自重とかできるわけがなかった。

 あれから5日間が経って俺は、さらなる食事と睡眠を犠牲にしつつ、いかにシールドとドラフトを限界まで回数こなすかという作業に従事していた。

 以下は例によってその記録である。なおシールドはデッキを保存するのが面倒なため今回も結果のみになるが了承願いたい。

            ◇

・AVR8-4赤青     3没で4パック(3本目致命的クリックミスでコンバット飛ばして8点損して負け)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a8yp

・AVR8-4赤青     2没(こっち2マナ圏なくてマナカーブ崩れてるのに強い白緑に当たって負けといた)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a4cd

・リリースシールドPE 5-2は17位(笑)で3パック。オポがライン最下位とかひどいよ・・・

・AVR8-4純正赤単  3-0で8パック(さすがに強かった)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a0hf

・リリースシールドPE 5-2は14位で9パック

・AVR8-4赤白     2没(シールドやりながら)でもグリセルブランドFoilと天使奇跡引いておいしい。
http://www.raredraft.com/watch?d=3a4ch

・AVR8-4赤白     3没で4パック(相手の緑白も強かった)
http://www.raredraft.com/watch?d=39y6d

・AVR8-4赤白     3-0で8パック(天使への願いとグリセルブランド取りきったら下家に色絞れずにゴミみたいなデッキになったのに何故か勝てたw)
http://www.raredraft.com/watch?d=39yy9

・64人ドラフト
  1st赤青         2没で2パック
http://www.raredraft.com/watch?d=39y6m

・AVR8-4赤白     3-0で8パック(デッキ強すぎた)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a0hi

・リリースシールドPE 5-2は17位wwwで3パック

・AVR8-4赤白     2没(相手は2/1ライフリンクとカラスとピールが2枚ずつ入ってる青白だった)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a87d

・リリースシールドPE 5-2は11位で9パック

・64人ドラフト
1st白緑タッチ青   3-0
http://www.raredraft.com/watch?d=3a6nw
  2nd赤白     2-0-1 準々決勝でduotianshi203の神赤緑、準決勝で_Batutinha_を破って決勝Splitで21パック
http://www.raredraft.com/watch?d=3a6nx

・AVR8-4赤白     3-0で8パック(3点ゲイン3枚と+1/+2飛行4枚が強すぎたw)
http://www.raredraft.com/watch?d=3ac21

・AVR8-4赤白     3没で4パック(決勝でひどいプレイングミスした。まあなくても勝てなかったと思うけど)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a4cl

・AVR8-4赤緑     1没(緑混んでて結魂生物や連携攻撃あまり拾えなかった)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a6ny

・AVR8-4赤緑     3-0(今度は緑爆安。おまけにかがり火うまー)で8パック
http://www.raredraft.com/watch?d=3ago0

・リリースシールドPE 2-4ドロップ

・64人ドラフト
  1st赤緑神      3-0
http://www.raredraft.com/watch?d=3af4j
  2nd赤白神      2没で12パック
http://www.raredraft.com/watch?d=3a87j

・bunさんドラフト
   青緑タッチ赤   2没(ピックは後述)

・64人ドラフト
  1st青緑        3-0
http://www.raredraft.com/watch?d=3afwc
  2nd青緑タッチ赤   2-0-1 決勝Splitで21パック
http://www.raredraft.com/watch?d=3a3l5

・64人ドラフト
  1st赤白        1没(デッキは強かったけど相手も神赤黒で3本目にサイドインされた《逆鱗/Aggravate(AVR)》でシャクられて負け)
http://www.raredraft.com/watch?d=3a54g

            ◇

 どんだけやってんだよ!

 というツッコミはひとまず置いといて。

 見ればわかるとおり意味不明なくらいの勝率の高さなので、祭りも終盤なこの時期に需要があるのか不明だが、ここでAVR環境における現在の俺的ピック基準の言語化を試みることにする。

 まずAVRのコモンには十本柱がある。


 <赤>
《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》
《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar(AVR)》

 <青>
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
《翼作り/Wingcrafter(AVR)》

 <緑>
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》

 <白>
《暁の熾天使/Seraph of Dawn(AVR)》
《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor(AVR)》

 <黒>
そんなもの、うちにはないよ・・・(byトニオ)

(それまでに取った色を継続するなどの理由が特にない限り、つまり初手では、同色内では上の方が点数上。異色同士では上の色が優先)


 まず、AVRのトップコモンは《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》である。

 そして一目見てわかるように、赤からは4枚ものコモンが選ばれているのに対し、他の色は2枚ずつしかなく、黒に至っては点数の高いコモンが存在しない。したがって脳内最強色は赤である。この基準に従えば俺の赤率が8割なのも当然といえるだろう。

 そしてもう1つ特徴的なのは、これらがすべてクリーチャーである、という事実だ。

 AVR環境はかなりのテンポ環境で、《クルーインの打撃者/Kruin Striker(AVR)》《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》はそれぞれ2マナと3マナのパワー3だし、《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》に至っては、2マナパワー2を先に出しているだけで実質1枚で(他に特定のカードを要求せずに)2マナと3マナのパワー3を作り出せる。このことに鑑みれば、どの色をやるにしても先手なら3ターン目、後手なら2ターン目にクリーチャーをプレイできないような事態は避けなければならない。

 ではそのためにどうするかというと、2マナと3マナの強い生物は何においても確保すべき、ということになる。

 そして当然このくらいはドラフトジャンキーたちも理解しているので、そこから導かれる結論としては、2マナと3マナの強いクリーチャー=十本柱が流れてくる色をやるべきということになる。

 それらが流れてくるのならば、上家はその色をやっていない可能性が高い。なおカラスと天使は前者はバウンスで、後者はライフリンクで2マナ3マナ連打ゲーを回避できる可能性があるので例外である。

 しかし。

 だとしても、赤をやれる保障がないのに《暴動の首謀者/Riot Ringleader(AVR)》を初手で取るというのは、いかにもリスクが高いと思われるかもしれない。ともすれば、それは決め打ちと変わらないのではないか、とも受け取られかねない。

 大いに違う。

 そもそもAVR環境はプレイアブルなコモンの総数が少なく、「空いている色が見つかるまでふらふらと選択肢を残す」ようなピックでは、仮にその色が運よく見定められたと仮定しても、最終的にカードが足りなくなる可能性が高い。

 だから、初手や2手目でまずは自分から主張をし、上家方面は空いてそうだと思ったら、それをそのまま手放さず、一色目として早めに確定させるべきなのだ。そうすることによって、下家方向にもその色を絞る効果が生まれ、結果として自分の近辺では誰もその色に入るきっかけを見失うのだ。何せ「2マナと3マナの生物が取れない色はやれない」のだから。

 このニュアンスを人に伝えるとき、俺は「(その色に)一歩踏み込む」 という表現を使っている。わかりにくければ「入れるかどうか様子を伺う」でもいい。踏み込みは色の決め打ちとは違い、上家方面に空いていない(2マナと3マナの生物が流れてこない)と感じられたなら、それ以上無理はせずに諦めて他の色の2マナと3マナを取るようにシフトするだけだ。

 誤解を恐れずにいえば、(色ではなく)「2マナ3マナ決め打ち」と言えるだろう。

 要は、順調に行ったときには「結果的には決め打ちに見えてしまう」ような、アグレッシブなピックが求められているということだ。

前回の日記のこれや、
http://www.raredraft.com/watch?d=3a6nj

今回のこれなど、
http://www.raredraft.com/watch?d=3a6ny

 一般的にはゴッドレアと呼ばれる「さすがに初手じゃね?」といったカードよりも十本柱の《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》や《翼作り/Wingcrafter(AVR)》を優先させているのはそういう思想が元になっている(ちなみにMOは初戦は上家か下家と当たるらしいので、流した白ショールでぼこぼこにされたけど)。

            ◇

 他にもいくつか念頭に置いておくべきことがあって、たとえば

・4マナ域の渋滞は絶対に避ける(2マナと3マナが厚くなるべきだから当然だが)
・3マナと2マナの点数は臨機応変に(できれば最終的には2マナがマナカーブのトップになるようにピックする)
・十本柱以外でも、生物とスペルは生物を基本的に優先する。生物18のスペル6、あるいは生物17のスペル7が理想
・もちろんアンコやレアにも臨機応変に。ただし十本柱より強いアンコ・レアはあまりない
・土地は16枚

 といった基本的な事柄もあるが、何より一番大事なことは、「既存のカード点数に縛られないこと」だ。

 昨年の世界選手権のレポートでも触れたが、ドラフトにおけるピックは感性のひらめきである。100人いれば100通りのピックが存在してしかるべきなのだ。

 だからここに書いてあることを鵜呑みにしたり、まして絶対視する必要はない。ここに書いたことはあくまで「俺が勝つための方法論」であって、万人にとってやりやすいものでないだろうことは重々承知しているし、これ以外にもいくらでも勝率の高いピック基準は考えうるはずだ(たとえばおそらくナベはここまで極端なピックはしないだろう)。

 要は自分だけの戦略、自分だけのセオリーをどう形作るかであって、それさえできていれば、どんな環境でも安定したパフォーマンスを残すことができるだろう。

            ◇

 さて、ここから先は実践編で、昨夜行われたbunさん主催の1BOX争奪トーナメントでの俺のピックを元に、ケーススタディで解説していこうと思う。レポートのついでともいう。

 合図とともに8-4に同時に突撃した結果、俺のところは運よく卓全員がBOXドラフトの参加者になる。

 ピック譜は以下。
http://www.raredraft.com/watch?d=3a3l2

1-1 十本柱なので《霧鴉/Mist Raven(AVR)》。《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》も割りと好きなカードだが、ここは「踏み込み」。

1-2 十本柱の翼作りに加えて知恵蛇結魂まで流してくれるとは、レア抜けとはいえ青にもう一歩「踏み込む」十分な動機。

1-3 観戦者だったらっしゅと意見が分かれたところだが、十本柱《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》は色の継続を無視するに足る。もちろん3/2飛行は5マナ域というのもある。

1-4 ここもらっしゅからすると腕力魔道士を取るからには5/5で結魂アーキを目指すのが自然に思えたようだが、まだ軸は青で十分。5/5は必須パーツではないし、一般的にはクリーチャーに劣るとはいえスペルの中でももっとも強力な部類である《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》はここで抑えておきたい。

1-5 ここで緑への「踏み込み」。青緑は2マナ域が極端に緑に依存しがちなので、ここは拾っておく。1/4程度流してもこのパックからなら下家方面が青継続の動機とするには足りないだろう。

1-6 まあ1択。

1-7 後手用のグッドサイドカード。自分が赤をやってないときは対赤用のサイドボードはなるべく拾っておきたい。なお黒がぐるぐる回っているが、上の基準を見ればわかる通り、俺にとって黒は「どうにかして他の人にやってもらう色」なので、たとえ卓一確定だろうと、じゃあそれはわかったから下家の君がやってねと言いたくなる色なのである。したがってこの程度ではまったく食指は動かない。

1-8 青いプレイアブルカードが3枚あり、卓に青が薄い気配。貴重な2マナ域を補充しておく。白はここまでくると住み分けで下家方面にやってもらおう。

1-9 まさかの一周。うまい。

1-10 青は本格的に薄いようだ。

1-11~14 略

2-1 パックに青と緑のプレイアブルカードがない。ここは十本柱であり、なおかつ自分がタッチの容易な緑なので自分で使う可能性もある先制結魂をカット気味にピック。

2-2 2マナ域2マナ域。

2-3 十本柱。

2-4 2-1と同様。2/3呪禁もありえなくはないが、4マナの渋滞は極力避けたいのと、下家が青にいってる可能性があり、タッチが避けられなくなりそうなため、開き直って上家のカットも兼ねて十本柱をピック。ちなみにアンコのガリアルは赤の十本柱のどれより点数が下です。

2-5 ジャイグロがとれていないところで貴重なコンバットトリック。

2-6 十本柱がうまい。

2-7 ここは難しい3択。カードパワーで7/7をとったが、どれでも一応の理由はありそう(6/4なら結魂シナジー、飛行除去ならゴッドレアケアなど)。

2-8 唯一の明確なピックミス。-1/-0は盤面に与える影響が小さく、スペルが余りがちなこの環境では普通は2枚デッキに入らないため、逆に2枚目がケアされないだろうと思って2枚目をとったが、超優秀なサイドカードであるディッチャが正着。おかげでこれが後でとんでもない事態を招くことに・・・

2-9~14 略

3-1 ここも難しい3択。だが俺のピック基準だと2マナ3マナが厚くて賢者はうまみが薄く、結魂なのでジャイグロも欲しいが、先制攻撃結魂2枚がタッチして欲しそうにこちらを見ていたのでアバンダンから。3パック目はカードパワーではなくデッキに足りないパーツを抑えにいくことの好例。

3-2 まあさすがに神なので。

3-3 強い。

3-4 強い。

3-5 結魂だけでなく《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》や《霧鴉/Mist Raven(AVR)》ともかみ合う、青緑の最強システム。余談だがこの環境は別にこれくらい強い能力がなくてもほとんどの1マナ1/1は対赤の相打ち要因としてプレイアブルである。

3-6 らっしゅは2/4カットじゃないかとのことだったが、2マナ域はいくらあっても足りないし、どうせ他にブルーナもいるのでスルー。

3-7 4マナより3マナ。

3-8 これはおいしい。

3-9~14 略


 『UGr』
1《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot(AVR)》
1《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
1《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》
2《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer(AVR)》
1《枷霊/Fettergeist(AVR)》
1《天使の墳墓/Angel’s Tomb(AVR)》
1《屑肌のドレイク/Scrapskin Drake(AVR)》
1《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage(AVR)》
1《二人組の見張り番/Tandem Lookout(AVR)》
1《掛け金探し/Latch Seeker(AVR)》
2《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler(AVR)》
2《森林地の先達/Timberland Guide(AVR)》
2《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice(AVR)》
1《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler(AVR)》
1《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》
1《現実からの剥離/Peel from Reality(AVR)》
1《幽体の牢獄/Spectral Prison(AVR)》
1《連携攻撃/Joint Assault(AVR)》
1《一瞬の散漫/Fleeting Distraction(AVR)》
1《豊かな成長/Abundant Growth(AVR)》
7《森/Forest(M12)》
7《島/Island(M12)》
2《山/Mountain(M12)》


 Submitしたデッキとスペルが1~2枚違うかもしれないが、大体こんなデッキに。マナカーブは1-6-8-3でスペル比18:6となかなか良い感じ。

 なお6マナ7/7は重いので結局デッキから抜けた。

第一回戦 VS るこるびさん(青と・・・何だっけ)
一戦目 相手先手ダブマリで天使槍だけで勝ち。
二戦目 3/1アンブロッカブルに呪禁つけて、相手の枷霊にはプリズンつけてダメージレースずらして、さらにこっちも枷霊引き込んで接死つけて殴って勝ち。
○○

第二回戦 VS なきがらさん(青黒)
一戦目 先手ワンマリで土地2枚と3枚で詰まって、天使槍装備に《消え去り/Vanishment(AVR)》合わされて負け。
二戦目 リプレイ見て知ってたけど、《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion(AVR)》と《悪魔の顕現/Demonic Rising(AVR)》が揃って、しかもそれらが毎ターン《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur(AVR)》で安定して起動するもんで、一応結魂してる《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate(AVR)》に《月銀の槍/Moonsilver Spear(AVR)》で粘ってみるも途中で《消え去り/Vanishment(AVR)》で捌かれて、なぜ俺はあのときディッチャをピックしなかったんだ・・・となって負け。
××

 というわけで2没。デッキは及第だったが、相手のデッキがかなり強かったな。それと便座カバーディッチャ。

 何にせよ、主催者のbunさん、そして参加者の皆さん、お疲れ様でした。

------------------------------

 Today’s tune

 波音リツ「-ERROR」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17969073

 波音リツ「+REVERSE」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17997631

コメント

listener
2012年6月8日15:43

たいへん読み応えのある記事でした。
いろいろやるべきことを放棄して読み込んでしまいましたw

>要は自分だけの戦略、自分だけのセオリーをどう形作るかであって、それさえできていれば、どんな環境でも安定したパフォーマンスを残すことができるだろう。

しびれますね。

「自分だけの戦略、自分だけのセオリー」をつくっていくことは
ボクにとってドラフトの全てかもしれません。それが楽しい。
結果として勝てるならなおよし。

どんな戦略にたどり着くかは、なるほど人それぞれで違うと思います。
なにしろ使う人が違うわけですから。

勉強になりましたm(_ _)m

ももたろ
2012年6月8日15:45

初めまして。
早めに一色確定させて置くと言うのは大事ですよね。
触ってない色のまつがんさん言う所の十本柱が不自然な順目で流れて来たなどの
際に、既に一色を確定させて置けばそれまでの暫定二色目を切って流れて来たカードを
取る、と言う事もやりやすいでしょうし。
リンクさせて頂きましたので、よろしくお願いします。

D
2012年6月8日21:28

3本柱マンJr.が強いって事だけは分かった。

まつがん
2012年6月8日21:40

ついでに今日のイベントも追加。

・リリースシールドPE  4-3は23位。

・最後の64人ドラフト 
    1st赤緑    3-0
tp://www.raredraft.com/watch?d=3afwj
    2nd青白    2-1で(スプリット蹴られて)18パック。
tp://www.raredraft.com/watch?d=3a3l8

 64人ドラフト儲かりすぎだろ・・・w

 これであとはリリースチャンピオンシップだけかな。

>listener
いえいえ、少しでもlistenerさんのMOライフのお力になれたのなら幸いですw

>ももたろ
そういうことですね。軸があれば2パック目のレアにも対応できますし。

>D
ラッキーマン・・・だっけか?

AKKA
2012年6月9日9:43

まつがんの日記見ていて、本気でMOに復活したくなってきた…。

さーて、まずはPCを新調するところからスタートだ。いいノートPCはないかなw

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