PWC-167th-
2008年9月6日 趣味
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スタンダードでキスキンを使い続けてそろそろ1年になる。他のデッキに浮気したこともないではないが、これほどの長い期間をともに過ごしたデッキは親和くらいのものだろう。ナベとヒバリ、AKKAとエルフがQMAの線結びクイズでそれぞれ結び付けられるように、俺とキスキンの結びつきはかくも強固なものとなった。
というわけで今回もキスキンである。
『HANABI』
4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
3《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
4《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
3《損ない/Unmake(EVE)》
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
16《平地/Plains(SHM)》
4《ひなびた小村/Rustic Clachan(MOR)》
3《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
1《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
4《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
3《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
マナタイスって強いの?とよく聞かれるが、マナタイスが入ってなかったらキスキンはデッキじゃないとまで思っている。メインかサイドかは好みの分かれるところだが、マナタイスこそがキスキンの強みであり、キスキンを選択する理由なのだ。無論どのデッキにだって強みはあるだろう。事故率の低さ、単体での生物性能の高さ、アドバンテージの取りやすさ、対応力の高さ、ハメパターンの強さetc... しかしマナタイス抜きで単純にキスキンと赤単のそれを比較した場合、ほとんどの要素で赤単の方が勝っている。直対で勝てることを抜きにしても、マナタイスは数少ない、赤単より強い要素なのである。
その他は実験的な採用が多い。《損ない/Unmake(EVE)》は銀弾であるのが勿体無いくらい強かったので(EVE前環境の《補強/Fortify(TSP)》しかり)増量。《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》はお試し。だがどうスペースを検討しても2枚しか入らなかった。
サイドボードについては、枚数はともあれ鉄板の《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》《太陽の槍/Sunlance(PLC)》《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》の他は、対ヒバリが最大の課題となる。《神の怒り/Wrath of God(10E)》に対して有効な回答がないのみならず、サイド後に相手の動きが《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》などで軽くなると《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》だけではほぼ対処できなくなる。メインとサイド後とのマナ域の違い・・・ここに攻略の糸口が掴めそうな気がするのだが、その検討は次回のPWCにまわすとしよう。
ともあれ、十分戦えるにも関わらずメタゲーム上にのぼってこないというのは非常においしいポジションである。確かにヒバリや赤単ほどのデッキパワーはどう間違っても持っていないし、他のデッキへの対策カードが普通に突き刺さることもままあるのだが、しかしそれは十分に予測がつくものであって、それに対して向こうからはキスキンとの対戦経験などそれほどないだろうから、ここに情報の非対称性が生まれるのである。
デッキ選択の段階で戦いは既に始まっている。構築戦においては戦術以上に戦略がモノを言うのだ。
参加者84名、スイスドロー7回戦。
7−0まで駆け抜け、直前予選への布石としてやる!
第一回戦 VSスワンアサルト(ナス) 2−1
一戦目 アサルトをマナタイスするも2枚目貼られて白鳥出されてオワタ・・・と思いきや運良くガイア2枚引いてくれてライブラリアウトの目が出てくる。が、白鳥とヴェンディリオンに10点くらい削られて本体投げられて負け。
In
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
2《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
二戦目 相手がプレイングミスって白鳥を《損ない/Unmake(EVE)》できて勝ち。
三戦目 相手ワンマリから花待機だが《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》が弱すぎて《滅び/Damnation(PLC)》撃たせて《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》プレイして勝ち。
第二回戦 VSQuick’n Toast 0−2
一戦目 こちら後手、相手は《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》→《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》から《根の壁/Wall of Roots(TSB)》。こちらは重鎮→マナタイス構えつつ大立者とプレイした返し、反射池から《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》置かれる。こちらは3枚目の土地が置けず、仕方なく大立者→ブレンタンとプレイしたらブレンタンが《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》されて返しで炎渦竜巻でクロック一掃された挙句マナタイス腐って《白金の天使/Platinum Angel(10E)》出されて負け。逆順ならルーンマナタイスしてゲームだったのに・・・相手のデッキがわからなくて適当こいた。
In
2《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
二戦目 《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge(LRW)》で耐えられた挙句《白金の天使/Platinum Angel(10E)》出てきて負け。
第三回戦 VS赤白ビート? 2−0
一戦目 相手先手ワンマリ、《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》から。皺→小村構えてのメドウグレインと動いて火葬をケアしつつ幽体の行列トークンで殴っていたら勝ち。
In
4《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
Out
4《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
3《損ない/Unmake(EVE)》
二戦目 《万物の声/Voice of All(10E)》出されるも幽体の行列×2→サルプリ→アンセムで無理矢理押す。《雷叫び/Thunderblust(EVE)》のトランプルもケアして勝ち。
第四回戦 VSキスキン 2−0
一戦目 相手が《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》のターゲットミスって勝ち。
In
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
二戦目 相手が先手土地1で始めて事故って勝ち。
第五回戦 VS緑タッチ黒エルフ 2−1
一戦目 《巨大化/Giant Growth(6E)》がぶっ刺さって負け。テンポ取りすぎ。
In
4《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
3《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
Out
4《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
二戦目 グリフィンガイドで勝ち。
三戦目 相手ダブマリ、こっちワンマリでお互い事故ってぐだぐだになるが先に立ち直ってグリフィンガイドで勝ち。
第六回戦 VSキスキン 2−0
一戦目 相手が勿体無いブロックをしてくれたので勝ち。
In
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
二戦目 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》に少し戸惑うが相手が《変わり谷/Mutavault(MOR)》2枚引いて事故気味だったので無理矢理押して勝ち。
第七回戦 VS青白ヒバリ(シミチン) 0−2
一戦目 相手先手ワンマリだが土地がまったく止まらなくて《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》ケアされてハンドに腐って負け。
In
3《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
二戦目 《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》にハマって負け。
5−2とか普通すぎた。
とりあえずヒバリ相手はマナタイスで圧勝という脳内理論から一歩進まなければダメだということがわかった。次週のPWCでこの成果を生かすしかない。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Today’s tune
初音ミク「アドレッセンチメートル」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4229483
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スタンダードでキスキンを使い続けてそろそろ1年になる。他のデッキに浮気したこともないではないが、これほどの長い期間をともに過ごしたデッキは親和くらいのものだろう。ナベとヒバリ、AKKAとエルフがQMAの線結びクイズでそれぞれ結び付けられるように、俺とキスキンの結びつきはかくも強固なものとなった。
というわけで今回もキスキンである。
『HANABI』
4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
3《運命の大立者/Figure of Destiny(EVE)》
4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
4《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
4《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》
4《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
3《損ない/Unmake(EVE)》
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
16《平地/Plains(SHM)》
4《ひなびた小村/Rustic Clachan(MOR)》
3《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
1《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
4《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
3《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
マナタイスって強いの?とよく聞かれるが、マナタイスが入ってなかったらキスキンはデッキじゃないとまで思っている。メインかサイドかは好みの分かれるところだが、マナタイスこそがキスキンの強みであり、キスキンを選択する理由なのだ。無論どのデッキにだって強みはあるだろう。事故率の低さ、単体での生物性能の高さ、アドバンテージの取りやすさ、対応力の高さ、ハメパターンの強さetc... しかしマナタイス抜きで単純にキスキンと赤単のそれを比較した場合、ほとんどの要素で赤単の方が勝っている。直対で勝てることを抜きにしても、マナタイスは数少ない、赤単より強い要素なのである。
その他は実験的な採用が多い。《損ない/Unmake(EVE)》は銀弾であるのが勿体無いくらい強かったので(EVE前環境の《補強/Fortify(TSP)》しかり)増量。《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》はお試し。だがどうスペースを検討しても2枚しか入らなかった。
サイドボードについては、枚数はともあれ鉄板の《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》《太陽の槍/Sunlance(PLC)》《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》の他は、対ヒバリが最大の課題となる。《神の怒り/Wrath of God(10E)》に対して有効な回答がないのみならず、サイド後に相手の動きが《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》などで軽くなると《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》だけではほぼ対処できなくなる。メインとサイド後とのマナ域の違い・・・ここに攻略の糸口が掴めそうな気がするのだが、その検討は次回のPWCにまわすとしよう。
ともあれ、十分戦えるにも関わらずメタゲーム上にのぼってこないというのは非常においしいポジションである。確かにヒバリや赤単ほどのデッキパワーはどう間違っても持っていないし、他のデッキへの対策カードが普通に突き刺さることもままあるのだが、しかしそれは十分に予測がつくものであって、それに対して向こうからはキスキンとの対戦経験などそれほどないだろうから、ここに情報の非対称性が生まれるのである。
デッキ選択の段階で戦いは既に始まっている。構築戦においては戦術以上に戦略がモノを言うのだ。
参加者84名、スイスドロー7回戦。
7−0まで駆け抜け、直前予選への布石としてやる!
第一回戦 VSスワンアサルト(ナス) 2−1
一戦目 アサルトをマナタイスするも2枚目貼られて白鳥出されてオワタ・・・と思いきや運良くガイア2枚引いてくれてライブラリアウトの目が出てくる。が、白鳥とヴェンディリオンに10点くらい削られて本体投げられて負け。
In
2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
2《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
二戦目 相手がプレイングミスって白鳥を《損ない/Unmake(EVE)》できて勝ち。
三戦目 相手ワンマリから花待機だが《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》が弱すぎて《滅び/Damnation(PLC)》撃たせて《幽体の行列/Spectral Procession(SHM)》プレイして勝ち。
第二回戦 VSQuick’n Toast 0−2
一戦目 こちら後手、相手は《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》→《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows(FUT)》から《根の壁/Wall of Roots(TSB)》。こちらは重鎮→マナタイス構えつつ大立者とプレイした返し、反射池から《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》置かれる。こちらは3枚目の土地が置けず、仕方なく大立者→ブレンタンとプレイしたらブレンタンが《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》されて返しで炎渦竜巻でクロック一掃された挙句マナタイス腐って《白金の天使/Platinum Angel(10E)》出されて負け。逆順ならルーンマナタイスしてゲームだったのに・・・相手のデッキがわからなくて適当こいた。
In
2《解呪/Disenchant(TSB)》
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2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
二戦目 《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge(LRW)》で耐えられた挙句《白金の天使/Platinum Angel(10E)》出てきて負け。
第三回戦 VS赤白ビート? 2−0
一戦目 相手先手ワンマリ、《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》から。皺→小村構えてのメドウグレインと動いて火葬をケアしつつ幽体の行列トークンで殴っていたら勝ち。
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4《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
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4《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
3《損ない/Unmake(EVE)》
二戦目 《万物の声/Voice of All(10E)》出されるも幽体の行列×2→サルプリ→アンセムで無理矢理押す。《雷叫び/Thunderblust(EVE)》のトランプルもケアして勝ち。
第四回戦 VSキスキン 2−0
一戦目 相手が《鏡編み/Mirrorweave(SHM)》のターゲットミスって勝ち。
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3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
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2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
二戦目 相手が先手土地1で始めて事故って勝ち。
第五回戦 VS緑タッチ黒エルフ 2−1
一戦目 《巨大化/Giant Growth(6E)》がぶっ刺さって負け。テンポ取りすぎ。
In
4《グリフィンの導き/Griffin Guide(TSP)》
3《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
Out
4《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
二戦目 グリフィンガイドで勝ち。
三戦目 相手ダブマリ、こっちワンマリでお互い事故ってぐだぐだになるが先に立ち直ってグリフィンガイドで勝ち。
第六回戦 VSキスキン 2−0
一戦目 相手が勿体無いブロックをしてくれたので勝ち。
In
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
二戦目 《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier(EVE)》に少し戸惑うが相手が《変わり谷/Mutavault(MOR)》2枚引いて事故気味だったので無理矢理押して勝ち。
第七回戦 VS青白ヒバリ(シミチン) 0−2
一戦目 相手先手ワンマリだが土地がまったく止まらなくて《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》ケアされてハンドに腐って負け。
In
3《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
Out
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》
2《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》
二戦目 《ルーンの光輪/Runed Halo(SHM)》にハマって負け。
5−2とか普通すぎた。
とりあえずヒバリ相手はマナタイスで圧勝という脳内理論から一歩進まなければダメだということがわかった。次週のPWCでこの成果を生かすしかない。
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Today’s tune
初音ミク「アドレッセンチメートル」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4229483
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