ISBN:4840114897 文庫 えれっと メディアファクトリー 2006/01/25 ¥609
前日の116thの帰りにAKKAさんが「まつがん明日来いよ、俺も行くから」という何ら俺が行く理由が感じられない台詞を残して去ったため、日曜くらい昼まで寝かせろよ・・・とか思いつつ渋々目覚ましの音に急かされるように身体を起こす。
PCの前に座り、熱い紅茶を喉に流し込んで、今日使うつもりのデッキのことを考えてみる。
はっきりいって、勝てるビジョンが見えない。
だが他に作れるデッキがあるでもなく、仮に作れたとしてもそのプレイングは文字通り一朝一夕では身につかないだろう。そんなわけでいつも通り、お決まりのパターン、恒例の、面白みのない、ボロスである。
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
3《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(9ED)》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
2《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
3《悪魔火/Demonfire(DIS)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
3《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
もはや成す術がない。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》に対して取れる対策は全てとった。その上で、ボロス本来のテンポの良さを殺さないために《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》。何も考えず《カルシダーム/Calciderm(PLC)》4でよくね?と言う人もいるかもしれない。ぶっちゃけ俺も今はそう思う。堂々巡りをしている気分だ。不可能を可能にするために、あーでもないこーでもないあーでもないこーでもないあーでもない・・・大会の時に「あー」で止まるか「こー」で止まるか、というぐらいの差しかないのである。
参加者56名、スイスドロー六回戦。
第一回戦 VS青黒赤コントロール(Blackmaster) 1−2
一戦目 先手3ターン目《迫害/Persecute(9ED)》で火力3枚落とされ、その後トップが強くて消耗戦の末、先に《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》を引き当てられて負け。
二戦目 《カルシダーム/Calciderm(PLC)》が強すぎて勝ち。
三戦目 2枚目の《カルシダーム/Calciderm(PLC)》をトップの《滅び/Damnation(PLC)》で捌かれて流れが相手に。《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》にビートされつつも最後《悪魔火/Demonfire(DIS)》トップに賭けるが引けず負け。
第二回戦 VS赤緑白《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》 2−1
一戦目 おもむろに《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が二体並んで場が壊滅して負け。
二戦目 《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》とか出されたけど《カルシダーム/Calciderm(PLC)》ブロックできないし。
三戦目 《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》貼られたけど白い生物が止まらず勝ち。
第三回戦 VSグルール(神楽さん) 2−0
一戦目 相手ダブマリ。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》1枚引かれるだけで圧敗だったけど引かれなくて勝ち。
二戦目 相手が《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》と《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》を《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で一掃するまでにアタックしまくってたのであとは火力ぶち込んで勝ち。
第四回戦 VSセレズニア 1−2
一戦目 土地10枚くらい引いたけどプレイングで普通に勝ちそうだったのに、待ってたら何引いても勝てる局面で返しで死なないと勘違いして全パンして負け。ありえないプレイミス。
二戦目 普通に勝ち。
三戦目 《崇拝/Worship(9ED)》+《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RAV)》で負け。
ここで2敗したので2−2でドロップ。うん、やっぱボロスはないな。
前日の116thの帰りにAKKAさんが「まつがん明日来いよ、俺も行くから」という何ら俺が行く理由が感じられない台詞を残して去ったため、日曜くらい昼まで寝かせろよ・・・とか思いつつ渋々目覚ましの音に急かされるように身体を起こす。
PCの前に座り、熱い紅茶を喉に流し込んで、今日使うつもりのデッキのことを考えてみる。
はっきりいって、勝てるビジョンが見えない。
だが他に作れるデッキがあるでもなく、仮に作れたとしてもそのプレイングは文字通り一朝一夕では身につかないだろう。そんなわけでいつも通り、お決まりのパターン、恒例の、面白みのない、ボロスである。
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
3《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(9ED)》
1《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》
2《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
3《悪魔火/Demonfire(DIS)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
3《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
もはや成す術がない。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》に対して取れる対策は全てとった。その上で、ボロス本来のテンポの良さを殺さないために《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》。何も考えず《カルシダーム/Calciderm(PLC)》4でよくね?と言う人もいるかもしれない。ぶっちゃけ俺も今はそう思う。堂々巡りをしている気分だ。不可能を可能にするために、あーでもないこーでもないあーでもないこーでもないあーでもない・・・大会の時に「あー」で止まるか「こー」で止まるか、というぐらいの差しかないのである。
参加者56名、スイスドロー六回戦。
第一回戦 VS青黒赤コントロール(Blackmaster) 1−2
一戦目 先手3ターン目《迫害/Persecute(9ED)》で火力3枚落とされ、その後トップが強くて消耗戦の末、先に《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》を引き当てられて負け。
二戦目 《カルシダーム/Calciderm(PLC)》が強すぎて勝ち。
三戦目 2枚目の《カルシダーム/Calciderm(PLC)》をトップの《滅び/Damnation(PLC)》で捌かれて流れが相手に。《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》にビートされつつも最後《悪魔火/Demonfire(DIS)》トップに賭けるが引けず負け。
第二回戦 VS赤緑白《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》 2−1
一戦目 おもむろに《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が二体並んで場が壊滅して負け。
二戦目 《霊気の皮膜/AEther Membrane(PLC)》とか出されたけど《カルシダーム/Calciderm(PLC)》ブロックできないし。
三戦目 《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》貼られたけど白い生物が止まらず勝ち。
第三回戦 VSグルール(神楽さん) 2−0
一戦目 相手ダブマリ。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》1枚引かれるだけで圧敗だったけど引かれなくて勝ち。
二戦目 相手が《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》と《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》を《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》で一掃するまでにアタックしまくってたのであとは火力ぶち込んで勝ち。
第四回戦 VSセレズニア 1−2
一戦目 土地10枚くらい引いたけどプレイングで普通に勝ちそうだったのに、待ってたら何引いても勝てる局面で返しで死なないと勘違いして全パンして負け。ありえないプレイミス。
二戦目 普通に勝ち。
三戦目 《崇拝/Worship(9ED)》+《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RAV)》で負け。
ここで2敗したので2−2でドロップ。うん、やっぱボロスはないな。
イリヤの空、UFOの夏〈その1〉
2007年4月15日 読書
ISBN:4840219443 文庫 秋山 瑞人 メディアワークス 2001/10 ¥578
ドロップして暇になったのでサイドイベントのドラフトに参加。
1パック目初手は《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》流して《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。2手目はアンコ抜けで《焦熱の裁き/Fiery Justice(TSB)》《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》流して《捕縛の言葉/Word of Seizing(TSP)》。3手目《突風線/Squall Line(TSP)》、4手目《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》、5手目《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》で流したカード的に下家が黒、下下家が緑で、流れてきたカード的に自分は白と緑はやらせてもらえそうかな、って感じ。
2パック目初手は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》。2手目は《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》流して《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》、あと適当に。
3パック目初手は《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》流して《爆裂/Boom(PLC)》/《破綻/Bust(PLC)》をレア取り。2手目も取るものがなくて《血騎士/Blood Knight(PLC)》をゲット。あとは適当に。
1《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
2《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
1《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor(TSP)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《突風線/Squall Line(TSP)》
1《調和/Harmonize(PLC)》
1《補強/Fortify(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《五制術の護法印/Pentarch Ward(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《芽吹き/Sprout(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
7《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《島/Island(TSP)》
1《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
まさに《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》が足りないデッキになってしまったが・・・・
第一回戦 VS緑タッチ赤黒白 2−0
一戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》待機されるもほとんどそれだけ。こちらは1ターン目《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》、2ターン目《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》、3ターン目に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》を待機する謎の展開。で、一気に出現した生物3体を《補強/Fortify(TSP)》して14点から次のターンに6点《突風線/Squall Line(TSP)》で勝ち。
二戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》2枚待機されるも5ターン目にキレて緑宣言の《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》が除去られなくて次々に殉職なされるベイロスたち。さらに《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》が貯めランの力で表返って撲殺。
第二回戦 VS青白赤スリヴァー 2−1
一戦目 先手ワンマリ土地1で最初の1枚は平地だったがその後は詰まり気味で《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》とかで攻め手が失われて負け。
二戦目 相手が3マナで止まって《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》を出してくるだけだったのでさすがに撲殺。
三戦目 相手が先手土地2《熟慮/Think Twice(TSP)》でキープして土地引けず、こちらはぶんぶんで勝ち。
でスプリット。こんなデッキでよく勝てたもんだ。
ドロップして暇になったのでサイドイベントのドラフトに参加。
1パック目初手は《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》流して《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》。2手目はアンコ抜けで《焦熱の裁き/Fiery Justice(TSB)》《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》流して《捕縛の言葉/Word of Seizing(TSP)》。3手目《突風線/Squall Line(TSP)》、4手目《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》、5手目《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》で流したカード的に下家が黒、下下家が緑で、流れてきたカード的に自分は白と緑はやらせてもらえそうかな、って感じ。
2パック目初手は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》。2手目は《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》流して《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》、あと適当に。
3パック目初手は《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》流して《爆裂/Boom(PLC)》/《破綻/Bust(PLC)》をレア取り。2手目も取るものがなくて《血騎士/Blood Knight(PLC)》をゲット。あとは適当に。
1《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》
1《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
2《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》
1《幽霊の戦術家/Ghost Tactician(PLC)》
1《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》
1《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》
1《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
1《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor(TSP)》
1《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
1《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》
1《突風線/Squall Line(TSP)》
1《調和/Harmonize(PLC)》
1《補強/Fortify(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《五制術の護法印/Pentarch Ward(TSP)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
1《芽吹き/Sprout(TSP)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
7《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《島/Island(TSP)》
1《石灰の池/Calciform Pools(TSP)》
まさに《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》が足りないデッキになってしまったが・・・・
第一回戦 VS緑タッチ赤黒白 2−0
一戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》待機されるもほとんどそれだけ。こちらは1ターン目《象牙の巨人/Ivory Giant(TSP)》、2ターン目《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》、3ターン目に《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》と《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》を待機する謎の展開。で、一気に出現した生物3体を《補強/Fortify(TSP)》して14点から次のターンに6点《突風線/Squall Line(TSP)》で勝ち。
二戦目 《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》2枚待機されるも5ターン目にキレて緑宣言の《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin(TSP)》が除去られなくて次々に殉職なされるベイロスたち。さらに《クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper(TSB)》が貯めランの力で表返って撲殺。
第二回戦 VS青白赤スリヴァー 2−1
一戦目 先手ワンマリ土地1で最初の1枚は平地だったがその後は詰まり気味で《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver(TSP)》とかで攻め手が失われて負け。
二戦目 相手が3マナで止まって《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(PLC)》を出してくるだけだったのでさすがに撲殺。
三戦目 相手が先手土地2《熟慮/Think Twice(TSP)》でキープして土地引けず、こちらはぶんぶんで勝ち。
でスプリット。こんなデッキでよく勝てたもんだ。