PTQ神々の軍勢@福山
2013年10月27日 音楽 コメント (2)
ついてこい 夢の果て
◇
プロツアー・テーロスでは、やまけんがついにトップ8に入り。
グランプリ・香港では、あんちゃんがトップ4に入賞して再びプロツアーの権利を獲得した。
かつてともにプロツアーを目指し、そして参加した友人たち。
そんな彼らが、最近立て続けに成果を残すのを見て。
血が滾らないわけがない。
滾らないとしたら、もう勝負師としては終わってしまっている。
だから。
俺はまだ勝負師でありたい、ということなのだろう。
仮にこの熱が一週間後には冷めてしまうとしても。
「広島のPTQに行こう。そしてプロツアーの権利を取ろう」と決意したこの瞬間の熱量は、間違いなく本物なのだから。
◇
というわけで、あんちゃんの香港トップ4にあてられて木曜くらいに突発的に福山行きを決意して行ってきましたPTQ。
夜行バスは初めての3列で、今まで利用した夜行バスの中で最も快適だった。ていうか今までの4列がブタ箱に思える。情弱乙。「エトワールセト」号ありがとう。
関東からは他にイカ彦、豪腕、ギルスが遠征。久しぶりに遠征したが、野育ちさんとロックはじめ関西勢という見慣れた光景に安心する。そして(既に抜けたので)SUKEさんがいないことに一抹の寂しさを覚える。いや、別に覚えないけど言いたかっただけ。
あ、bunさんは最初顔忘れててそっけない態度とってすみません。
で、パックチェックして構築へ。
今回のプールはこちら。
◇
◇
こ、これは!!(お約束)
《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》が4枚。
まさか神が俺の日頃の行いをご覧になっていたとは。
さらに《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》、《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》まである。ていうか神本体もいる。
最強の白。これはもろうた!!
……と、思ったのも束の間。
この環境、『相手のマウントクリーチャーをどうやって捌くか』が1つの肝だと思うのだけれど。
その点、このカードプールは、
・接死がない
・バウンスがない
・エンチャント割れない
≒相手のマウントクリーチャーを捌けそうなのが《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》くらいしかない。その上、
・白以外のどの4色を2色目に使っても『英雄的』の誘発枚数が大して変わらない
・マナベース補助がない
・そもそもプール全体に2マナ域が足りてない
・弱いソートが被りすぎててサイドプランが組めない
という明らかな欠点がいっぱいあることに組んでいるうちに気づいてしまった。
合理的に組むなら《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》のために白青……いやでも『英雄的』の枚数が赤より少ない……タッチ《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》……?『英雄的』誘発の枚数だけなら緑も悪くはないが……ていうかこういうときって普通マルチのカードの存在によって2色目決めるパターンだと思うんだけど白のマルチカードが全くないのは何でやのん……
ええい、もうぶち切れよう!!
ぶち切れ白信心。相手のマウントクリーチャーは放置して最後だけ《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》で借りるプラン。
ゴミみたいなクリーチャーいっぱい入ってるけどすべては《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》様への信心を高めるため。それにしたって1点もドレインしない《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos(THS)》は相当やばい気がしなくもない。
参加者93名、スイスドロー7回戦。
7-0まで駆け抜ける!!
◇
第一回戦 VS白緑タッチ青
一戦目 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》に《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》2枚つけて《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》ぶち込んで勝ち。
二戦目 《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》で0対4交換とられて負け。
三戦目 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》が無双して勝ち。
〇×〇
第二回戦 VS青白
一戦目 土地2枚、土地3枚でそれぞれストップして、相手もバウンスとか引いてなくてライフ4とかで盤面固めることに成功するも、《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》ぶち込まれて一瞬で負け。
二戦目 《今わの際/Last Breath(THS)》2枚サイドインして後手とって相手ワンマリ。《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》無双で勝ち。
三戦目 相手ワンマリ。青マナ事故ってて《今わの際/Last Breath(THS)》構えたままぼこぼこ殴って勝ち。
×〇〇
第三回戦 VS青白タッチ緑
一戦目 相手が後手ながら《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite(THS)》→《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》のブン。こちらも《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》から《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》出すも信心が1つ足りず、おまけに赤マナも事故ってて、《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》も追加されて何もできなくなって負け。
二戦目 相手ワンマリ。色々ありつつ、《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》出されながらもチャンプしながらごり押して《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》でギリギリ勝ち。
三戦目 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》→《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》→《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》で《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》引いてなくてマウントとられ、その状況で《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》撃たれて圧敗。弱いハンドキープしすぎた。
×〇×
第四回戦 VS緑黒
一戦目 先手土地2ストップ。永遠に3マナ目を引くことはなかった。
二戦目 《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》出されたけど《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》つけた《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》でごり押して到達持ちのブロッカーを《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》でパクって勝ち。
三戦目 青白にチェンジしたら青マナ事故って負け。
×〇×
◇
というわけで瞬殺の2-2ドロップ。
同じくらいの速さでドロップしていたイカ彦と豪腕と3人で、不貞腐れカラオケしてから広島焼き食べてた。そう、俺は広島焼きを食べにきただけだったんや!!3万円かけてな
うーん、三回戦目の相手はデッキパワーが違いすぎてどう組んでも勝てたとは思えんな。
抜けたギルスはおめ!!
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Today’s tune
水樹奈々×T.M.Revolution「革命デュアリズム」
http://www.youtube.com/watch?v=Qc6V_XJr8Mg
◇
プロツアー・テーロスでは、やまけんがついにトップ8に入り。
グランプリ・香港では、あんちゃんがトップ4に入賞して再びプロツアーの権利を獲得した。
かつてともにプロツアーを目指し、そして参加した友人たち。
そんな彼らが、最近立て続けに成果を残すのを見て。
血が滾らないわけがない。
滾らないとしたら、もう勝負師としては終わってしまっている。
だから。
俺はまだ勝負師でありたい、ということなのだろう。
仮にこの熱が一週間後には冷めてしまうとしても。
「広島のPTQに行こう。そしてプロツアーの権利を取ろう」と決意したこの瞬間の熱量は、間違いなく本物なのだから。
◇
というわけで、あんちゃんの香港トップ4にあてられて木曜くらいに突発的に福山行きを決意して行ってきましたPTQ。
夜行バスは初めての3列で、今まで利用した夜行バスの中で最も快適だった。ていうか今までの4列がブタ箱に思える。情弱乙。「エトワールセト」号ありがとう。
関東からは他にイカ彦、豪腕、ギルスが遠征。久しぶりに遠征したが、野育ちさんとロックはじめ関西勢という見慣れた光景に安心する。そして(既に抜けたので)SUKEさんがいないことに一抹の寂しさを覚える。いや、別に覚えないけど言いたかっただけ。
あ、bunさんは最初顔忘れててそっけない態度とってすみません。
で、パックチェックして構築へ。
今回のプールはこちら。
◇
<白>×16
2 《セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest(THS)》
1 《旅する哲人/Traveling Philosopher(THS)》
1 《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster(THS)》
1 《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》
1 《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos(THS)》
2 《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》
4 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》
1 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》
1 《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》
2 《今わの際/Last Breath(THS)》
<青>×19
1 《トリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunter(THS)》
2 《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》
2 《はじけるトリトン/Crackling Triton(THS)》
1 《水跳ねの海馬/Breaching Hippocamp(THS)》
2 《海岸線のキマイラ/Coastline Chimera(THS)》
2 《先見のキマイラ/Prescient Chimera(THS)》
2 《記憶の壁/Mnemonic Wall(THS)》
1 《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx(THS)》
1 《地平の識者/Horizon Scholar(THS)》
2 《迷宮での迷子/Lost in a Labyrinth(THS)》
2 《液態化/Aqueous Form(THS)》
1 《解消/Dissolve(THS)》
<黒>×10
2 《アスフォデルの放浪者/Asphodel Wanderer(THS)》
2 《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》
1 《毒々しいカトブレパス/Loathsome Catoblepas(THS)》
1 《闇の裏切り/Dark Betrayal(THS)》
2 《蘇りし者の行進/March of the Returned(THS)》
2 《鞭の一振り/Lash of the Whip(THS)》
<赤>×15
1 《死呻きの略奪者/Deathbellow Raider(THS)》
1 《双頭のケルベロス/Two-Headed Cerberus(THS)》
1 《不機嫌なサイクロプス/Ill-Tempered Cyclops(THS)》
1 《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》
2 《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
2 《峰の噴火/Peak Eruption(THS)》
1 《破砕/Demolish(THS)》
2 《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》
2 《パーフォロスの激怒/Rage of Purphoros(THS)》
<緑>×14
1 《サテュロスの笛吹き/Satyr Piper(THS)》
2 《彼方の工作員/Agent of Horizons(THS)》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte(THS)》
1 《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt(THS)》
2 《ネシアンのアスプ/Nessian Asp(THS)》
1 《巨体の狐/Vulpine Goliath(THS)》
1 《戦士の教訓/Warriors’ Lesson(THS)》
2 《拠点防衛/Defend the Hearth(THS)》
1 《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea(THS)》
2 《残忍な発動/Feral Invocation(THS)》
<その他>×10
1 《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King(THS)》
1 《地平線のキマイラ/Horizon Chimera(THS)》
1 《クラグマの戦呼び/Kragma Warcaller(THS)》
1 《精神的な介入/Psychic Intrusion(THS)》
2 《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》
1 《魔女の目/Witches’ Eye(THS)》
2 《速羽根のサンダル/Fleetfeather Sandals(THS)》
1 《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》
◇
こ、これは!!(お約束)
《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》が4枚。
まさか神が俺の日頃の行いをご覧になっていたとは。
さらに《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》、《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》まである。ていうか神本体もいる。
最強の白。これはもろうた!!
……と、思ったのも束の間。
この環境、『相手のマウントクリーチャーをどうやって捌くか』が1つの肝だと思うのだけれど。
その点、このカードプールは、
・接死がない
・バウンスがない
・エンチャント割れない
≒相手のマウントクリーチャーを捌けそうなのが《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》くらいしかない。その上、
・白以外のどの4色を2色目に使っても『英雄的』の誘発枚数が大して変わらない
・マナベース補助がない
・そもそもプール全体に2マナ域が足りてない
・弱いソートが被りすぎててサイドプランが組めない
という明らかな欠点がいっぱいあることに組んでいるうちに気づいてしまった。
合理的に組むなら《波濤砕きのトリトン/Wavecrash Triton(THS)》のために白青……いやでも『英雄的』の枚数が赤より少ない……タッチ《洞窟のランパード/Cavern Lampad(THS)》……?『英雄的』誘発の枚数だけなら緑も悪くはないが……ていうかこういうときって普通マルチのカードの存在によって2色目決めるパターンだと思うんだけど白のマルチカードが全くないのは何でやのん……
ええい、もうぶち切れよう!!
10 《平地/Plains(THS)》
6 《山/Mountain(THS)》
2 《セテッサの戦神官/Setessan Battle Priest(THS)》
1 《旅する哲人/Traveling Philosopher(THS)》
1 《レオニンの投網使い/Leonin Snarecaster(THS)》
1 《密集軍の指揮者/Phalanx Leader(THS)》
1 《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos(THS)》
4 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》
2 《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》
2 《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》
1 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》
1 《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》
1 《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》
2 《ドラゴンのマントル/Dragon Mantle(THS)》
1 《こそ泥の兜/Prowler’s Helm(THS)》
2 《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
2 《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》
http://gyazo.com/21096273ba23638f817e216b35d82c3a
ぶち切れ白信心。相手のマウントクリーチャーは放置して最後だけ《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》で借りるプラン。
ゴミみたいなクリーチャーいっぱい入ってるけどすべては《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》様への信心を高めるため。それにしたって1点もドレインしない《エイスリオスの学者/Scholar of Athreos(THS)》は相当やばい気がしなくもない。
参加者93名、スイスドロー7回戦。
7-0まで駆け抜ける!!
◇
第一回戦 VS白緑タッチ青
一戦目 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》に《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》2枚つけて《統率の取れた突撃/Coordinated Assault(THS)》ぶち込んで勝ち。
二戦目 《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》で0対4交換とられて負け。
三戦目 《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》が無双して勝ち。
〇×〇
第二回戦 VS青白
一戦目 土地2枚、土地3枚でそれぞれストップして、相手もバウンスとか引いてなくてライフ4とかで盤面固めることに成功するも、《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》ぶち込まれて一瞬で負け。
二戦目 《今わの際/Last Breath(THS)》2枚サイドインして後手とって相手ワンマリ。《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》無双で勝ち。
三戦目 相手ワンマリ。青マナ事故ってて《今わの際/Last Breath(THS)》構えたままぼこぼこ殴って勝ち。
×〇〇
第三回戦 VS青白タッチ緑
一戦目 相手が後手ながら《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite(THS)》→《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》のブン。こちらも《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》から《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun(THS)》出すも信心が1つ足りず、おまけに赤マナも事故ってて、《天界の執政官/Celestial Archon(THS)》も追加されて何もできなくなって負け。
二戦目 相手ワンマリ。色々ありつつ、《タッサの二叉槍/Bident of Thassa(THS)》出されながらもチャンプしながらごり押して《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》でギリギリ勝ち。
三戦目 《天馬の乗り手/Wingsteed Rider(THS)》→《タッサの使者/Thassa’s Emissary(THS)》→《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》で《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》引いてなくてマウントとられ、その状況で《海神の復讐/Sea God’s Revenge(THS)》撃たれて圧敗。弱いハンドキープしすぎた。
×〇×
第四回戦 VS緑黒
一戦目 先手土地2ストップ。永遠に3マナ目を引くことはなかった。
二戦目 《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》出されたけど《目ざといアルセイド/Observant Alseid(THS)》つけた《金床鋳込みの猛禽/Anvilwrought Raptor(THS)》でごり押して到達持ちのブロッカーを《裏切りの先触れ/Portent of Betrayal(THS)》でパクって勝ち。
三戦目 青白にチェンジしたら青マナ事故って負け。
×〇×
◇
というわけで瞬殺の2-2ドロップ。
同じくらいの速さでドロップしていたイカ彦と豪腕と3人で、不貞腐れカラオケしてから広島焼き食べてた。そう、俺は広島焼きを食べにきただけだったんや!!
うーん、三回戦目の相手はデッキパワーが違いすぎてどう組んでも勝てたとは思えんな。
抜けたギルスはおめ!!
------------------------------
Today’s tune
水樹奈々×T.M.Revolution「革命デュアリズム」
http://www.youtube.com/watch?v=Qc6V_XJr8Mg
コメント
テンマで殴る間に地上止められる面子(工作員、アスプ)
英雄用呪文も緑が一番質が良い。英雄5、強化6でバランス良し。
やっぱ白緑だったかなー……アスプで授与が止まるか半信半疑だったので緑は採用しなかったけど、さすがにサイズは正義か。