ISBN:4061825542 新書 古野 まほろ 講談社 2007/10 ¥1,617
フォーラムで6ドラチーム。席は猫先生、ノホシ君、シミケソ、ロキ、おいら、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》流して《活力/Vigor(LRW)》。2手目はレア抜けで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。3手目《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、4手目《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》とか。パワーカードYes!
2パック目初手は《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。3手目も《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で、あと適当に。
3パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》かな?2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》であと適当に。
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《活力/Vigor(LRW)》
2《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
2《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》
1《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《根組み/Rootgrapple(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》
1《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》
2《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《島/Island(10E)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
サイドボードに《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》もあり、これはかなり自信作。低マナの弱さを《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で補い、残ったトークンは覇権に利用できる。色配置は猫先生(青黒緑フェアリー・マーフォーク)→ノホシ君(赤黒エレメンタル)→シミケソ(青白キスキン・マーフォーク)→ロキ(青白マーフォーク)→おいら(青緑エルフ)→ミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク)の順。
第一回戦 VSミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク) 1−2
一戦目 相手が後手とって先手ワンマリ。《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》対《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》の場で激突すると相手の《質素な命令/Austere Command(LRW)》とこちらの《活力/Vigor(LRW)》がめくれる。埒があかないので活力出して返しで《質素な命令/Austere Command(LRW)》撃たせ、《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》ぶっ放して後続を断とうとするが二体目の《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》が出てくる。相手のライフも残り少ないのだが殴り値が1点足りず、先に相手が飛行ツモって撲殺される。
二戦目 後手とって相手ワンマリから事故ってコントロールして勝ち。
三戦目 先手ダブマリで圧敗。
第二回戦 VSノホシ君(赤黒エレメンタル) 0−2
一戦目 早々に《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》と《消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades(LRW)》のコンボが完成してライフ押し込まれて圧敗。
二戦目 またも同じコンボをされそうになるがこちらも《活力/Vigor(LRW)》で攻める。ダメージレースを《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》でかわすプランを立てるが相手の《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》トップで破綻して負け。
第三回戦 VSロキ(青白マーフォーク) 1−2
一戦目 完璧にコントロールして勝ち。
二戦目 激突で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》見えてるのに相手の土地が4枚で止まったからって土地に《根組み/Rootgrapple(LRW)》を撃つ謎プレイングその他プレイングミスが4回くらいあって負け。さすがにひどすぎた。
三戦目 そんなんでまともに運が寄るはずもなくぶん回られて負け。
猫先生が3−0するもシミケソ1−2でチーム負け。このデッキでカーネルは才能がない。ていうかピックはともかくデュエルがひどすぎるな。集中力が続かない。精神鍛錬が必要だ。
二回目は4ドラチーム。席は猫先生、ミヤジマさん、おいら、ノホシ君の順。
1パック目初手は巨人王とか流して《群れの召喚/Summon the School(LRW)》。2手目はアンコ抜けで《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、3手目《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》、4手目《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でマーフォーク突っ走る。でも巨人パーツが超たくさん出てて下家のノホシ君が心配。
2パック目初手は《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》流して《外身の交換/Crib Swap(LRW)》。2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》流して何とったか忘れた、3手目も《茨角/Briarhorn(LRW)》流して《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、圧敗フラグきたこれ。
3パック目初手は《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》流して《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》。《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》がミヤジマさんにカットされてがっかり。
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》
2《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
2《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《群れの召喚/Summon the School(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
7《島/Island(10E)》
7《平地/Plains(LRW)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
2《沼/Swamp(10E)》
4ドラにしてはデッキがまとまっている方だが流しているカードが流しているカードなので下手したら2敗する。色配置は猫先生(五色《煙束ね/Smokebraider(LRW)》なしエレメンタル)→ミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ)→おいら(青白タッチ黒マーフォーク)→ノホシ君(赤白巨人)。やばい、最悪の展開だ・・・
第一回戦 VSノホシ君(赤白巨人) 2−1
一戦目 先手で死ぬほどぶん回って勝ち。
二戦目 後手で死ぬほどぶん回られて負け。
三戦目 一進一退の攻防。《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》でちょっとシャクられるがアタックで葬り、返しで相手がフル展開。その返しで《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》をトップして圧倒的有利になり、そのまま何も引かれず勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ) 0−2
一戦目 相手ワンマリだが最序盤に《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》2枚でシャクられまくる。まだトップ合戦だ・・・と意気込む暇もなく《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》引かれて負け。
二戦目 《群れの召喚/Summon the School(LRW)》で超膠着の場を作るも相手の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がちくちく殴ってくる。こちらが致死量を展開する前に相手の飛行の殴りが間に合って負け。
猫先生が奇跡的に1勝して時間も遅かったので引き分け。一回目のドラフトを考えれば文句を言える立場にはないのだが、一体どうやったら五色に・・・
フォーラムで6ドラチーム。席は猫先生、ノホシ君、シミケソ、ロキ、おいら、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》流して《活力/Vigor(LRW)》。2手目はレア抜けで《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》流して《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》。3手目《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》、4手目《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》とか。パワーカードYes!
2パック目初手は《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》。3手目も《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》で、あと適当に。
3パック目初手は《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》かな?2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》であと適当に。
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《活力/Vigor(LRW)》
2《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《茨角/Briarhorn(LRW)》
2《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
1《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》
1《葉光らせ/Leaf Gilder(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《根組み/Rootgrapple(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》
1《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》
2《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《島/Island(10E)》
2《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
サイドボードに《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》もあり、これはかなり自信作。低マナの弱さを《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で補い、残ったトークンは覇権に利用できる。色配置は猫先生(青黒緑フェアリー・マーフォーク)→ノホシ君(赤黒エレメンタル)→シミケソ(青白キスキン・マーフォーク)→ロキ(青白マーフォーク)→おいら(青緑エルフ)→ミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク)の順。
第一回戦 VSミヤジマさん(緑多色ツリーフォーク) 1−2
一戦目 相手が後手とって先手ワンマリ。《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》対《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》の場で激突すると相手の《質素な命令/Austere Command(LRW)》とこちらの《活力/Vigor(LRW)》がめくれる。埒があかないので活力出して返しで《質素な命令/Austere Command(LRW)》撃たせ、《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》ぶっ放して後続を断とうとするが二体目の《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》が出てくる。相手のライフも残り少ないのだが殴り値が1点足りず、先に相手が飛行ツモって撲殺される。
二戦目 後手とって相手ワンマリから事故ってコントロールして勝ち。
三戦目 先手ダブマリで圧敗。
第二回戦 VSノホシ君(赤黒エレメンタル) 0−2
一戦目 早々に《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》と《消えざる焼け刃/Ceaseless Searblades(LRW)》のコンボが完成してライフ押し込まれて圧敗。
二戦目 またも同じコンボをされそうになるがこちらも《活力/Vigor(LRW)》で攻める。ダメージレースを《自我の消去/Ego Erasure(LRW)》でかわすプランを立てるが相手の《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》トップで破綻して負け。
第三回戦 VSロキ(青白マーフォーク) 1−2
一戦目 完璧にコントロールして勝ち。
二戦目 激突で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》見えてるのに相手の土地が4枚で止まったからって土地に《根組み/Rootgrapple(LRW)》を撃つ謎プレイングその他プレイングミスが4回くらいあって負け。さすがにひどすぎた。
三戦目 そんなんでまともに運が寄るはずもなくぶん回られて負け。
猫先生が3−0するもシミケソ1−2でチーム負け。このデッキでカーネルは才能がない。ていうかピックはともかくデュエルがひどすぎるな。集中力が続かない。精神鍛錬が必要だ。
二回目は4ドラチーム。席は猫先生、ミヤジマさん、おいら、ノホシ君の順。
1パック目初手は巨人王とか流して《群れの召喚/Summon the School(LRW)》。2手目はアンコ抜けで《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、3手目《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》、4手目《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でマーフォーク突っ走る。でも巨人パーツが超たくさん出てて下家のノホシ君が心配。
2パック目初手は《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》流して《外身の交換/Crib Swap(LRW)》。2手目《茨角/Briarhorn(LRW)》流して何とったか忘れた、3手目も《茨角/Briarhorn(LRW)》流して《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》、圧敗フラグきたこれ。
3パック目初手は《傲慢な完全者/Imperious Perfect(LRW)》流して《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》。《水流を読む者/Judge of Currents(LRW)》がミヤジマさんにカットされてがっかり。
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《亀の甲の変わり身/Turtleshell Changeling(LRW)》
1《メロウの先触れ/Merrow Harbinger(LRW)》
2《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
1《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart(LRW)》
1《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
2《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《砕けた野望/Broken Ambitions(LRW)》
1《群れの召喚/Summon the School(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
7《島/Island(10E)》
7《平地/Plains(LRW)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
2《沼/Swamp(10E)》
4ドラにしてはデッキがまとまっている方だが流しているカードが流しているカードなので下手したら2敗する。色配置は猫先生(五色《煙束ね/Smokebraider(LRW)》なしエレメンタル)→ミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ)→おいら(青白タッチ黒マーフォーク)→ノホシ君(赤白巨人)。やばい、最悪の展開だ・・・
第一回戦 VSノホシ君(赤白巨人) 2−1
一戦目 先手で死ぬほどぶん回って勝ち。
二戦目 後手で死ぬほどぶん回られて負け。
三戦目 一進一退の攻防。《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar(LRW)》でちょっとシャクられるがアタックで葬り、返しで相手がフル展開。その返しで《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》をトップして圧倒的有利になり、そのまま何も引かれず勝ち。
第二回戦 VSミヤジマさん(緑黒タッチ青エルフ) 0−2
一戦目 相手ワンマリだが最序盤に《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》2枚でシャクられまくる。まだトップ合戦だ・・・と意気込む暇もなく《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf(LRW)》引かれて負け。
二戦目 《群れの召喚/Summon the School(LRW)》で超膠着の場を作るも相手の《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がちくちく殴ってくる。こちらが致死量を展開する前に相手の飛行の殴りが間に合って負け。
猫先生が奇跡的に1勝して時間も遅かったので引き分け。一回目のドラフトを考えれば文句を言える立場にはないのだが、一体どうやったら五色に・・・
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