二日目は7-1がラインという結構厳し目な感じだが、終わってしまったことをどうこう言っても仕方がない。いずれも初日を抜けた兵ばかりとはいえ、付け入る隙はある。それが対人ゲームというものだ。


 160人にまで絞られたプレイヤー同士の、熾烈なサバイバル。二日目8回戦、トップ8まで駆け抜ける!!


第九回戦 VSDeath Cloud             0-2
一戦目 先手ワンマリ。《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》に《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》つけようとして警告もらったり、その糸を《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》でパクった《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》につけておけばいいものをつけないで墓地にある《カラスの罪/Raven’s Crime(EVE)》で捨てさせられたり、相手がプレイミスしてくれたのにこっちがプレイミスし返してひどいことになったり、とにかくデスクラ相手の練習が足りてなくて負け。
In
3《否認/Negate(MOR)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
Out
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
二戦目 3ターン目の《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で《窒息/Choke(8ED)》を抜く立ち上がり。《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》で粘ったけど《化膿/Putrefy(RAV)》トップされて負け。


第十回戦 VSNo Cloudタッチ赤?           2-0
一戦目 こちら後手。普通に消耗戦になって相手が土地ばっかり引いて勝ち。
In
3《否認/Negate(MOR)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
Out
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
二戦目 《樹上の村/Treetop Village(10E)》ビートでライフ1まで追い詰められるが《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が強すぎて巻き返して勝ち。


第十一回戦 VS発掘               1-2
一戦目 こちら後手、相手ワンマリ。《マナ漏出/Mana Leak(STH)》《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》というハンドをキープしたら2ターン目《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PLC)》が通ってしまい、好き放題やられて負け。あと相手に《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》がある状況で、《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》でパクったクリーチャーが死んだら相手にトークンが出るって知らなくてヘッドジャッジまで呼んでしまった。
In
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
Out
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
3《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
二戦目 相手ワンマリ、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で発掘の種を抜いて《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》で制圧して勝ち。
三戦目 相手ワンマリ。《留まらぬ発想/Ideas Unbound(SOK)》→《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PLC)》→《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar(PLC)》とカウンターして、あとはこっちも手札に《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》しかカウンターがなかったので発掘を自分で使っていた経験上もう種は尽きただろうと《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》を空出ししたら返しで《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》くらって発掘がスタートしてしまう。せめて引き分けに持ち込もうと《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》などでなんとか粘るが最後に土地を固めて引いてしまい、追加4ターン目にライブラリ0枚で撲殺される。


第十二回戦 VSZOO               2-1
一戦目 後手、普通に負け。
In
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
Out
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
二戦目 先手、普通に勝ち。
In
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
Out
3《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
三戦目 相手ワンマリ、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》抜いて十手相殺してあとは《変わり谷/Mutavault(MOR)》で殴って勝ち。


第十三回戦 VS白多色生物ガンメタコントロール      2-0
一戦目 先手。全体除去連打して《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》を《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth(DIS)》で回すデッキなのだが、《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》でスペルは全部ケアできる上に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》を《激浪の研究室/Riptide Laboratory(ONS)》で戻していつでも手札に干渉できるこちらが負けるはずもなく。
In
3《否認/Negate(MOR)》
Out
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
二戦目 ワンマリ、以下同文。


第十四回戦 VSZOO               2-0
一戦目 先手ワンマリ、しょうがないから3ターン目《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》ハンドキープしたら相手がZOOだった。ラッキーな勝利。
In
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
Out
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
3《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
二戦目 相手ダブマリで、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で《部族の炎/Tribal Flames(TSB)》抜いて《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》出して勝ち。


第十五回戦 VS同型                0-2
Gabriel Nassifらのコミュニティも偶然青単フェアリーに辿りついていたが、彼らは《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と《撤廃/Repeal(GPT)》を採用していた。おかげでこっちは《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》が通っただけで負けなのに対し、むこうはそれがないために圧倒的不利である。
一戦目 こちら後手ワンマリで2ターン目に枷同様メインで触れない《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が通ってしまい、4ターン目に《変わり谷/Mutavault(MOR)》に装備してアタック(笑)で負け。
In
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
3《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
2《否認/Negate(MOR)》
Out
3《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
2《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1《もみ消し/Stifle(SCG)》
二戦目 相手ワンマリ。十手で意趣返ししようと思ったらむこうは《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》まで入っていて、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》で見たむこうのハンドが強すぎてどうしようもない。おまけに《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》まで通って圧敗。


第十六回戦 VSエルフ             2-1
最終戦、俺は暫定58位だったので、ここを勝つか負けるかで賞金圏内に入るかどうか、それと来年のPT京都の権利が手に入るかどうかが決まる。何としても勝ちたい。
一戦目 こちら後手、相手ワンマリ。土地を多く引かれていたので盤面捌けて勝ち。
In
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
3《否認/Negate(MOR)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》
Out
3《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》
1《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
二戦目 後手1ターン目《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》待機したら返しで負けた(笑) 「What a ridiculous...」と呟いたら相手は心底楽しそうだった。
In
1《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
Out
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》
三戦目 先手、なら相性はこちらが有利。だがワンマリ・・・頼む、良いハンドよ来てくれ!・・・《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel(EVE)》スタートの相手に対し、こちらは島を2枚並べてゴー。相手は《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers(ONS)》プレイ。こちらに何もアクションがないを見るや、続けて《遺産のドルイド/Heritage Druid(MOR)》→《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers(ONS)》→《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(10E)》と展開・・・だが返しでこちらは《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》をX=1で置いて即起動!!一気にやる気のなくなった顔の相手を尻目に、あとはひっくり返されないように慎重にプレイして勝ち。


 というわけで二日目5-3で総合成績10-5-1の39位、PP5点と1000ドルゲットでPTベルリンは幕を閉じました。


 負けるのが嫌だからって勝負から逃げてきたせいか、勝負意識が低い(勝ちへのこだわりが薄い)というのがあって、所詮カジュアルプレイヤーとしてしかマジックには関われないなと思っていたけれど、今回トーナメントプレイヤーとしてある程度の成績が残せて本当に嬉しい。


 あまり練習時間を取れない中で、色々相談に乗ってくれたらっしゅ、デッキをシェアしてくれたあんちゃん、カードを貸してくれたアオキ、るー、徹夜で調整に付き合ってくれたゆうやん、その他練習に付き合ってくれたみんな、本当にありがとう!!


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 Today’s tune

 初音ミク「少女の空想庭園」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5156246

ドラ誕

2008年11月7日 読書


 誕生日だったので(関係ないけど)フォーラム行って6ドラチーム。席は俺、アオキ、こうへい、猫先生、ミヤジマさん、さとーさんの順。
 ピックはもう忘れたので省略。


1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
1《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》
1《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
1《トーパの苦行者/Topan Ascetic(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage(ALA)》
1《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》
1《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher(ALA)》
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》
1《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
1《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
1《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
1《帰化/Naturalize(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
2《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
5《森/Forest(ALA)》
6《山/Mountain(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
3《平地/Plains(ALA)》
1《沼/Swamp(ALA)》


 チームが3人ともナヤという不思議な事態になる。


第一回戦 VSさとーさん(緑黒赤青)       1-2
一戦目 3ターン目《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》でぶん回って勝ち。
二戦目 調子に乗って後手土地1サイクリングでキープして土地引けずに負け。
三戦目 5/4とか4/4がトークンとかと相打ちになるの嫌って殴らずにスペル引くの待ってたら貪食のカード引くクリーチャーで大変なことになって負け。


第二回戦 VS猫先生(青白黒緑)          0-2
一戦目 変なところに《帰化/Naturalize(ALA)》適当に撃ったら返しで飛行クリーチャーに《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》がついて止まらなくて負け。
二戦目 《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》2枚置かれて、《帰化/Naturalize(ALA)》の使いどころ間違えて負け。


第三回戦 VSアオキ(黒赤青緑)           1-2
一戦目 10/10の《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》を捌かれて負け。
二戦目 《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》で勝ち。
三戦目 《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》2枚に撲殺される。


 0-3したけどミヤジマさんとこうへいが5勝してくれてチーム勝ち。



 2回目も6ドラチーム。席は俺、まっきー、ネキセ君、こうへい、ミヤジマさん、のび太の順。
 ピックは略。


1《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1《冷静な天使/Stoic Angel(ALA)》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
2《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》
1《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa(ALA)》
1《暁の光の射手/Dawnray Archer(ALA)》
1《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
2《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
2《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
1《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
1《天使歌/Angelsong(ALA)》
1忘れた
1《山/Mountain(ALA)》
3《森/Forest(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
4《平地/Plains(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》


 土地配分は適当だが多分こんな感じだった気がする。


第一回戦 VSのび太(四色?)           2-0
二戦とものび太が事故って勝った気がする。


第二回戦 VSまっきー(白緑タッチ青赤)          2-1
忘れた。


第三回戦 VSこうへい(青白黒)              0-2
相手のデッキが強すぎた。


 ネキセ君2勝、ミヤジマさん1勝でチーム勝ちだった気がする。





 3回目も6ドラ。席はまっきー、俺、のび太、ミヤジマさん、ネキセ君、こうへいの順かな?記憶が曖昧だ。


 ここに書くのも憚られるような赤黒タッチ青緑のクソデッキを作り、1-1したところで残り二人が0-2してチーム負け。


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 Today’s tune

 初音ミク「赤い実はじけた」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5066725

GPT岡山@横浜

2008年11月8日 読書


 PTベルリンが終われば、すぐにGP岡山が待っている。


 リミテッドのGPといえば、3byeがあっても油断はできない、3byeなければ人権なしとまで言えるほど、初日のシールド戦が苛酷な戦いになる。パックの内容に強烈に左右されることから、運ゲーとまで言われている。だが結局のところシールド戦も、初めて見るカードプールに戸惑うことなく、勝率が最も高い構築を時間内に組み上げる技術と精神力を競うという意味で、練習が極めて肝要という点に変わりはない。


 故に大事なのはシールドをこなした回数ではない。確かに、より多くのカードプールを見ることも全く役に立たないわけではないが、それだけではいつまで経ってもデッキを組む本人の選択肢を増やすことにはならないのだ。一つ一つのカードプールにある無数の選択肢を地道に検討し、それについて「一応の回答」を合理的に導き出すその過程が、何ものにも代え難い経験となって、いざ本番のカードプールと向き合った時により正答に近い構築をする手助けとなる。


 そこには近道が存在しない。どんな方法論も、実際に存在したカードプールを使って組んでみる、検証してみるという過程を経なければ、何の意味も成さない。


 そのためのGPT。たとえ3byeは取れずとも、参加する意味がある。




 とはいえできれば3byeは欲しい。たとえGP本戦でなくても「《卓越の印章/Sigil of Distinction(ALA)》引け!」「《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》3枚来い!」などと強力なカードプールを安易に希求し夢想できてしまうのは、シールド戦が持つ固有の楽しみの一つであると言えよう。





 さてチェックパックは・・・まぁまぁ強そうだったな。


 そしてもらったパック。


 <白>×13
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
1《天使歌/Angelsong(ALA)》
1《バントの戦闘魔道士/Bant Battlemage(ALA)》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
1《破門/Excommunicate(ALA)》
1《華麗なる突風乗り/Gustrider Exuberant(ALA)》
1《無敵の賛歌/Invincible Hymn(ALA)》Foil
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
1《岩投げの小隊/Rockcaster Platoon(ALA)》
1《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer(ALA)》
1《魂の優雅さ/Soul’s Grace(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》


 <青>×8
1《取り消し/Cancel(ALA)》
1《垂れ流しの達人/Cathartic Adept(ALA)》
1《金線の賢者/Filigree Sages(ALA)》
1《ジェスの監視人/Jhessian Lookout(ALA)》
2《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher(ALA)》
1《ケデレクトのリバイアサン/Kederekt Leviathan(ALA)》
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》


 <黒>×9
1《破滅蜂の苦悩/Banewasp Affliction(ALA)》
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《屑肉を引き裂くもの/Dreg Reaver(ALA)》
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
1《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
1《岸の噛みつき/Shore Snapper(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
1《血流を飲む者/Vein Drinker(ALA)》


 <赤>×7
1《血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter(ALA)》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》


 <緑>×11
1《ビヒモスの伝令/Behemoth’s Herald(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》
1《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
2《生い茂る成長/Lush Growth(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《帰化/Naturalize(ALA)》
1《魂の力/Soul’s Might(ALA)》
2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》


 <マルチ>×16
1《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
1《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
1《器用な決闘者/Deft Duelist(ALA)》
1《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre(ALA)》
1《妨げる光/Hindering Light(ALA)》
1《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
2《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》
1《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
3《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》


 <銀>×4
1《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》


 <土地>×5
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》


 こ、これはっ!!!(お約束)


2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
3《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》

 だと・・・これでデッキを作るしかない!完成!!


 『プランA:GWR』
2《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》
3《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
1《岩投げの小隊/Rockcaster Platoon(ALA)》
1《帰化/Naturalize(ALA)》
1《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1《破門/Excommunicate(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
1《骸骨化/Skeletonize(ALA)》
1《秘儀の聖域/Arcane Sanctum(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
5《森/Forest(ALA)》
5《平地/Plains(ALA)》
2《山/Mountain(SHM)》


 二秒くらいで組んでみた(嘘)


 黒にも魅力があったのだが、ナカティルとヴァレロンで森と平地がたくさん欲しい関係上三色にまとめざるをえないかな・・・とチキッた次第。その割りに土地16とかアグレッシヴすぎるな。


 とりあえず四色にして《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》と《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》くらいは入れるのが普通だろう。ノーモア《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》。2/2バニラとか入れないし。


 86人のスイスドロー7回戦。当然7-0まで駆け抜ける!


第一回戦 VS緑白青タッチ黒              2-0
一戦目 相手ダブマリで普通に勝ち。
二戦目 相手ワンマリで普通に勝ち。


第二回戦 VS赤緑黒タッチ白青(ナベ)         2-1
一戦目 ビートしてサイクリング6点で勝ち。
二戦目 《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》に殴られて負け。
三戦目 相手ワンマリから事故ってビートして勝ち。


第三回戦 VS青白黒赤(らっしゅ)           1-2
一戦目 本体11点削るプランでいくが2枚目の赤マナも8枚目のマナソースも引けなくて《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》引かれてプラン崩れて負け。
二戦目 こっちぶんぶん。
三戦目 ライフ1まで追い詰めるが届かず。


第四回戦 VS赤緑黒                 2-0
一戦目 普通に勝ち。
二戦目 お互い《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》出してダルゲーになるが相手が土地ばっかり引いて勝ち。


第五回戦 VS赤緑黒タッチ白             2-1
一戦目 《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》で死ぬほどシャクられて負け。
二戦目 こっちぶんぶん。
三戦目 《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》で勝ち。


第六回戦 VS緑白青                 2-0
相手サイド戻し忘れでゲームロス。
一戦目 相手ワンマリの上にこっちぶんぶん。


第七回戦 VS?(KTO)              ID
抜け確定だったので。


 5-1-1で5位だか6位くらいで決勝へ。


 上家がKTO、下家がdunkan21君。
 1パック目初手は《骸骨化/Skeletonize(ALA)》流して《血の信者/Blood Cultist(ALA)》。2手目は《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》しか取るものがない。3手目《機械医師/Metallurgeon(ALA)》、4手目《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》をカット気味に。その後6手目くらいに《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》が取れてエスパーに決める。
 2パック目初手はホントとるものなくて《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》。2手目《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》、3手目《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》、4手目《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》とかでまとまってくる。
 3パック目初手《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》であとは流れてくるカード取って了。


1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
2《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
2《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage(ALA)》
1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》
1《機械医師/Metallurgeon(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
2《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
1《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》
1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《エーテリウムの天測儀/Etherium Astrolabe(ALA)》
1《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
6《島/Island(ALA)》
6《沼/Swamp(ALA)》
4《平地/Plains(ALA)》


 強いように見えてマナベースがぐちゃってる。エスパーの全景とオベリスクを取れないとガチ三色はきつかったか・・・


準々決勝 VS青黒白赤(らっしゅ)         0-2
一戦目 手札見たら《蔓延/Infest(ALA)》2枚と《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》とか・・・普通に負け。
二戦目 お互いワンマリから事故って、むこうが先に回復するがなんとかダメージレースに。だが《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》トップされて負け。


 一没・・・


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 Today’s tune

 初音ミク「MY DESTINY EXPRESS」

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5170222



 アキバホビステで8ドラ。席はあんちゃん、のび太、シミチン、こうへい、やまけん、俺、ミヤジマさん、イヤナガの順。
 1パック目初手は《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》。2手目《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》、3手目《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》でナヤへ。
 2パック目初手は《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》流して《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》。あと適当に。
 3パック目は忘れた。


1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》
1《雷団の古老/Thunder-Thrash Elder(ALA)》
1《長毛のソクター/Woolly Thoctar(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
1《風切るイグアナール/Hissing Iguanar(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
3《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher(ALA)》
1《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
1《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》
1《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
1《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》
2《破門/Excommunicate(ALA)》
1《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》
1《圧倒する咆哮/Resounding Roar(ALA)》
1《火山流埋め/Volcanic Submersion(ALA)》
2《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》
7《森/Forest(ALA)》
6《山/Mountain(SHM)》
1《ジャンドの全景/Jund Panorama(ALA)》
1《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
2《平地/Plains(ALA)》


 軽いところも重いところも足りない・・・そもそも生物が・・・


第一回戦 VSやまけん(ぐちゃ五色)       2-1
一戦目 軽量ビートから相手何も引いてなくて勝ち。
二戦目 《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》だけで負け。
三戦目 相手事故。


第二回戦 VSのび太(五色)           1-2
一戦目 先手ワンマリから生物引けなくて負け。
二戦目 相手事故って勝ち。
三戦目 後手山山でキープして事故って負け。


第三回戦 VSミヤジマさん(緑白タッチ赤)    1-2
一戦目 土地たくさん引いて負け。
二戦目 相手がデカブツ引いてなくて勝ち。
三戦目 《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》が強すぎて負け。


 うーむ、こんなんで岡山勝てるのか?まぁそもそも初日抜けられる気がしないから関係ないけどさ。


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 Today’s tune

 初音ミク「The 9th」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5187488


 ちょっくら岡山行ってきます。


 1byeな上に直前トライアル出られないけど・・・


 優勝まで駆け抜ける!!



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 Today’s tune

 初音ミク「Chaining Intention」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5180053


 リミテッドのグランプリは、勝てる気がしない。


 構築の練習ならデッキを作って何度も対人で回せばそれで事足りるのだが、シールドやドラフトの練習となると、新しいパックをいくつも開けなければならないというお金の問題と、限られたカードプールにおける構築やピックの基準など他人に相談しないと成長しないという人の問題、その二つが大きな障害となって、今まで万全と呼べるほど練習をこなした状態でグランプリに臨めたことはなかった。


 それにどれほど練習したって、どうせパックの強弱に振り回されるのだ。ならば練習なんてする必要はない。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。


 全く違う。間違っている。


 どんなパックにも適用できる自分なりの方法論を作り出すだけで構築時間を大幅に短縮できるし、タッチのカードに最低限必要なマナの数や先手後手の判断など、練習なしでは向上することのない一定のスキルが存在する。そしてそれこそが、凡人と巧者とを分ける境界線になるのだ。


 だから、勝てる気なんてしなくていい。練習が精神面であるモチベーションに与える影響は、ことにリミテッドにおいては微々たるものかもしれない。


 それでも、勝つ確率は確かに上がっている。それを信じればいい。それだけのことだ。





 1byeしかない以上、Opp勝負になったら即負ける。ということは、風。全勝でトップ8まで駆け抜け、ついでに優勝のヴィジョン。そう言いつつも5回戦くらいで2敗してるんだろうな、などと現実的な考えが頭をよぎる。・・・弱い考えに支配されるな!俺は風、そう風切るイグアナール。放送禁止一歩手前のパフォーマンスで頂点まで登りつめる!


 チェックパックはゴミ。


 もらったパックは・・・


 <白>×10
1《天使歌/Angelsong(ALA)》
1《祓い士の薬包/Dispeller’s Capsule(ALA)》
1《破門/Excommunicate(ALA)》
1《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ALA)》
1《大理石の杯/Marble Chalice(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer(ALA)》
1《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》


 <青>×11
1《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1《昏睡のヴェール/Coma Veil(ALA)》
1《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
2《ジェスの先導/Outrider of Jhess(ALA)》
2《呪文摘み/Spell Snip(ALA)》
1《スフィンクスの伝令/Sphinx’s Herald(ALA)》
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
1《陸亀の体勢/Tortoise Formation(ALA)》


 <黒>×11
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》
1《死を出迎える者/Deathgreeter(ALA)》
1《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie(ALA)》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
1《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
1《影餌付け/Shadowfeed(ALA)》
1《岸の噛みつき/Shore Snapper(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
1《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》


 <赤>×6
1《ドラゴンの餌/Dragon Fodder(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino(ALA)》
1《ヴィーアシーノの骸骨/Viashino Skeleton(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《火山流埋め/Volcanic Submersion(ALA)》


 <緑>×12
1《ビヒモスの伝令/Behemoth’s Herald(ALA)》
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《宮廷の射手/Court Archers(ALA)》
2《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
2《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
1《凶暴な飢え/Savage Hunger(ALA)》
1《トーパの苦行者/Topan Ascetic(ALA)》


 <マルチ>×15
1《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
1《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》
1《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》
1《火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre(ALA)》
1《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders(ALA)》
1《ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper(ALA)》
1《サングライトのうねり/Sangrite Surge(ALA)》
2《印章の祝福/Sigil Blessing(ALA)》
1《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
1《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》


 <銀>×5
2《死者の鏡/Lich’s Mirror(ALA)》
1《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
1《ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya(ALA)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》


 <土地>×3
2《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》


 こ、これは!?




 《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》だと・・・ここにきてこの環境のシールドで引きたいレア圧倒的No.1のこのカードにめぐり合えるとは・・・もはや圧勝のヴィジョンしか見えない。ドラゴン探すデックウィンの完成だ!!


 『プランA』
1《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》
1《洞窟のソクター/Cavern Thoctar(ALA)》
1《アンデッドのレオトー/Undead Leotau(ALA)》
1《モストドン/Mosstodon(ALA)》
1《腐肉団/Carrion Thrash(ALA)》
1《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur(ALA)》
1《鼓声狩人/Drumhunter(ALA)》
1《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》
1《臓物を引きずる者/Viscera Dragger(ALA)》
1《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax(ALA)》
1《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》
1《トーパの苦行者/Topan Ascetic(ALA)》
2《アニマのドルイド/Druid of the Anima(ALA)》
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》
2《ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan(ALA)》
1《グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》
2《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
2《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
6《森/Forest(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
2《山/Mountain(SHM)》
1《平地/Plains(ALA)》
1《島/Island(ALA)》
1《バントの全景/Bant Panorama(ALA)》


 《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》と《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》の二択で最後まで迷った。


 635名、スイスドロー8回戦。淡々と駆け抜ける。


第一回戦 VSbye                2-0
レーティングでもプロプレイヤークラブでも1bye。足し算にならないものか。


第二回戦 VSナヤビート             2-0
一戦目 なんか2/2たくさん並べるだけのデッキだったので3/3出して乙。
二戦目 同上。何せ相手は《熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan(ALA)》2枚がサイドボードだったし。


第三回戦 VS赤緑タッチ白黒           2-0
一戦目 序盤黒マナ事故ってライフ一桁まで削られるが何とか引けてまくる。
二戦目 色々プレイングミスがありつつも普通に勝ち。


第四回戦 VSナヤ                2-0
一戦目 《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon(ALA)》出しといた。
二戦目 ワンマリだけど普通に勝ち。


第五回戦 VS白緑タッチ赤ビート         2-0
一戦目 相手事故。
二戦目 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger(ALA)》+《命運縫い/Fatestitcher(ALA)》と並べて盤面を制圧。それでもライフ4まで押し込まれるが何も引かれずに勝ち。


第六回戦 VSナヤビート(外国の方)       0-2
一戦目 相手ダブマリ、こちら後手ワンマリ。それでも相手がいい回りでライフ3まで押し込まれるがどうにか制圧して、ターン回ってくれば《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》で勝てるというところで《魂の火/Soul’s Fire(ALA)》トップされて負け。
二戦目 後手ダブマリで《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》出されて圧敗。


第七回戦 VSナヤ                2-0
一戦目 《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》を返しで《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》出来たのが響いて、《タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum(ALA)》で勝ち。
二戦目 《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread(ALA)》置かれるがパワー5を全然引かれずに勝ち。


第八回戦 VS?(オリヴィエ・ルーエル) 
あれ、これIDしてくれるのかな・・・と思いきやリペアリングが発生。
     ↓
     VS?(知らない人)              ID
スタンディング見たら1敗ラインはほぼ全員IDする感じだったのでID。



 6-1-1で初日通過。強い人と当たらなかったのが大きい。


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 Today’s tune

 初音ミク「Scene」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4748812

 これまで過去3回ほどリミテッドのグランプリに出たことがあったが、二日目に残った経験はなかった。




 最初はそう、2004年のグランプリ仙台。「だらだらMTG」がdiarynoteに来る前の、知る人ぞ知る暗黒期(文字通り)に、アオキや時の詩人らと頑張って遠征した懐かしい記憶。ミラディンブロックのシールド・・・とはいえあの時俺たちはマジックのマの字も知らないレベルのプレイヤーだった。そう、二回戦フィーチャーテーブルに座って・・・座って・・・あれ?


 俺フィーチャーテーブル座ったことあるじゃん!


 そんで大澤さんを倒したんだった。まぁその後余裕で3-3でドロップしたけど。てことはフィーチャーが目標とか言ってるけど、それは既に達成されてるんじゃ・・・


 お、落ちけつ。いや落ち着けって。その時は記事にならなかった(いわゆる「偽フィーチャー」)んだから、つまり記事になるフィーチャーが目標ってことでいいんじゃないだろうか。それなら大丈夫だ。あーよかった。


 にしてもこのグランプリ仙台は懐かしいな。そういえば俺3回戦で安富さんの最強デッキにボコボコにされたっけ。当時全然知りもしなかったやまけんが9位なんですけど。うわ、スタンディングに懐かしい名前がたくさん・・・


 おっとっと、これ以上はタイムワープするからやめておこう。みんなも気になったら昔のカバレッジとか覗いてみるといいと思う。簡単に時間が飛ぶから。




 時は流れ、2006年のグランプリ広島。1-2ドロップ。


 同じく2006年のグランプリ山形、3-3ドロップ。


 そして今まで日本選手権にも出たことがないから、要するに二日目のドラフトなるもの自体が初体験ということになる。


 無論PTQやGPTの決勝ドラフトくらいは何度も経験しているが、やはり規模が違う。8つの卓、64人が一斉にピックするともなると、緊張感もある。


 だが実際座ってみると・・・この「二日目のドラフト」という舞台、なんだか「いい」のである。


 この高ぶりをどう表現したらよいものか・・・いや、こればかりは経験していただくほかないとも思う。今回は635人から64人ととりわけ狭き門だったが、次のグランプリからは二日目進出の条件が緩やかになるということで、今まで二日目に進んだことがない人にも座るチャンスが増えるだろう。是非自ら確かめてもらいたい。


 ちなみにアラーラのドラフトについては、8ドラに関してはほとんど練習しておらず、ただ嗜好だけはかなりはっきりしていて、「緑をやりたくない」これに尽きる。詳細は省くが、まぁ単なるわがままと思ってもらって構わない。


 初日を39位で折り返し、5番Podには帝國さん、有田さん、たな~さんなど。この卓で3-0して、次を2-0IDでトップ8まで一気に駆け抜けたい。
 1パック目初手は《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》。2手目《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》でエスパー決め打ち気味に。いざとなったらグリクシスタッチ白に身をかわすつもりだったが、3手目《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》、4手目《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》、5手目《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》で5色を意識。
 そしてあれよあれよとピックは進み・・・


1《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》
1《猛きセロドン/Bull Cerodon(ALA)》
1《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven(ALA)》
1《血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental(ALA)》
2《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》
1《峠のラネット/Ridge Rannet(ALA)》
1《鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast(ALA)》
1《圧倒する叫び/Resounding Scream(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
1《圧倒する静寂/Resounding Silence(ALA)》
2《屍からの発生/Necrogenesis(ALA)》
1《取り消し/Cancel(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《苦悶のねじれ/Agony Warp(ALA)》
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
2《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
2《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》
2《島/Island(ALA)》
3《平地/Plains(ALA)》
3《沼/Swamp(ALA)》
3《森/Forest(ALA)》
1《山/Mountain(SHM)》


 どうしてこんなことに・・・orz


 2パック目の4手目くらいで調子に乗って流れてきた《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum(ALA)》をピックしたあたりでおかしくなっていた。完成形をイメージしなさすぎた。ていうかせっかく《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》2体いるのに《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》が取れない時点で終わってる。


 これはさすがに0-3かな・・・と覚悟を固める。2ndドラフトは何枚レアが取れるかな・・・


第九回戦 VSエスパー(上家)          0-2
しかも上家がエスパーwww《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》が来るはずもなくwww
一戦目、二戦目ともにフルボッコ。相手のデッキが強すぎた。


第十回戦 VS緑黒タッチ赤白           2-1
一戦目 《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》出して《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》と一緒に殴って勝ち。
二戦目 土地とオベリスク並べてたらいつの間にか死んでたw
三戦目 《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》が5回殴って勝ちwお互いどんだけ弱いのかとww


第十一回戦 VSバント(有田さん)        2-0
一戦目 《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher(ALA)》でテンポを取り、《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》を相手が頑張って対処したところで攻勢に転じて勝ち。
二戦目 《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》が最強すぎた。


 なんと奇跡的に2-1することに成功。まだ3-0すればトップ8の目はある。この好機、逃すわけにはいかない・・・!!




 2ndPodは3番テーブルで、三田村さん、れっど、ミヤジマさん、でぶ、たな~さんと知り合いが多くやりづらい。だがいずれにせよ3-0縛りはみんな一緒なので、やれるだけやるしか。上上家にミヤジマさん、上家にでぶ、下家にたな~さん。
 1パック目初手はまたも《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》。なんか好かれてる?2手目《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》、3手目《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》、だがそれ以降エスパーの流れが悪い。これは・・・いわゆる・・・
 2パック目は必死でエスパーのカードを取る。
 3パック目初手《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》、だがエスパーのカードが流れて来るはずもなく、しょうがなく《取り消し/Cancel(ALA)》をたくさん集めて了。


1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
1《戦誉の天使/Battlegrace Angel(ALA)》
1《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
2《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《ヴェクティスの口封じ/Vectis Silencers(ALA)》
1《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》
1《機械医師/Metallurgeon(ALA)》
1《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》
1《くぐつの妖術師/Puppet Conjurer(ALA)》
1《アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha(ALA)》
1《圧倒する波/Resounding Wave(ALA)》
3《取り消し/Cancel(ALA)》
1《呪文摘み/Spell Snip(ALA)》
2《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
2《骨の粉砕/Bone Splinters(ALA)》
1《バントのオベリスク/Obelisk of Bant(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
6《平地/Plains(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
4《沼/Swamp(ALA)》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》


 さっきの五色よりは強そうだが、いかにも勝ち筋に乏しい・・・3-0はちょっと厳しいか・・・


第十二回戦 VSジャンドタッチ青           2-0
一戦目 天使出して《取り消し/Cancel(ALA)》構えて勝ち。
二戦目 ほぼ勝ち確の場面から《ジャンドの魔除け/Jund Charm(ALA)》トップされて一瞬テンパるも冷静に最善のプレイングをしてもう1枚トップされなければ大丈夫なようにしてトップされずに勝ち。


第十三回戦 VSバントタッチ赤           2-0
一戦目 ダルゲーになるが、カード引きまくってるこっちが盤面を常に支配。要するに天使+《取り消し/Cancel(ALA)》=最強。
二戦目 序盤ダメージで先行されるが所詮賛美によるクロックなんて大したことないので《取り消し/Cancel(ALA)》構えながらカード引いてマナ伸ばして勝ち。


 なんと2-0。スタンディングは10位、次勝てばトップ8・・・そして最終戦の相手は・・・


第十四回戦 VS赤緑(三田村さん)         0-2
ちょwww勝った方トップ8(俺の方は「多分」だけど)ってこれフィーチャーされてよくね?www
一戦目 相手先手で綺麗に回られて負け。ちょっと遅い重量打線ならまだしも、《野生のナカティル/Wild Nacatl(ALA)》《シーリアのエルフ/Cylian Elf(ALA)》からスタートする小細工なしの全力ビートだから一番きつい・・・
二戦目 ここで痛恨の4マリ(土地1→土地1→土地0→土地0)。まぁ当然勝てるはずもなく。ある意味フィーチャーされなくてよかった。


 というわけで二日目4-2、最終成績10-3-1の18位でグランプリ岡山は幕を閉じました。リミテッド下手な自分としては望外の結果とはいえ、トップ8にあと一歩届かなかったというのはやはり悔しい。さりげに今期のPPはこれで9点、だけどもう伸ばす機会もないから来期もレベル1だし・・・


 GP神戸、PTベルリン、GP岡山と賞金圏内でなんだか「だらだら」らしくないともよく言われているけれど(失礼な話だw)、要するに「モテ期」ということで。


 あートップ8ドラフトやりたかったなー。



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 Today’s tune

 MOMO「philosophy」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2594005

Finals・・・ねぇ

2008年11月27日 読書


 そういえばスペシャル予選まだ出てなかった。12月7日の川越に行くか。


 あとテンポ予選参加証明カードも2枚余ってるんだけど・・・こっちはどうしようかな・・・


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 Today’s tune

 初音ミク「Showered」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5085658


 フォーラムで8ドラ。席はやまけん、俺、ミンスさん、ミヤジマさん、店長、タガさん、t.aotaさん、のび太の順。
 1パック目初手は《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》《圧倒する雷/Resounding Thunder(ALA)》《枝分かれの稲妻/Branching Bolt(ALA)》《機械医師/Metallurgeon(ALA)》流して《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》。2手目《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》、でエスパー一直線。
 2パック目初手は《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》だっけか?2手目《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》、あと3パック目も適当に。


1《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》
1《回収するタイタン/Salvage Titan(ALA)》
1《鋼覆いの海蛇/Steelclad Serpent(ALA)》
1《骸骨のカターリ/Skeletal Kathari(ALA)》
1《雲荒れの原のドレイク/Cloudheath Drake(ALA)》
1《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle(ALA)》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle(ALA)》
1《金線の賢者/Filigree Sages(ALA)》
1《風生みの魔道士/Windwright Mage(ALA)》
1《エスパーの戦闘魔道士/Esper Battlemage(ALA)》
1《技を借りる者/Skill Borrower(ALA)》
1《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix(ALA)》
1《水膨れ虫/Blister Beetle(ALA)》
1《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》
3《取り消し/Cancel(ALA)》
1《エスパーの魔除け/Esper Charm(ALA)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《呪文摘み/Spell Snip(ALA)》
1《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
1《後追いの呼び声/Call to Heel(ALA)》
1《エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper(ALA)》
1《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis(ALA)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《エスパーの全景/Esper Panorama(ALA)》
1《グリクシスの全景/Grixis Panorama(ALA)》
5《島/Island(ALA)》
4《平地/Plains(ALA)》
4《沼/Swamp(ALA)》


 《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor(ALA)》が出てなくてちょっとがっかり。


第一回戦 VS店長(緑赤タッチ白黒)        1-2
一戦目 《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》で圧敗。
二戦目 《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》+《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》で勝ち。
三戦目 事故って負け。


第二回戦 VSタガさん(緑白タッチ赤)        2-1
一戦目 《天空の先達/Welkin Guide(ALA)》で予想外のダメージ食らって押し込まれて負け。
二戦目 飛行でダメージレースして勝ち。
三戦目 《災いの砂時計/Scourglass(ALA)》+《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》が強すぎて勝ち。


第三回戦 VSのび太(赤緑黒)            2-1?
覚えてないけど勝った。



 負け-勝ち-勝ちで4位。たまには緑もやった方がいいのかな・・・


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 Today’s tune

 初音ミク「Room 206」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4801314

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