クソデッキ構築劇場2
2009年11月10日 動画 コメント (10)(動画紹介)アイマス×MTGとかなりニッチだが、初心者にもわかりやすく丁寧な作り。応援してます。
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アガディーム蘇生デッキはそのコンセプトはともかくとしても、あまり説得力のあるレシピを提示できなかったからか、メタゲームを大きく動かすには至らなかったようだ。あるいはこれから動かすのかもしれないが、現時点ではMOや一部の草の根大会でその萌芽が見てとれるといった程度である。
しかし少なくとも認知はされていて、もはや俺が放っておいても他の誰かの手によってチューンアップされる段階にはある。俺はもう存分に一人回しをしたし、グランプリやプロツアーなど大規模な大会で使うでもないのに微に入り細を穿つ調整をしても仕方がない。何より俺の目標は別のところにあるのだ。
それは、メタゲームを意のままに動かすこと。すなわちメタの支配である。
とかいって。このパンピーの書くマイナーなブログでそんなこと言われても、完全に誇大妄想狂の戯言にしか聞こえないところではある。
それこそ、先だって行われたプロツアーオースティンでトップ4に入賞したシミチンことNaoki Shimizuの公式ブログ「でむぱまじっく」とか、個性的なデッキクリエイターとして名を馳せるらっしゅの「ナゼ・ナニ・マジック」(最近全然更新されてないけど)とかいうように、もっと影響力のある人がそれなりの場所で言うのでなければ、メタを意のままに動かすことなどできるわけがない。「これ強いよ!」「ふーん、あっそう。」でおしまいである。
だが、すべてのプレイヤーは夢見ているはずなのだ・・・っと、これは前回書いた。
とにかく、簡単に諦めるわけにはいかない。
さて、そんなわけで蘇生デッキの調整は一旦放棄し、メタゲームを動かすためにさらにもう一手、次なるデッキを模索することにする。
もちろん今回の目標もジャンドに勝つことだ。
『環境がジャンド一強だなんて信じない。最近の大会結果が今もってなおそのように見えるとすればそれはデッキデザイナーの、ひいてはプレイヤーの怠慢である』
それがレジスタンスの考え方であり、ここ最近のこの日記のコンセプトでもある。
しかし現実には、関東のPWなんたらとかいう大会でいつもアイザワなんたらさん(仮名)とかスズキなんたらさん(仮名)とかが毎回ジャンドで勝つからか、どうも「ジャンドを選択しておけば手堅い」「ジャンドに勝てないからジャンド使っとこう」といった風潮が蔓延している気がする(注:妄想です)。これは良くない。
どうやら早いとこジャンド包囲網を完成させ、八十岡さんにスタンダードウォッチングで「ジャンド使ってる人には、正直、もう他のデッキ使ってくれって言いたいね。それくらい(ry 」と言ってもらわなくてはならないようだ。
できるのか・・・いや、できる。
今度こそ。俺たちは、ジャンドに屈しない。
幻想は破られる。ジャンド同型のサイドボードのインアウトとか気にしてる場合じゃない。次のステージはもう、すぐそこだ。
《前振りここまで》
さて、今回のデッキは赤単である。
って、前回挫折しなかったっけ?
確かに俺は赤を、《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》を一度は諦めた・・・だが。
先人たちが教えてくれた。そう、
諦めたら、そこで試合終了なんだ。
『Quenchable Red』
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar(M10)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》
4《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》
4《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
4《消しえる火/Quenchable Fire(CON)》
22《山/Mountain(ZEN)》
2《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
3《地震/Earthquake(M10)》
2《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle(ZEN)》
2《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
2《ゴルゴンのフレイル/Gorgon Flail(M10)》
1《罰する火/Punishing Fire(ZEN)》
2《魔力のとげ/Manabarbs(M10)》
3《マグマの裂け目/Magma Rift(ZEN)》
「あぁ、こいつは完全に殺る気だな。」と思っていただけただろうか。
4マナ6点火力を使わない手はない。青マナとか基本的に出ない。相手は死ぬ=最強
そりゃ一人回しが楽しいわけだ。
《精霊の嘆願/Elemental Appeal(ZEN)》ではないのは、マナ域的に丁度《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》や《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》にキャッチされそうなのが気に食わないからである。
メインで悪斬出されたら?投了だ。5ターン目ならまだいいが、4ターン目とか絶対無理。
サイドボードも死ぬほど適当だ。ていうか《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》とか《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》とか《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》とか《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander(CON)》とか環境にメタカード多すぎだろ。
え、白ジャンド?ああ、そうだねきつそうだね・・・なんで赤いパージがないのかな・・・死にたい・・・
その・・・なんだ、つまり全部脳内なんだ。わかってると思うけど。
他にデッキアイディアもないから今日はこのへんにしといてやるか。
ジャンドには、勝てない!(結論
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Today’s tune
めぐっぽいど「ぼくらの16bit戦争」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7610111
クソデッキ構築劇場3
2009年11月23日 音楽 コメント (7)5部ファン垂涎の(?)世界選手権が終わり、2009年の大きなイベントとしてあとは年末のFinals/Limitsを残すのみとなった。
とりわけ、招待制の復活をはじめとして制度を大きく改めることとなった今年のFinalsには、2009年を締めくくるにふさわしい、例年以上の盛り上がりを見せてくれるものと期待している・・・が、それはともかくとしても。
Finalsに出場するプレイヤーにとっては、この世界選手権におけるプロプレイヤーたちのデッキ選択は、まさに最先端のメタゲームを知る格好の材料として大いに参考になるところだろう。
その結果が。
ジャンド35%
絶望。その二文字が脳裏をかすめる。
かの八十岡先生ですら、
ヤソ「ジャンドに勝てるのはジャンドだけだし」
おい!何諦めてんだ!!w
だが、それも仕方ないとすらいえる数字ではある。世界選手権のスタンダードは六回戦だけとはいえ、『安定5-1できるのは?』と聞かれてプロプレーヤーたちが出した答えがこれなのだ。
3回に1回はジャンドと当たるというのは、もはや前環境のフェアリーにも匹敵する支配率だろう。
ジャンド包囲網(笑)
これではどっちが包囲されているのかわかったもんじゃない。
所詮は夢物語だったのか・・・
だが、レジスタンスたちにも朗報はある。
先日行われた新宿でのFinals予選では、参加者170人で8人抜けという激戦の中から、4人もの赤単プレーヤーが勝ち抜いたと聞く。
もちろんジャンドはそこでも3人のプレーヤーを権利獲得へと導いている。もはやジャンドのTier1は揺るぎないところではある。
しかし、ここにきて仄かに見えてきたのはジャンド←赤単の図式である。今まさにジャンドを屠らんとするメタゲームの潮流が、Finalsを焦点として結集しつつあるのだ。
やはりオレは間違っていなかった。
ジャンド包囲網どころの話ではない。今年のFinalsは全国のレジスタンスたちによるジャンド虐殺劇の舞台となるだろう。
だが、まだ足りない。ジャンドを完璧に封殺するには、もっと明確な意識が必要なのだ。ジャンドだけを殺す・・・そういった明確なテロ行為のような尖りが。
今、メタゲームはその尖りを手にしつつある。ジャンドへの抵抗の狼煙が、あがりつつある。
この小さな灯火を、この手繰り寄せた流れを手放さないうちに。ジャンド←赤単の趨勢を決定的なものとするために。
今日はオレが数十回数百回の一人回しの果てに錬成した赤単を公開しよう。
『バカ単』
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar(M10)》
4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker(ZEN)》
4《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(M10)》
4《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental(CON)》
3《地獄の雷/Hell’s Thunder(ALA)》
3《ボール・ライトニング/Ball Lightning(M10)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
4《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
2《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
2《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
20《山/Mountain(ZEN)》
2《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
2《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
2《無秩序の点火/Ignite Disorder(CON)》
2《地震/Earthquake(M10)》
2《消しえる火/Quenchable Fire(CON)》
2《地鳴りの一撃/Seismic Strike(M10)》
2《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw(M10)》
2《ゴルゴンのフレイル/Gorgon Flail(M10)》
1《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
1:出す。
2:殴る。
3:(相手が)死ぬ。
それだけだ。
なお、このデッキは『一人回しにおける究極の気持ちよさとは何か』を追求して出来上がった珠玉の赤単である。
だからジャンドがどうとかはぶっちゃけ関係ない。そもそも相手がホントに死ぬのかは保証しない。対人戦で回したら怒り狂うゴブリンが弱すぎて憤死しそうな気配がそこかしこから漂っている。
だが、関係ない。妄想では常に先手1ターン目ゴブリンの先達が走って怒り狂うゴブリンを引かないで無抵抗の相手を4キルするヴィジョンしか見えない。
サイドボードも完全に妄想である。一度もサイド戦を試していないが、あれはダメだこれもダメだと(脳内)試行錯誤して気づいたらこうなっていた。
ところでこのサイドボードの枚数、どこかで見覚えがないか。
http://60486.diarynote.jp/200701082311400000/
http://60486.diarynote.jp/200701090025270000/
そう、よくモリカツがするサイドボード構成に似ているのだ。
ということは・・・
オレは今、モリカツに追いついた
完璧だ・・・まさに完璧。
モリカツの魂と一つになってから(注:なってません)3年。ついにオレはモリカツと同じラインに立ったのだ(注:立ってません)。
そういえばオレの(一人回しの)スピードは3年前と比べて見違えるほど速くなった。いつの間にか、神速とうたわれたモリカツのプレイスピードを超えていたんだな・・・(注:超えてません)
ともあれ。
Finals予選を突破した赤単は当然こんなクソみたいな構成ではないだろう。
しかし、ジャンド←赤単の流れがあるとすれば、当然次はジャンド、赤単←?となりえる。メタゲームは生き物なのだ。Finals本戦まで一ヶ月、もう一波乱あってもおかしくはない。
ジャンドと赤単を屠る、第三の刺客・・・それが何なのか、今はまだわからない。
だがいずれにせよ。
今年のFinalsは、ジャンド(による)虐殺劇だ!
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Today’s tune
巡音ルカ「Just Be Friends」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7528841
イカワ邸にて鍋ドラ。
1回目は6ドラチーム後決め、席はオレ→じあき→イカワ→ツバサ→マエモ→仙波さんの順。
1パック目初手《生きている津波/Living Tsunami(ZEN)》から青黒。ピックは省略。
1《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet(ZEN)》
1《霊気の想像体/AEther Figment(ZEN)》
1《空の遺跡のドレイク/Sky Ruin Drake(ZEN)》の
1《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters(ZEN)》
1《生きている津波/Living Tsunami(ZEN)》
1《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword(ZEN)》
1《ハグラのクロコダイル/Hagra Crocodile(ZEN)》
1《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》
2《無謀な識者/Reckless Scholar(ZEN)》
1《巨大蠍/Giant Scorpion(ZEN)》
1《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》
1《サラカーの匪賊/Surrakar Marauder(ZEN)》
1《天空のアジサシ/Welkin Tern(ZEN)》
1《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire(ZEN)》
2《忌まわしい最期/Hideous End(ZEN)》
2《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition(ZEN)》
1《不気味な発見/Grim Discovery(ZEN)》
1《魂の階段の探検/Soul Stair Expedition(ZEN)》
1《冒険者の装具/Adventuring Gear(ZEN)》
1《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge(ZEN)》
9《沼/Swamp(ZEN)》
8《島/Island(ZEN)》
除去かバウンスがもう1枚欲しかったな、という程度。
第一回戦 VSツバサ(白黒) 2-1
一戦目 タイトなゲームになってルーター分まくれそうなところで3枚目の沼トップされて《ソリン・マルコフ/Sorin Markov(ZEN)》出されて死亡。
二戦目 《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet(ZEN)》までつながって勝ち。
三戦目 またタイトなゲームでこっちの方が土地の引きが都合良くて勝ち。
第二回戦 VSイカワ(青緑) 2-1
一戦目 先手6ターン目《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》出されてgg。
二戦目 ぶぶぶぶーん。序盤に出てくる《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir(ZEN)》は反則。
三戦目 またぶぶぶぶーん。
第三回戦 VS仙波さん(赤緑) 0-2
一戦目 《アイオーの廃墟の探検/Ior Ruin Expedition(ZEN)》2枚引いて5枚目の土地が引けないというありがちパターン。《巨身化/Gigantiform(ZEN)》で負け。
二戦目 相手の攻めをライフ僅か残してなんとかしのいで攻勢に出てあと1ターンというところで《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》トップされて負け。
マエモ1-2、じあき0-3でチーム負け。
2回目も6ドラチーム後決め。席はオレ→ツバサ→イカワ→マエモ→仙波さん→じあきの順。
1パック目初手は《マーフォークの海忍び/Merfolk Seastalkers(ZEN)》《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》流して《海門の伝承師/Sea Gate Loremaster(ZEN)》。2手目《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster(ZEN)》から白へ。一周した《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》が回収できてホクホク。
2パック目初手は《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》。2手目《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》から白赤タッチ青を意識。
3パック目、あと適当に。
1《海門の伝承師/Sea Gate Loremaster(ZEN)》
1《タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts(ZEN)》
1《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
1《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》
1《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
1《カビーラの福音者/Kabira Evangel(ZEN)》
1《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate(ZEN)》
1《カザンドゥの刃の達人/Kazandu Blademaster(ZEN)》
1《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric(ZEN)》
2《板金鎧の土百足/Plated Geopede(ZEN)》
1《崖を縫う者/Cliff Threader(ZEN)》
1《コーの装具役/Kor Outfitter(ZEN)》
1《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
1《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》
1《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》
1《殺戮の叫び/Slaughter Cry(ZEN)》
1《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition(ZEN)》
1《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
1《雨雲の翼/Nimbus Wings(ZEN)》
1《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》
1《信頼おける山刀/Trusty Machete(ZEN)》
1《島/Island(ZEN)》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
1《セジーリの隠れ家/Sejiri Refuge(ZEN)》
1《ぐらつく峰/Teetering Peaks(ZEN)》
7《山/Mountain(ZEN)》
7《平地/Plains(ALA)》
グッドデック。
第一回戦 VS仙波さん(青赤) 1-2
一戦目 《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》を《風乗りの長魚/Windrider Eel(ZEN)》に使わないでダメージレースプランでいったら白マナ詰まって未達が使いきれずにオール1点でシャクられて負け。どんだけヘタクソなんだ。
二戦目 たくさん土地引いて《海門の伝承師/Sea Gate Loremaster(ZEN)》は秒で《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》されて死んだーと思うも相手が死ぬほど土地引いて勝ち。
三戦目 《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》に《雨雲の翼/Nimbus Wings(ZEN)》つけて《反逆の印/Mark of Mutiny(ZEN)》で圧殺プランだったが《取り消し/Cancel(ALA)》がぶっ刺さって負け。
第二回戦 VSツバサ(青緑) 2-0
一戦目 ぶぶぶーん。プレイングミスって詰めきれるか怪しくなりかけるがそんなの関係ないくらいトップも強かった。
二戦目 相手事故。
第三回戦 VSじあき(青緑タッチ黒) 0-2
一戦目 青マナ詰まって伝承師出せずに《生きている津波/Living Tsunami(ZEN)》に撲殺される。
二戦目 赤マナ二つ《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》されて死にかけるがそのおかげで伝承師が出せて《巨身化/Gigantiform(ZEN)》VS《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric(ZEN)》プラン。4ドローで赤マナ引けないもライフ5点残してどうにか粘ってまくれそうってとこでライフゲインスタックで《噛み針の罠/Needlebite Trap(ZEN)》見せられて投了してしまう。が相手の場に黒黒なかったから撃ててもライフ5点のままだった。ヘタクソ。
イカワ2-1、マエモ1-2でチーム負け。
3回目は4ドラチーム。席は仙波さん→オレ→イカワ→じあきの順。
1パック目初手は赤3枚黒3枚みたいなパックから《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》を強気ピック。そのまま赤黒決めうち気味に。
あと適当に。3-1で《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》カットしてインフェスト流しちゃったけど俺の脳内では仙波さんが黒くてインフェストはじあきがカットするプランだった。実際はイカワが青黒でインフェスト取った方が自分で使える分よかった。
1《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer(ZEN)》
1《タクタクの唸り屋/Tuktuk Grunts(ZEN)》
2《沼のぼろ布まとい/Bog Tatters(ZEN)》
1《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
1《巨大蠍/Giant Scorpion(ZEN)》
1《破滅的なミノタウルス/Ruinous Minotaur(ZEN)》
1《石造りのピューマ/Stonework Puma(ZEN)》
4《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter(ZEN)》
2《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》
3《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》
1《高地の狂戦士/Highland Berserker(ZEN)》
1《尖塔の連射/Spire Barrage(ZEN)》
1《マグマの裂け目/Magma Rift(ZEN)》
2《忌まわしい最期/Hideous End(ZEN)》
1《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint(ZEN)》
9《沼/Swamp(ZEN)》
8《山/Mountain(ZEN)》
まあまあ。弱点が多そうだが。
第一回戦 VSイカワ(青黒) 0-2
一戦目 相手先手で《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》→《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator(ZEN)》+《血の長の昇天/Bloodchief Ascension(ZEN)》→《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire(ZEN)》+《血の求道者/Blood Seeker(ZEN)》→《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》って動かれて負け。
二戦目 4ターン目《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》の段階でハンド全部土地で負け。
第二回戦 VS仙波さん(赤白) 2-0
一戦目 ぶぶぶーん。
二戦目 ぶぶぶぶーん。
じあきも1-1でイカワ2-0、仙波さん0-2なので代表戦へ。
第三回戦 VSイカワ(青黒) 2-1
一戦目 2枚目の沼が遅れて《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》が出せなかったのと6枚目の土地に詰まって《ムラーサの紅蓮術士/Murasa Pyromancer(ZEN)》が出せなかった分で負け。
二戦目 相手ダブマリで《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage(ZEN)》で固めて沼渡りで勝ち。
三戦目 また相手ダブマリ。こっちワンマリだが《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter(ZEN)》を連続キャストで相手のプランを崩し、相手が黒黒出ずにインフェスト撃てないのを尻目に2/1クリーチャー並べまくって勝ち。
都合よく 相手事故らせ チーム勝ち まつがん
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Today’s tune
初音ミク「*ハロー、プラネット。」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7138245
Finalsスペシャル予選@横浜
2009年11月29日 読書 コメント (5)
ジャンド←赤単の図式が見えてきたところで、レジスタンスであるオレが赤単を使うのかというともちろんそんなことはない。オレはジャンドに対するレジスタンスであると同時に、この図式そのものに対してもレジスタンスなのだ。頭大丈夫?
さて、まずはデッキを見てくれ。こいつをどう思う?
『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M10)》
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
4《白騎士/White Knight(M10)》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
3《コーの飛空士/Kor Aeronaut(ZEN)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》
1《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge(ZEN)》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(M10)》
9《平地/Plains(ALA)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《確実性の欠落/Lapse of Certainty(CON)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
すごく・・・くそみそクソデッキです・・・
もちろん土地の枚数を見ればこのデッキが世界選手権でRob Doughertyの使用した白ウィニーをアレンジしたものであることがわかるだろう。
それはとても長い時間だった・・・普通の人が聞いたら引くくらいの時間をかけて一人回しを繰り返し、ベストなメインボードのバランスを見出したのだ(=土地16は何だか引けない気がしたので17にしてみました)。
そして『だらだらMTG』ファン(いないと思うけど)にはお馴染みの銀弾である。縦のラインと横のラインを分析した結果、3種類の銀弾がチョイスされた。いずれも「このカードじゃないとダメ」という、パズルの最後の1ピースを埋めるべき至高の3枚だ(=エルズペスが借りられなかったので風をまとう突撃で代用しました)。
さらにサイドボードはメタゲーム上の各デッキとのマッチアップを入念にシミュレーションし、最適な解を導き出した。その結果がまたしてもこのモリカツサイドボード・・・一見ちぐはぐないくつかのカードが実は同じベクトルを向いているという、これもまた銀弾の精神。モリカツは銀弾の使い手だったのか。今まさにオレは真理にたどり着いたというわけだ(=都合よく引きたいカードが多すぎて全部2枚ずつじゃないと15枚の中に入りませんでした)。
ともあれ、このデッキは妄想上最強である。流れるような動き、淀みないセットランド、無抵抗の相手=撲殺。妄想なのでもちろん先手だ。もはや妄想上の敵は狩りつくした。あとは現実世界に侵攻し、すべてのジャンド使いたちを薙ぎ払うのみ。
そう、これは妄想から現実に対する宣戦布告。
妄想VS現実・・・極限のラストバトルが幕を開ける!!
参加者202名、スイスドロー7回戦。16人抜けは5-1-1ってところか。関係ないね・・・7-0まで駆け抜ける!!
第一回戦 VSジャンド 2-1
一戦目 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》→《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》→稲妻で全部捌かれて負け。
In
2《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
Out
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
二戦目 先手ワンマリ。《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》を《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》で弾いて勝ち。
三戦目 相手ワンマリから土地2で詰まって勝ち。
第二回戦 VS上陸ボロス 2-0
一戦目 相手ワンマリから猫も百足も出されなかったので《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(M10)》までつなげて勝ち。
In
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
Out
1《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
2《白騎士/White Knight(M10)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge(ZEN)》
二戦目 《魂の管理人/Soul Warden(M10)》の返しの《地震/Earthquake(M10)》X=1を《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》で跳ね返して、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を《流刑への道/Path to Exile(CON)》して勝ち。
第三回戦 VSジャンド 2-0
一戦目 先手ブンで勝ち。
In・Out
一回戦と同じ。
二戦目 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》でアド取りつつプロテク黒で盤面固めて、《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》を《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》で使いまわしたりして相手のリソースが尽きたところでフルパンして勝ち。
第四回戦 VSジャンド 1-2
一戦目 後手ワンマリ、相手3T《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》から《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を3枚撃ってきて《風をまとう突撃/Windborne Charge(ZEN)》プランが崩壊し、殴られて負け。
In・Out
一回戦と同じ。
二戦目 相手ワンマリでブンから飛行で詰めて勝ち。
三戦目 8枚の黒対策(白騎士パージ真心)を1枚も引けずに《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》2枚に殴られて負け。
第五回戦 VSRGヴァラクート 2-1
一戦目 お互いワンマリ、相手土地2で詰まって勝ち。
In
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
Out
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
二戦目 相手ワンマリ、こちら土地1でキープして2枚目引けずに《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》出されてパージしたけどヴァラクート2枚起動してgg。
In
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
2《確実性の欠落/Lapse of Certainty(CON)》
Out
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
三戦目 こっち先手ぶんでパイロケアして展開抑えたけど相手の除去が《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》だけだったのでぼっこに。
第六回戦 VS上陸ボロス 0-2
一戦目 先手ワンマリ、土地1キープして2枚目引けず負け。
In・Out
二回戦と同じ。
二戦目 イーオスから猫3体が奇襲隊で走ってきて負け。
第七回戦 VSジャンド 1-2
一戦目 相手先手ダブマリで土地1枚で詰まってまあ勝ち。
In・Out
赤緑M10土地しか見てないけどジャンドっぽいから一回戦と同じ。
二戦目 土地引きまくって血編み三連打されて負け。
三戦目 T1猫→T2空漁師(土地戻し)→相手稲妻を空漁師に→T3、空漁師と白騎士の二択で、相手のパルスケアと、3枚目の土地がなかったのでT4に空漁師+プロテク構えができるように白騎士から先に出したら《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》食らってそのまま《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》連打されて負け。
現実は厳しいね・・・(´・ω・`)
4-3とかヘタクソすぎるだろ。さすがに妄想だけだと構築が色々甘かったし、上陸ボロス相手に《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》入れないとか脳内すぎた。
スタンダードとかもうしないお・・・リミテッドプレーヤーになるお・・・
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Today’s tune
acane_madder「Alice」(演奏してみた)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7984121
さて、まずはデッキを見てくれ。こいつをどう思う?
『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx(ZEN)》
4《先兵の精鋭/Elite Vanguard(M10)》
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
4《白騎士/White Knight(M10)》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
4《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》
3《コーの飛空士/Kor Aeronaut(ZEN)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》
1《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge(ZEN)》
1《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(M10)》
9《平地/Plains(ALA)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《確実性の欠落/Lapse of Certainty(CON)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
すごく・・・
もちろん土地の枚数を見ればこのデッキが世界選手権でRob Doughertyの使用した白ウィニーをアレンジしたものであることがわかるだろう。
それはとても長い時間だった・・・普通の人が聞いたら引くくらいの時間をかけて一人回しを繰り返し、ベストなメインボードのバランスを見出したのだ(=土地16は何だか引けない気がしたので17にしてみました)。
そして『だらだらMTG』ファン(いないと思うけど)にはお馴染みの銀弾である。縦のラインと横のラインを分析した結果、3種類の銀弾がチョイスされた。いずれも「このカードじゃないとダメ」という、パズルの最後の1ピースを埋めるべき至高の3枚だ(=エルズペスが借りられなかったので風をまとう突撃で代用しました)。
さらにサイドボードはメタゲーム上の各デッキとのマッチアップを入念にシミュレーションし、最適な解を導き出した。その結果がまたしてもこのモリカツサイドボード・・・一見ちぐはぐないくつかのカードが実は同じベクトルを向いているという、これもまた銀弾の精神。モリカツは銀弾の使い手だったのか。今まさにオレは真理にたどり着いたというわけだ(=都合よく引きたいカードが多すぎて全部2枚ずつじゃないと15枚の中に入りませんでした)。
ともあれ、このデッキは妄想上最強である。流れるような動き、淀みないセットランド、無抵抗の相手=撲殺。妄想なのでもちろん先手だ。もはや妄想上の敵は狩りつくした。あとは現実世界に侵攻し、すべてのジャンド使いたちを薙ぎ払うのみ。
そう、これは妄想から現実に対する宣戦布告。
妄想VS現実・・・極限のラストバトルが幕を開ける!!
参加者202名、スイスドロー7回戦。16人抜けは5-1-1ってところか。関係ないね・・・7-0まで駆け抜ける!!
第一回戦 VSジャンド 2-1
一戦目 《稲妻/Lightning Bolt(M10)》→《大渦の脈動/Maelstrom Pulse(ARB)》→稲妻で全部捌かれて負け。
In
2《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
Out
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
1《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
二戦目 先手ワンマリ。《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》を《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》で弾いて勝ち。
三戦目 相手ワンマリから土地2で詰まって勝ち。
第二回戦 VS上陸ボロス 2-0
一戦目 相手ワンマリから猫も百足も出されなかったので《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(M10)》までつなげて勝ち。
In
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
Out
1《清浄の名誉/Honor of the Pure(M10)》
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
2《白騎士/White Knight(M10)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
1《風をまとう突撃/Windborne Charge(ZEN)》
二戦目 《魂の管理人/Soul Warden(M10)》の返しの《地震/Earthquake(M10)》X=1を《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》で跳ね返して、《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》を《流刑への道/Path to Exile(CON)》して勝ち。
第三回戦 VSジャンド 2-0
一戦目 先手ブンで勝ち。
In・Out
一回戦と同じ。
二戦目 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》でアド取りつつプロテク黒で盤面固めて、《真心の光を放つ者/Devout Lightcaster(ZEN)》を《コーの空漁師/Kor Skyfisher(ZEN)》で使いまわしたりして相手のリソースが尽きたところでフルパンして勝ち。
第四回戦 VSジャンド 1-2
一戦目 後手ワンマリ、相手3T《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》から《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》を3枚撃ってきて《風をまとう突撃/Windborne Charge(ZEN)》プランが崩壊し、殴られて負け。
In・Out
一回戦と同じ。
二戦目 相手ワンマリでブンから飛行で詰めて勝ち。
三戦目 8枚の黒対策(白騎士パージ真心)を1枚も引けずに《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》2枚に殴られて負け。
第五回戦 VSRGヴァラクート 2-1
一戦目 お互いワンマリ、相手土地2で詰まって勝ち。
In
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《危害のあり方/Harm’s Way(M10)》
2《古参兵の鎧鍛冶/Veteran Armorsmith(M10)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
Out
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
2《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster(ZEN)》
二戦目 相手ワンマリ、こちら土地1でキープして2枚目引けずに《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(M10)》出されてパージしたけどヴァラクート2枚起動してgg。
In
3《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
2《確実性の欠落/Lapse of Certainty(CON)》
Out
2《天界の粛清/Celestial Purge(CON)》
2《魂の管理人/Soul Warden(M10)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
三戦目 こっち先手ぶんでパイロケアして展開抑えたけど相手の除去が《噴出の稲妻/Burst Lightning(ZEN)》だけだったのでぼっこに。
第六回戦 VS上陸ボロス 0-2
一戦目 先手ワンマリ、土地1キープして2枚目引けず負け。
In・Out
二回戦と同じ。
二戦目 イーオスから猫3体が奇襲隊で走ってきて負け。
第七回戦 VSジャンド 1-2
一戦目 相手先手ダブマリで土地1枚で詰まってまあ勝ち。
In・Out
赤緑M10土地しか見てないけどジャンドっぽいから一回戦と同じ。
二戦目 土地引きまくって血編み三連打されて負け。
三戦目 T1猫→T2空漁師(土地戻し)→相手稲妻を空漁師に→T3、空漁師と白騎士の二択で、相手のパルスケアと、3枚目の土地がなかったのでT4に空漁師+プロテク構えができるように白騎士から先に出したら《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》食らってそのまま《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》連打されて負け。
現実は厳しいね・・・(´・ω・`)
4-3とかヘタクソすぎるだろ。さすがに妄想だけだと構築が色々甘かったし、上陸ボロス相手に《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》入れないとか脳内すぎた。
スタンダードとかもうしないお・・・リミテッドプレーヤーになるお・・・
------------------------------
Today’s tune
acane_madder「Alice」(演奏してみた)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7984121