PWC-145th-
2008年1月12日 チームスタンダード・・・ではなく、個人戦スタンである。チームスタンの前日に用意されたこの機会に、デッキに慣れておこうというわけだ。さすがに対人戦ゼロ回というのは、いつもの俺ならばデッキはバレてない方がいいんだぜとかいいながら脳内妄想理論全開のレシピで特攻するところであるが、チームメイトに迷惑はかけられない。
当然ながらAKKAとナベも翌日使用する予定の魂のデッキを持ち込んでいる（ナベのデッキに至っては俺がわざわざデッキ名をつけて魂を吹き込んだ）。これに対し俺のデッキには魂が込められていない。そもそもビートダウンですらない。だがアタックを宣言するのは俺だ。ライフを一気に削るのも俺だ。これはつまり、ビートダウンではないか？うん、ビートダウンだな。よし！魂がこもった。
『空の夢』
4《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》
4《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》
4《結ばれた奪い取り/Bonded Fetch(FUT)》
4《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
3《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
4《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
4《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
3《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
4《涙の川/River of Tears(FUT)》
4《地底の大河/Underground River(10E)》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg， Tomb of Yawgmoth(PLC)》
6《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
3《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》
2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
1《根絶/Extirpate(PLC)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3《滅び/Damnation(PLC)》
4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
メインは藤田修氏の完コピで、サイドは自作。根絶とデュレスはエルフに取られており、それぞれ余りと代替品を用意。その分滅びはこちらがいただいている。またジェイスはスタープラチナと2：2で分け合っている。
赤と白を使っていない段階でカードの競合はやむをえないところだが、それでも三つもデッキパワーを大きく損なうことなく構築できたのは早い段階から準備していたおかげだろう。
参加者101名、スイスドロー7回戦。この最強のビートダウン（？）で7−0まで駆け抜ける！！
第一回戦 VSリアニ同型 2−1
一戦目 先にアクローマ釣ってテンポとって勝ち。
サイド・・・In 1《根絶/Extirpate(PLC)》 3《滅び/Damnation(PLC)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 Out 1《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》 1《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
二戦目 リアニに《根絶/Extirpate(PLC)》合わせられ、やりたい放題やられて圧敗。
サイド・・・In 3《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 Out 3《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》 1《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
三戦目 《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》で安全確認してリアニし、《滅び/Damnation(PLC)》撃たれてお互いリソースなしの状態で先に《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》トップして勝ち。
第二回戦 VS5色コントロール 2−0
一戦目 4ターン目に《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》釣って勝ち。
サイド・・・In 2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 Out 2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 1《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 2《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
二戦目 相手ダブマリ。《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(TSB)》出されて盤面ちょっと止まるも、相手も殴れない場だったので落ち着いてリソース差をつけていってそのまま勝ち。
第三回戦 VS緑黒タルモラック 2−0
一戦目 4ターン目に《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》釣って《拷問台/The Rack(TSB)》2枚置かれるも1ターン差で勝ち。
サイド・・・In 2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 Out 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 1《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
二戦目 《樹上の村/Treetop Village(10E)》祭りでビートされるもライフ1で《墓忍び/Tombstalker(FUT)》で持ちこたえ、あとは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》リアニしまくって勝ち。
第四回戦 VS赤緑ランデスビッグマナ 2−0
一戦目 相手先手4ターン目《原初の命令/Primal Command(LRW)》で《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》持ってこられる展開。しかし《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》フラッシュバックでアクローマ釣って勝ち。
サイド・・・In 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 Out 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 2《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
二戦目 相手ダブマリでまぁ勝ち。
第五回戦 VSゴブリン 0−2
一戦目 先手ワンマリ、土地2で止まって死亡。
サイド・・・In 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 Out 2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 2《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
二戦目 滅び入れ忘れたせいでキレガルガドンを捌ききれず死亡。
第六回戦 VSGaraxy（シミチン） 2−1
一戦目 後手3ターン目《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》、4ターン目《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》からアクローマを釣り、《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》で1ターンしのがれるも《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》ですぐ釣りなおして、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》を持たれてなくて勝ち。
サイド・・・In 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 1《根絶/Extirpate(PLC)》 Out 2《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
二戦目 裂け目翼、《樹上の村/Treetop Village(10E)》、《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》でビートされながらも《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》2発たたきこんで詰め将棋のプランを作るが相手のトップ《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》でプランが崩壊して負け。
三戦目 《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》3体と《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》2体並べてビートして勝ち。
第七回戦 VS赤緑ビッグマナ 2−0
一戦目 《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》釣って勝ち。
サイド・・・In 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 Out 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
二戦目 《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》2発で調和と緑命令を抜いてヘルカイトを釣る。《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》出されるも《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》で処理し、あとはヘルカイトプランで相手が投了。
というわけで6−1の3位。ちなみにナベも6−1で4位、AKKAさんは惜しくも5−2で8位、と既に何かを期待させる好成績。優勝・・・悪くない響きだ・・・
明日も（アクローマで）ビートダウン！
当然ながらAKKAとナベも翌日使用する予定の魂のデッキを持ち込んでいる（ナベのデッキに至っては俺がわざわざデッキ名をつけて魂を吹き込んだ）。これに対し俺のデッキには魂が込められていない。そもそもビートダウンですらない。だがアタックを宣言するのは俺だ。ライフを一気に削るのも俺だ。これはつまり、ビートダウンではないか？うん、ビートダウンだな。よし！魂がこもった。
『空の夢』
4《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》
4《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》
4《結ばれた奪い取り/Bonded Fetch(FUT)》
4《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
3《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
4《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
4《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
3《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
4《涙の川/River of Tears(FUT)》
4《地底の大河/Underground River(10E)》
2《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg， Tomb of Yawgmoth(PLC)》
6《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》
3《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》
2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
1《根絶/Extirpate(PLC)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
3《滅び/Damnation(PLC)》
4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
メインは藤田修氏の完コピで、サイドは自作。根絶とデュレスはエルフに取られており、それぞれ余りと代替品を用意。その分滅びはこちらがいただいている。またジェイスはスタープラチナと2：2で分け合っている。
赤と白を使っていない段階でカードの競合はやむをえないところだが、それでも三つもデッキパワーを大きく損なうことなく構築できたのは早い段階から準備していたおかげだろう。
参加者101名、スイスドロー7回戦。この最強のビートダウン（？）で7−0まで駆け抜ける！！
第一回戦 VSリアニ同型 2−1
一戦目 先にアクローマ釣ってテンポとって勝ち。
サイド・・・In 1《根絶/Extirpate(PLC)》 3《滅び/Damnation(PLC)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 Out 1《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》 1《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
二戦目 リアニに《根絶/Extirpate(PLC)》合わせられ、やりたい放題やられて圧敗。
サイド・・・In 3《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 Out 3《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》 1《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》
三戦目 《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》で安全確認してリアニし、《滅び/Damnation(PLC)》撃たれてお互いリソースなしの状態で先に《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》トップして勝ち。
第二回戦 VS5色コントロール 2−0
一戦目 4ターン目に《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》釣って勝ち。
サイド・・・In 2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 Out 2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 1《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 2《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
二戦目 相手ダブマリ。《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(TSB)》出されて盤面ちょっと止まるも、相手も殴れない場だったので落ち着いてリソース差をつけていってそのまま勝ち。
第三回戦 VS緑黒タルモラック 2−0
一戦目 4ターン目に《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》釣って《拷問台/The Rack(TSB)》2枚置かれるも1ターン差で勝ち。
サイド・・・In 2《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 Out 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 1《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
二戦目 《樹上の村/Treetop Village(10E)》祭りでビートされるもライフ1で《墓忍び/Tombstalker(FUT)》で持ちこたえ、あとは《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》リアニしまくって勝ち。
第四回戦 VS赤緑ランデスビッグマナ 2−0
一戦目 相手先手4ターン目《原初の命令/Primal Command(LRW)》で《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》持ってこられる展開。しかし《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》フラッシュバックでアクローマ釣って勝ち。
サイド・・・In 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 Out 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 2《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
二戦目 相手ダブマリでまぁ勝ち。
第五回戦 VSゴブリン 0−2
一戦目 先手ワンマリ、土地2で止まって死亡。
サイド・・・In 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 Out 2《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 2《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
二戦目 滅び入れ忘れたせいでキレガルガドンを捌ききれず死亡。
第六回戦 VSGaraxy（シミチン） 2−1
一戦目 後手3ターン目《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》、4ターン目《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin(LRW)》からアクローマを釣り、《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》で1ターンしのがれるも《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》ですぐ釣りなおして、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》を持たれてなくて勝ち。
サイド・・・In 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 2《墓忍び/Tombstalker(FUT)》 1《根絶/Extirpate(PLC)》 Out 2《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》 1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 1《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》
二戦目 裂け目翼、《樹上の村/Treetop Village(10E)》、《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》でビートされながらも《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》2発たたきこんで詰め将棋のプランを作るが相手のトップ《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》でプランが崩壊して負け。
三戦目 《ウーナのうろつく者/Oona’s Prowler(LRW)》3体と《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter(10E)》2体並べてビートして勝ち。
第七回戦 VS赤緑ビッグマナ 2−0
一戦目 《怒りの天使アクローマ/Akroma， Angel of Wrath(TSB)》釣って勝ち。
サイド・・・In 4《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》 1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》 Out 4《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》 1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
二戦目 《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》2発で調和と緑命令を抜いてヘルカイトを釣る。《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》出されるも《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》で処理し、あとはヘルカイトプランで相手が投了。
というわけで6−1の3位。ちなみにナベも6−1で4位、AKKAさんは惜しくも5−2で8位、と既に何かを期待させる好成績。優勝・・・悪くない響きだ・・・
明日も（アクローマで）ビートダウン！
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