生まれたての僕らの前にはただ果てしないチャーリーがあって
2005年4月18日 音楽
ポカリのCM曲、カップヌードルの曲、教育番組の曲、映画の曲と四つの新曲が聴ける超豪華盤。買いです。
「家から一歩外に出ればぱっと機嫌がよくなるマシーン」があったら、いくら出しても買うだろう。そんなことを考える自分が滑稽で、幾分か気分のマイナスが緩和できたようだ。
今日はガイダンスに行ってなかった民法?と文学の講義を受けましたが、民法?は相当眠い。ただでさえ内容が債権なのに、話つまらない上レジュメ配られてノート取りづらい。文学は普通に全然興味ない話ばっかでしかも普通に色々な専門用語とか人物とか知ってる前提で話してるので相当知的レベル足りてなかった。一週目なので内容的にはガイダンスに近くて日本史的な感じだったけど。少なくともこの二つでA取れるとは思えないけど・・・
その中でも一番大きい一つを手に取って、中が空洞でないかを確かめる。この過程を省略しても、それに伴うリスクの大きさは大して変わらないように思われる。
明日はきつい英語とマシな方のスペイン語があるので英語だけ予習してさっさと寝ますか。下手に徹夜とかになるとその一週間は死ねることを発見したので睡眠はちゃんととります。ただそれだと勉強時間が足りない。どうしたものか。
退屈の虫も裸足で逃げ帰るような、「一錠一日」と書かれたタブレットを消費するだけの毎日。内側から骨を一本ずつ抜かれたって、きっと気づきはしないのだろう。
《ゴブリンのチャー火砲/Goblin Charlycharly(CHA)》
2005年4月17日 音楽
http://umi.no-ip.com/simple/index.html
あらかじめ決まっているテーマに沿って文章を書くのがいかに大変なことか。当然ながら散文的思考に比べ密度があがっているので、統計や情報の適宜な使用が求められるし、論理展開にも気を配る必要がある。おそらくおいらの心理学の評価がCだったのは、前期はテストの、後期は提出したレポートの内容が、論理の反対で（無論理論ではない）精緻の真逆といって差し支えないものだったからに他ならないだろう。レポートを書いている時は常に、論理を飛躍した唐突なオーバードライブをかましたい衝動に襲われる（心理学のレポートの時はこの衝動に屈した）。きっと文章書きには向いていないのだろうが、インターネット上でキャラクター化されることに慣れすぎて、現実生活でも群像劇を演じる自分というものを想像し、そのキャラクターに徹してしまう癖がついたのかもしれない。いずれにしても、スタイルを破るということに囚われて、逆に画一的な文章しか書けなくなってしまっているようだ。「意味があるようで意味がない」最近の人格的傾向を一言で表現するならまさにこれで、この文章でさえもその例外ではないようである。一見馬鹿馬鹿しいテーマでも存分に論じることができる↑のHPの管理人さんを、見習いたいものである。
自由思考（定義は各個人に任せるが）が「言語」や「情報」、「思考」や「存在」といった抽象概念から形成されやすいのは、それらがおよそどのような疑問形式を用いても模範的かつ議論しやすい適当な命題になりやすいからである。「なぜ」あるいは「単純なYes/No」など、いずれにしても「この思考過程を完全に伝達することが可能か」といったふうにある程度有意義な（ものであると自らを騙せる）命題になることが多い。「あのムックを煮て食うことが可能か」では（ある意味面白いが）二秒でその思考が放棄されることが間違いない。自由思考も本質的な意味で「自由」ではなく（本質的な意味でも「自由」なものは存在しないと思われるが）一定の抽象性を備えたキーワードが好んで用いられるようである。もっとも、自由思考においては一つの命題に関して十秒も続けばマシな方で、およそ五秒ほどでまた違う命題が形成されはじめる。つまり「ムック」と「存在」との間には三秒ほどの差異しかないわけで、当然それらキーワード間で重要性との相関性が認められるとは一概には言えない。
日記を書くという行為に関しては、現状でおいらの思想（というほどに洗練されてはいない、拙い断片、あるいは混ぜ物に過ぎないが）のメモ帳になっているこの日記を見ても、本質的でなく自由な行為であろう（本質的でないのは、いくらなんでも書けないと意識される事柄も存在するからである）。書き手が意味を持たせて書いたかどうかに関わらず、意味があると認識するのは常に読み手で、何のために書き手がその文章を書いたのかといった質問をするのは、基本的にはナンセンスである。
音楽を聴く、鑑賞する、どのような表現であっても構わないが、およそ「音楽」といって連想される「演奏する」あるいは「生産する」でない述語について・・・（以後、15分程で4つのテーマについて非生産的な日記が続く）
マジックは何もしてないので書くことがないです。新しいデッキでも思いつけば一日分のネタくらいにはなるんだろうけど。
You’ll Be Mine
マジックしてーけど金がねー。いやマジでシールド出たいんだけど、間違っても3kは捻出できねーわ。チャーリーおいらの代わりに出てくんろ。
とりあえず今日で履修申告した全授業に出たことになるわけですが、これはマジでA取りにいくなら相当充実した生活が送れるわ。いや、眠気に勝つ意思があればね。
サークルの友達が開発した名言を。三段論法らしい。
AならばB
BならばC
＿＿＿＿＿＿
Dならば留年
授業忙しいからなんだか進んでいる気にはなるけど、実際はそんなに前進してないんだよね。忙しさと成果は反比例しそうだ。
今日は大学の健康診断に行ってきました。2時から開始なので一応30分前くらいを見積もっていったらその段階で既に長蛇の列ができていて、2時ちょうどに行っていたら相当不快な思いをしていたことでしょう。危ないところでした。
で、特に何の問題もなくクリアして木曜は授業取る気がまったくないのでそのまま帰宅。そしたらおもむろにチャーリーからメールが来て「来れる奴集まれー」という趣旨の内容だった気がしたけど当然既に家にいるわけだから渋谷に行く気もなく放置。しかしこのレベルで放置になるともう渋谷に行くことがなくなってしまう気がする。そうなると真のひきこもりの誕生ですね。
あとは家パソから履修申告して時間割が一応（仮）で確定。抽選になりそうなとこも二つばかし申告しちゃったので、漏れたら再申告がめんどいですが。
ていうか今年のスペ語が相当ありえなくて、予習しなくちゃいけないんだけどこれを一週間ごとにやってたら死ぬってくらいの分量がある。英語も似たような感じなので、目標達成は物理的に不可能になりそうです＞詩人 勉強しかしない生活とかになるし。
他には・・・今月はもう自由な金がまったくないので麻雀が無理だとか、自然にドラフトもかなりギリギリだとか、シールドなんてもっての他だとか、そのへん。サークルの飲み会とか、後輩におごったりおごらなかったりとかもあるし、書籍も買いすぎだし。
そういやTOEICをまた受けようという話が出てないけど、さすがにこの時期は忙しすぎてまだ次に備える余裕もなし。
課題は山積みだねぇ。
チャリ公は褒め言葉（嘘
2005年4月2日 音楽
High on Life
Future Child
My Way
Quality Of life
Jah Live
Consolidation Song
Emergency
シールドの季節ですが、シールドって金かかるんだよね・・・しかもおいら勝ったことないし。まったくもって無駄遣いだな。
掲示板になんだかCCBのシールドが書いてあるな。ちなみにオレは一目見て「青赤一択だな」と判断したぜ！クリーチャーの数も何も見てないぜ！とりあえずさらしてみるぜ！
青パトロン
霜の大峨
浪人の崖乗り
ゆらめく玻璃凧
空民の学者
空民の鏡守り
青詐欺師
青ずべら
赤ずべら
かまどの神
刃鬣の獏
ゴブリンの群勢
凍らし
涙の神×2
大蛇の孵卵器
最後の裁き
血の手の炎
空民の助言
遥か忘れられし御幣
氷河の光線
深遠の覗き見
山伏の嵐
頂雲の庭園
平地×2
島×8
山×7
三色目のダブルシンボルを3枚で回すのはご愛嬌ってやつだぜ！
特に書くこともないぜチャーリー
2005年3月29日 音楽
サンキュー (alternate version) "×5"
うおースタンの大会行きてー。しかしカードが足りねー。金もねー。故に行けねー。ダメだこれ自己完結したぞ。
ていうか主にトレードしてーな。モックスとかちらつき蛾とか4ずつ欲しい感じ。4ないとデッキ組めないし。
とりあえず4月までは何もできないんだけどね。つか4月になったら大学が忙しくなってやっぱり何もできない気ガス。
tO yOUR bEAT / m-flo loves YOSHIKA
I WANNA BE DOWN - The Scumfrog Mix - / m-flo loves 坂本龍一
DOPAMINE / m-flo loves EMYLI ＆ Diggy-MO’ - instrumental -
tO yOUR bEAT / m-flo loves YOSHIKA - instrumental -
チャーリーから「二時にフォーラム来ると時代の最先端らしいよ」という謎のメールをいただいてとりあえず二時半にフォーラムに行くと誰もいない。しばらくすると同じくチャーリーに呼び出されたという詩人と資産家が来てちょこっとエクテンした後チャーリーがやってきて一通り罵声を浴びせつつ4ドラチーム。おいら、チャーリー、詩人、資産家の順。
1パック目初手は長尾、兜蛾、クチ、手の内とあってまぁ長尾。不退転返ってくるし。2手目はレア抜けで犬師。3手目赤ずべらと祝福の儀式で後者を取り、4手目は今田の旗本か何か。で、自分のパックが返ってきたらなぜか鼠の浪人が抜けて手の内がまだある。資産家か・・・？まぁ気にせず不退転（これが詩人の読みを限界まで狂わせることになる） であとは献身的な家来とかとって赤白侍ビートを目指す方向。
2パック目初手は霜投げ。5／4トランプルデーモンと3／2オーガが一緒にいて、これ3／2オーガ一周したらカットかなぁとか考えつつ。2手目は肉体の奪取流して蛾乗り、3手目霊魂の奪取流して天鎖とか相当怪しいピック。4手目はしかも火の咆哮の神流して来世への旅。なんだこれ？普通に3／2もカットしなかったし。
3パック目は央誉飛引くが使えもしない狡猾な山賊を取る。そして2手目裂け尾の巫女、3手目またも狡猾な山賊、4手目白獏みたいな感じで全然噛み合わず終了。
霜剣山の暴れ者
破れ障子の神
霜投げ
長尾
蛾乗りの侍
浪人の犬師
狡猾な山賊×2
蝋鬣の獏
かまどの神
今田の旗本
裂け尾の巫女
献身的な家来
狐の易者
引き込み
すさまじい吹雪
天鎖
来世への旅
山伏の嵐
不退転の意志
祝福の儀式
天空のもや
百爪の一撃
山×8
平地×7
沼×2
自分では組んだ時それなりに見えたが、よく見るとやりたいことがわっけわからんなコレ・・・
第一回戦 VSチャーリー 0−2
一戦目 泥穿ちとスピリット軍団に殴りきられそうだったのをどうにか百爪の一撃でこらえ、ゆらめく玻璃凧も蛾乗りで止めてようやくただの3／3である霜剣山の暴れ者が殴りだそうというところで黒瘴タソ降臨。なんでも詩人が流したんだとか。はぁそうですか。
二戦目 だからね、黒瘴タソは無理なの。
第二回戦 VS資産家 0−2
一戦目 1ターン目の精神の槍で祝福の儀式を落とされ相当萎えるがハンドにノンクリだったのを犬師、旗本、蛾乗りと引いて天鎖で耐える。が弾切れで骨齧りと鼠の浪人に撲殺される。
二戦目 ハンドが空になりながらもトップからの秘儀で狡猾な山賊を反転させるがキキジキが出てきてカウンターを使わざるをえなくなり、相手の6点ばかり残ったライフがこのデッキでは削れません。そのうちトランプルデーモンをコピーされだして死。
そんなわけで見事にカーネル。しかし詩人が意地で2勝し、みんなさっさと次のドラフトをやりたかったので出ていた頭蓋の摘出と黒瘴を両方下取って残りを適当に分配し痛み分けということに。いや、おいらはおいしいだけだけどね。
で、ミウラ君とさとーさんを加えて6ドラチーム。席はチャーリー、ミウラ君、詩人、さとーさん、資産家、おいら。
1パック目の初手、覚えてる限りで狩猟の神、つぶやく神、兜蛾、赤ずべら、緑詐欺師、汚れ、ブレマス、無垢の神、地揺すりとあったパック。白はやだし、地揺すり取るのもアレなので汚れ。2手目はC抜けで苔の神残りだったのでまぁ資産家はバウンスあたりかと思いつつ黒詐欺師を取っておく。3手目は欠け月とかだったかな？とにかく1パック目はおいらのパック以外がかなりパックが弱くてみんなグロりつつピックしてた。おいらも自分のパックが返ってくるまでほとんど夢も希望もない赤黒っぷりで、まぁ別に何の文句もなかったけどさ。で、自分のパックが返ってきたら赤ずべがいなくて無垢の神が一周してて、まぁ気にせずつぶやく神を取ったけどね。
2パック目初手がバウンス流しの夜目で、2手目犬師とか？3手目にどっちかの奪取流してグリードで、4手目に山崎兄弟と悪忌の石炭投げの二択で溶岩の打ち込みを取る（あれ？
3パック目は初手狡猾な山賊、2手目岩守とか白獏とかいたけどまぁ喉笛切り、3手目も山賊であとは適当に。
小走りの死神
骨鬣の獏
つぶやく神
大牙の衆の忍び
喉笛切り
欠け月の神
狡猾な山賊×2
血に飢えた大峨
浪人の犬師
夜目
かまどの神
黒詐欺師
骨奪い×2
ゴブリンの群勢
引き込み
汚れ
貪る強欲
すさまじい吹雪
目覚めの悪夢
魂無き蘇生
溶岩の打ち込み
山×8
沼×9
生物16体の割に抑えきれない怒りとかがなかったりそこはかとなく怪しいが自分的には4手目に山崎兄弟と悪忌の石炭投げをスルーしてとった溶岩の打ち込みが白眉なので良しとする。
第一回戦 VS資産家 2−1
一戦目 島と沼しかない状態から突如森セット→松族のおとりというなんだか怪しい動きを見せるので、汚れで除去もできたが土地が4枚で止まっていて5枚目を引けば小走りの死神を出してすぐ突破できるので様子見とばかりにドローゴーを繰り返す。しかし黒本殿が出てきて攻めざるをえず動きだしたらバウンス忍者やらアザミやら何やらちっさいのがわらわら出てきてしかも空民の雲乗りとアザミのナチュラルコンボから空民の鏡術士（生物戻す空民）まで加わってどうしようもなくなりgg。しかしそこまで動きを見てもなお「怪しいデッキ」としか形容しようがない資産家のデッキって一体・・・（汗
二戦目 狡猾な山賊が秒で反転して、ただライフを削るゲーム。
三戦目 相手が土地を引けばアザミと鏡術士でゲームエンドだったらしいが4枚くらいめくっても1枚も土地が来ず、星を拾いました。
→続く
チャーリー来なかったYo
2005年2月26日 音楽
未定
未定
国立大の前期日程が終了し、資産家もフォーラムに来るだろうと踏んでフォーラムへ。6時からバイトの詩人もいて、こりゃあチャーリーもいずれ来るだろうと思っていたらチャーリーは来ませんでした。どういうことだ！？
で、4ドラチーム。民守さん、詩人、山川君、おいらの順。初手大小、2手目Befoulと肉体の奪取で前者。3手目珠眼。その後緑をうまく取れるよう立ち回ったつもりが、どうやら卓にもう1人緑がいる気配。
2パック目も緑が薄く厳しい展開。こりゃ負けたな、と思っていると3パック目初手が狐守護神流して喉笛切り。返ってくる予定の緑獏が返ってこなかったのでほぼ下の民守さんが緑だとようやく目星がつく。絶望感漂いながら一応デッキ構築。
珠眼
鱗の大男×2
小走りの死神×2
狩猟の神
あざみ
喉笛切り
竹沼の嫌われ者
緑ずべら×2
謙虚な武道家
血塗られた悪婆
茨の子×2
引き込み
強風の力
汚れ
蛇の皮
野放しの成長
肉体の奪取
大小
手の檻
沼×9
森×8
しかもメインに平地が入っていない物体っぷり。手の檻引いたらワンマリスタートですか、そうですか。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 地上は不退転の意志がついた火の咆哮の神でがっちり止まるが、ちょうど珠眼を引いて無事3発ほど入れて勝ち。
二戦目 珠眼なしで3／3を中心にビート。最後は＋4／＋4入れて勝ち。
第二回戦 VS民守さん 1−2
一戦目 珠眼つえー。
二戦目 不利な場だが粘り、残った手札二枚をサイドインの目覚めの悪夢で落としあとは場をなんとかするだけ・・・と思ったらトップから怒りの狂乱が出てきて死。
三戦目 事故気味ながらなんとか粘るもほぼ↑と同じ。
詩人も民守さんに負け1−1で代表戦は相性的にはおいらのデッキの方がよかったがプレイングミスが目立つということで詩人に任せることに。まぁ詩人の白黒も切苦、最後の裁き、砂の逆流とあるわけでちゃんと引けば強いはず。・・・と思われたが全然ラスを引けない詩人は2タテで民守さんにイワされチーム負け。うーむやはり上家のおいらが勝つべきなんだよなぁ。
で、宮島さん、シミケソを加えチーム6ドラ。席順はおいら、民守さん、資産家、宮島さん、シミケソ、山川君の順。1パック眼初手、ベイロス、杉の力とある。ここでおいらはチームメイトに聞く「やっちゃっていいですか？」すると資産家とシミケソから「死んでください」「負けたらお前のせいだ！」という暖かいお言葉をいただきグリードを取る俺。いや、ほら、黒詐欺師が返ってくる感じだし？・・・ごめんなさい赤黒がやりたかっただけです。案の定2手目はつぶやく神しか取れない、と思いきや3手目希望の盗人！これは来たんじゃね？と思っていたらその後も黒いカードがあれよあれよと取れる。もはや初手グリードは正しかった気しかしない。
2パック目初手は血の儀式、赤本殿流して切苦。ここでも噛み合うおいらの引きに脱帽。まさに赤黒をやるために生まれてきた男か（勘違い） その後パックが一部ふいていたり民守さんが協調してくれたこともあってもはや負ける気ナッシン。
謀叛初手はまたかよ喉笛切り。おいら本当こいつに好かれてんな・・・で3手目と5手目あたりで血の手の炎を確保し（一周を待てなかった）あとはほぼカットに終始し理想に近いデッキができあがる。
狂気の神
小走りの死神
霜剣山の暴れもの
つぶやく神
喉笛切り
希望の盗人
悪逆な大峨
かまどの神
骨奪い
黒詐欺師
赤ずべら
悪忌の略奪者
鼠の殺し屋
切苦
凍らし
悪忌の雪崩使い
引き込み
貪る強欲
黒本殿
霊魂の奪取
ヒルの祝福
血の手の炎×2
山×8
沼×9
血の手の炎は溶岩の打ち込みと比べても遜色ないくらい強いです（人はそれを弱いという） 正直勝った気しかしません。
第一回戦 VS山川君 2−0
一戦目 鼠の殺し屋がビート。それでも白詐欺師を喉笛切りで殺した後テンポ良く展開され苦しい。だが相手のライフ8から4点グリードと血の手の炎でこんがり。
二戦目 鼠の殺し屋がビートするが蛾乗りと赤獏が止まらない。ダメージレースは負けているが手札にグリードがあったのでそれで勝つプランでひたすら殴る殺し屋。なお黒本殿を張って相手のハンドはほぼ0。そうこうしているうちにヒルの祝福と殴りでライフ1までいくがまた血の手の炎ぶちこんで勝ち。
第二回戦 VS民守さん 2−0
一戦目 先攻ワンマリ。2ターン目悪忌の略奪者、3ターン目かまど＋雪崩使い出して殴って2点、返しで緑の3マナ3／3、返しで霊魂の奪取してセットできずランドサクって8点、次のターン相手が何も出してこなかったので血の手の炎を構えたまま5点パンチ入れて相手ライフ5。まぁそっからどうにかなるわけもなく。
二戦目 2ターン目鼠の殺し屋、返しで3／3、こちら3ターン目3／2大峨、返しで殴られチンネン、こちら殴ると大峨とチンネン相打ちという感じで進行。その後3／3に天鎖がついて4点クロックとなるが切苦が出て一度プロテクションでかわされるもののその後どうしようもなく除去って押し切る。
第三回戦 VS宮島さん 2−0
一戦目 お互い赤黒だが、軽い布陣のこっちの猛攻を相手が凌ぐ展開。しかしこっちの引きが噛み合って全然弾が尽きず、食い込む疫病打たれたりしてるのに押し切る。
二戦目 相手先攻ワンマリでこっち天和でまぁgg。
というわけでなぜか3−0。シミケソと資産家も1勝ずつしててチーム勝ち。まぁダイスは普通に1を出すわけだが。しかしベイロスと杉の力とグリードあったらグリードという定石ができてしまいました。皆さんもこの三択、いやどちらかだけあったとしてもグリードを取りましょう（死
→続く
チャーリーから返事がない。ただのしかばねのようだ。
2005年2月3日 音楽
今日も今日とてフォーラム。といっても詩人にカード渡す傍らエクテンの調整か？と思いきや着いたら詩人いなくてなんか資産家が来るとか行ってて人が集まって6ドラチーム。資産家とさとーさんが同時に謀叛をホビットから仕入れるという偶然もあってフォーラムでは初謀叛入りドラフト。もちろん物語×2＋謀叛で、席順はミウラ君、おいら、資産家、山川君、星野君、シミケソ。1パック目初手、忌まわしい笑い、汚れ、ブレマス、犬師とあって笑い。うまくいけば下の資産家が汚れとって黒被せ、それでなくてもまぁいいかということで。2手目は鏡守り、3手目青本殿で青黒か赤黒タッチ青本殿を見据えて遅い赤詐欺師などとったりして終了。
2パック目初手氷河の光線とってグリード流し。赤黒？と思うもマナリークが流れてきて青黒タッチ光線にほぼ固める。この色は謀叛で松族の射手が出るときついが忍者がフルに活用できるのでまぁ悪くないか。その後影の舞いなどをキャッチして終了。3パック目は初手ハンデス忍者。さらにハンデス忍者、松族の射手カット（！）、ドロー忍者と忍者で固め、幻影の翼を集めつつ一周した黒の源獣や青の1／1スピリットをキャッチし終了。ハンデス忍者でハメるデッキが完成した。
大牙の衆の忍び×2
空民の鏡守り
空民の学者
深き刻の忍者
川の水神
悪逆な大峨
空民の雲乗り
大水招き
黒ずべら×2
涙の神
引き込み
影の舞い
青本殿
忌まわしい笑い
湿原の源獣
霊魂の奪取
目覚めの悪夢
幻影の翼×3（ぉ
氷河の光線
山×2
島×7
沼×8
第一回戦 VS資産家 2−0
一戦目、二戦目ともにハンデス忍者(・∀・)ブンブン
幻影の翼つけて飛んだり、相手の緑源獣も大水招きで噛み合ってほとんど負ける要素がありませんでした。
第二回戦 VS星野君 0−2
一戦目 2ターン目黒ずべらでハンデス忍者への足がかりと思ったら返し青ずべらでげんなり。しかもそんな時に限って生物が川の水神しかいなくてさらにげんなり。呪師の弟子が出てきてまったりしてられないのでブラフで2体アタックしたら1体通ったのでハンデス忍者出してようやくゲームになりだした感じ。しかしその後はハンデス忍者もうまくいなされ、メロクに青パトロンでgg。
二戦目 青パトロンとクチが並んで影の舞いも一点足りず。
第三回戦 VSミウラ君 0−2
一戦目 散々殴られた末、無駄にハンデス撃った返しで熊野gg。
二戦目 先攻マリガンで、黒源獣出されてぼっこ。gg〜
残り二人とも1−2でチーム負け。うーんこの忍者っぷりは相当強いと思ったけど、ちと殴りが足りなかったか。2マナ生物で忍者に進化するやつがいないし。つかむこうのチームはミウラ君が熊野＋十手で星野君が青パトロン＋メロクなのにこっちにはレアがないのは仕様ですか？
その後詩人が入り、ミウラ君が熊野と十手を引いて使ったカルマを溜めるために抜けて6ドラチーム。パックは同様、席順はシミケソ、星野君、おいら、資産家、山川君、詩人。1パック目初手、クチ、手の檻とある中でとりあえず火の咆哮の神を取るおいら。・・・なぜかって？赤黒がそこにあるからさ！（バカ
そして2手目は肉体の奪取、3手目はパッとしないパックで嵐の種父しか取るものがない感じだったがそこで狂気の神ですよ。やっちまった感がぬぐえない中、いや俺は赤黒をやる時は自分では少しもやっちまったとは思わないわけだが（反省する気0）それでも素直に青やってれば何ら問題なくキャッチできてるはずの流れを敢えてさかのぼる、そう「オレは流れに沿うこともできるが、流れに逆らうこともできる（by八崎さん：ノーマーク爆牌党）」という全く関係ない言い訳を持ち出すしかもうカバーしようがないはっきりいってアフォがいたわけで、まぁそこらへんはチームメイトのシミケソと山川君には非常に申し訳ないところですが、うん、しょうがないよね！（こんだけ長い文章の結論がそれかよ
そんなこんなで1パック終了時にはそこはかとなく絶望感を漂わせつつ、2パック目初手は逝斬。その後鼠の殺し屋、グリードと流れてきて下家の資産家との協調（？）もばっちり。1マナ3点が返ってこなかったり多少イレギュラーはあったものの、3パック目が始まる前にはさらなる絶望がそこにはあった。もう無理だった、正直。謀叛を開けると初手はもう致し方なくハンデス忍者。嫌いなんだけどね、スピリットじゃないし（どんな好き嫌いだよ） 凍らしも取りたかったが手順的に取れなくて、ちょっと重い感じの赤黒に。回避も咆哮と欠け月が1体ずつであまりよくない赤黒だが、ハンデス忍者でハメれば勝ちなのは前回と一緒。
狂気の神
逝斬
小走りの死神
大牙の衆の忍び×2
火の咆哮の神
山崎兄弟
赤詐欺師
欠け月の神
黒ずべら
骨奪い
かまどの神
刃鬣の獏×2
鼠の殺し屋
胆汁小僧
引き込み
貪る強欲
肉体の奪取
崩老卑の囁き
すさまじい吹雪
浪人の戦棍
魂無き蘇生
沼×9
山×8
第一回戦 VS資産家 2−0
一戦目 後攻2ターン目黒ずべら、相手3ターン目手の内、こっち3ターン目赤詐欺師がいたが出さず、相手の5マナ4／4転生×2を崩老卑の囁きで葬って返しでハンデス忍者。この完璧な流れがその後もこっちのドローと噛み合って瞬殺。
二戦目 序盤は赤獏が3点ずつ入れて、相手にチンネンとドロー忍者出てて咆哮の神出したとこで相手が未達の目にバウンスを連繋。咆哮の神と黒ずべが戻る。ドロー忍者は相打ちとって、しかし返しですぐ二体とも出し、ブロックするなーで正直負けるはずもなく。
第二回戦 VS星野君 0−2
一戦目 後攻ダブマリ。無理ぽ。
二戦目 先攻ワンマリ後、ランド1でゴーしたがダブマリしてよかった。ランド引かず死。
第三回戦 VS詩人 1−1
一戦目 後攻、土地が山1枚で3枚めくって2枚が沼含む土地ならぶんまわる見込みの手札をゴーしたら土地引かず。それでもいいとこまでいくがさすがに。
二戦目 欠け月の神でちくちくダメージを入れ、お互いどうやら種が尽きたあたりで逝斬出して賭けに出る。相手がもっと攻められるカード引くまでにグリード引けば、という算段。結局グリードは引かなかったが、相手がヌル引いてる間に欠け月の神からフィアーたたきこんで勝ち。
ここで時間もないしチーム負けてるし、で終了。山川君の修行が足りないな、と感じたが、チームのことを考えず一人で楽しくやってるおいらに言えたことでもないので放置。明日は所用があって行けなくて、明後日、明々後日はそれぞれ横浜でPTQ、Board BridgeでPTQの予定。はたして《物読み/Thoughtcast(MRD)》級のおにゃのこにめぐり会えるのか・・・？（趣旨違）
春景色
僕らは
いよいよ明日から憲法・論理学・刑法・民法・歴史という五つの試験をこなすデスマーチの始まりです。明日が憲法、明後日が論理学、明々後日に刑法と民法二つあって、来週月曜に歴史があって晴れて一年生終了と・・・なればいいな・・・
とりあえず明日の憲法は最近流行のいんたーねっとを駆使し付け焼刃が鈍く光っております。問題事前発表とはいえ「日本国憲法」と「三大原理」しか明かされていません。授業出てない身としてはこれはキツイ。明日の日記でグロってなければいいな・・・
ココロノドア
Why
白の吐息 (full-length)
STEP TO FAR
Monologue
Forget-me-not
グッドバイからはじめよう
チャイム
月夜 ~Live Recording from "CHEMISTRY in SUNTORY HALL" 2004.09.04~
My Gift to You ~Live Recording from "CHEMISTRY in SUNTORY HALL" 2004.09.04~
見る限り、各色あんまりまともな生物がいない感じ。軽い転生もいないので、1マナスピリット群は緑除いてそこまで強くないか。青黒忍者に手裏剣持たせたら止まるのか？黒＞赤＞緑＞青＞白かなぁ。とりあえず。白はどんどん殴れなくなりそうでやだなぁ。エンチャントにケアする必要もあまりなさそう。つーか構築で使えるカードが存在するの？これ。銀戻しと梅澤とホコリ、あとでかい鼠くらい？親和に使えそうなカードも・・・Shuko？
まぁ神河物語頼みってことになりそうです。
巷ではセンター試験やらなにやら言ってますが何ら関係ないおいらは家でゴロゴロ。
Takenuma Bleeder (2)(黒)
クリーチャー ― オーガ(Ogre)・シャーマン(Shaman) Betrayers of Kamigawa，コモン
Takenuma Bleederが攻撃かブロックに参加するたび、あなたがデーモン(Demon)をコントロールしていない限り、あなたは1点のライフを失う。
3/3
Illus.??? (???/165)
こっちはそこそこのデメリット。しかしオーガにもデメリットがついちゃって、黒はまともな生物がいなくなってしまうのか・・・？
Crack the Earth (赤)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) Betrayers of Kamigawa，コモン
各プレイヤーは、パーマネントを1つ生け贄に捧げる。
Illus.??? (???/165)
《倒壊/Raze(UZ)》みたいな使い方はできるが、後半は弱い。一応秘儀ではあるけれど、さすがに使われないのでわ。
Ogre Recluse (3)(赤)
クリーチャー ― オーガ(Ogre)・戦士(Warrior) Betrayers of Kamigawa，アンコモン
プレイヤーが呪文をプレイするたび、Ogre Recluseをタップする。
5/4
Illus.??? (???/165)
まぁ毎ターン殴る前提なら何ら問題にならないデメリット。ブロックはできなさそうだけど・・・
Patron of the Orochi / 大蛇の守護神 (6)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Betrayers of Kamigawa，レア
献身(蛇)（あなたは、このカードをあなたがインスタントをプレイできるときならいつでも、蛇(Snake)を1体生け贄に捧げるとともに、このカードと生け贄に捧げられた蛇の間のマナ・コストの差分を支払うことでプレイしてもよい。マナ・コストは色も含む）
(T)：すべての森(Forest)とすべての緑のクリーチャーをアンタップする。この能力は、各ターンに1回しかプレイできない。
7/7
Illus.Christopher Moeller (138/165)
まぁ明らかになっても何ら驚くべき部分はなく。
Body of Jukai (7)(緑)(緑)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Betrayers of Kamigawa，アンコモン
トランプル
転生8（これが場から墓地に置かれたとき、あなたはあなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが8以下のスピリット(Spirit)・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻してもよい）
8/5
Illus.??? (121/165)
なんだこりゃ・・・
Lifegift (2)(緑)
エンチャント(場) Betrayers of Kamigawa，レア
土地が場に出るたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
Illus.??? (???/165)
3マナエンチャント（場）だとこのくらいか・・・使えそうで使えない。
チャリあqすぇdrftgyふじこlp
2005年1月14日 音楽
To All My Dearests
明日はPTQの予定。チーム名は未定ですが、がんがります。
Ink-Eyes， Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― ネズミ(Rat)・忍者(Ninja) Betrayers of Kamigawa，レア
忍術(3)(黒)(黒)（(3)(黒)(黒)，あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃クリーチャー1体を手札に戻す：あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃に参加した状態で場に出す）
鬼の下僕、墨目がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロールの下で場に出してもよい。
(1)(黒)：鬼の下僕、墨目を再生する。
5/4
Illus.Ron Spears (???/165)
ドラフトでこれ引いたら負ける気しませんな。構築では・・・チャンプされるし、緑が流行ってる今は出番がないか？
Genju of the Cedars / 香杉の源獣 (緑)
エンチャント(森) Betrayers of Kamigawa，アンコモン
(2)：エンチャントされている森(Forest)は、ターン終了時まで、依然として土地でもある、緑の4/4のスピリット(Spirit)・クリーチャーになる。
エンチャントされている森が墓地に置かれたとき、あなたの墓地にある香杉の源獣をあなたの手札に戻してもよい。
Illus.Arnie Swekel (126/165)
というわけで緑のエンチャント（土地）が確定。トランプルはなし。《すき込み/Plow Under(8ED)》に弱いと評判だが、まぁおいらも弱い方に賭けておきます。
Beautiful Words
Somebody’s World
2cm
I So wanted
decay
Prayers ＆ Melodies
雨の日が好きって思ってみたい
Voice (Album Version)
ツキノウエ (Jamming Version)
Shine
Life is Like a Boat
~ Interlude ~
decay (English Version)
PTQ英語?はテストが簡単すぎたため問題ないと思われる。PTQ英語?はプレゼンだったが特に面白くもなく終了。さぁ、あとは明日の二日目が勝負です。スペイン語と政治学を倒して優勝できるのか！？
100s「OZ」ヘビロテ化。といっても70分のCDをそうそう聴けはしませんが。気が向いたらレビューとかするかも。
Tallowisp / 脂火玉 (1)(白)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Betrayers of Kamigawa，アンコモン
あなたがスピリット(Spirit)か秘儀(Arcane)呪文をプレイするたび、あなたはあなたのライブラリーからエンチャント(クリーチャー)カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
1/3
Illus.Ron Spears (25/165)
とりあえず環境にあるエンチャント（クリーチャー）のリストを見直さないとなんとも。
unknown5 / 華麗なる簪 (5)
アーティファクト Betrayers of Kamigawa，レア
(2)，(T)：対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から1枚、ゲームから取り除く。このターン、あなたはそれをプレイしてもよい。
Illus.Heather Hudson (157/165)
《束の間の開口/Temporal Aperture(UZ)》みたいな？じゃあ赤いコントロールに入るかというと・・・
unknown6 / 霊界の飾り紐 (4)(青)
ソーサリー ― 秘儀(Arcane) Betrayers of Kamigawa，コモン
あなたがコントロールするスピリット(Spirit)1体につき、カードを1枚引く。
Illus.Martina Pilcerova (50/165)
まぁ《洞察力の花弁/Petals of Insight(CHK)》と比べるわけなんですが、不安定だしそこまで強くないかと。
unknown7 / 道を塞ぐ者、黄泉示 (5)(白)(白)
伝説のクリーチャー ― スピリット(Spirit) Betrayers of Kamigawa，レア
道を塞ぐ者、黄泉示以外の伝説のパーマネントが場から墓地に置かれるたび、そのカードをそのオーナーの手札に戻す。
4/4
Illus.Hideaki Takamura (30/165)
悪さできそうでできない、微妙な輩。本体も7マナとしては最低ラインだし、結局使い道ないっぽい。
正月休みももうすぐ終わり。試験の嵐も近いので、やらなきゃならないことが山積みのはずが、寒さのせいで何もできない。
・・・タイトル嘘じゃん！
まぁ行動的には暇な時となんら変わらないわけで。
あまりに暇なので限定構築の緑黒スピリットを一人で回してみたり。謀叛が入らないとなんとも・・・だけど、アーキタイプの一つにはなるんじゃないかと。
というオタクCOは効を奏せず
2004年12月23日 音楽
四季
ツバサ(Instrumental)
今日も詩人、小野君とGPT。前回おいらが決めたチーム名のせいで負けたということで、いや実際1−3のおいらが絶対的に悪いんだけど、せっかくチーム名に責任転嫁できるということでチーム名決定権を詩人に与えることに。そしたら「Most dangerous trio」とかいう誰もわからないネタ（筋肉マンネタらしい）でつけやがって、何の愛着もないチーム名にやる気をそがれつつ。チェックしたパックは片方がメロク＋さゆりタソ、もう片方が大小でどっちもコモンいい感じでもういいよな雰囲気漂う。絶対これよりいいプール引けないし。と思ってたらもらったパック。
とりあえずさゆりタソ＋八ツ尾。しかもCソートはなかなか引きが良くて、殺し屋と手の檻と山伏の炎が二枚ずつ。
しかし落ち着いて並べてみると3マナの生物が全部で8体ほどしかいない・・・赤黒・緑黒・青白といういつものパターンだと赤黒が相当怪しい感じになることは間違いがなかった。だが他に手段はない。こうしておいらはその怪しい赤黒をたくされ、さらに怪しいカードを混ぜ（！）緑黒青本殿タッチさゆりタソを詩人が、青白八ツ尾を小野君が使うことに。
《小走りの死神/Scuttling Death(CHK)》×2
《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan， Perverter of Truth(CHK)》
《火の咆哮の神/Kami of Fire’s Roar(CHK)》×2
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》
《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber(CHK)》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》×2
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver(CHK)》×2
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
《かまどの神/Hearth Kami(CHK)》
《戦に狂える浪人/Battle-Mad Ronin(CHK)》
《食い込む疫病/Swallowing Plague(CHK)》
《血の儀式/Blood Rites(CHK)》
《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame(CHK)》×2
《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》
《魂無き蘇生/Soulless Revival(CHK)》
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》
《沼/Swamp(CHK)》×9
《山/Mountain(CHK)》×8
第一回戦 VSなんか強かった人たち 1−2
なんと全員同型にあたる。いきなり鬼門である。ていうかおいらの赤黒は怪しいのでポテンシャルで負ける可能性大。
初戦はいい回りをして勝つも、二戦目土地が山沼の二枚で止まり、そのままなら耐えられたが汚れを沼に撃たれ死亡。三戦目は土地5咆哮の神小走りの死神を始めざるをえずヌル引いて死亡。小野君も同型対決に破れいきなり負けスタートとなった。
第二回戦 VSデッキチェック・構築の対面（金○○子さん？） 2−1
デッキ構築の際ちらりと見えたので青緑なら珠眼京河、赤白なら流星とわかっている。そして相手は青緑。初戦、オープンハンドはノーランド、ワンマリガン後沼2小走り2逝斬引き込みでダブルマリガンで負け。しかし二戦目を夜目で瞬殺、三戦目をブン回りでとってどうにか勝ち。詩人が勝って小野君は山崎兄弟×2と長尾にボコられていたがまぁ見なかったことに。
第三回戦 VS忘れた 負け
第四回戦 VS有田さんら 2−1
また踏んだよ・・・orz
おいらの相手が有田さんで、一本目相手事故とこっちブン回りで取るも二本目・三本目と赤青本殿並べられgg。しかし両脇が勝ってチーム勝ち。
第五回戦 VSチーム梅沢？とかなんとか 2−1
沼沼から黒詐欺師の鑑打ちでスタートした一本目。相手先攻、しかも青黒のためかなり攻撃的。やけに大峨が多いので何かデーモンがいるんだろうな、と思いつつ大峨を積極的に1対1で処理していく。うまくしのいだあと小走りの死神でアドバンテージを取り、そのまま押し切る。二本目は逝斬を出され返しで光線＋山伏炎で焼いたら二匹目が出てくるという珍プレーが発生したが、そいつも山伏炎二枚目＋血の儀式の合わせ技一本で処理し、詩人が勝ってチーム勝ち。
第六回戦 VSシノザキさんら 1−2
スタンディングをチェックして、勝ったら抜けられるかどうかを考え、トスするか相談。しかしこの時おいらたちは決勝チームロチェを勝ち抜けるかどうかを全く考えずその場の勢いで「大阪行こうぜ！」と謎に的外れなことを繰り返していた！
で、デュエルスタートと思いきやいきなりデッキチェック。自信満々な詩人と裏腹に、やけにデッキが帰ってくるのが遅い。どのくらい遅いかっていうと、その間においらがシノザキさんのゴッド赤黒に瞬殺されてるくらい。クレームは受け付けません。有無を言わせぬ弱さ。
しばらくしてジャッジが来たかと思ったら出たよゲームロス。なんでもスリーブが古すぎだとか、というよりこれはもはやスリーブですらないだとか、色々言われて反省する詩人。しかしそれもむなしく0−1で迎えたサイドなしの二本目も事故で落としてしまい、大阪への夢は潰えた・・・（←まだ言ってる ちなみに余談としてはチーム負けが決定した後小野君が奇跡の勝利を飾っていたがまぁどうでもいいことだろう。
そんなわけでまぁ3−3。個人成績では詩人4−2、小野君3−3、おいら2−4のためさゆりタソをまたも詩人がゲトー。くやC
ー
ちなみにその後決勝チームロチェスターの様子を拝見したところ（AKKAさんチーム対石田格さんチーム？）石田格さんがゴッド過ぎて正直見てるだけで楽しかった。驚きの連続だったことも事実。ずべらの点数が低かったり（もちろん点数でピックしてない部分もあるけど）最初意味のわからなかったピックが後になって超重要だったことに気づいたり、石田格さんの指示が的確で主に身振りが面白かったり、まぁ学ぶことがたくさんあった感じです。ちなみにおいらたちが抜けてたら一人で赤黒ソリティアを始めるおいらと普通のドラフトですら勝手がわからない小野君と考えるだけ考えるけど考えすぎるであろう詩人で全く勝負にならなかっただろうと思います。何が大阪だよ。
＞私信
資産家は受験忙しいのに色々アドバイスありがとう。ちょこっとPWC見てみたところ、デッキの種類が多すぎて調整とかメタとか悩むだけ無駄っぽいです。みんな好きなデッキ使うだけ。って感じ。もちろんそこにはそれぞれの「使う理由、勝てる理由」があるのでしょうが・・・
「アニソンが好きだ！」
2004年12月22日 音楽
あたしがアリスだった頃
禁じられた遊び(OFF VOCAL)
あたしがアリスだった頃(OFF VOCAL)
フォーラムで4ドラチーム。詩人、小野君、セキネ君、おいらの順。初手めちゃ弱いパックで消耗の渦、2手目唯一のCソートだった刃遣い（つまりセキネ君はほぼ黒）を取り青白へ。しかし白いカードは流れてこず、全然パーツが足りない。
2パック目で氷河の光線を引き、2手目はレア抜け、バウンス流しで長尾、3手目殺し屋流しのマナリーク。この時点で7、8と川の水神を取るプランだったがバウンスが予想外に帰ってくるも角海亀は帰ってこずプラン崩壊。デッキにならない感さえしてくる。
3パック目初手、もうどうかしていたのか不気味な行列などとってみる。この時点でバウンス三枚に氷河の光線、思考の鈍化など取れて連繋デッキも悪くないな・・・とか。で、思考の鈍化は出ず連繋デッキでいくしかなくなる。
《嵐の種父/Sire of the Storm(CHK)》
《伝承の語り部/Teller of Tales(CHK)》
《義理に縛られし者、長雄/Nagao， Bound by Honor(CHK)》
《空民の学者/Soratami Savant(CHK)》
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》
《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater(CHK)》
《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》
《編み直し/Reweave(CHK)》
《洞察力の花弁/Petals of Insight(CHK)》
《秘教の抑制/Mystic Restraints(CHK)》×2
《不気味な行列/Eerie Procession(CHK)》
《亡霊の牢獄/Ghostly Prison(CHK)》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths(CHK)》
《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》
《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》
《精神のくぐつ/Psychic Puppetry(CHK)》
《消耗の渦/Consuming Vortex(CHK)》×3
《密の反抗/Hisoka’s Defiance(CHK)》
《祝福の息吹/Blessed Breath(CHK)》
《天空のもや/Ethereal Haze(CHK)》
《島/Island(CHK)》×8
《平地/Plains(CHK)》×7
《山/Mountain(CHK)》×3
詩人には勝つもセキネ君の軽い黒生物＋ハンデスに負けて1−1。隣で小野君対詩人がやっていたが一応代表戦も先にやっておく。するとセキネ君が事故って勝つ。しかし小野君がカネって結局チーム負け。うーんうまくいかんねぇ。
エクテン、セキネ君に「RDW相当弱いよ、無限ライフと赤単ゴブリンでぼこぼこにされちゃったよ」そりゃ当たり前だと突っ込みをいれようとしたが、考えてみればメタが鉄板RDWなら赤単ゴブリンはまだしも無限ライフで出るのはかなり正しい。それなのにRDWという安易な選択に走るおいら、負け組の気分。さとーさんのカード蔵からコーのシャーマンを二体発掘するもさすがに四体は見つからず、無限ライフでの出場を半ば断念。とにかくRDWはサイドの罠の橋二枚と硫黄の渦四枚とメインの一枚の鉄線以外は完成しているのでとにもかくにもがんばる所存。ていうかそれ以前にスタンの時点で目無しの可能性大ですが。
で、スタンはやはりサイドに赤本殿を2〜3枚取ることに。
《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》×4
《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage(CHK)》×2
《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》×3
《酸化/Oxidize(DST)》×4
《エイトグ/Atog(MRD)》×1
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》×1
こんな感じ？
最後二枚は適当ですがトロン対策。対策しなくても勝てる？まぁ一応。まだ暫定ですが、メタは同型、赤緑などを中心に。
デブと肉と脂肪の交響曲が
2004年12月18日 音楽
100sのアルバムが出るようです。とりあえず買い・・・かな。
チャーリーがいないとチームリミテッドの予選もろくに出れません。チャーリー、君の力が必要なんだ！バイトか！死ね！
なんて最近どんどんチャーリーの株が下がっているようですが、我々は見捨ててませんよ、チャーリーを。むしろチャーリーに見捨てられた感すら漂いますが、我々は諦めませんよ。むしろチャーリーに諦められた感すら（ry
そんなこと言ってたら明日は詩人の友人が一人来てくれてどうにか出れるようです。まぁチームリミテッドなんて数年前のグランプリ横浜トライアル以来なので、そこはそれチャーリーと一緒に出れたら感慨深いものとなったでしょうが、バイトらしいので仕方ありません。死ね。むしろ生きろ。
チャーリーはゴッドパックを剥くキャラとして有名ですからね。明日のパックは良かったらオレのおかげ、悪かったらチャーリーのせいです。文脈がおかしい？それっておいしいですか？
コードネーム：Fatten Apple(ファトゥナポゥ)
2004年11月10日 音楽
Sheep ~Song of teenage love soldier~
小説のように
「愛が呼ぶほうへ」路線は無難だけど面白みはあまりない。
ティムでカスレアをパックに換えた後フォーラムへ。
4ドラを2回やる。
1回目は個人でおいら、少年、詩人、少年の席順で良質の赤黒を作るも一回戦で詩人のわけのわからないデッキに殺され3チャ。
2回目は民守さんとのチームで八ツ尾半（サイド）と京河（タッチ）のレアデッキ（どこが？）を組み二人とも1−1で代表戦を民守さんが勝ってチーム勝ち。
まぁ今日はまともなピックだったかも・・・
《モリオックの装具工/Moriok Rigger(5DN)》が二枚手に入ったのであとは《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》だけ。まぁFinals予選親和で出るなら、だけど。
ネタがないときゃレビューでごまかせ
2004年11月8日 音楽
Promised Land
Truth
Reason -instrumental-
ごまかそうにもA面の「Reason」しか聴いてないし大してコメントすることもなくリコメンドするでもなく、ただこんな曲があるYo、みたいな（なんじゃそら）
PTQスペイン語は4−2で、メタは外してないけど前日の夜更かしがたたって勝ちきれず。
やっぱり点数表作ろうか・・・
