PWC139th・・・?
2007年10月13日 読書
ISBN:4334075339 新書 石持 浅海 光文社 2003/08/21 ¥860
・・・と、見せかけて・・・
ふはははは!引っかかったな!デッキがなくて参加しなかったぜ!!
・・・はぁ・・・言ってて空しいな・・・
とはいえローウィン後のスタンダードの予測がまったくつかなくてサジを投げたのは事実。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が強い・・・といってデッキにならず、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》が強い・・・と聞いてデッキにならず、いや環境的には《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》が・・・と思ってデッキにならず。ていうかそもそも俺はビートダウンを卒業するために四苦八苦しているのだ。ビートダウンでいいならキスキンでも組むさ。だがそれじゃウィザーズの手の内・・・そう、俺ははるか高みに飛び出したい。誰にも手の届かない高み・・・デッキクリエイターの聖域とも言うべき、神のデッキを完成させるのだ。
だが今日キムタクが持ってきたデッキを見て俺は彼とのクリエイターとしての才能の差を思い知らされた。キムタクの発想は常軌を逸している。前環境でのキムタクトリコの完成度を踏まえ、俺は彼が最強のコントロールを作るのを静かに見守りたいと思う。それまではビートダウンでいいか。適当に。
そう、参加しないとはいえ今日の俺はPWCにただ遊びに来たわけではない。いやどう考えてもカードゲームは遊びだが、そういう意味ではなくて、わざわざ新宿まで来て手ぶらで帰るわけにはいかない。参加者のデッキがどんな感じか、その中に才能溢れるコンセプトがありはしないか、あったらこっそりパクろう、という邪悪な思想でやって来たのである。
そんなわけで3回戦くらいまで会場を徘徊してました。気になったデッキとかはメモメモ。けどまぁ、白単キスキンがある程度いたってこと以外は、みんなオリジナルのコントロールを持ち寄っていた感じで、あまり引き締まったレシピは見当たらなかったかな(もちろんリストを見たわけではなく、採用カードをちょろっと見ただけの感想だけど)。思ったより青黒コントロールが支配的でない環境のようで、まぁ2マナカウンターがなくて3ターン目ガラクに対処できないってのは大きいかな、どんなコントロールも《神の怒り/Wrath of God(10E)》や《滅び/Damnation(PLC)》が主体ではなくて結構ナマモノでコントロールする感じになってた。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》一体にラス撃たなくちゃいけないってのも寂しいよね。
その後はサイドイベントの公認ドラフトに参加。
1パック目初手は《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》とか流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》で初手で流したカードから下家方面の緑の伸びが気になるけどここは上から強引に主張するプラン。で、白多相とかも流れてきたので一周した《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》取って白緑ビートを目指す。
2パック目初手は《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》流して《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》。色的に早めに除去を拾いたいところだが流れてこず、タッパー2枚とか取れてそれはそれで嬉しいけど。
3パック目で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》が流れてきておいしくゲットして了。
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
1《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
2《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
2《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
2《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
2《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
9《平地/Plains(LRW)》
8《森/Forest(LRW)》
こないだのクソデッキより随分マシだな。まだ除去は足りないけどその分ジャイグロで補ってるし、タッパーもいる。
第一回戦 VS青白マーフォーク(smkyさん) 2−1
一戦目 《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》でめくれるのが全部スペルという萎える展開。《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》のライフゲインにもめげずにライフ2まで押し込むが完全にコントロールされててさすがにライブラリアウト。
二戦目 1マリからフライングビートで勝ち。
三戦目 コンバットあるふりしてぼこぼこ殴る。相手がライフを大事にせずパーマネントを大事にしすぎるプレイングだったのでトップデッキ《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でぴったり勝ち。
第二回戦 VS赤青黒エレメンタル 2−0
一戦目 《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》が強すぎて勝ち。
二戦目 相手がデッキに2枚の《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》を引いてなくて《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でシャークして飛行ビートで勝ち。
めでたくスプリットで3パックゲトー。初戦が死線だったな・・・
すぐに二回目の参加。
1パック目初手は《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》。まぁ取りきりだしね。2手目は《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》とか《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》とか流して《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、3手目は《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》と《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》流して《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》。下が白くなっていれば話は簡単だが、白くない場合に緑に入られると困るので緑は確保しにいく。
2パック目初手は《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》Foil。またレア取りかよ。で、1パック目の終盤で流した黒の微妙なゴブリンとその他の初手のレアか何かで下家が緑黒に走ってしまったらしく碌なカードがまわってこない。仕方なく5手目くらいの《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》とかを取って(ていうか嬉しいけど)タッチするプラン。
3パック目は上家方向とはしっかり協調できているのでちゃんとカードが流れてきてなんとかデッキに。
1《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》
1《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》
1《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《沼/Swamp(10E)》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《島/Island(10E)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
・・・うーむ、弱いな。上家は3人緑も黒もやってないから色は合ってるんだけど、やはり下家と丸被ったのがな・・・
第一回戦 VS赤緑巨人 2−0
一戦目 相手ワンマリ、《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で色々シャークして《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》が普通に強くて《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》でトークン全部死んで《踏み潰し/Crush Underfoot(LRW)》とかされたけどその頃には相手のライフがなくて飛行で勝ち。
二戦目 相手ダブマリ土地1ストップで勝ち。
第二回戦 VS赤白エレメンタル・キスキンビート 2−1
一戦目 相手が除去引いてなかったので相手のビートをうまくサイズでかいの並べて捌き、やがて殴りに入って勝ち。
二戦目 相手の超絶ぶん回りの上土地が止まってさすがに負け。
三戦目 盤面固めたと思いきやプレイミスで危うく死にそうになるも相手のトップデッキがあと1枚足りなくてぎりぎり勝ち。
またもスプリット。まぁ勝って4、負けて2なら3と3に分けるよな常識的に・・・
あとバレンシアのカバレッジ(というか順位だけ)見てるけど猫先生が5−2、アオキが4−3で崖っぷちですな。朝起きたら悲惨なことになってませんように。
・・・と、見せかけて・・・
ふはははは!引っかかったな!デッキがなくて参加しなかったぜ!!
・・・はぁ・・・言ってて空しいな・・・
とはいえローウィン後のスタンダードの予測がまったくつかなくてサジを投げたのは事実。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》が強い・・・といってデッキにならず、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》が強い・・・と聞いてデッキにならず、いや環境的には《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot(CSP)》が・・・と思ってデッキにならず。ていうかそもそも俺はビートダウンを卒業するために四苦八苦しているのだ。ビートダウンでいいならキスキンでも組むさ。だがそれじゃウィザーズの手の内・・・そう、俺ははるか高みに飛び出したい。誰にも手の届かない高み・・・デッキクリエイターの聖域とも言うべき、神のデッキを完成させるのだ。
だが今日キムタクが持ってきたデッキを見て俺は彼とのクリエイターとしての才能の差を思い知らされた。キムタクの発想は常軌を逸している。前環境でのキムタクトリコの完成度を踏まえ、俺は彼が最強のコントロールを作るのを静かに見守りたいと思う。それまではビートダウンでいいか。適当に。
そう、参加しないとはいえ今日の俺はPWCにただ遊びに来たわけではない。いやどう考えてもカードゲームは遊びだが、そういう意味ではなくて、わざわざ新宿まで来て手ぶらで帰るわけにはいかない。参加者のデッキがどんな感じか、その中に才能溢れるコンセプトがありはしないか、あったらこっそりパクろう、という邪悪な思想でやって来たのである。
そんなわけで3回戦くらいまで会場を徘徊してました。気になったデッキとかはメモメモ。けどまぁ、白単キスキンがある程度いたってこと以外は、みんなオリジナルのコントロールを持ち寄っていた感じで、あまり引き締まったレシピは見当たらなかったかな(もちろんリストを見たわけではなく、採用カードをちょろっと見ただけの感想だけど)。思ったより青黒コントロールが支配的でない環境のようで、まぁ2マナカウンターがなくて3ターン目ガラクに対処できないってのは大きいかな、どんなコントロールも《神の怒り/Wrath of God(10E)》や《滅び/Damnation(PLC)》が主体ではなくて結構ナマモノでコントロールする感じになってた。《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》一体にラス撃たなくちゃいけないってのも寂しいよね。
その後はサイドイベントの公認ドラフトに参加。
1パック目初手は《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》とか流して《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》で初手で流したカードから下家方面の緑の伸びが気になるけどここは上から強引に主張するプラン。で、白多相とかも流れてきたので一周した《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》取って白緑ビートを目指す。
2パック目初手は《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》流して《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》。色的に早めに除去を拾いたいところだが流れてこず、タッパー2枚とか取れてそれはそれで嬉しいけど。
3パック目で《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》が流れてきておいしくゲットして了。
1《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger(LRW)》
1《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
1《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》
1《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》
1《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
2《鳥の変わり身/Avian Changeling(LRW)》
1《キスキンの癒し手/Kithkin Healer(LRW)》
2《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
2《キンズベイルの散兵/Kinsbaile Skirmisher(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
2《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
2《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
9《平地/Plains(LRW)》
8《森/Forest(LRW)》
こないだのクソデッキより随分マシだな。まだ除去は足りないけどその分ジャイグロで補ってるし、タッパーもいる。
第一回戦 VS青白マーフォーク(smkyさん) 2−1
一戦目 《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets(LRW)》でめくれるのが全部スペルという萎える展開。《変わり身の勇士/Changeling Hero(LRW)》のライフゲインにもめげずにライフ2まで押し込むが完全にコントロールされててさすがにライブラリアウト。
二戦目 1マリからフライングビートで勝ち。
三戦目 コンバットあるふりしてぼこぼこ殴る。相手がライフを大事にせずパーマネントを大事にしすぎるプレイングだったのでトップデッキ《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でぴったり勝ち。
第二回戦 VS赤青黒エレメンタル 2−0
一戦目 《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》が強すぎて勝ち。
二戦目 相手がデッキに2枚の《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》を引いてなくて《三つ目巨人の視線/Triclopean Sight(LRW)》でシャークして飛行ビートで勝ち。
めでたくスプリットで3パックゲトー。初戦が死線だったな・・・
すぐに二回目の参加。
1パック目初手は《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》。まぁ取りきりだしね。2手目は《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》とか《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》とか流して《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、3手目は《皺だらけの主/Wizened Cenn(LRW)》と《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》流して《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》。下が白くなっていれば話は簡単だが、白くない場合に緑に入られると困るので緑は確保しにいく。
2パック目初手は《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》Foil。またレア取りかよ。で、1パック目の終盤で流した黒の微妙なゴブリンとその他の初手のレアか何かで下家が緑黒に走ってしまったらしく碌なカードがまわってこない。仕方なく5手目くらいの《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》とかを取って(ていうか嬉しいけど)タッチするプラン。
3パック目は上家方向とはしっかり協調できているのでちゃんとカードが流れてきてなんとかデッキに。
1《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》
1《雲冠の樫/Cloudcrown Oak(LRW)》
1《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
1《鋸歯傷の射手/Jagged-Scar Archers(LRW)》
1《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
1《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
1《骸骨の変わり身/Skeletal Changeling(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher(LRW)》
1《エルフの行列/Elvish Promenade(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《木化/Lignify(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
7《森/Forest(LRW)》
6《沼/Swamp(10E)》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》
1《島/Island(10E)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
・・・うーむ、弱いな。上家は3人緑も黒もやってないから色は合ってるんだけど、やはり下家と丸被ったのがな・・・
第一回戦 VS赤緑巨人 2−0
一戦目 相手ワンマリ、《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》で色々シャークして《ボガートの丸太運び/Boggart Loggers(LRW)》が普通に強くて《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman(LRW)》でトークン全部死んで《踏み潰し/Crush Underfoot(LRW)》とかされたけどその頃には相手のライフがなくて飛行で勝ち。
二戦目 相手ダブマリ土地1ストップで勝ち。
第二回戦 VS赤白エレメンタル・キスキンビート 2−1
一戦目 相手が除去引いてなかったので相手のビートをうまくサイズでかいの並べて捌き、やがて殴りに入って勝ち。
二戦目 相手の超絶ぶん回りの上土地が止まってさすがに負け。
三戦目 盤面固めたと思いきやプレイミスで危うく死にそうになるも相手のトップデッキがあと1枚足りなくてぎりぎり勝ち。
またもスプリット。まぁ勝って4、負けて2なら3と3に分けるよな常識的に・・・
あとバレンシアのカバレッジ(というか順位だけ)見てるけど猫先生が5−2、アオキが4−3で崖っぷちですな。朝起きたら悲惨なことになってませんように。
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