤白の方が5マナ立たせて終わり、6ターン目にハチが出てランパンをサイクリングしたら《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》引いたからコーラシュ殺してフルパンすると稲妻の謎でハチが死んでトロウケアの影がベラドンナブロック、モーフが表返ってギャサンでハンド0で4/4精体と射手とインプとでぴったり13点で勝ち。ぶんぶん過ぎた。
第三回戦 VS鍛冶さんチーム(白黒/赤緑タッチ青) 勝ち
先手、白黒の方が5枚からスタートで相手のプレイミスで4ターン目のアップキープにノーリスクで撃てた硫黄破を微妙なタイミングで食らい、その後《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》トークンが8体出るもこっちがぶんぶんで勝ち。
PTQ会場で8ドラ。4チームに分かれての双頭巨人ドラフト。
1パック目初手は《海賊船/Pirate Ship(TSB)》《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》流して《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》。2手目は《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》。3手目は《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》と《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》とか。
2パック目初手は稲妻の斧流して《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。2手目は《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》流して裂け目の稲妻と応じ返し。あと適当に。
3パック目と4パック目で合計4枚のマイアー・ボアが取れて楽しくなってきちゃって赤緑ハイパービートダウンと青黒ハイパーマッドネスを組む方針に。
5パック目で赤緑の方は大体完成して、
6パック目初手は8マナの強そうなドラゴン流して3/1シャドーとギャサン。で青黒の足りないパーツを補って了。
『デッキA(UB)』
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
2《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders(FUT)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor(FUT)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
2《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
2《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
3《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》
1《取り消し/Cancel(TSP)》
1《ヴェンセールの拡散/Venser’s Diffusion(FUT)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《重い拳/Leaden Fists(FUT)》
1《滑る胆液/Ichor Slick(FUT)》
1《応じ返し/Snapback(TSP)》
2《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
8《島/Island(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
『デッキB(RGwithB)』
1《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient(FUT)》
1《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》
4《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
2《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer(FUT)》
1《嵐の精体/Storm Entity(FUT)》
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
2《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《憤怒の魔除け/Fury Charm(PLC)》
2《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
8《森/Forest(TSP)》
1《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn(FUT)》
6《山/Mountain(TSP)》
1《沼/Swamp(TSP)》
二人ともランド16枚とか楽しすぎた。
第一回戦 VSミヤジマさん&t.aotaさん(青黒/赤白) 勝ち
後手、《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》打ち合ったりする泥試合になるがこっちの引きが上回って勝ち。
第二回戦 VSミンスさん&格さん(赤白/青黒) 勝ち
先手で相手1ターン目《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》待機、こっち2ターン目ハチ&コー待機、相手《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》と《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》プレイ、3ターン目リフトボルト待機&ソーンウィールドの射手プレイ&深洞のインププレイしてアタック(2点)、相手《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》プレイ、4ターン目にわな師にボルト(インプがタップされる)してエコーは《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》マッドネスして《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》見せつつ合わせ技で《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》を殺しコーが出る、こっちが4枚目の土地引けなくて4/4の嵐の精体とソーンウィールドとコーでアタックは精体が応じ返しでかわされる(5点)、相手は影1パンプアタックしてコーに《太陽の槍/Sunlance(PLC)》でスリヴァーの再生マナ残しつつコーラシュプレイ、こちらの5ターン目にモーフプレイと《応じ返し/Snapback(TSP)》でコーラシュ戻しつつ《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》をスリヴァーにつけて4/4嵐の精体と射手とインプとベラドンナでアタック(10点)、相手はコーラシュプレイと赤白の方が5マナ立たせて終わり、6ターン目にハチが出てランパンをサイクリングしたら《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》引いたからコーラシュ殺してフルパンすると稲妻の謎でハチが死んでトロウケアの影がベラドンナブロック、モーフが表返ってギャサンでハンド0で4/4精体と射手とインプとでぴったり13点で勝ち。ぶんぶん過ぎた。
第三回戦 VS鍛冶さんチーム(白黒/赤緑タッチ青) 勝ち
先手、白黒の方が5枚からスタートで相手のプレイミスで4ターン目のアップキープにノーリスクで撃てた硫黄破を微妙なタイミングで食らい、その後《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》トークンが8体出るもこっちがぶんぶんで勝ち。
PTQサンディエゴ@東白楽?
2007年5月5日 読書 コメント (3)
ISBN:4829163283 文庫 武田 日向 富士見書房 2005/12/10 ¥588
参加者40チーム、スイスドロー7回戦。
第一回戦 VS赤緑/青黒タッチ白緑 負け
先手、《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》で快調にライフゲイン&ビートしていい感じと思ったら《乱暴/Rough(PLC)》が飛んできて1対3交換を取られ、ハンデスで早々にノホシ君が半死に体に。青黒から除去が飛んできまくるのでクロックを残すこともできず、かといってこっちは相手の《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》を除去れず、《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TSB)》と《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》のトークンにぼこぼこにされる。
第二回戦 VS緑白/青赤 負け
後手だが相手の青赤が事故って、《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》に《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TSP)》つけられるが沼をセットしないプレイングで止め、《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》他飛行ビートで速やかに削りきれると思いきや《拭い捨て/Wipe Away(TSP)》され、その後膠着状態になって《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TSP)》トークンとこっちの《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》で並べあいかと思ったところでおもむろに《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》が降臨してライブラリの中になんとかなるカードが少なすぎてそのまま負け。
第三回戦 VS青黒/赤緑 勝ち
先手、ノホシ君が土地2枚で止まるもこっちが1ターン目シヴ山の砂魔道士待機→コールーター→《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》待機→エイヴンの占い師→セラスフィンクスという超ぶんぶんで相手がルーターじゃなくてエイヴン除去ったことでその後も豊潤なドローが続きノホシ君が事故から回復して《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》と《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》黒キッカーで勝ち。
第四回戦 VS赤黒/緑青タッチ白 勝ち
後手、《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》で楽に勝てるかと思いきや変異が5/6のジンだったりして航空戦力を失い、相手は変異が表返ると占術2のモーフで占術しまくって常にリソースを増やしてくる。こっちは土地ドローが続き、遂に飛行とシャドーで殴られ始め、これは負けか・・・というところで《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》から《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》プレイ、相手の場には《カヴーの捕食者/Kavu Predator(PLC)》がいて、それに《粗暴な力/Brute Force(PLC)》プレイして、《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》で8体、サリッドトークン2体出して、《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》黒キッカー!・・・は《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》でかわされるも、ライフゲインで2ターンの猶予を得たので、待機してあった《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》が解けてフルパンでなんとか削りきる。
第五回戦 VS青赤/緑白 負け
先手、まず3ターン目の《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》が除去れずにルーターを失い、しかも緑白の方が《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》→ラノワールの共感者とぶんぶんでしかもジェディットオジャネン出してきて俺らそれ除去れるカード2枚しかないんですけどって感じでティムも除去れないのに引いてるわけないじゃんでそれだけで負け。
というわけで2−3ドロップ。そもそも0−2した段階でこうなることは予測できたが、一応練習のため。やっぱシールドは除去だな・・・除去は詰め込めるだけ詰め込もう。カードプールになかったら諦めよう。潔く。0−1ドロップとか。除去なしで戦うのは無理だ。
なお5月1日付けで先手のドローがなくなったが、そんなことはほぼ関係なく未だ基本先手ゲー。後手でも勝てるようにデッキ組むのが肝心。
ついでに、このカードプールをミヤジマさん&t.aotaさんに見せたところ、t.aotaさんが「いや、青赤の方はこれでいいんだけど、緑黒はセンスが足りない」と強硬に主張して止まなかった正解デッキを掲載しておくので参考になれば。
『デッキExtra(GWUwithBR)』
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester(PLC)》
1《ジェディットの竜騎兵/Jedit’s Dragoons(TSP)》
1《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》
1《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
1《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(FUT)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》
1《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《死に際の喘ぎ/Death Rattle(FUT)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《現実の酸/Reality Acid(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
6《森/Forest(TSP)》
3《平地/Plains(TSP)》
3《島/Island(TSP)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《山/Mountain(TSP)》
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
こんなん何時間考えたって出てこねーよ。
参加者40チーム、スイスドロー7回戦。
第一回戦 VS赤緑/青黒タッチ白緑 負け
先手、《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》で快調にライフゲイン&ビートしていい感じと思ったら《乱暴/Rough(PLC)》が飛んできて1対3交換を取られ、ハンデスで早々にノホシ君が半死に体に。青黒から除去が飛んできまくるのでクロックを残すこともできず、かといってこっちは相手の《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》を除去れず、《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TSB)》と《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》のトークンにぼこぼこにされる。
第二回戦 VS緑白/青赤 負け
後手だが相手の青赤が事故って、《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》に《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TSP)》つけられるが沼をセットしないプレイングで止め、《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》他飛行ビートで速やかに削りきれると思いきや《拭い捨て/Wipe Away(TSP)》され、その後膠着状態になって《新緑の抱擁/Verdant Embrace(TSP)》トークンとこっちの《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》で並べあいかと思ったところでおもむろに《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》が降臨してライブラリの中になんとかなるカードが少なすぎてそのまま負け。
第三回戦 VS青黒/赤緑 勝ち
先手、ノホシ君が土地2枚で止まるもこっちが1ターン目シヴ山の砂魔道士待機→コールーター→《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》待機→エイヴンの占い師→セラスフィンクスという超ぶんぶんで相手がルーターじゃなくてエイヴン除去ったことでその後も豊潤なドローが続きノホシ君が事故から回復して《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》と《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》黒キッカーで勝ち。
第四回戦 VS赤黒/緑青タッチ白 勝ち
後手、《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》で楽に勝てるかと思いきや変異が5/6のジンだったりして航空戦力を失い、相手は変異が表返ると占術2のモーフで占術しまくって常にリソースを増やしてくる。こっちは土地ドローが続き、遂に飛行とシャドーで殴られ始め、これは負けか・・・というところで《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》から《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》プレイ、相手の場には《カヴーの捕食者/Kavu Predator(PLC)》がいて、それに《粗暴な力/Brute Force(PLC)》プレイして、《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》で8体、サリッドトークン2体出して、《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》黒キッカー!・・・は《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》でかわされるも、ライフゲインで2ターンの猶予を得たので、待機してあった《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》が解けてフルパンでなんとか削りきる。
第五回戦 VS青赤/緑白 負け
先手、まず3ターン目の《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》が除去れずにルーターを失い、しかも緑白の方が《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》→《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》→ラノワールの共感者とぶんぶんでしかもジェディットオジャネン出してきて俺らそれ除去れるカード2枚しかないんですけどって感じでティムも除去れないのに引いてるわけないじゃんでそれだけで負け。
というわけで2−3ドロップ。そもそも0−2した段階でこうなることは予測できたが、一応練習のため。やっぱシールドは除去だな・・・除去は詰め込めるだけ詰め込もう。カードプールになかったら諦めよう。潔く。0−1ドロップとか。除去なしで戦うのは無理だ。
なお5月1日付けで先手のドローがなくなったが、そんなことはほぼ関係なく未だ基本先手ゲー。後手でも勝てるようにデッキ組むのが肝心。
ついでに、このカードプールをミヤジマさん&t.aotaさんに見せたところ、t.aotaさんが「いや、青赤の方はこれでいいんだけど、緑黒はセンスが足りない」と強硬に主張して止まなかった正解デッキを掲載しておくので参考になれば。
『デッキExtra(GWUwithBR)』
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester(PLC)》
1《ジェディットの竜騎兵/Jedit’s Dragoons(TSP)》
1《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》
1《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
1《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(FUT)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》
1《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《死に際の喘ぎ/Death Rattle(FUT)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《現実の酸/Reality Acid(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
6《森/Forest(TSP)》
3《平地/Plains(TSP)》
3《島/Island(TSP)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《山/Mountain(TSP)》
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
こんなん何時間考えたって出てこねーよ。
PTQサンディエゴ@東白楽?
2007年5月5日 読書
ISBN:4840227314 文庫 川上 稔 メディアワークス 2004/07 ¥788
<緑>×15
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《腐れ落ち/Molder(TSP)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TSP)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TSP)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
1《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
1《ラノワールの占い師/Llanowar Augur(FUT)》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(FUT)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
<マルチ>×2
1《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester(PLC)》
<アーティファクト>×5
1《組立作業員/Assembly-Worker(TSP)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《ジョイラの時虫/Jhoira’s Timebug(TSP)》
1《昨日の首飾り/Locket of Yesterdays(TSP)》
1《魂繋ぎのゴーレム/Soultether Golem(FUT)》
<土地>×3
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
1《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
k(ry
ノホシ君「とりあえずデッキの主軸になる色を二つ、分けよう。青と緑だな」
ノホシ君「そんで白は使わないことがほぼ確定でしょ」
まつがん「アイソレーションとグリフィンガイドはタッチだね 貯めランもあるし」
ノホシ君「塩平原もだろ 一応まず青緑で組んでみるか?」
まつがん「そうだね」
・
・
・
ノホシ君「スペルが足りない・・・」
まつがん「赤黒の方も除去単というほど除去があるわけでもないしな・・・ていうかむしろこれでも足りない」
ノホシ君「アナバトルメイジの青キッカーくらいしかメリットがないな・・・この組み合わせは」
ノホシ君「赤緑/青黒じゃないか?」
・
・
・
まつがん「青黒の方があんまりなぁ・・・青ファミリアは入るけど黒いスペルそんなに多くないし」
まつがん「《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》もあるし、黒サリッドと組ませたいから緑黒/青赤の方が良さそう」
・
・
・
ノホシ君「・・・除去がないけどこんなもんか」
まつがん「・・・除去はカードプールのせいだし仕方ないよ なんならトレイリアの歩哨と現実の酸のコンボを搭載する?」
ノホシ君「いや、やめとこう・・・」
『デッキA(GBwithW)』
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester(PLC)》
1《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(FUT)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》
1《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《腐れ落ち/Molder(TSP)》
1《死に際の喘ぎ/Death Rattle(FUT)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《小悪疫/Smallpox(TSP)》
1《早すぎる埋葬/Premature Burial(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
7《森/Forest(TSP)》
6《沼/Swamp(TSP)》
2《平地/Plains(TSP)》
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
『デッキB(UR)』
1《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders(FUT)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
2《エイヴンの占い師/Aven Augur(FUT)》
1《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
1《シヴ山の砂魔道士/Shivan Sand-Mage(FUT)》
1《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》
1《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
1《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》
1《シヴ山の隕石/Shivan Meteor(PLC)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
1《致命的な魅力/Fatal Attraction(FUT)》
1《流動石の抱擁/Flowstone Embrace(FUT)》
2《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
9《山/Mountain(TSP)》
8《島/Island(TSP)》
?へ続く→
<緑>×15
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《腐れ落ち/Molder(TSP)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TSP)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TSP)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
1《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
1《ラノワールの占い師/Llanowar Augur(FUT)》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(FUT)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
<マルチ>×2
1《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon(TSP)》
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester(PLC)》
<アーティファクト>×5
1《組立作業員/Assembly-Worker(TSP)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《ジョイラの時虫/Jhoira’s Timebug(TSP)》
1《昨日の首飾り/Locket of Yesterdays(TSP)》
1《魂繋ぎのゴーレム/Soultether Golem(FUT)》
<土地>×3
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
1《雨雲の迷路/Nimbus Maze(FUT)》
k(ry
ノホシ君「とりあえずデッキの主軸になる色を二つ、分けよう。青と緑だな」
ノホシ君「そんで白は使わないことがほぼ確定でしょ」
まつがん「アイソレーションとグリフィンガイドはタッチだね 貯めランもあるし」
ノホシ君「塩平原もだろ 一応まず青緑で組んでみるか?」
まつがん「そうだね」
・
・
・
ノホシ君「スペルが足りない・・・」
まつがん「赤黒の方も除去単というほど除去があるわけでもないしな・・・ていうかむしろこれでも足りない」
ノホシ君「アナバトルメイジの青キッカーくらいしかメリットがないな・・・この組み合わせは」
ノホシ君「赤緑/青黒じゃないか?」
・
・
・
まつがん「青黒の方があんまりなぁ・・・青ファミリアは入るけど黒いスペルそんなに多くないし」
まつがん「《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》もあるし、黒サリッドと組ませたいから緑黒/青赤の方が良さそう」
・
・
・
ノホシ君「・・・除去がないけどこんなもんか」
まつがん「・・・除去はカードプールのせいだし仕方ないよ なんならトレイリアの歩哨と現実の酸のコンボを搭載する?」
ノホシ君「いや、やめとこう・・・」
『デッキA(GBwithW)』
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester(PLC)》
1《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser(FUT)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《原初の腕力魔道士/Primal Forcemage(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》
1《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《腐れ落ち/Molder(TSP)》
1《死に際の喘ぎ/Death Rattle(FUT)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《小悪疫/Smallpox(TSP)》
1《早すぎる埋葬/Premature Burial(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》
7《森/Forest(TSP)》
6《沼/Swamp(TSP)》
2《平地/Plains(TSP)》
1《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
『デッキB(UR)』
1《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《ギャサンの略奪者/Gathan Raiders(FUT)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
2《エイヴンの占い師/Aven Augur(FUT)》
1《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
1《シヴ山の砂魔道士/Shivan Sand-Mage(FUT)》
1《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》
1《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
1《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll(TSP)》
1《シヴ山の隕石/Shivan Meteor(PLC)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
1《致命的な魅力/Fatal Attraction(FUT)》
1《流動石の抱擁/Flowstone Embrace(FUT)》
2《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
9《山/Mountain(TSP)》
8《島/Island(TSP)》
?へ続く→
終わりのクロニクル3〈中〉―AHEADシリーズ
2007年5月3日 読書
ISBN:4840226989 文庫 川上 稔 メディアワークス 2004/06 ¥683
二回目は8ドラチーム。4チームに分かれての双頭巨人ドラフトで、フューチャーサイトが足りなかったためTSP・TSP・TSP・PLC・PLC・FUTで。席はノホシ君&ミヤジマさん→ミンスさん&ネキセ君→シミケソ&のび太→おいら&資産家の順。
ピックは見るべきところがないので省略。
『デッキA(GWwithU)』
2《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TSB)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《ペンデルヘイヴンの古老/Pendelhaven Elder(TSP)》
1《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride(FUT)》
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
2《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
2《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
2《花崗岩の贈り物/Gift of Granite(FUT)》
8《森/Forest(TSP)》
8《平地/Plains(TSP)》
1《島/Island(TSP)》
『デッキB(RB)』
1《沼の大蛇/Bog Serpent(PLC)》
1《肥満死体/Corpulent Corpse(TSP)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
1《ウーコーの手下悪鬼/Henchfiend of Ukor(FUT)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》
1《水変化の精体/Aquamorph Entity(PLC)》
1《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TSP)》
2《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《火山の乱暴者/Volcano Hellion(PLC)》
1《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
1《致命的な魅力/Fatal Attraction(FUT)》
1《暗殺/Assassinate(TSP)》
1《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TSP)》
2《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
8《山/Mountain(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
なんでこんなに弱いのか。
第一回戦 VSノホシ君&ミヤジマさん(赤緑/青黒) 勝ち
ミヤジマさんが事故ってる間にライフで押して、ていうか二人とも土地引きすぎたり引かなかったりで勝ち。
第二回戦 VSミンスさん&ネキセ君(青白/赤緑) 負け
《乱暴/Rough(PLC)》/《転落/Tumble(PLC)》で1対3交換を取られ、あとは《カルシダーム/Calciderm(PLC)》と《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem(PLC)》下での《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》と《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TSP)》に蹂躙される。いや、デッキパワー違いすぎるから。
PTQないとマジック的なイベントがなんもないな。
二回目は8ドラチーム。4チームに分かれての双頭巨人ドラフトで、フューチャーサイトが足りなかったためTSP・TSP・TSP・PLC・PLC・FUTで。席はノホシ君&ミヤジマさん→ミンスさん&ネキセ君→シミケソ&のび太→おいら&資産家の順。
ピックは見るべきところがないので省略。
『デッキA(GWwithU)』
2《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《スパイクの飼育係/Spike Feeder(TSB)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《ペンデルヘイヴンの古老/Pendelhaven Elder(TSP)》
1《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride(FUT)》
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
2《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
2《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
2《花崗岩の贈り物/Gift of Granite(FUT)》
8《森/Forest(TSP)》
8《平地/Plains(TSP)》
1《島/Island(TSP)》
『デッキB(RB)』
1《沼の大蛇/Bog Serpent(PLC)》
1《肥満死体/Corpulent Corpse(TSP)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
1《ウーコーの手下悪鬼/Henchfiend of Ukor(FUT)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》
1《水変化の精体/Aquamorph Entity(PLC)》
1《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
1《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TSP)》
2《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《火山の乱暴者/Volcano Hellion(PLC)》
1《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
1《致命的な魅力/Fatal Attraction(FUT)》
1《暗殺/Assassinate(TSP)》
1《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TSP)》
2《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
8《山/Mountain(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
なんでこんなに弱いのか。
第一回戦 VSノホシ君&ミヤジマさん(赤緑/青黒) 勝ち
ミヤジマさんが事故ってる間にライフで押して、ていうか二人とも土地引きすぎたり引かなかったりで勝ち。
第二回戦 VSミンスさん&ネキセ君(青白/赤緑) 負け
《乱暴/Rough(PLC)》/《転落/Tumble(PLC)》で1対3交換を取られ、あとは《カルシダーム/Calciderm(PLC)》と《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem(PLC)》下での《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》と《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TSP)》に蹂躙される。いや、デッキパワー違いすぎるから。
PTQないとマジック的なイベントがなんもないな。
スティール・ボール・ラン 12 (12)
2007年5月3日 読書
ISBN:4088743628 コミック 荒木 飛呂彦 集英社 2007/05/02 ¥410
フォーラムで4ドラチーム。2チームに分かれての双頭巨人ドラフト。おいら&ミンスさんチームVSノホシ君&ミヤジマさんチーム。
1パック目初手は《数の力/Strength in Numbers(TSP)》《結核/Phthisis(TSP)》流して《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。
2パック目初手は《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》。
そんな感じで了。
『デッキA(UW)』
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
1《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》
1《雨ざらしのボディガード/Weathered Bodyguards(TSP)》
1《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
2《鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake(FUT)》
1《エイヴンの占い師/Aven Augur(FUT)》
1《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
1《またたかぬ水疱/Unblinking Bleb(FUT)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TSP)》
2《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
1《予感/Foresee(FUT)》
1《重い拳/Leaden Fists(FUT)》
1《卑しめる裁き/Judge Unworthy(FUT)》
1《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《暁の魔除け/Dawn Charm(PLC)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
9《平地/Plains(TSP)》
8《島/Island(TSP)》
『デッキB(RG)』
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
1《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》
1《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient(FUT)》
1《無謀なるワーム/Reckless Wurm(PLC)》
1《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye(PLC)》
1《ラノワールの共感者/Llanowar Empath(FUT)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》
1《にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus(FUT)》
1《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld(PLC)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《稲妻の謎/Riddle of Lightning(FUT)》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
1《怒りのもや/Haze of Rage(FUT)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《乱暴/Rough(PLC)》/《転落/Tumble(PLC)》
1《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
1忘れた
9《森/Forest(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
第一回戦 VSノホシ君&ミヤジマさん(青緑/白黒) 勝ち
赤緑の方がぶん回って、相手が事故ってて碌に抵抗されないうちに押し切る。
フォーラムで4ドラチーム。2チームに分かれての双頭巨人ドラフト。おいら&ミンスさんチームVSノホシ君&ミヤジマさんチーム。
1パック目初手は《数の力/Strength in Numbers(TSP)》《結核/Phthisis(TSP)》流して《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。
2パック目初手は《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》。
そんな感じで了。
『デッキA(UW)』
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
1《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》
1《雨ざらしのボディガード/Weathered Bodyguards(TSP)》
1《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
2《鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake(FUT)》
1《エイヴンの占い師/Aven Augur(FUT)》
1《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
1《またたかぬ水疱/Unblinking Bleb(FUT)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TSP)》
2《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
1《予感/Foresee(FUT)》
1《重い拳/Leaden Fists(FUT)》
1《卑しめる裁き/Judge Unworthy(FUT)》
1《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《暁の魔除け/Dawn Charm(PLC)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
9《平地/Plains(TSP)》
8《島/Island(TSP)》
『デッキB(RG)』
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
1《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》
1《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient(FUT)》
1《無謀なるワーム/Reckless Wurm(PLC)》
1《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye(PLC)》
1《ラノワールの共感者/Llanowar Empath(FUT)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》
1《にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus(FUT)》
1《ケルドの後継者、ラーダ/Radha, Heir to Keld(PLC)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《稲妻の謎/Riddle of Lightning(FUT)》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
1《怒りのもや/Haze of Rage(FUT)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《乱暴/Rough(PLC)》/《転落/Tumble(PLC)》
1《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
1忘れた
9《森/Forest(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
第一回戦 VSノホシ君&ミヤジマさん(青緑/白黒) 勝ち
赤緑の方がぶん回って、相手が事故ってて碌に抵抗されないうちに押し切る。
終わりのクロニクル (3上)
2007年4月26日 読書
ISBN:4840226547 文庫 川上 稔 メディアワークス 2004/04 ¥683
二回目も8ドラ。双頭巨人ドラフトで、席はゆーいさん&ミヤジマさん→ノホシ君&のび太→シミチン&ネキセ君→おいら&WinterOrzの順。
ピックは省略。
『デッキA(RBwithU)』
1ボールドウィアの威嚇者(5RR5/5の何かすごいやつ)
1《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1フォモーリの遊牧の民(4R4/4バニラ)
1グールの大群(3BB5/3バニラ)
1《泥ドラッブ/Muck Drubb(PLC)》
1《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier(TSP)》
1ダル追われの殺し屋(3B4/1暴勇するとシャドー)
1血まなこの練習生(3R2/3パワー4あると4点砲台)
2《水変化の精体/Aquamorph Entity(PLC)》
1《流動石の媒介者/Flowstone Channeler(TSP)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TSP)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1死に際の喘ぎ(5Bインスタント探査の緑以外ダバニ)
1《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1致命的な魅力(2Rエンチャントついて2点アップキープ4点)
1《死せざる怒り/Undying Rage(TSP)》
1滑る胆液(2Bソーサリー−3/−3)
2《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
7《沼/Swamp(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
1《島/Island(TSP)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TSP)》
1《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
『デッキB(UGwithW)』
1スポロロスの古茸(3GG4/4サリッド)
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
1コー追われの浸透者(1Uで待機2の3/1シャドー)
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
1ソーンウィールドの射手(1G2/1Reach&Deathtouch)
2《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TSP)》
1《凍りつく霊気/Frozen AEther(PLC)》
2新たな精力(2Uタップするエンチャント)
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
2《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
2忘れた
8《森/Forest(TSP)》
7《島/Island(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
第一回戦 VSノホシ君&リミッツチャンプ(のび太の代打ち)(赤黒/緑タッチ白赤黒青) 勝ち
後手。ノホシ君を半分死に体(でも赤の暴勇土地と黒の3ターンに一回−1/−1があってあんまり死んでなかった)にしてリミッツチャンプの《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》&《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》&《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》エンジンとダメージレース。プレイミスの応酬の結果相手の方が致命的なのをやらかして勝ち。
第二回戦 VSゆーいさん&ミヤジマさん(赤黒/青白) 勝ち
先手。ゆーいさんが4マリして4枚からスタート。3ターン目の《乱暴/Rough(PLC)》で1対3交換取られるもこっちが軽いところしか引いてない理想的な展開で押し切る。
今日はたくさんプレイミスをした。双頭巨人戦で俺に主導権与えてマジックさせると大変なことになるということがよくわかった。
二回目も8ドラ。双頭巨人ドラフトで、席はゆーいさん&ミヤジマさん→ノホシ君&のび太→シミチン&ネキセ君→おいら&WinterOrzの順。
ピックは省略。
『デッキA(RBwithU)』
1ボールドウィアの威嚇者(5RR5/5の何かすごいやつ)
1《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1フォモーリの遊牧の民(4R4/4バニラ)
1グールの大群(3BB5/3バニラ)
1《泥ドラッブ/Muck Drubb(PLC)》
1《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier(TSP)》
1ダル追われの殺し屋(3B4/1暴勇するとシャドー)
1血まなこの練習生(3R2/3パワー4あると4点砲台)
2《水変化の精体/Aquamorph Entity(PLC)》
1《流動石の媒介者/Flowstone Channeler(TSP)》
1《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer(TSP)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1死に際の喘ぎ(5Bインスタント探査の緑以外ダバニ)
1《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1致命的な魅力(2Rエンチャントついて2点アップキープ4点)
1《死せざる怒り/Undying Rage(TSP)》
1滑る胆液(2Bソーサリー−3/−3)
2《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
7《沼/Swamp(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
1《島/Island(TSP)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TSP)》
1《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
『デッキB(UGwithW)』
1スポロロスの古茸(3GG4/4サリッド)
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
1コー追われの浸透者(1Uで待機2の3/1シャドー)
1《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》
1ソーンウィールドの射手(1G2/1Reach&Deathtouch)
2《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TSP)》
1《凍りつく霊気/Frozen AEther(PLC)》
2新たな精力(2Uタップするエンチャント)
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
2《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
2忘れた
8《森/Forest(TSP)》
7《島/Island(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
第一回戦 VSノホシ君&リミッツチャンプ(のび太の代打ち)(赤黒/緑タッチ白赤黒青) 勝ち
後手。ノホシ君を半分死に体(でも赤の暴勇土地と黒の3ターンに一回−1/−1があってあんまり死んでなかった)にしてリミッツチャンプの《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》&《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》&《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》エンジンとダメージレース。プレイミスの応酬の結果相手の方が致命的なのをやらかして勝ち。
第二回戦 VSゆーいさん&ミヤジマさん(赤黒/青白) 勝ち
先手。ゆーいさんが4マリして4枚からスタート。3ターン目の《乱暴/Rough(PLC)》で1対3交換取られるもこっちが軽いところしか引いてない理想的な展開で押し切る。
今日はたくさんプレイミスをした。双頭巨人戦で俺に主導権与えてマジックさせると大変なことになるということがよくわかった。
GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ 富士見ミステリー文庫
2007年4月26日 読書
ISBN:4829162880 文庫 武田 日向 富士見書房 2005/01 ¥588
フォーラムで8ドラ。4チームに分かれての双頭巨人ドラフト、席はおいら&リミッツチャンプ→ミヤジマさん&シミチン→ノホシ君&ゆーいさん→ネキセ君&のび太の順。
ピックは忘れたので省略。
『デッキA(UBwithG)』
1《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter(PLC)》
1《沼の大蛇/Bog Serpent(PLC)》
1グールの大群(3BB5/3バニラ)
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1《原初のプラズマ/Primal Plasma(PLC)》
1《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
1またたかぬ水疱(フェイスアップするたび占術2)
1深洞のインプ(2B2/2飛行速攻エコー1ディスカード)
1結ばれた奪い取り(2U0/2速攻ルーター)
1《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《荒廃語り/Blightspeaker(PLC)》
1アクローマの記念碑(7マナアーティファクト)
1《精神攪乱/Mindstab(TSP)》
1予感(3Uソーサリー占術4して2ドロー)
1《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》
1滑る胆液(2B−3/−3ソーサリー)
1重い拳(2U瞬足エンチャント+3/+3アンタップしない)
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
8《沼/Swamp(TSP)》
7《島/Island(TSP)》
1トレイリア西部(変成のタップイン島)
1《森/Forest(TSP)》
『デッキB(GW)』
1ナカティルの戦群れ(3GGG3/3)
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》
1《ジャスミン・ボリアル/Jasmine Boreal(TSB)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《ちらつくスピリット/Flickering Spirit(TSP)》
2ラノワールの共感者(占術2してトップ生物ならハンドに)
1《ザルファーの指揮官/Zhalfirin Commander(TSB)》
1ネシアンの狩猟者(2G3/3バニラ)
2《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1ソーンウィールドの射手(1G2/1Reach&Deathtouch)
2第六隊の刃(1W3/1バニラ)
1《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear(TSP)》
1静寂の捕縛(2Wレベルの《平和な心/Pacifism(9ED)》)
2《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
2《数の力/Strength in Numbers(TSP)》
2《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
1《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
9《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
1新ベナリア(占術1のタップイン平地)
でリミッツチャンプは用事があって抜けることになったのでWinterOrzが代打ち。
第一回戦 VSノホシ君&ゆーいさん(青黒/赤緑) 勝ち
後手だが緑白の方がぶん回って、それでも《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TSP)》に相当シャクられるも、最終的にはルーターで得た濃いリソースが残ってジャイグロで押し切る。
第二回戦 VSのび太&ネキセ君(赤白/青緑) 勝ち
後手、のび太がいるのかいないのかレベルの展開しかしてこないがプレイミスで一瞬で負けそうになる。が相手の引きがヌルくて勝ち。
フォーラムで8ドラ。4チームに分かれての双頭巨人ドラフト、席はおいら&リミッツチャンプ→ミヤジマさん&シミチン→ノホシ君&ゆーいさん→ネキセ君&のび太の順。
ピックは忘れたので省略。
『デッキA(UBwithG)』
1《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter(PLC)》
1《沼の大蛇/Bog Serpent(PLC)》
1グールの大群(3BB5/3バニラ)
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1《原初のプラズマ/Primal Plasma(PLC)》
1《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
1またたかぬ水疱(フェイスアップするたび占術2)
1深洞のインプ(2B2/2飛行速攻エコー1ディスカード)
1結ばれた奪い取り(2U0/2速攻ルーター)
1《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《荒廃語り/Blightspeaker(PLC)》
1アクローマの記念碑(7マナアーティファクト)
1《精神攪乱/Mindstab(TSP)》
1予感(3Uソーサリー占術4して2ドロー)
1《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》
1滑る胆液(2B−3/−3ソーサリー)
1重い拳(2U瞬足エンチャント+3/+3アンタップしない)
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
8《沼/Swamp(TSP)》
7《島/Island(TSP)》
1トレイリア西部(変成のタップイン島)
1《森/Forest(TSP)》
『デッキB(GW)』
1ナカティルの戦群れ(3GGG3/3)
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》
1《ジャスミン・ボリアル/Jasmine Boreal(TSB)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《ちらつくスピリット/Flickering Spirit(TSP)》
2ラノワールの共感者(占術2してトップ生物ならハンドに)
1《ザルファーの指揮官/Zhalfirin Commander(TSB)》
1ネシアンの狩猟者(2G3/3バニラ)
2《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1ソーンウィールドの射手(1G2/1Reach&Deathtouch)
2第六隊の刃(1W3/1バニラ)
1《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear(TSP)》
1静寂の捕縛(2Wレベルの《平和な心/Pacifism(9ED)》)
2《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
2《数の力/Strength in Numbers(TSP)》
2《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
1《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
9《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
1新ベナリア(占術1のタップイン平地)
でリミッツチャンプは用事があって抜けることになったのでWinterOrzが代打ち。
第一回戦 VSノホシ君&ゆーいさん(青黒/赤緑) 勝ち
後手だが緑白の方がぶん回って、それでも《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TSP)》に相当シャクられるも、最終的にはルーターで得た濃いリソースが残ってジャイグロで押し切る。
第二回戦 VSのび太&ネキセ君(赤白/青緑) 勝ち
後手、のび太がいるのかいないのかレベルの展開しかしてこないがプレイミスで一瞬で負けそうになる。が相手の引きがヌルくて勝ち。
イリヤの空、UFOの夏〈その2〉
2007年4月25日 読書 コメント (2)
ISBN:4840219737 文庫 秋山 瑞人 メディアワークス 2001/11 ¥599
フォーラムで4ドラ。2チームに分かれての双頭巨人ドラフトで、ミンスさん&t.aotaさんチームVSおいら&ミヤジマさんチーム。フューチャーサイト入り。
1パック目初手は《取り消し/Cancel(TSP)》《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》流して《分解/Disintegrate(TSB)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。2手目はソート的に《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》っぽい抜けで《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》と何かだったかな?で3手目に《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》とガーゴイル帰ってきてあと適当に。
2パック目初手は他は超弱いんだけど《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》だけあって(゜д゜)ウマー。
3パック目初手は《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》と《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》。
4パック目初手は《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter(PLC)》と《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》。
5パック目初手はなんかAbyssのMagusだっけか?あと適当に。
『デッキA(GBwithU)』
1《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter(PLC)》
1《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》
1《泥ドラッブ/Muck Drubb(PLC)》
1Magus of the Abyss
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1Grave Scrabbler(マッドネスのグレイブディガー)
1《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
1ネシアンの狩猟者(2G3/3バニラ)
2《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
2深洞のインプ(2黒飛行速攻2/2エコー手札1枚)
1《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
1Thornweald Archer(1G2/1Reach&Deathtouch)
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
2《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
7《森/Forest(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
1《島/Island(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
『デッキB(URwithW)』
1《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
1《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
1《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1鞭棘ドレイク(2白でフェイスアップする3/3飛行)
1ギャサンの乗り手(手札1枚でフェイスアップする3/3)
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
1またたかぬ水疱(フェイスアップするたび占術2)
2《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《分解/Disintegrate(TSB)》
1稲妻の謎(占術3してトップ分火力)
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
2《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》
2流動石の抱擁(タップで+2/−2のエンチャント)
1弱者の剣(2マナ装備2、+1/+2)
1《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》
1忘れた
7《島/Island(TSP)》
1トレイリア西部(変成付きのタップイン島)
8《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
第一回戦 VS緑赤タッチ黒/青白 勝ち
こちら後手、t.aotaさんが6枚。2ターン目に3/1シャドー待機されるがこちらも2ターン目に《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》待機。3ターン目に《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》と《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TSP)》プレイ、はこちらメインで《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》して《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》とドライアドが相撃ち、シャドーに3点もらい緑赤の方がモーフプレイして青白がマナ立たせてゴー。こちらはAbyssをプレイ、相手アップキープにシャドーがちらついて赤緑が《未開の狩り/Hunting Wilds(PLC)》撃ってそのままゴー、こちらは《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》でシャドー殺して3/3とモーフをプレイ。返しで赤緑がキッカーで7/7ワーム、青白が3/3飛行をプレイするが2/3が待機明けて《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》で11点入れつつ《哀愁/Melancholy(PLC)》でワームは止まってもらう。青白が《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》置くがこちらの生物の色がばらついてて返しで3/3飛行を《退場/Gone(PLC)》してさらに《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》フェイスアップで9点、次のターンに1白の占術3で一体殺されるも4点入れて6点《分解/Disintegrate(TSB)》で勝ち。
フューチャーサイトってカード強い気がする。気のせいかな。
フォーラムで4ドラ。2チームに分かれての双頭巨人ドラフトで、ミンスさん&t.aotaさんチームVSおいら&ミヤジマさんチーム。フューチャーサイト入り。
1パック目初手は《取り消し/Cancel(TSP)》《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》流して《分解/Disintegrate(TSB)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。2手目はソート的に《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》っぽい抜けで《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》と何かだったかな?で3手目に《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》とガーゴイル帰ってきてあと適当に。
2パック目初手は他は超弱いんだけど《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》と《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》だけあって(゜д゜)ウマー。
3パック目初手は《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》と《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》。
4パック目初手は《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter(PLC)》と《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》。
5パック目初手はなんかAbyssのMagusだっけか?あと適当に。
『デッキA(GBwithU)』
1《狩るものヴォラシュ/Vorosh, the Hunter(PLC)》
1《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》
1《泥ドラッブ/Muck Drubb(PLC)》
1Magus of the Abyss
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1Grave Scrabbler(マッドネスのグレイブディガー)
1《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
1ネシアンの狩猟者(2G3/3バニラ)
2《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
2深洞のインプ(2黒飛行速攻2/2エコー手札1枚)
1《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
1Thornweald Archer(1G2/1Reach&Deathtouch)
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
2《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
7《森/Forest(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
1《島/Island(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
『デッキB(URwithW)』
1《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
1《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》
1《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
1鞭棘ドレイク(2白でフェイスアップする3/3飛行)
1ギャサンの乗り手(手札1枚でフェイスアップする3/3)
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
1またたかぬ水疱(フェイスアップするたび占術2)
2《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《分解/Disintegrate(TSB)》
1稲妻の謎(占術3してトップ分火力)
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
2《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》
2流動石の抱擁(タップで+2/−2のエンチャント)
1弱者の剣(2マナ装備2、+1/+2)
1《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》
1忘れた
7《島/Island(TSP)》
1トレイリア西部(変成付きのタップイン島)
8《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
第一回戦 VS緑赤タッチ黒/青白 勝ち
こちら後手、t.aotaさんが6枚。2ターン目に3/1シャドー待機されるがこちらも2ターン目に《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》待機。3ターン目に《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》と《アヴナントの癒し手/D’Avenant Healer(TSP)》プレイ、はこちらメインで《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》して《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》とドライアドが相撃ち、シャドーに3点もらい緑赤の方がモーフプレイして青白がマナ立たせてゴー。こちらはAbyssをプレイ、相手アップキープにシャドーがちらついて赤緑が《未開の狩り/Hunting Wilds(PLC)》撃ってそのままゴー、こちらは《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》でシャドー殺して3/3とモーフをプレイ。返しで赤緑がキッカーで7/7ワーム、青白が3/3飛行をプレイするが2/3が待機明けて《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》で11点入れつつ《哀愁/Melancholy(PLC)》でワームは止まってもらう。青白が《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》置くがこちらの生物の色がばらついてて返しで3/3飛行を《退場/Gone(PLC)》してさらに《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》フェイスアップで9点、次のターンに1白の占術3で一体殺されるも4点入れて6点《分解/Disintegrate(TSB)》で勝ち。
フューチャーサイトってカード強い気がする。気のせいかな。
PTQサンディエゴ@PT横浜?
2007年4月21日 読書 コメント (5)
ISBN:4829162732 文庫 武田 日向 富士見書房 2004/10 ¥588
双頭巨人戦シールド。カードプールの差、先手後手の差など、前回はこのフォーマットの持つ「運ゲー」の側面を強調した。
しかしまた一方で、別の側面から見れば、環境の理解度によってデッキ構築からゲーム中のプレイングまで大きく差が開きかねないのがこのフォーマットでもある。
だからこそ双頭巨人戦は、他のフォーマットと同様、あるいはそれ以上に、練習が不可欠なのである。
さて、プロツアー二日目の朝。
権利がなくて直前予選に出ていた者も、惜しくも初日敗退してしまった者も、次なる舞台に備え、会場に集う。すなわち、プロツアーサンディエゴのPTQである。
今年から採用された新たなフォーマット、双頭巨人戦のプロツアーということで、本来ならばプロプレイヤークラブで権利を持っているような、まさしく「プロ」と呼ばれるような人たちも、このPTQ参加者のあちこちに見受けられた。それもそのはず、既述のように双頭巨人戦は相当の練習(駄洒落ではない)を必要とするが、今のところその練習機会は通常の構築やリミテッドと比べて、圧倒的に少ないのである。
今回のプロツアー横浜はブロック構築であるが、MO上での調整を重ねたプレイヤーたちによるメタゲームの研究・発展が見られたということで、以前までは世界各地のいくつかのプロプレイヤー同士のコミュニティ内とその他の参加者との間にあった情報格差がなくなってきたという話もある。MO上では毎日何十何百とデュエルが行われているため、メタの回転が早く、また世界のどこかで生まれた最先端の構築技術が即時入手できる(注:筆者の妄想)。だがそんなMOにも弱点が存在した。MOでは双頭巨人戦はできないのだ。
まして5月にフューチャーサイトが発売されれば、カードプールが大幅に広がり、プロツアー本戦のレギュレーションである双頭巨人戦ドラフトはさらなる未知の領域に突入することになる。
しかし、これは同時にチャンスでもある。
ほとんどの人が手探り状態の今、有効なテクニックを自分たちだけのものにしてしまえば、MOという情報公開の場がない以上、安定した勝率を残せるのだ(言うまでもなく妄想である)。
とりあえずフューチャーサイトの入る前としてはおそらく最後のPTQとなるこの機会に、ぜひとも権利を取っておきたいところである。
チェックパックからは《滅び/Damnation(PLC)》が出現してちょっと萎え気味。まぁ関係ないけど。
もらったパックはこちら。
<白>×19
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TSP)》
1《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》
1《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》
1《正義の凝視/Gaze of Justice(TSP)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《均衡の復元/Restore Balance(TSP)》
1《魂の因縁/Spirit Loop(TSP)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
1《ムーア人の騎兵/Moorish Cavalry(TSB)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked(PLC)》
1《再拘束/Retether(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《メサの女魔術師/Mesa Enchantress(PLC)》
1《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
<青>×22
1《戸惑い/Bewilder(TSP)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TSP)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
1《永遠の罠/Eternity Snare(TSP)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
1《イクシドロン/Ixidron(TSP)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《奇声スリヴァー/Screeching Sliver(TSP)》
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
1《水変化の精体/Aquamorph Entity(PLC)》
1《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PLC)》
2《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
2《悲しげな考え/Wistful Thinking(PLC)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
<黒>×20
1《冥界への呼び声/Call to the Netherworld(TSP)》
1《肥満死体/Corpulent Corpse(TSP)》
1《隻眼の巨人/Cyclopean Giant(TSP)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《堕ちたる理想/Fallen Ideal(TSP)》
1《虚弱/Feebleness(TSP)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》
1《卑屈な騎士/Skulking Knight(TSP)》
1《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
1《突然の死/Sudden Death(TSP)》
1《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《打ち砕く希望/Dash Hopes(PLC)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
1《背びれクーサイト/Ridged Kusite(PLC)》
1《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver(PLC)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《吸血の絆/Vampiric Link(PLC)》
?へ続く→
双頭巨人戦シールド。カードプールの差、先手後手の差など、前回はこのフォーマットの持つ「運ゲー」の側面を強調した。
しかしまた一方で、別の側面から見れば、環境の理解度によってデッキ構築からゲーム中のプレイングまで大きく差が開きかねないのがこのフォーマットでもある。
だからこそ双頭巨人戦は、他のフォーマットと同様、あるいはそれ以上に、練習が不可欠なのである。
さて、プロツアー二日目の朝。
権利がなくて直前予選に出ていた者も、惜しくも初日敗退してしまった者も、次なる舞台に備え、会場に集う。すなわち、プロツアーサンディエゴのPTQである。
今年から採用された新たなフォーマット、双頭巨人戦のプロツアーということで、本来ならばプロプレイヤークラブで権利を持っているような、まさしく「プロ」と呼ばれるような人たちも、このPTQ参加者のあちこちに見受けられた。それもそのはず、既述のように双頭巨人戦は相当の練習(駄洒落ではない)を必要とするが、今のところその練習機会は通常の構築やリミテッドと比べて、圧倒的に少ないのである。
今回のプロツアー横浜はブロック構築であるが、MO上での調整を重ねたプレイヤーたちによるメタゲームの研究・発展が見られたということで、以前までは世界各地のいくつかのプロプレイヤー同士のコミュニティ内とその他の参加者との間にあった情報格差がなくなってきたという話もある。MO上では毎日何十何百とデュエルが行われているため、メタの回転が早く、また世界のどこかで生まれた最先端の構築技術が即時入手できる(注:筆者の妄想)。だがそんなMOにも弱点が存在した。MOでは双頭巨人戦はできないのだ。
まして5月にフューチャーサイトが発売されれば、カードプールが大幅に広がり、プロツアー本戦のレギュレーションである双頭巨人戦ドラフトはさらなる未知の領域に突入することになる。
しかし、これは同時にチャンスでもある。
ほとんどの人が手探り状態の今、有効なテクニックを自分たちだけのものにしてしまえば、MOという情報公開の場がない以上、安定した勝率を残せるのだ(言うまでもなく妄想である)。
とりあえずフューチャーサイトの入る前としてはおそらく最後のPTQとなるこの機会に、ぜひとも権利を取っておきたいところである。
チェックパックからは《滅び/Damnation(PLC)》が出現してちょっと萎え気味。まぁ関係ないけど。
もらったパックはこちら。
<白>×19
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TSP)》
1《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》
1《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》
1《正義の凝視/Gaze of Justice(TSP)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《均衡の復元/Restore Balance(TSP)》
1《魂の因縁/Spirit Loop(TSP)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
1《ムーア人の騎兵/Moorish Cavalry(TSB)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked(PLC)》
1《再拘束/Retether(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《メサの女魔術師/Mesa Enchantress(PLC)》
1《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
<青>×22
1《戸惑い/Bewilder(TSP)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TSP)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
1《永遠の罠/Eternity Snare(TSP)》
1《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
1《イクシドロン/Ixidron(TSP)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《奇声スリヴァー/Screeching Sliver(TSP)》
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
1《水変化の精体/Aquamorph Entity(PLC)》
1《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PLC)》
2《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
2《悲しげな考え/Wistful Thinking(PLC)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》
<黒>×20
1《冥界への呼び声/Call to the Netherworld(TSP)》
1《肥満死体/Corpulent Corpse(TSP)》
1《隻眼の巨人/Cyclopean Giant(TSP)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《堕ちたる理想/Fallen Ideal(TSP)》
1《虚弱/Feebleness(TSP)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》
1《卑屈な騎士/Skulking Knight(TSP)》
1《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
1《突然の死/Sudden Death(TSP)》
1《大物狙い/Big Game Hunter(PLC)》
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《打ち砕く希望/Dash Hopes(PLC)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
1《背びれクーサイト/Ridged Kusite(PLC)》
1《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver(PLC)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《吸血の絆/Vampiric Link(PLC)》
?へ続く→
サイドイベント 双頭巨人シールド?
2007年4月20日 読書
ISBN:4829162546 文庫 武田 日向 富士見書房 2004/05 ¥693
参加チームの数は忘れたが、スイスドロー四回戦。
第一回戦 VS青白/赤緑(はせガーさんチーム) 勝ち
先手取って《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》でトークン並べて《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》を《隷属/Enslave(PLC)》して勝ち。
第二回戦 VS青白/赤緑タッチ青 負け
後手で相手2ターン目《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》待機、3ターン目にモーフという展開に対してこちらは2ターン目《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》と《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》、3ターン目に《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》(3/3)をリジェネマナなしでプレイ。これは先手後手が入れ替わるか、と思った矢先、相手のモーフがアタックしてくる。とりあえずスルーすると《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》で1ディスカードを食らい、さらに戦闘終了後に《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》!!これで大量のアドバンテージを失い、その後は終始防戦一方でまた《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》が出てきたりしていいところなしで負け。
第三回戦 VS白緑/青赤 負け
こちら先手、白緑の方が事故ってて、でも青赤の方にアクローマ表返されて二発食らってきついがなんとか《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》をつける。だがその後こちらがなかなか攻めきれず、白緑の方が事故から回復して《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》と《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》でクロックを作られ、《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》で一気に死。
第四回戦 VS白黒タッチ赤/青緑赤(委員超チーム) 勝ち(トス)
先手で無理矢理《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を越えてビートするが《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》で地上はシャットアウト。ならその1点クロックを利用して飛行で攻めようとするも《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer(PLC)》までつながれる。無視して《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》で耐えつつダメージレースすると相手が何も引いてなくて勝ち。
練習だからこんなもんか、とはいうものの、やはり全体除去はどうしようもないくらい強いし、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》は有無を言わせぬ制圧力がある。こういうカードプールの差が顕著に出るのはシールドだからしょうがないとも思えるのだが、何より、先手後手の差が激しすぎる。同じくらいのカードプールでも先手と後手では見える世界が全く違うのだ。
PTQサンディエゴは抜けられる気がしないな・・・と思いつつ、帰路につくのだった。
参加チームの数は忘れたが、スイスドロー四回戦。
第一回戦 VS青白/赤緑(はせガーさんチーム) 勝ち
先手取って《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》でトークン並べて《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》を《隷属/Enslave(PLC)》して勝ち。
第二回戦 VS青白/赤緑タッチ青 負け
後手で相手2ターン目《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》待機、3ターン目にモーフという展開に対してこちらは2ターン目《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》と《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》、3ターン目に《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》(3/3)をリジェネマナなしでプレイ。これは先手後手が入れ替わるか、と思った矢先、相手のモーフがアタックしてくる。とりあえずスルーすると《激浪のこそ泥/Riptide Pilferer(PLC)》で1ディスカードを食らい、さらに戦闘終了後に《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》!!これで大量のアドバンテージを失い、その後は終始防戦一方でまた《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》が出てきたりしていいところなしで負け。
第三回戦 VS白緑/青赤 負け
こちら先手、白緑の方が事故ってて、でも青赤の方にアクローマ表返されて二発食らってきついがなんとか《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》をつける。だがその後こちらがなかなか攻めきれず、白緑の方が事故から回復して《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》と《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》でクロックを作られ、《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》で一気に死。
第四回戦 VS白黒タッチ赤/青緑赤(委員超チーム) 勝ち(トス)
先手で無理矢理《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》を越えてビートするが《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》で地上はシャットアウト。ならその1点クロックを利用して飛行で攻めようとするも《夢見るものインテット/Intet, the Dreamer(PLC)》までつながれる。無視して《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》で耐えつつダメージレースすると相手が何も引いてなくて勝ち。
練習だからこんなもんか、とはいうものの、やはり全体除去はどうしようもないくらい強いし、《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》は有無を言わせぬ制圧力がある。こういうカードプールの差が顕著に出るのはシールドだからしょうがないとも思えるのだが、何より、先手後手の差が激しすぎる。同じくらいのカードプールでも先手と後手では見える世界が全く違うのだ。
PTQサンディエゴは抜けられる気がしないな・・・と思いつつ、帰路につくのだった。
サイドイベント 双頭巨人シールド?
2007年4月20日 読書
ISBN:484022515X 文庫 川上 稔 メディアワークス 2003/11 ¥788
しかしいずれにせよシールド戦はシールド戦であって、どうにも対処できないゴッドレアとかも存在するし、一発勝負なので、ノーランドマリガン×4とかで理不尽に死亡することもありえる話ではある。
そんな時でも心構えとしては「構築を○枚ミスったからだ」とか「あそこのプレイングがよくなかった」とかであるべきであり、つまり、己の責任を認められなければ勝ち続けることは不可能だということである。省みれないものは成長しない。突き詰めて言えば理不尽な負けというのは存在するべきでないという話になる。
それを踏まえてデッキ構築。
マルチカラーの強力なカード(《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TSP)》とか《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》とか)があれば五色の組み合わせの指標ができるのだが、今回はあまり出ていないため、デッキ全体のマナカーブとシナジーを考えて二色の組み合わせ×2を考えることになる。
さて、色別にカードを分け、クリーチャーをマナカーブ通りに並べてみると、まず生物が優秀な緑、スペルが超強力な黒が目についた。
これらを合わせて黒の生物を緑で、緑のスペルを黒でそれぞれ補完というのも一手であるが、残ったもう片方のデッキが貧相なことになりすぎて、それはさすがによくない。何より強力な二色を組み合わせると往々にして枚数が余ったりして勿体無いのである。
黒にはデッキに入るマッドネスのカードが2枚(《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》と《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》)あったので、スペルシェイパーのある色と組ませたい。青に《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》と《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》があって、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》といった強力なドローでアドバンテージ取りつつ除去撃ちまくりというのも魅力的なプランだったが、あまりに青のクリーチャーが弱すぎてどうかという話になり、それでなくても青黒で組むとスペル13枚くらいの激しいデッキになるのに、ってことでこれは見送る。
《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》は間違いなく強力なレアだ(通常の二倍の速度で場に出る)が、それを差し引いても青はコンバットできなさすぎるし、1マナ待機といっても《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、2マナも《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》と《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》なので実質2マナ域が空っぽに近いということで、《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》は魅力的だったが、青は切るプランでいこうという方向に。
《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》は使えるようにしたいので緑のデッキの方は最低でもタッチ白。
そんなこんなで与えられた時間を目一杯使って(多分参加チームの中で一番遅かった)できたデッキがこちら。
『デッキA(GW)』
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TSB)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
1《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
2《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
2《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《暁の魔除け/Dawn Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
9《森/Forest(TSP)》
8《平地/Plains(TSP)》
『デッキB(RB)』
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TSB)》
1《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena(PLC)》
1《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》
1《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TSB)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《流動石の媒介者/Flowstone Channeler(TSP)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《火山の目覚め/Volcanic Awakening(TSP)》
1《隷属/Enslave(PLC)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
1《憤怒の魔除け/Fury Charm(PLC)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TSP)》
片方がクリーチャー展開して、片方が除去るオーソドックスな形。《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》はちょっとやりすぎたか。
?へ続く→
しかしいずれにせよシールド戦はシールド戦であって、どうにも対処できないゴッドレアとかも存在するし、一発勝負なので、ノーランドマリガン×4とかで理不尽に死亡することもありえる話ではある。
そんな時でも心構えとしては「構築を○枚ミスったからだ」とか「あそこのプレイングがよくなかった」とかであるべきであり、つまり、己の責任を認められなければ勝ち続けることは不可能だということである。省みれないものは成長しない。突き詰めて言えば理不尽な負けというのは存在するべきでないという話になる。
それを踏まえてデッキ構築。
マルチカラーの強力なカード(《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TSP)》とか《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》とか)があれば五色の組み合わせの指標ができるのだが、今回はあまり出ていないため、デッキ全体のマナカーブとシナジーを考えて二色の組み合わせ×2を考えることになる。
さて、色別にカードを分け、クリーチャーをマナカーブ通りに並べてみると、まず生物が優秀な緑、スペルが超強力な黒が目についた。
これらを合わせて黒の生物を緑で、緑のスペルを黒でそれぞれ補完というのも一手であるが、残ったもう片方のデッキが貧相なことになりすぎて、それはさすがによくない。何より強力な二色を組み合わせると往々にして枚数が余ったりして勿体無いのである。
黒にはデッキに入るマッドネスのカードが2枚(《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》と《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》)あったので、スペルシェイパーのある色と組ませたい。青に《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》と《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》があって、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》といった強力なドローでアドバンテージ取りつつ除去撃ちまくりというのも魅力的なプランだったが、あまりに青のクリーチャーが弱すぎてどうかという話になり、それでなくても青黒で組むとスペル13枚くらいの激しいデッキになるのに、ってことでこれは見送る。
《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》は間違いなく強力なレアだ(通常の二倍の速度で場に出る)が、それを差し引いても青はコンバットできなさすぎるし、1マナ待機といっても《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、2マナも《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》と《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》なので実質2マナ域が空っぽに近いということで、《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》は魅力的だったが、青は切るプランでいこうという方向に。
《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》は使えるようにしたいので緑のデッキの方は最低でもタッチ白。
そんなこんなで与えられた時間を目一杯使って(多分参加チームの中で一番遅かった)できたデッキがこちら。
『デッキA(GW)』
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TSB)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
1《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
2《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
2《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《暁の魔除け/Dawn Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
9《森/Forest(TSP)》
8《平地/Plains(TSP)》
『デッキB(RB)』
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TSB)》
1《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena(PLC)》
1《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》
1《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TSB)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《流動石の媒介者/Flowstone Channeler(TSP)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《火山の目覚め/Volcanic Awakening(TSP)》
1《隷属/Enslave(PLC)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
1《憤怒の魔除け/Fury Charm(PLC)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TSP)》
片方がクリーチャー展開して、片方が除去るオーソドックスな形。《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》はちょっとやりすぎたか。
?へ続く→
サイドイベント 双頭巨人シールド?
2007年4月20日 読書
ISBN:4840224935 文庫 川上 稔 メディアワークス 2003/10 ¥704
<緑>×19
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TSP)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TSP)》
1《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TSB)》
2《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《賢智のケンタウルス/Sophic Centaur(PLC)》
2《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《活力菌サリッド/Vitaspore Thallid(PLC)》
1《治癒の葉/Healing Leaves(PLC)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
<アーティファクト>×4
1《真鍮の虻/Brass Gnat(TSP)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
1《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver(TSP)》
<土地>×2
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TSP)》
こ、これh(ry
さて、毎度のことだが双頭巨人戦のカードプールは多い。トーナメントパック一つにブースター四つで計105枚。二つのデッキを作る必要があるとはいえ、これだけパックを剥けば弱い色一つを切ってもそこそこまともな二色デッキが二つ作れるようになっている。
シールドにおいて強いカードをサイドに余らせるのはもったいないので、色拘束が強くない限り、切った色のカードもタッチという形で活用することになるが、それにしたってメインで使う四色と使わない一色という大枠は変わらない。
ではどのような基準でその使わない一色を選ぶべきか?
これについて俺と資産家が選択した基準は、『除去』と『2マナ域』と『コンバットの強さ』であった。
シールドにおける除去の重要性は今更説くまでもなく、たとえ《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》や《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》といったいわゆる「ゴッドレア」と呼ばれるようなカードも、《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》で解決するし、また《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》のようなタッパーも擬似除去として活躍する。
留意すべき点としては、双頭巨人戦においては最序盤の《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》や《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》、《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》といったタフネス1にして除去らないと相当に盤面が不利になるカードが多数存在する上にそれらを「使わない」という選択肢がほぼありえない(五色のうち四色は使うのだから)ため、必然的にタフネス1しか除去れないようなカード(《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》や《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》、《虚弱/Feebleness(TSP)》など)でも除去としてカウントするし、またあったら出来る限りデッキに入れるということである。チャームは後半引いても無駄にならないサブ能力がついているし、《虚弱/Feebleness(TSP)》はコンバットトリックとしても機能する。何よりこれらの1点除去がなければ、序盤の《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》や《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》に対してはより上位の万能除去を使わざるをえない(もちろん放置できるレベルではない)。その時点で互いのハンドに大きな密度差が生じることは間違いない。となると相手二人の一度のアクションで「詰み」・・・とまではいかなくてもかなり不利になる可能性は高くなる。背理法的に、1点除去の重要性が証明されるというわけである。
2マナ域については、双頭巨人戦は各ラウンド1デュエルしかしないため先手後手の差が激しく、先手の時は二人の2マナのアクションで攻めたてることが理想だし、後手になった時はそのアクションに対して遅滞なく対応できることが理想となるから、重要である。本来は1マナで待機からスタートがベストプランだが、《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》が通常はデッキに入らない(出したら相方の生物も寝て返しで全力パンチを食らう)上にプレナーカオスには《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》しかいないため枚数が少なく、デッキに1枚程度しか期待できないことから、やはり組み方によっては拡充されうる2マナ圏が主役であると言えよう。
余談ではあるが双頭巨人戦においてはマリガン一回がフリーであり、またプレイヤーBは先攻でもドローができるために(これらは各ラウンドが1デュエルしか行われないことによるものだが)、マリガン基準はかなりシビアなものになる。マナカーブ通りの展開を理想のハンドとするならば、2マナ域の枚数がいかにその達成率を押し上げるか、言うまでもない。
最後に、コンバットの強さだが、どんなに二人同時に2マナ域を展開したりしても、4ターン目に2/4を出されたならその時点で地上は除去やコンバットトリックのサポートなしでは殴れなくなる。地上で殴り値が4点とか6点とかあっても、サイズの大きい生物一体ですぐに殴れなくなってしまう。それゆえに、飛行やシャドーといった回避能力は偉大である。ある一定ターンを超えると膠着状態に入る可能性が極端に上がる双頭巨人戦においては、そうなった後も確実にクロックを刻み続けることが正道であるからである。また地上の生物も、側面攻撃持ちは例外的に強い。バニラが弱いのは3/3は2/2二体ブロックで3/3と2/2の損な交換を強いられるからだが、側面攻撃持ちの2/2は2/2二体ブロックですら1対2交換であり、3/3と相打ちが取れるのである。スルーかブロックかの決定権が相手にあるとはいえ、序盤から終盤までダメージクロックとして機能しうる。
?へ続く→
<緑>×19
1《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TSP)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《凶暴なサリッド/Savage Thallid(TSP)》
1《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《古木のヴァーデロス/Verdeloth the Ancient(TSB)》
2《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《賢智のケンタウルス/Sophic Centaur(PLC)》
2《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《活力菌サリッド/Vitaspore Thallid(PLC)》
1《治癒の葉/Healing Leaves(PLC)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
<アーティファクト>×4
1《真鍮の虻/Brass Gnat(TSP)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
1《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver(TSP)》
<土地>×2
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins(TSP)》
1《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap(TSP)》
こ、これh(ry
さて、毎度のことだが双頭巨人戦のカードプールは多い。トーナメントパック一つにブースター四つで計105枚。二つのデッキを作る必要があるとはいえ、これだけパックを剥けば弱い色一つを切ってもそこそこまともな二色デッキが二つ作れるようになっている。
シールドにおいて強いカードをサイドに余らせるのはもったいないので、色拘束が強くない限り、切った色のカードもタッチという形で活用することになるが、それにしたってメインで使う四色と使わない一色という大枠は変わらない。
ではどのような基準でその使わない一色を選ぶべきか?
これについて俺と資産家が選択した基準は、『除去』と『2マナ域』と『コンバットの強さ』であった。
シールドにおける除去の重要性は今更説くまでもなく、たとえ《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》や《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》といったいわゆる「ゴッドレア」と呼ばれるようなカードも、《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》で解決するし、また《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》のようなタッパーも擬似除去として活躍する。
留意すべき点としては、双頭巨人戦においては最序盤の《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》や《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》、《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》といったタフネス1にして除去らないと相当に盤面が不利になるカードが多数存在する上にそれらを「使わない」という選択肢がほぼありえない(五色のうち四色は使うのだから)ため、必然的にタフネス1しか除去れないようなカード(《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》や《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》、《虚弱/Feebleness(TSP)》など)でも除去としてカウントするし、またあったら出来る限りデッキに入れるということである。チャームは後半引いても無駄にならないサブ能力がついているし、《虚弱/Feebleness(TSP)》はコンバットトリックとしても機能する。何よりこれらの1点除去がなければ、序盤の《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》や《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》に対してはより上位の万能除去を使わざるをえない(もちろん放置できるレベルではない)。その時点で互いのハンドに大きな密度差が生じることは間違いない。となると相手二人の一度のアクションで「詰み」・・・とまではいかなくてもかなり不利になる可能性は高くなる。背理法的に、1点除去の重要性が証明されるというわけである。
2マナ域については、双頭巨人戦は各ラウンド1デュエルしかしないため先手後手の差が激しく、先手の時は二人の2マナのアクションで攻めたてることが理想だし、後手になった時はそのアクションに対して遅滞なく対応できることが理想となるから、重要である。本来は1マナで待機からスタートがベストプランだが、《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》が通常はデッキに入らない(出したら相方の生物も寝て返しで全力パンチを食らう)上にプレナーカオスには《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》しかいないため枚数が少なく、デッキに1枚程度しか期待できないことから、やはり組み方によっては拡充されうる2マナ圏が主役であると言えよう。
余談ではあるが双頭巨人戦においてはマリガン一回がフリーであり、またプレイヤーBは先攻でもドローができるために(これらは各ラウンドが1デュエルしか行われないことによるものだが)、マリガン基準はかなりシビアなものになる。マナカーブ通りの展開を理想のハンドとするならば、2マナ域の枚数がいかにその達成率を押し上げるか、言うまでもない。
最後に、コンバットの強さだが、どんなに二人同時に2マナ域を展開したりしても、4ターン目に2/4を出されたならその時点で地上は除去やコンバットトリックのサポートなしでは殴れなくなる。地上で殴り値が4点とか6点とかあっても、サイズの大きい生物一体ですぐに殴れなくなってしまう。それゆえに、飛行やシャドーといった回避能力は偉大である。ある一定ターンを超えると膠着状態に入る可能性が極端に上がる双頭巨人戦においては、そうなった後も確実にクロックを刻み続けることが正道であるからである。また地上の生物も、側面攻撃持ちは例外的に強い。バニラが弱いのは3/3は2/2二体ブロックで3/3と2/2の損な交換を強いられるからだが、側面攻撃持ちの2/2は2/2二体ブロックですら1対2交換であり、3/3と相打ちが取れるのである。スルーかブロックかの決定権が相手にあるとはいえ、序盤から終盤までダメージクロックとして機能しうる。
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サイドイベント 双頭巨人シールド?
2007年4月20日 読書
ISBN:4840224072 文庫 川上 稔 メディアワークス 2003/07 ¥767
プロツアー横浜の初日だが、俺には全く関係ないので昼過ぎごろに会場へ。当て所なくぶらぶらしているといつの間にか《ヨーティアの兵/Yotian Soldier(MRD)》となってドロップした資産家がいて、暇なので夕方からの双頭巨人戦シールドに出場することに。まぁPTQの練習も兼ねて。
もらったパックはこちら。
<白>×19
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《コーリスの子/Children of Korlis(TSP)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
2《板金鎧のペガサス/Plated Pegasus(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《暁の魔除け/Dawn Charm(PLC)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《有徳の死者/Revered Dead(PLC)》
1《メサの女魔術師/Mesa Enchantress(PLC)》
<青>×20
1《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
1《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》
2《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1《奇声スリヴァー/Screeching Sliver(TSP)》
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《時間の渦/Temporal Eddy(TSP)》
1《熟慮/Think Twice(TSP)》
1《真実か詐話か/Truth or Tale(TSP)》
1《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
1《オーラ術師の装い/Auramancer’s Guise(PLC)》
1《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》
2《同期スリヴァー/Synchronous Sliver(PLC)》
1《悲しげな考え/Wistful Thinking(PLC)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1《原初のプラズマ/Primal Plasma(PLC)》
<黒>×22
1《隻眼の巨人/Cyclopean Giant(TSP)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》(Foil)
1《堕ちたる理想/Fallen Ideal(TSP)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
1《サングロファージ/Sangrophage(TSP)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TSB)》
1《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TSB)》
1《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《隷属/Enslave(PLC)》
1《変幻影魔/Phantasmagorian(PLC)》
2《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver(PLC)》
1《時間の恐喝/Temporal Extortion(PLC)》
1《衰退するワーム/Waning Wurm(PLC)》
1《沼の大蛇/Bog Serpent(PLC)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《吸血の絆/Vampiric Link(PLC)》
<赤>×19
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《流動石の媒介者/Flowstone Channeler(TSP)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
2《鉄爪のノスリ乗り/Ironclaw Buzzardiers(TSP)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
1《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
1《ヴィーアシーノの探り刃/Viashino Bladescout(TSP)》
1《火山の目覚め/Volcanic Awakening(TSP)》
1《怒鳴りつけ/Browbeat(TSB)》
1《憤怒の魔除け/Fury Charm(PLC)》
1《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena(PLC)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》
1《時操術/Timecrafting(PLC)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
?へ続く→
プロツアー横浜の初日だが、俺には全く関係ないので昼過ぎごろに会場へ。当て所なくぶらぶらしているといつの間にか《ヨーティアの兵/Yotian Soldier(MRD)》となってドロップした資産家がいて、暇なので夕方からの双頭巨人戦シールドに出場することに。まぁPTQの練習も兼ねて。
もらったパックはこちら。
<白>×19
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《コーリスの子/Children of Korlis(TSP)》
1《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
1《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
2《板金鎧のペガサス/Plated Pegasus(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
2《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
1《暁の魔除け/Dawn Charm(PLC)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《有徳の死者/Revered Dead(PLC)》
1《メサの女魔術師/Mesa Enchantress(PLC)》
<青>×20
1《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
1《深海のクラーケン/Deep-Sea Kraken(TSP)》
2《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
1《奇声スリヴァー/Screeching Sliver(TSP)》
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《時間の渦/Temporal Eddy(TSP)》
1《熟慮/Think Twice(TSP)》
1《真実か詐話か/Truth or Tale(TSP)》
1《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
1《オーラ術師の装い/Auramancer’s Guise(PLC)》
1《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》
2《同期スリヴァー/Synchronous Sliver(PLC)》
1《悲しげな考え/Wistful Thinking(PLC)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1《原初のプラズマ/Primal Plasma(PLC)》
<黒>×22
1《隻眼の巨人/Cyclopean Giant(TSP)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder(TSP)》(Foil)
1《堕ちたる理想/Fallen Ideal(TSP)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
1《サングロファージ/Sangrophage(TSP)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《悲哀の化身/Avatar of Woe(TSB)》
1《顔なしの解体者/Faceless Butcher(TSB)》
1《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《隷属/Enslave(PLC)》
1《変幻影魔/Phantasmagorian(PLC)》
2《吐毒スリヴァー/Spitting Sliver(PLC)》
1《時間の恐喝/Temporal Extortion(PLC)》
1《衰退するワーム/Waning Wurm(PLC)》
1《沼の大蛇/Bog Serpent(PLC)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《ラースのわな師/Rathi Trapper(PLC)》
1《吸血の絆/Vampiric Link(PLC)》
<赤>×19
1《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《流動石の媒介者/Flowstone Channeler(TSP)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
2《鉄爪のノスリ乗り/Ironclaw Buzzardiers(TSP)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
1《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
1《ヴィーアシーノの探り刃/Viashino Bladescout(TSP)》
1《火山の目覚め/Volcanic Awakening(TSP)》
1《怒鳴りつけ/Browbeat(TSB)》
1《憤怒の魔除け/Fury Charm(PLC)》
1《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena(PLC)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》
1《時操術/Timecrafting(PLC)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
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マルタ・サギーは探偵ですか?
2007年4月18日 読書
ISBN:4829162333 文庫 野梨原 花南 富士見書房 2003/12 ¥525
そういえばフォーラムでドラフトしたんだった。6ドラチームで、席はシミケソ、たーはさん、ノホシ君、ミヤジマさん、もってぃー、おいらの順。
1パック目初手は《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》《応じ返し/Snapback(TSP)》流して《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》。2手目はアンコ抜けで《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》流して《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》。3手目《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》、4手目《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》流して《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》、5手目に《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor(TSP)》流して《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》とか。
2パック目初手は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》流して《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》。2手目《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》からあと適当に。
3パック目初手は《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》。なかなか《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》にめぐり合えずやきもきしたが6手目に取れて一安心。
1《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》
1《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver(TSP)》
1《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
1《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TSP)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
1《ウスデン・トロール/Uthden Troll(TSB)》
1《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》
1《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》
1《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《シヴ山の隕石/Shivan Meteor(PLC)》
1《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1《部族の炎/Tribal Flames(TSB)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
1《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
7《平地/Plains(TSP)》
7《山/Mountain(TSP)》
3《沼/Swamp(TSP)》
まぁ普通のデッキ。色配置はシミケソ(青黒タッチ赤)→たーはさん(赤緑)→ノホシ君(赤緑タッチ青黒)→ミヤジマさん(青白タッチ赤)→もってぃー(赤緑)→おいら(赤白)。
第一回戦 VSノホシ君(赤緑タッチ青黒) 2−0
二戦とも相手が事故った。
第二回戦 VSもってぃー(赤緑) 2−1
一戦目 スリヴァー並べて圧殺。
二戦目 《スパイクの耕し手/Spike Tiller(TSP)》を《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》で2回回収されて、《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TSP)》が止まらず負け。
三戦目 相手の《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TSP)》などを使った無理矢理のビートをいなして飛行とシャドーでダメージレースして先に削りきる。
第三回戦 VSシミケソ(青黒タッチ赤) 0−2
一戦目 先手ぶんぶんだったが相手3ターン目《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》。しかも《乱暴/Rough(PLC)》/《転落/Tumble(PLC)》で1対4交換を取られてゲームにならず。
二戦目 何を思ったか先手《平地/Plains(TSP)》《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》みたいなハンドでキープして土地引けず負け。
でミヤジマさんは2−1だったがたーはさんがカネってチーム負け。
そういえばフォーラムでドラフトしたんだった。6ドラチームで、席はシミケソ、たーはさん、ノホシ君、ミヤジマさん、もってぃー、おいらの順。
1パック目初手は《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》《応じ返し/Snapback(TSP)》流して《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》。2手目はアンコ抜けで《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》流して《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》。3手目《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》、4手目《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》流して《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》、5手目に《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor(TSP)》流して《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》とか。
2パック目初手は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》流して《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》。2手目《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》からあと適当に。
3パック目初手は《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》。なかなか《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》にめぐり合えずやきもきしたが6手目に取れて一安心。
1《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》
1《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver(TSP)》
1《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
1《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TSP)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
1《ウスデン・トロール/Uthden Troll(TSB)》
1《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》
1《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》
1《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《シヴ山の隕石/Shivan Meteor(PLC)》
1《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1《部族の炎/Tribal Flames(TSB)》
1《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
1《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
7《平地/Plains(TSP)》
7《山/Mountain(TSP)》
3《沼/Swamp(TSP)》
まぁ普通のデッキ。色配置はシミケソ(青黒タッチ赤)→たーはさん(赤緑)→ノホシ君(赤緑タッチ青黒)→ミヤジマさん(青白タッチ赤)→もってぃー(赤緑)→おいら(赤白)。
第一回戦 VSノホシ君(赤緑タッチ青黒) 2−0
二戦とも相手が事故った。
第二回戦 VSもってぃー(赤緑) 2−1
一戦目 スリヴァー並べて圧殺。
二戦目 《スパイクの耕し手/Spike Tiller(TSP)》を《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》で2回回収されて、《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm(TSP)》が止まらず負け。
三戦目 相手の《古きクローサの力/Might of Old Krosa(TSP)》などを使った無理矢理のビートをいなして飛行とシャドーでダメージレースして先に削りきる。
第三回戦 VSシミケソ(青黒タッチ赤) 0−2
一戦目 先手ぶんぶんだったが相手3ターン目《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》。しかも《乱暴/Rough(PLC)》/《転落/Tumble(PLC)》で1対4交換を取られてゲームにならず。
二戦目 何を思ったか先手《平地/Plains(TSP)》《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》《菅草スリヴァー/Sedge Sliver(TSP)》みたいなハンドでキープして土地引けず負け。
でミヤジマさんは2−1だったがたーはさんがカネってチーム負け。
世界平和は一家団欒のあとに
2007年4月18日 読書 コメント (2)
ISBN:4840237166 文庫 橋本 和也 メディアワークス 2007/02 ¥557
いよいよ明日は直前予選。はっきりいって、勝ちキャラじゃない俺は抜けられるだなんて思っちゃいない。思っちゃいない、が。
いつだって全力だ。会場にいる全員をビートダウンしてやるぜ。
いよいよ明日は直前予選。はっきりいって、勝ちキャラじゃない俺は抜けられるだなんて思っちゃいない。思っちゃいない、が。
いつだって全力だ。会場にいる全員をビートダウンしてやるぜ。
イリヤの空、UFOの夏〈その1〉
2007年4月15日 読書
ISBN:4840219443 文庫 秋山 瑞人 メディアワークス 2001/10 ¥578
ドロップして暇になったのでサイドイベントのドラフトに参加。
1パック目初手は《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》流して《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。2手目はアンコ抜けで《焦熱の裁き/Fiery Justice(TSB)》《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》流して《捕縛の言葉/Word of Seizing(TSP)》。3手目《突風線/Squall Line(TSP)》、4手目《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》、5手目《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》で流したカード的に下家が黒、下下家が緑で、流れてきたカード的に自分は白と緑はやらせてもらえそうかな、って感じ。
2パック目初手は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》。2手目は《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》流して《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》、あと適当に。
3パック目初手は《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》流して《爆裂/Boom(PLC)》/《破綻/Bust(PLC)》をレア取り。2手目も取るものがなくて《血騎士/Blood Knight(PLC)》をゲット。あとは適当に。
1《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
2《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
1《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor(TSP)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《突風線/Squall Line(TSP)》
1《調和/Harmonize(PLC)》
1《補強/Fortify(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《五制術の護法印/Pentarch Ward(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《芽吹き/Sprout(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
7《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《島/Island(TSP)》
1《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
まさに《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》が足りないデッキになってしまったが・・・・
第一回戦 VS緑タッチ赤黒白 2−0
一戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》待機されるもほとんどそれだけ。こちらは1ターン目《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》、2ターン目《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》、3ターン目に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》を待機する謎の展開。で、一気に出現した生物3体を《補強/Fortify(TSP)》して14点から次のターンに6点《突風線/Squall Line(TSP)》で勝ち。
二戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》2枚待機されるも5ターン目にキレて緑宣言の《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》が除去られなくて次々に殉職なされるベイロスたち。さらに《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》が貯めランの力で表返って撲殺。
第二回戦 VS青白赤スリヴァー 2−1
一戦目 先手ワンマリ土地1で最初の1枚は平地だったがその後は詰まり気味で《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》とかで攻め手が失われて負け。
二戦目 相手が3マナで止まって《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》を出してくるだけだったのでさすがに撲殺。
三戦目 相手が先手土地2《熟慮/Think Twice(TSP)》でキープして土地引けず、こちらはぶんぶんで勝ち。
でスプリット。こんなデッキでよく勝てたもんだ。
ドロップして暇になったのでサイドイベントのドラフトに参加。
1パック目初手は《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》流して《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。2手目はアンコ抜けで《焦熱の裁き/Fiery Justice(TSB)》《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》流して《捕縛の言葉/Word of Seizing(TSP)》。3手目《突風線/Squall Line(TSP)》、4手目《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》、5手目《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》で流したカード的に下家が黒、下下家が緑で、流れてきたカード的に自分は白と緑はやらせてもらえそうかな、って感じ。
2パック目初手は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》。2手目は《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》流して《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》、あと適当に。
3パック目初手は《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》流して《爆裂/Boom(PLC)》/《破綻/Bust(PLC)》をレア取り。2手目も取るものがなくて《血騎士/Blood Knight(PLC)》をゲット。あとは適当に。
1《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
2《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
1《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor(TSP)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《突風線/Squall Line(TSP)》
1《調和/Harmonize(PLC)》
1《補強/Fortify(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《五制術の護法印/Pentarch Ward(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《芽吹き/Sprout(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
7《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《島/Island(TSP)》
1《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
まさに《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》が足りないデッキになってしまったが・・・・
第一回戦 VS緑タッチ赤黒白 2−0
一戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》待機されるもほとんどそれだけ。こちらは1ターン目《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》、2ターン目《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》、3ターン目に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》を待機する謎の展開。で、一気に出現した生物3体を《補強/Fortify(TSP)》して14点から次のターンに6点《突風線/Squall Line(TSP)》で勝ち。
二戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》2枚待機されるも5ターン目にキレて緑宣言の《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》が除去られなくて次々に殉職なされるベイロスたち。さらに《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》が貯めランの力で表返って撲殺。
第二回戦 VS青白赤スリヴァー 2−1
一戦目 先手ワンマリ土地1で最初の1枚は平地だったがその後は詰まり気味で《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》とかで攻め手が失われて負け。
二戦目 相手が3マナで止まって《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》を出してくるだけだったのでさすがに撲殺。
三戦目 相手が先手土地2《熟慮/Think Twice(TSP)》でキープして土地引けず、こちらはぶんぶんで勝ち。
でスプリット。こんなデッキでよく勝てたもんだ。
ISBN:4840114897 文庫 えれっと メディアファクトリー 2006/01/25 ¥609
前日の116thの帰りにAKKAさんが「まつがん明日来いよ、俺も行くから」という何ら俺が行く理由が感じられない台詞を残して去ったため、日曜くらい昼まで寝かせろよ・・・とか思いつつ渋々目覚ましの音に急かされるように身体を起こす。
PCの前に座り、熱い紅茶を喉に流し込んで、今日使うつもりのデッキのことを考えてみる。
はっきりいって、勝てるビジョンが見えない。
だが他に作れるデッキがあるでもなく、仮に作れたとしてもそのプレイングは文字通り一朝一夕では身につかないだろう。そんなわけでいつも通り、お決まりのパターン、恒例の、面白みのない、ボロスである。
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
3《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(9ED)》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
2《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
3《悪魔火/Demonfire(DIS)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
3《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
もはや成す術がない。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》に対して取れる対策は全てとった。その上で、ボロス本来のテンポの良さを殺さないために《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》。何も考えず《カルシダーム/Calciderm(PLC)》4でよくね?と言う人もいるかもしれない。ぶっちゃけ俺も今はそう思う。堂々巡りをしている気分だ。不可能を可能にするために、あーでもないこーでもないあーでもないこーでもないあーでもない・・・大会の時に「あー」で止まるか「こー」で止まるか、というぐらいの差しかないのである。
参加者56名、スイスドロー六回戦。
第一回戦 VS青黒赤コントロール(Blackmaster) 1−2
一戦目 先手3ターン目《迫害/Persecute(9ED)》で火力3枚落とされ、その後トップが強くて消耗戦の末、先に《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》を引き当てられて負け。
二戦目 《カルシダーム/Calciderm(PLC)》が強すぎて勝ち。
三戦目 2枚目の《カルシダーム/Calciderm(PLC)》をトップの《滅び/Damnation(PLC)》で捌かれて流れが相手に。《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》にビートされつつも最後《悪魔火/Demonfire(DIS)》トップに賭けるが引けず負け。
第二回戦 VS赤緑白《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》 2−1
一戦目 おもむろに《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が二体並んで場が壊滅して負け。
二戦目 《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》とか出されたけど《カルシダーム/Calciderm(PLC)》ブロックできないし。
三戦目 《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》貼られたけど白い生物が止まらず勝ち。
第三回戦 VSグルール(神楽さん) 2−0
一戦目 相手ダブマリ。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》1枚引かれるだけで圧敗だったけど引かれなくて勝ち。
二戦目 相手が《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》と《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》を《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で一掃するまでにアタックしまくってたのであとは火力ぶち込んで勝ち。
第四回戦 VSセレズニア 1−2
一戦目 土地10枚くらい引いたけどプレイングで普通に勝ちそうだったのに、待ってたら何引いても勝てる局面で返しで死なないと勘違いして全パンして負け。ありえないプレイミス。
二戦目 普通に勝ち。
三戦目 《崇拝/Worship(9ED)》+《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RAV)》で負け。
ここで2敗したので2−2でドロップ。うん、やっぱボロスはないな。
前日の116thの帰りにAKKAさんが「まつがん明日来いよ、俺も行くから」という何ら俺が行く理由が感じられない台詞を残して去ったため、日曜くらい昼まで寝かせろよ・・・とか思いつつ渋々目覚ましの音に急かされるように身体を起こす。
PCの前に座り、熱い紅茶を喉に流し込んで、今日使うつもりのデッキのことを考えてみる。
はっきりいって、勝てるビジョンが見えない。
だが他に作れるデッキがあるでもなく、仮に作れたとしてもそのプレイングは文字通り一朝一夕では身につかないだろう。そんなわけでいつも通り、お決まりのパターン、恒例の、面白みのない、ボロスである。
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
3《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(9ED)》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
2《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
3《悪魔火/Demonfire(DIS)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
3《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
もはや成す術がない。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》に対して取れる対策は全てとった。その上で、ボロス本来のテンポの良さを殺さないために《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》。何も考えず《カルシダーム/Calciderm(PLC)》4でよくね?と言う人もいるかもしれない。ぶっちゃけ俺も今はそう思う。堂々巡りをしている気分だ。不可能を可能にするために、あーでもないこーでもないあーでもないこーでもないあーでもない・・・大会の時に「あー」で止まるか「こー」で止まるか、というぐらいの差しかないのである。
参加者56名、スイスドロー六回戦。
第一回戦 VS青黒赤コントロール(Blackmaster) 1−2
一戦目 先手3ターン目《迫害/Persecute(9ED)》で火力3枚落とされ、その後トップが強くて消耗戦の末、先に《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》を引き当てられて負け。
二戦目 《カルシダーム/Calciderm(PLC)》が強すぎて勝ち。
三戦目 2枚目の《カルシダーム/Calciderm(PLC)》をトップの《滅び/Damnation(PLC)》で捌かれて流れが相手に。《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》にビートされつつも最後《悪魔火/Demonfire(DIS)》トップに賭けるが引けず負け。
第二回戦 VS赤緑白《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》 2−1
一戦目 おもむろに《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が二体並んで場が壊滅して負け。
二戦目 《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》とか出されたけど《カルシダーム/Calciderm(PLC)》ブロックできないし。
三戦目 《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》貼られたけど白い生物が止まらず勝ち。
第三回戦 VSグルール(神楽さん) 2−0
一戦目 相手ダブマリ。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》1枚引かれるだけで圧敗だったけど引かれなくて勝ち。
二戦目 相手が《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》と《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》を《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で一掃するまでにアタックしまくってたのであとは火力ぶち込んで勝ち。
第四回戦 VSセレズニア 1−2
一戦目 土地10枚くらい引いたけどプレイングで普通に勝ちそうだったのに、待ってたら何引いても勝てる局面で返しで死なないと勘違いして全パンして負け。ありえないプレイミス。
二戦目 普通に勝ち。
三戦目 《崇拝/Worship(9ED)》+《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RAV)》で負け。
ここで2敗したので2−2でドロップ。うん、やっぱボロスはないな。
ISBN:4840223890 文庫 川上 稔 メディアワークス 2003/06 ¥704
またか。またなのか。歴史は繰り返す。再びスタンダードの大会・・・京都から何一つ変わらないメタ・・・に出るにあたり、俺はビートダウンの誓いを破ろうかとひたすらに逡巡した。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が環境の代名詞となって久しい。もはや白いビートダウンの可能性は潰えた。ボロスはグルールにTier1の座を明け渡し、あとはただ座して死を待つのみ・・・かに見えた。
しかし、諦めない。日本を。いや、ボロスを。プロツアー横浜の直前予選が近づくにつれ、ボロスとともに心中するという俺の覚悟は固まっていく。そうだ、これはむしろ好機とも言える。ボロスがメタの中心から大きく外れた今、ボロスを念頭に置いたデッキ構築など考えられない。そこをもはやRogue Deckと化したボロスを駆る俺が横合いから思い切り殴りつける。完璧すぎるプランだ。
だがプランだけ完璧でも理想と現実の間には大きな齟齬があって、さっきまで都合のいい妄想で見てみぬフリをし続けてはきたけれど、やはりいずれにせよ《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》を越えなければならない。
ボロスが、ボロスでありながら、《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》を越える・・・まったく不可能に見えるその命題。俺は頭を抱えた。そしてこのことを考え始めたのが金曜の夜だったため、答えは出ないまま夜は明け、大会当日の朝を迎えた・・・
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(9ED)》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
2《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
3《悪魔火/Demonfire(DIS)》
3《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
3《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
とりあえずトップメタはグルール、トリコロール、イゼットロンといずれも赤いデッキのためメインパッセージは維持してみた。だが、所詮苦肉の策に過ぎない。受け身になったところで《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》は防げない。勝つためには前へ。アドバンテージの喪失を恐れず、ただひたすらに最速を、テンポの境地を目指す。それが俺の信念だったはず・・・
参加者104名、スイスドロー7回戦。
第一回戦 VS青黒コントロール 2−0
一戦目 お互いダブマリ、3ターン目の《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》が通ってこいつが10点くらい削って勝ち。
二戦目 相手が事故気味の間にインスタント本体火力祭りで勝ち。
第二回戦 VSScryb&Force&Elemental 0−2
一戦目 飛行でちまちまビートするが、ライフ8まで削られて出てくる《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》。しかしトップ《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》でかわした!と思ったのも束の間、相手も《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》をトップしてて二連続のパンチは防ぎきれなかった・・・
二戦目 同じ感じで一枚目のスクリブ焼いたら二枚目持たれててフォースに《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9ED)》つけられて負け。
第三回戦 VS緑単氷雪 2−1
一戦目 バーンモードで勝ち。
二戦目 《運命の回避/Avoid Fate(TSB)》とかでいなされてライフ削られ、《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》が出てきて負け。
三戦目 サバンナ→ニンバス→ニンバス→十字軍の超ぶんぶんで勝ち。
第四回戦 VSイゼットロン 1−2
一戦目 ダブマリで相手が印鑑→印鑑&印鑑→《連絡/Tidings(9ED)》→「揃いました」あれ?声が、遅れて(ry
二戦目 なんかノーマリ土地1枚でキープしたらしくぼこぼこにする。
三戦目 5ターン目に「揃いましt(ry
第五回戦 VS黒単メガハンデス 2−0
一戦目 《小悪疫/Smallpox(TSP)》で1対2.5交換くらい取られるも普通に《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》二体を即焼きして《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》が残ってそのまま殴って勝ち。
二戦目 相手が《拷問台/The Rack(TSB)》3枚引いてパーマネントが残りまくって勝ち。
第六回戦 VSイゼットロン 2−0
一戦目 《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》2枚とも引いて連打して勝ち。
二戦目 なんか相手の土地がすごい止まってて生物で削って暴勇《悪魔火/Demonfire(DIS)》で勝ち。
第七回戦 VSピクルス(こうへい君) 2−1
一戦目 土地引けないとものすごいテンポ悪いハンドをワンマリでキープして引けないで圧敗。
二戦目 すげーたくさん土地引いたけど暴勇《悪魔火/Demonfire(DIS)》だけで勝ち。
三戦目 スペルたくさん引いて《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》2枚通して勝ち。
てなわけで5−2の17位。しかし直前予選を抜けるにはこんなものではとても足りない。黄金の回転は間に合うのか・・・?
またか。またなのか。歴史は繰り返す。再びスタンダードの大会・・・京都から何一つ変わらないメタ・・・に出るにあたり、俺はビートダウンの誓いを破ろうかとひたすらに逡巡した。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が環境の代名詞となって久しい。もはや白いビートダウンの可能性は潰えた。ボロスはグルールにTier1の座を明け渡し、あとはただ座して死を待つのみ・・・かに見えた。
しかし、諦めない。日本を。いや、ボロスを。プロツアー横浜の直前予選が近づくにつれ、ボロスとともに心中するという俺の覚悟は固まっていく。そうだ、これはむしろ好機とも言える。ボロスがメタの中心から大きく外れた今、ボロスを念頭に置いたデッキ構築など考えられない。そこをもはやRogue Deckと化したボロスを駆る俺が横合いから思い切り殴りつける。完璧すぎるプランだ。
だがプランだけ完璧でも理想と現実の間には大きな齟齬があって、さっきまで都合のいい妄想で見てみぬフリをし続けてはきたけれど、やはりいずれにせよ《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》を越えなければならない。
ボロスが、ボロスでありながら、《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》を越える・・・まったく不可能に見えるその命題。俺は頭を抱えた。そしてこのことを考え始めたのが金曜の夜だったため、答えは出ないまま夜は明け、大会当日の朝を迎えた・・・
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(9ED)》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
2《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
3《悪魔火/Demonfire(DIS)》
3《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
3《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
とりあえずトップメタはグルール、トリコロール、イゼットロンといずれも赤いデッキのためメインパッセージは維持してみた。だが、所詮苦肉の策に過ぎない。受け身になったところで《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》は防げない。勝つためには前へ。アドバンテージの喪失を恐れず、ただひたすらに最速を、テンポの境地を目指す。それが俺の信念だったはず・・・
参加者104名、スイスドロー7回戦。
第一回戦 VS青黒コントロール 2−0
一戦目 お互いダブマリ、3ターン目の《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》が通ってこいつが10点くらい削って勝ち。
二戦目 相手が事故気味の間にインスタント本体火力祭りで勝ち。
第二回戦 VSScryb&Force&Elemental 0−2
一戦目 飛行でちまちまビートするが、ライフ8まで削られて出てくる《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》。しかしトップ《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》でかわした!と思ったのも束の間、相手も《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》をトップしてて二連続のパンチは防ぎきれなかった・・・
二戦目 同じ感じで一枚目のスクリブ焼いたら二枚目持たれててフォースに《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer(9ED)》つけられて負け。
第三回戦 VS緑単氷雪 2−1
一戦目 バーンモードで勝ち。
二戦目 《運命の回避/Avoid Fate(TSB)》とかでいなされてライフ削られ、《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》が出てきて負け。
三戦目 サバンナ→ニンバス→ニンバス→十字軍の超ぶんぶんで勝ち。
第四回戦 VSイゼットロン 1−2
一戦目 ダブマリで相手が印鑑→印鑑&印鑑→《連絡/Tidings(9ED)》→「揃いました」あれ?声が、遅れて(ry
二戦目 なんかノーマリ土地1枚でキープしたらしくぼこぼこにする。
三戦目 5ターン目に「揃いましt(ry
第五回戦 VS黒単メガハンデス 2−0
一戦目 《小悪疫/Smallpox(TSP)》で1対2.5交換くらい取られるも普通に《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》二体を即焼きして《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》が残ってそのまま殴って勝ち。
二戦目 相手が《拷問台/The Rack(TSB)》3枚引いてパーマネントが残りまくって勝ち。
第六回戦 VSイゼットロン 2−0
一戦目 《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》2枚とも引いて連打して勝ち。
二戦目 なんか相手の土地がすごい止まってて生物で削って暴勇《悪魔火/Demonfire(DIS)》で勝ち。
第七回戦 VSピクルス(こうへい君) 2−1
一戦目 土地引けないとものすごいテンポ悪いハンドをワンマリでキープして引けないで圧敗。
二戦目 すげーたくさん土地引いたけど暴勇《悪魔火/Demonfire(DIS)》だけで勝ち。
三戦目 スペルたくさん引いて《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》2枚通して勝ち。
てなわけで5−2の17位。しかし直前予選を抜けるにはこんなものではとても足りない。黄金の回転は間に合うのか・・・?
GOSICK―ゴシック
2007年4月13日 読書
ISBN:4829162295 文庫 武田 日向 富士見書房 2003/12 ¥630
フォーラムでフライデー。席はおいら、Blackmaster氏、ネキセ君、知らない人、キムタク、東大の人、リミッツチャンプ、WinterOrzの順。
1パック目初手は《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》流して《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TSP)》。2手目は《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》流して《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》、3手目は《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》流して《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》。54手目《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》流して《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》、5手目《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》、6手目《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》で7手目くらいに《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》が取れてこ、これは・・・
2パック目初手は・・・えっとよく覚えてないけど、出来たデッキを見る限り《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》っぽいよな?確か《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》は2手目に取った覚えがあるし・・・
3パック目初手は《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》流して《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》。もう何が何やら。
2《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》
1《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TSP)》
1《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》
1《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》
2《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TSP)》
2《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》
1《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
2《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》
1《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
7《森/Forest(TSP)》
6《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》
なんだこりゃ。《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》がなかったら何がしたいのかわからん。過去最低レベルのデッキ。
第一回戦 VSBlackmaster氏(赤黒) 1−2
一戦目 相手の土地が3枚で止まるも《霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver(TSP)》がきつい。それはなんとかするも《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》出されて圧敗。
二戦目 相手がダブマリで《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》でやりたい放題やって勝ち。
三戦目 並んでるランドから出るわけないカードがどんどんハンドに溜まっていく新機軸のクソデッキを体感した。
第二回戦 VSリミッツチャンプ(赤緑タッチ黒) 2−1
一戦目 相手がたくさん土地引いて《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》と《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》だけで殴りきる。
二戦目 3ターン目の《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》に5ターン目に《死せざる怒り/Undying Rage(TSP)》がついてデッキ構造的に止まらず負け。
三戦目 開き直って土地が森2枚だけの色鮮やかなハンドキープしたら相手の動きが《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》→《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》で負けたと思ったら相手の土地がそれで止まって《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》→《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》→《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》で勝ち。
第三回戦 VS東大の人(青白タッチ黒) 0−2
一戦目 《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》貼って完全に待ちの状態を作るがちょっと並べたところで調子に乗って全パンしてしまい《応じ返し/Snapback(TSP)》だけで超不利なコンバットになってさらに《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》が表返って負け。
二戦目 《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》と《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》のコンボで色々除去られた挙句《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》でセラ矢回収されて負け。
てなわけで負け−勝ち−負けで7位。うん、覚悟してた。
フォーラムでフライデー。席はおいら、Blackmaster氏、ネキセ君、知らない人、キムタク、東大の人、リミッツチャンプ、WinterOrzの順。
1パック目初手は《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》流して《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TSP)》。2手目は《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》流して《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》、3手目は《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》流して《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》。54手目《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》流して《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》、5手目《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》、6手目《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》で7手目くらいに《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》が取れてこ、これは・・・
2パック目初手は・・・えっとよく覚えてないけど、出来たデッキを見る限り《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》っぽいよな?確か《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》は2手目に取った覚えがあるし・・・
3パック目初手は《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》流して《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》。もう何が何やら。
2《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》
1《センギアの吸血魔/Sengir Nosferatu(TSP)》
1《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》
1《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》
2《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TSP)》
2《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》
1《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
2《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》
1《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
7《森/Forest(TSP)》
6《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》
なんだこりゃ。《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》がなかったら何がしたいのかわからん。過去最低レベルのデッキ。
第一回戦 VSBlackmaster氏(赤黒) 1−2
一戦目 相手の土地が3枚で止まるも《霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver(TSP)》がきつい。それはなんとかするも《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》出されて圧敗。
二戦目 相手がダブマリで《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》でやりたい放題やって勝ち。
三戦目 並んでるランドから出るわけないカードがどんどんハンドに溜まっていく新機軸のクソデッキを体感した。
第二回戦 VSリミッツチャンプ(赤緑タッチ黒) 2−1
一戦目 相手がたくさん土地引いて《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》と《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》だけで殴りきる。
二戦目 3ターン目の《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》に5ターン目に《死せざる怒り/Undying Rage(TSP)》がついてデッキ構造的に止まらず負け。
三戦目 開き直って土地が森2枚だけの色鮮やかなハンドキープしたら相手の動きが《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》→《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》で負けたと思ったら相手の土地がそれで止まって《反射スリヴァー/Reflex Sliver(PLC)》→《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》→《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》で勝ち。
第三回戦 VS東大の人(青白タッチ黒) 0−2
一戦目 《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》貼って完全に待ちの状態を作るがちょっと並べたところで調子に乗って全パンしてしまい《応じ返し/Snapback(TSP)》だけで超不利なコンバットになってさらに《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》が表返って負け。
二戦目 《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》と《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》のコンボで色々除去られた挙句《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》でセラ矢回収されて負け。
てなわけで負け−勝ち−負けで7位。うん、覚悟してた。
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 2 (2)
2007年4月12日 読書
ISBN:4840237271 文庫 壁井 ユカコ メディアワークス 2007/04 ¥578
その後双頭巨人戦やりたいとか何人かが言い出して、2人ずつ3チームに分かれて3ドラ。席はヰチ・キムタクチーム→おいら・もってぃーチーム→時の詩人・リミッツチャンプチームの順。
1パック目初手は・・・
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》
《イクシドロン/Ixidron(TSP)》
《結核/Phthisis(TSP)》
《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》
ひぃぃぃ・・・でも悩んでも仕方ないので《イクシドロン/Ixidron(TSP)》と《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》をピック。で2手目は《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》とか《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》とか流して《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》と《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》とか。で、あとは覚えてないので省略。
『デッキA(UW)』
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《イクシドロン/Ixidron(TSP)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
1《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
2《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
2《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
2《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《応じ返し/Snapback(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
1《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1忘れた
9《平地/Plains(TSP)》
8《島/Island(TSP)》
『デッキB(RWwithW)』
1《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》
1《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
1《炎異種/Torchling(PLC)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
2《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
1《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》
1《カヴーの捕食者/Kavu Predator(PLC)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《ペンデルヘイヴンの古老/Pendelhaven Elder(TSP)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
1《芽吹き/Sprout(TSP)》
2忘れた
8《山/Mountain(TSP)》
8《森/Forest(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
白を卓一にしたまではよかったが、青白のカードだけ異常に溢れて赤緑の方が途中までカスデッキだった。《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》と《炎異種/Torchling(PLC)》を自引きできてどうにか形にはしたが。
第一回戦 VSヰチ・キムタクチーム(緑黒・赤黒) 勝ち
後手だが《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》2枚でテンポをいなしてこっちが飛行生物4体くらいでぼこす。
第二回戦 VS時の詩人・リミッツチャンプチーム(赤緑・青黒) 負け
後手で相手2ターン目《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》→3ターン目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》&《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》と強烈なクロック。こちらは2ターン目《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》待機&《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》から3ターン目《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》&《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》。このケストレルが生き残れば次のターンもってぃーの《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》で相手の場が壊滅するプランだったが《火山の乱暴者/Volcano Hellion(PLC)》で落とされ、ダメージレースしようとするも5ターン目に《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》出されてそれはコンバットで討ち取るも9点飛行&シャドー&ウォークを止められず負け。
で時の詩人・リミッツチャンプチームはヰチ・キムタクチームに敗れたため全員1勝1敗で引き分け。
その後双頭巨人戦やりたいとか何人かが言い出して、2人ずつ3チームに分かれて3ドラ。席はヰチ・キムタクチーム→おいら・もってぃーチーム→時の詩人・リミッツチャンプチームの順。
1パック目初手は・・・
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》
《イクシドロン/Ixidron(TSP)》
《結核/Phthisis(TSP)》
《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》
ひぃぃぃ・・・でも悩んでも仕方ないので《イクシドロン/Ixidron(TSP)》と《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》をピック。で2手目は《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》とか《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》とか流して《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》と《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》とか。で、あとは覚えてないので省略。
『デッキA(UW)』
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《イクシドロン/Ixidron(TSP)》
1《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
1《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor(TSP)》
1《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》
2《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
2《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry(TSP)》
1《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
2《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《応じ返し/Snapback(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
1《海賊の魔除け/Piracy Charm(PLC)》
1忘れた
9《平地/Plains(TSP)》
8《島/Island(TSP)》
『デッキB(RWwithW)』
1《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》
1《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
1《炎異種/Torchling(PLC)》
1《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
2《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
1《垣のトロール/Hedge Troll(PLC)》
1《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
1《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》
1《カヴーの捕食者/Kavu Predator(PLC)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《ペンデルヘイヴンの古老/Pendelhaven Elder(TSP)》
1《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》
1《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》
1《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
1《芽吹き/Sprout(TSP)》
2忘れた
8《山/Mountain(TSP)》
8《森/Forest(TSP)》
1《平地/Plains(TSP)》
白を卓一にしたまではよかったが、青白のカードだけ異常に溢れて赤緑の方が途中までカスデッキだった。《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》と《炎異種/Torchling(PLC)》を自引きできてどうにか形にはしたが。
第一回戦 VSヰチ・キムタクチーム(緑黒・赤黒) 勝ち
後手だが《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》2枚でテンポをいなしてこっちが飛行生物4体くらいでぼこす。
第二回戦 VS時の詩人・リミッツチャンプチーム(赤緑・青黒) 負け
後手で相手2ターン目《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》→3ターン目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》&《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》と強烈なクロック。こちらは2ターン目《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》待機&《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin(TSP)》から3ターン目《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》&《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》。このケストレルが生き残れば次のターンもってぃーの《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》で相手の場が壊滅するプランだったが《火山の乱暴者/Volcano Hellion(PLC)》で落とされ、ダメージレースしようとするも5ターン目に《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》出されてそれはコンバットで討ち取るも9点飛行&シャドー&ウォークを止められず負け。
で時の詩人・リミッツチャンプチームはヰチ・キムタクチームに敗れたため全員1勝1敗で引き分け。