坂本真綾 hog サカモトマーヤ Shanti Snyder Chris Mosdell CD ビクターエンタテインメント 2001/08/08 ¥2,100inori
blind summer fish
doreddo 39
afternoon repose
bitter sweet
another grey day in the big blue world
birds






 個人的な理由で20日の板橋には出られないので、関東では最後のハリウッドへの出場機会である。

 今までのエクステンデッドの経験からしても、環境が発掘と歴伝という二大コンボデッキからスタートしているという認識は変わらない。発掘は2キルも現実的なラインという驚異的なスピードを持っているし、これに対して歴伝は最速3キルとそこまで早くはないものの、固定パーツが少ないために効果的な発掘対策を他のデッキより多く積むことが可能である。発掘と比べて直接的にはややメタられにくいのも高評価である(間接的には《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》や《溶鉄の雨/Molten Rain(MRD)》などの丸いカード、さらにはカウンターが普通に刺さる)。

 歴伝と同じく墓地を使わないコンボデッキという意味では他にTEPSもある。こちらはカウンターに耐性があるが、ある程度カードを揃える必要があり、引きが偏るとコンボが決まらない可能性もある。《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》という致命的な弱点を抱える点はしかし、その採用具合を《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》などと比較してみれば他のコンボデッキと同条件かいくらかマシだと言える。若干安定性で劣る点を除けば歴伝と遜色ないポジションだろう。

 いずれにせよこうしたコンボデッキが多様な角度でビートやコントロールに対応を迫っているわけで、その中でどんなデッキを使うべきかと問われれば、対応を迫る側にまわる方が得策と考える。


◎参考:コンボデッキの使うリソースと基本ターン(という妄想)

発掘(2.5):手札(最序盤のみ)、パーマネント(ただし瞬間的でしかも圧倒的物量である)、墓地
歴伝(3.5):手札、パーマネント(ほぼエンチャントに限る、しかも《鳩散らし/Dovescape(DIS)》による防御可)
TEPS(4.0):手札、墓地(ただし依存度低)


 もしメインに《燻し/Smother(ONS)》のような対生物限定カードを積もうものならその段階でこれらのデッキに対し不利がついてしまう。こうした現状にあって対応する側は《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》《名誉回復/Vindicate(APC)》のような万能カードに頼るか、カウンターに頼らざるをえない。ましてノンパーマネントはコンボデッキに限らないのだ。

 赤バーン・・・エクステンデッドの優秀な火力をフル搭載したある意味でコンボでもあるこのデッキは、墓地対策やピンポイントハンデスをものともしない。フェッチとギルドランドでほとんどのデッキが15〜17ライフスタートと勘定できる以上、それをクリーチャーを介せず削りきるのはわけもない。ただターン経過によるトップデッキもある程度織り込んでいるので、他のコンボデッキとのスピード勝負は分が悪い。

 赤バーンが流行ればライフをもコントロールできるデッキがメタ上にのぼってくる。《死の雲/Death Cloud(DST)》デッキがそれで、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》と《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》のコンボは対赤において圧巻である。しかし現EXT環境の速度についていけてるのかやや疑問がある。

 コンボデッキはカウンターで黙らせるという方向について。NLBは《相殺/Counterbalance(CSP)》+《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》、PLBは《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》をそれぞれ軸に、対生物は《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》で対応と一応あらゆるデッキに対しコントロールにまわるというコンセプトが成立しているように見える。ただ特にPLBは《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》をとらないため後手になった時にどうしてもテンポ負けしやすくなっている。NLBも相殺独楽では《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》など必ずしも捌ききれないという弱点がある。

 最近登場したフェアリーにおいては《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》がそういったテンポ的課題を解決しうる可能性を秘めているが、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》然り、いかんせん4マナ域に頼りすぎている感も否めない。

 このような昨今のメタゲームを踏まえてみると、デッキ選択の幅が多様な環境において、あらゆるデッキをコントロールしようとするその姿勢を否定するつもりはないが、それには並大抵でない努力を要する。結局のところ同型が運ゲーであろうと、対応させる側にまわる方が楽だ。そう信じて、俺は再び発掘を手にとるのであった。

 『だらだらMTG』
4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》
4《入念な研究/Careful Study(ODY)》
4《打開/Breakthrough(TOR)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》
4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
4《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》
3《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
4《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》
3《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
3《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《不可思議/Wonder(JUD)》
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1《島/Island(LRW)》
4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
3《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》

3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
2《暗黒破/Darkblast(RAV)》
4《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》

 アオキがGP静岡併催のPTQを抜けた形。調整時間がとれていないので75枚そのままでの出場である。

 参加者66名、スイスドロー7回戦。5−0?馬鹿言っちゃいけねーよ。6−0、いや7−0だ。蹂躙しながら駆け抜ける、それが神ってもんだろ。

第一回戦 VS歴伝(みらーさん)        2−1
一戦目 先手でぼっこぼこにする。
In
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
Out
1《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《不可思議/Wonder(JUD)》
1《島/Island(LRW)》
二戦目 力線はバウンスしたが詰めきれず負け。
三戦目 覚えてないけど勝ち。

第二回戦 VS親和               1−1−1
一戦目 後手1ターン目《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》で《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》2枚ぶち抜いてあとは適当に勝ち。
In
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
Out
2《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《島/Island(LRW)》
二戦目 囲いパンチ食らってフェッチのダメージと《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》で死亡。
In
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
Out
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
1《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
三戦目 《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》と《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》、さらに《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》から《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》ディスカードを駆使して勝てる場まで持っていくが時間切れで引き分け。

第三回戦 VS青緑トロン            2−0
一戦目 お互いダブマリ。先手でインプからの毎ターン発掘の弱めの動きだが相手が色マナ事故っててそのまま引かれず勝ち。
In
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
Out
3《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(TSB)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
1《島/Island(LRW)》
二戦目 《朽ちゆくインプ/Putrid Imp(TOR)》→《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》の動きでトークン並べまくって勝ち。

第四回戦 VS緑黒デスクラウド         2−0
一戦目 後手2ターン目のセラピーで《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》指定が当たって普通に勝ち。
In
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
Out
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
二戦目 相手が墓地対策も生物も引けず、イチョリッドとトークン祭りで勝ち。

第五回戦 VS歴伝(とっしーさん)        0−2
3/2のGPT静岡サイドイベントのドラフトで当たって以来、GP静岡直前トライアル、二日目の併催PTQと一月に3回も当たっている奇縁。そしてこれが4回目である。
一戦目 ダブマリで後手。インプが毎ターン発掘できるハンドだったが相手のデッキは知ってるし普通に回っても間に合わないと考えて2ターン目も素ドローで《入念な研究/Careful Study(ODY)》か《打開/Breakthrough(TOR)》か《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》待ちのプラン。が引けども引けども待ち人来ずで普通に負け。
In
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
Out
1《島/Island(LRW)》
1《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《不可思議/Wonder(JUD)》
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
二戦目 相手トリマリ。トップデッキ《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》で負け。

第六回戦 VS赤バーン(ACE)        2−1
一戦目 ぶん回ってぼこぼこにする。
In
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
2《暗黒破/Darkblast(RAV)》
Out
1《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《不可思議/Wonder(JUD)》
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
二戦目 お互いダブマリ。《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》2枚引かれてこんがり。
In
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
Out
1《島/Island(LRW)》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
相手が4枚しかサイドしてなくて、二戦目にトーモッド置かれたので力線はないと踏んで1ターン目セラピーも考えた開き直ったサイドボード。吉と出るか凶と出るか・・・
三戦目 トリマリ。1ターン目に置かれた《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》をこちらが発掘カードを落としたらすぐ起動してくれたのでそこからリカバリーしてセラピー連打で勝ち。

第七回戦 VS親和(イカ彦)          2−0
一戦目 ワンマリ、発掘なしで2ターン目《打開/Breakthrough(TOR)》のハンドを相手のデッキ知ってたのでキープ。都合よく2枚目の打開と発掘を引き入れて相手は2ターン目《エイトグ/Atog(MRD)》だったのでセラピーの裏で《致命的な激情/Fatal Frenzy(PLC)》落として勝ち。
In
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall(10E)》
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
Out
1《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
1《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
1《島/Island(LRW)》
二戦目 2ターン目に橋が一気に4枚落ちるぶん回りでトークン12体くらい並べて勝ち。

 5−1−1は6位で決勝シングルエリミへ進出。決勝の面子は確か、

1:歴伝(とっしーさん)
2:赤バーン(ゾルゲ)
3:歴伝
4:青単フェアリー(久也さん)
5:UBサイカトグ(やまけん)
6:発掘(俺)
7:ドラン
8:赤バーン

 だったかな?

準々決勝 VS歴伝               1−2
一戦目 先手ワンマリで2ターン目《打開/Breakthrough(TOR)》のハンド。4ドローで発掘さえ引ければ3ターン目にはセラピー連打できそうな感じなのでキープしたが発掘を引けず、《オアリムの詠唱/Orim’s Chant(PLS)》で1ターン稼がれて歴伝で普通に負け。
In
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》
1《商人の巻物/Merchant Scroll(8ED)》
1《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
1《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
Out
1《イチョリッド/Ichorid(TOR)》
1《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
1《セファリッドの賢者/Cephalid Sage(TOR)》
1《不可思議/Wonder(JUD)》
1《暗黒破/Darkblast(RAV)》
1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug(RAV)》
1《トレイリアの風/Tolarian Winds(USG)》
1《島/Island(LRW)》
相手のサイドを4《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》+2か3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》と想像してサイド。
二戦目 バウンスがあるハンドを7枚キープ。相手も7枚キープ。だが力線もトーモッドも置かれずインプで普通に毎ターン発掘する。全然セラピーが落ちなくてクロックは作れたけど歴伝撃たれてこれは死んだかなーと思ったが冷静に考えたら歴伝撃たれて何持ってこられても《蒸気の連鎖/Chain of Vapor(ONS)》で解決してた(クロックが致死量あるので《鳩散らし/Dovescape(DIS)》が持ってこれない)ので勝ち。
三戦目 相手は7枚でキープ。後手、バウンスと土地があるだけのハンド。もし力線を置かれたらバウンスがないとゲームにならない・・・後から《打開/Breakthrough(TOR)》など引いてこれれば《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum(ODY)》があるから発掘はスタートするだろうし、キープするしかないか・・・でキープしたら相手は力線もトーモッドも置かない。でヌル引いて全く発掘がスタートせずバウンスだけたくさん抱えたまま歴伝に辿りつかれて万事休す。二戦目で7枚キープされたけど墓地対策何も置かれなかった段階で相手のサイドボードの墓地対策の薄さを想像するべきだった。ありもしない《虚空の力線/Leyline of the Void(GPT)》の幻想に怯え、その結果マリガンミス。要反省。

 というわけでトップ8一没。新潟だか仙台だかに遠征しない限りハリウッドはさようならですな。

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