GP横浜二日目:www.gamingetc.com協賛レガシートーナメント
2010年3月21日 読書 コメント (6)二日目の朝、会場にて。俺は不安げな面持ちでデッキを一人回ししていた。
イカ彦がデッキを貸してくれるというのなら断る理由はない。賞品もブラックロータスという魅力的なものだったし、丁度二日目はやることもなかったところだ。
俺は二つ返事で了承し、イカ彦チューンの75枚を受け取った。
だが、問題が一つあった。
俺はレガシーの大会に、一度も出たことがなかったのだ。
◇
もちろん、レガシー環境についても情報だけはある程度持っている。晴れる屋×龍王戦のカバレッジは読んだし、GPマドリードの結果くらいは目にしている。
それに重度のマジックdiarynote界マニアであるところの俺は、全く面識のない関東のレガシープレイヤーのブログも結構チェックしている。
おかげで環境にANTというクソデッキ(いい意味で)が存在していることも知っているし、フェッチしてもデュアルランドのおかげでほとんどライフが減らないZooや、悪名高い相殺+独楽のコンボデッキがトップメタなことも知っている。
だが、勝つためにはやはり足りない。
情報があっても、経験がない。
故に今回のレガシーは、初日のエクステンデッドに比して、より『楽しむためのマジック』の度合いが強い。それは当然の前提であり、事実このとき俺は「勝ち越せればいいな」くらいに思っていた。
だとしても、俺はこのレガシーという環境で、『真剣に勝利を目指し、その過程を楽しむこと』ができるのだろうか?
不安はそこにあった。
もともと俺は決して人に『上手い』と言われるような隙のないプレイヤーではない。まして環境が初体験となれば、プレイミスは不可避だ。
だから、例えば使い慣れないカードにプレイミスをしても。あるいは知らないカードにわからん殺しされても。
それはあらかじめ織り込まれた敗北として、ある程度受け容れる覚悟があった。
元よりその覚悟がなければ参加していない。
しかし、そうはいっても。
使われているカードも違えばプレイヤー層もかなり異なるこの環境で、俺は楽しむことができるだろうか。
レガシーという環境がこれほど多くの人に受け容れられ、楽しまれている現状にあって、それは杞憂とすら呼べないレベルの、それこそ無用の心配だとは思うけれども。
未体験の領域に足を踏み入れるときにはつきものの、漠然とした不安。
レガシーの持つ、ヴィンテージに次ぐカードプールの広さ。それはエクステンデッドに明るいプレイヤーにとってすら臆させるに十分な、高い障壁だったのだ。
◇
そういった不安もあって、デッキ選択に際しては『シンプルさ』を心がけた。
相手の挙動がどれだけ見慣れないものでも、こちらの挙動はブレない。そうすれば自然とミスが減るだろう、と考えてのことである。
イカ彦に提示された選択肢の中で、もっとも俺がプレイミスをする可能性が低かった(と思っていた)もの。
それが、このデッキだ。
『青単GAPPO』
4《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
2《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(M10)》
1《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》
1《航跡の打破者/Wake Thrasher(EVE)》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》
4《目くらまし/Daze(NEM)》
4《Force of Will》
4《行き詰まり/Standstill(ODY)》
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
11《島/Island(ZEN)》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
3《水流破/Hydroblast(5ED)》
3《水没/Submerge(NEM)》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《方向転換/Divert(ODY)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
2《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
マーフォークである。
イカ彦からは他に『CTG』や『Bant Aggro』も選択肢として提示されたが、前者は言わずもがなで却下。後者もあまり楽なデュエルが多くなさそうだったので却下し、フェッチを使わずハメゲーが多いマーフォークを選択することとなった。
もっともレシピはレガシー経験の豊富なイカ彦に75枚を一任している。さすがに一切触っていない環境で妄想の働く余地はない・・・というかいい方向に作用しないことは明らかだったからだ。ゆえに俺にはこのレシピの説明ができない。
イカ彦には「Zooに勝ちたいならサイドに不忠の糸とってもいいかも」「1枚くらい島増やしてもいいよ」などと言われたが、俺は
だが、レシピについて真剣に検討しなかった最大の理由は別にある。
初めてのレガシーで。初めて使った薬瓶入りマーフォークで。
勝つことを本気で期待するほど、楽観的ではなかったからだ。
◇
参加者197名、スイスドロー8回戦。トップ8はシングルエリミ。
ここからは、初めてで勝てるわけねーだろとか、6-0したらどうせIDだとか、そういった理屈とは別次元にある。
決め台詞であり、お約束であり、願いを込めた意思の力。言霊といってもいい。
期待はしていなかったけれど。楽観はしていなかったけれど。
それは逆に、油断も慢心もないということだ。
あるはずがない。
俺は必死で、本気で、全力で、初めてのレガシー環境に臨むのだ。
だからこそ、この言葉が相応しい。
8-0まで、駆け抜ける!!
◇
第一回戦 VS《食物連鎖/Food Chain(MMQ)》明神 2-0
一戦目 《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》、《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar(ULG)》と動かれて、これはもしかして《魔の魅惑/Aluren(TMP)》ってやつか?と思うがゲーム自体はこっちがスタンドスティルからスタンドスティル、そこからまたスタンドスティルという展開で一方的に勝ち。最後《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit(ULG)》見てますます「?」な感じに。
In
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》(よくわからないので入れてみただけ)
Out
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
二戦目 《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M10)》から4Tに《食物連鎖/Food Chain(MMQ)》が通ってしまう。そこから相手は《花の壁/Wall of Blossoms(STH)》《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar(ULG)》《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths(ZEN)》と展開し次々とハンドを補充する・・・がどうやら止まってしまったらしく、《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》が出て土地を吹き飛ばしてターンエンド。しかしこのゲーム、ラッキーなことに《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》が2枚出ててしかも《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》を引いていたので、島置いて明神、幻想家と戻して相手投了。
第二回戦 VSBant Aggro 2-1
一戦目 相手ワンマリから色事故って勝ち。
In
3《水没/Submerge(NEM)》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
Out
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
2《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
二戦目 4T《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》をFoWで通されて二秒でカウンターが乗り、こちらは十手引けず負け。
In
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
1《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
Out
2《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(M10)》
1《航跡の打破者/Wake Thrasher(EVE)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
三戦目 《難問の鎮め屋/Vexing Shusher(SHM)》出されてハンド《目くらまし/Daze(NEM)》とFoWとかで\(^o^)/と内心思うが相手4マナから《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner(BOK)》プレイして自分から能力起動してくれたのでデイズして返しで十手つけて殴る。プレイミスして《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》出てきてワンパンもらうが十手強すぎて勝ち。
第三回戦 VSURクロックパーミ(久也さん) 2-0
一戦目 先手1T《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》置いたら2T目のメインフェイズにカウンター0個だったりしたけどフェッチもみ消したら土地止まって勝ち。
In
3《水流破/Hydroblast(5ED)》(ボルカしか見てないので)
Out
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》
二戦目 相手ワンマリから事故って、でもごり押ししすぎて《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》だけでまくられそうだったけどドロー強くて勝ち。
第四回戦 VS白緑ビート 2-1
一戦目 3T十手通ってそのままカウンター乗ってこっち引けてなくて対消滅できず投了。
In
3《水没/Submerge(NEM)》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
Out
4《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
1FoW
二戦目 《トロールの苦行者/Troll Ascetic(10E)》が通ってしまうが《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(M10)》の能力を受けた《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》とのダメージレースになり、《The Tabernacle at Pendrell Vale》でお互いマナ窮屈なところを《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》の能力や《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》の誘発もみ消して殴って勝ち。
In
1《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
1FoW
Out
2スタンドスティル
三戦目 相手ワンマリ、こっちロード祭りの超ブンで《Tabernacle》の上から殴って勝ち。
第五回戦 VSUWb Land Still(フジシューさん) 1-0-1
一戦目 Vialスティル貼ったら《Mishra’s Factory》置かれて殴れなくなる。Factory二体(一体は出したばかり)に対してロードある変わり谷がチャンプアタックしたりしつつ、相手が仕掛けなくてアトランティス待ちしてたら全然引けずディスカード祭りに。やがて相手が《狡猾な願い/Cunning Wish(JUD)》から《サーボの命令/Tsabo’s Decree(INV)》持ってきて、それでアトランティスは引けるもこっちのドロー後にカウンター合戦。で勝ってワンパンでぴったり削って勝ち。
In
なし
Out
なし
二戦目 4体の《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》トークンに3/3《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》が無駄にアタックするなどしたが、基本的にはVial通ってたのでアトランティス待ちで、FoW構えてりゃいいものを「《謙虚/Humility(TMP)》なら1/1が4体でも削りきれるから」と半端な知識で無駄にロード展開したら《神の怒り/Wrath of God(10E)》食らい、十手は爆薬で流され、相手のライフは少ないが《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》で完璧にコントロールされた状態。だが一本目が長かったのでジェイス13個にしたとこで追加ターンに入り、気まぐれで《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer(MMQ)》ハンドに戻してたおかげでジェイス奥義でもライブラリ削りきれずに引き分け。
第六回戦 VSZoo(なりしゅうさん) 1-2
あと一勝でIDというここで3:7と言われるマッチアップを踏んでしまう。
一戦目 後手、Vialもカウンターもない土地2と魚Onlyハンドキープしちゃって負け。相手のデッキ知らなかったけどマリガンミスっぽい。
In
3《水流破/Hydroblast(5ED)》
3《水没/Submerge(NEM)》
2《方向転換/Divert(ODY)》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
Out
4FoW
4スタンドスティル
2《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
二戦目 よく覚えてないが水没強すぎワロタだった気がする。
In
4FoW
2スタンドスティル
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
Out
4《目くらまし/Daze(NEM)》
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
三戦目 後手、1体目をFoWする作戦はうまくいくがあとはロードに除去連打でまあ物理的に負け。
第七回戦 VSZoo 2-0
一戦目 こっち先手でVialスティルでペースつかんで勝ち。
In
3《水流破/Hydroblast(5ED)》
3《水没/Submerge(NEM)》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《方向転換/Divert(ODY)》
Out
4《目くらまし/Daze(NEM)》
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
2スタンドスティル
2《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
二戦目 相手が先手ワンマリ、永久に土地1枚で止まって勝ち。
6-1はスタンディング見ると5位。上と当たるとIDしてもいい(ただし確実ではない)、というところ。
第八回戦 VS青タッチ白パーミッション ID
で、下の18点と当たる。一応IDしたいとは言うも相手もちょっと悩んで断る。
一戦目 こっちのプレイングがヘタクソすぎてやたら苦戦するがまあ相性的に勝ち。
ここで(自分の下手さに嫌気が差したのでチキって)ID申し込むと相手は相性差を考慮したのか承諾。俺もここでのIDは結構ギャンブルだったが・・・
結果、8位でギリギリ通過。
準々決勝 VSリアニメイト 2-1
一戦目 スイスでよく隣に座っていたのでデッキは知っている。後手でカウンターないハンドマリガンすると、土地は谷1枚のみだがFoWとデイズと呪い捕らえあるハンドをキープ。島引くと天和なのだが2ドローで引けず、《納墓/Entomb(ODY)》からの《再活性/Reanimate(TMP)》をFoWしたところで次ターンの《死体発掘/Exhume(USG)》をカウンターできずに負け。
In
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
1《方向転換/Divert(ODY)》
Out
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
2《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign(M10)》
1《航跡の打破者/Wake Thrasher(EVE)》
1忘れた
二戦目 遺産置いてクロックパーミして勝ち。
In
1《方向転換/Divert(ODY)》
Out
1《もみ消し/Stifle(SCG)》
三戦目 相手ダブマリ。こちら不毛遺産呪い捕らえデイズ呪文貫きもみ消しみたいな7枚のハンドをキープ。最初のドローがFoW、次のドローが島でその後のドローも強すぎて勝ち。
準決勝 VSZoo(なりしゅうさん) 1-2
再び立ちはだかるZoo。だが、ここは乗り越えるしかない。
一戦目 先手。オープンハンドは島島島島呪い捕らえVialスタンドスティル。俺はナカティルに12点もらうorラヴァマンサきついからって悩んでマリガンしたが冷静に考えたらキープだった。ていうかメインで先手取れてスタンドスティル生かせるこれ以上ないハンドじゃん。2ドローでロード引いたらもう相手は動かないといけなくなるし、そうでなくても大抵相手からすればデイズをケアできる3Tには3ドローさせざるをえないだろう。銀エラ以外でアドバンテージとれる唯一の希望だったのに・・・先手だからってデイズ欲しがりすぎた。Zoo相手でも先手Vialスティルはキープという教訓を得た。試合?お互いワンマリでそれでも割といいハンドだったけど順当にロード焼かれて負け。
In
3《水流破/Hydroblast(5ED)》
3《水没/Submerge(NEM)》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《方向転換/Divert(ODY)》
Out
4スタンドスティル
3《もみ消し/Stifle(SCG)》
3《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
二戦目 相手の生物が《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》だけでこっちがロード祭ってあと水没強すぎて勝ち。
In
3《呪い捕らえ/Cursecatcher(SHM)》
Out
3《目くらまし/Daze(NEM)》
三戦目 ロード生かすプレイングできなくて負け。結果的には相手が引いた除去の枚数的に無理っぽいけど、ミスはミス。
◇
というわけで、3位だか4位だかで《Bazaar of Baghdad》をもらいました。すぐに引き取り手が見つかったのでもう持ってないけど。
スイスラウンドを戦うたびにマーフォークのプレイングがわかってきたと感じる部分もあったが、それにしたって運が良すぎた。相手のマリガンとプレイミスがなければ勝ち抜くことは不可能だったろう。俺も死ぬほどプレイングミスした割りに、出来すぎである。
それでも、勝っていればブラックロータスかMoxというところで負けたのはやはり悔しい。マーフォーク対Zooを俺が練習していれば・・・というのは言っても詮無いことだが。
余談だが、マーフォークがZooに対して3:7というのは、マーフォークがZooとちゃんと練習してれば改善できるのではないかと思った。俺はヘタクソすぎてビギナーズラックを生かせなかったが、完璧な構築とマリガンとプレイングならあるいは・・・って、それって3:7か?w
あと島11枚は割りと狂気だったっぽいので、1枚は増やしたい。あと1枚くらいMishra’s Factory入れたいけど電波かな・・・不毛3にするとStillがちょっと弱くなるしねぇ。
いずれにせよ世のマーフォーク使いたちが研究してるか。ひとまず専門家たちに任せるとしよう。
◇
最後に・・・初レガシーでトップ4という望外の結果はさておくとしても、俺の不安はやはりというか、杞憂であった。
レガシーは、とても面白い。
0マナや1マナの強力カードが全部使えるので、最序盤からリソースを1マナ単位で(相手のデイズのケアなど含めて)余すところなくどのように使いきるかを考えさせられる。
「レガシーとか一生やらないだろ」とかいってVialや独楽を全部処分してしまっているので道のりは遠いが、いつでも大会に出られるように、レガシーのデッキも一個くらい持っておきたいところだ。
デュアルランド使わないからFoWくらいしか高額なカードのないこの青単マーフォークなら、あるいは・・・
ともあれ、これで俺のグランプリ横浜での物語は幕を閉じる。
俺にレガシー出場の機会を与えてくれたイカ彦には感謝を。
そして、この日記を読んで一人でもレガシーに興味を持ってくれる人が増えますように。
------------------------------
Today’s tune
school food punishment「Future nova」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9778695
コメント
Fateは文学
鳥の詩は国歌
EVAは聖典
けいおんは生きがい
だらだらMTGはもはや文学 ←New !
まつがんさんにはかって愛用していた白単キスキンがあるではないですか
真面目な話、レガシーの大会で白単キスキンはたまに見かけます。
最近のカードはかなり強いですから、ここ数年のスタンダードデッキを少し改造すればエクテンやレガシーで十分に戦えたりします。
いやーあまり面白くなかった
>シミチン
ハードル上げんなw
>みつひで
New!じゃねーよwww
>スライ信者
なるほど、キスキンはいいかもしれませんね。レガシーで銀弾とか夢が広がります。
あと書き忘れたけど二日目終了後の飲み会のとき7kもするスティール・ボール・ランのデザインTシャツにサイン求められたなそういえば。
急にレガシーやりたくなったら月曜日夢屋に来るといいよ。