プレリリースパーティ@フォーラム
2007年10月6日 読書 コメント (2)
ISBN:4088744535 コミック 冨樫 義博 集英社 2007/10/04 ¥410
参加者は14名。もらったパックは以下。カード名辞書はまじっ九印様より。多謝。
<白>×14
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《絡め取る罠/Entangling Trap(LRW)》
2《ゴールドメドウの身かわし/Goldmeadow Dodger(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《住処見張りの巨人/Lairwatch Giant(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《歩哨の樫/Sentry Oak(LRW)》
1《飛翔する希望/Soaring Hope(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《大喋りの薬剤師/Wellgabber Apothecary(LRW)》
2《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
<青>×16
1《魅惑的な一瞥/Captivating Glance(LRW)》
1《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》
2《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《休賢者/Fallowsage(LRW)》
1《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap(LRW)》
1《メロウの交易/Merrow Commerce(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《まき散らす殴打/Scattering Stroke(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《西風の網/Zephyr Net(LRW)》
<黒>×15
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
2《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
2《泥棒スプライト/Thieving Sprite(LRW)》
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
<赤>×13
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
2《がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
1《炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《針落とし/Needle Drop(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil(LRW)》
<緑>×8
1《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
<マルチ>×2
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
<アーティファクト>×2
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
<土地>×5
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》Foil
こ、これは・・・!?
なんというお持ち帰りパック・・・!!
青白ランド2枚、ブライオン2枚とかまるでスタンダードでトリコロールを作れと言わんばかり(?)のキムタクが泣いて喜ぶラインナップ(キムタクなら天使とマナ域被ってるブライオンは使わないか?)。
それでなくてもブライオン2枚は使わざるをえない。これで赤白が綺麗に組めれば言うことはない・・・が・・・
なんじゃこれ・・・
よく見ると白は万能除去2枚を擁するが生物は論外。いくらブライオンがいるとはいえこれでは・・・赤がなんとか使えそうなのが救いか。
じゃあメインカラーは青?と思ってみるもこちらもやたら起動が重いタッパーが二体いるくらいでまともな生物がいない。それじゃ緑は?こちらもサイズのサの字も見当たらず、そもそも一色だけやけに枚数が少ない。終わったか・・・
いや・・・まだだ!まだあの色がある!!
そう、黒である。この環境の黒は生物が最も弱い色としてドラフトやりたくない色ナンバー1を誇るが、しかし今回のシールドに限っては、よくよく見ればなかなか使えそうなゴブリンが揃っている。これは赤黒タッチ白だ!
『デッキA(BRwithW)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《平地/Plains(10E)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
だが、もうワンパン欲しいような・・・白マナもちょっと足りない感じがするし・・・ていうか青白ランドがあるんだから、これ入れたら《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がナチュラルにタッチできるんじゃね?ってことでランド18、マナソース19の四色になりました。
『デッキB(BRwithWU)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《沼/Swamp(10E)》
7《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(10E)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
頑張ってアドバンテージとってブライオンで勝とうぜデックウィン。もちろん後手。
第一回戦 VSノホシ君(緑白タッチ赤) 2−1
一戦目 ブライオンが強くて、白プレインズウォーカーも生物が全然出てなくて、あと相手の土地引きがすさまじくて勝ち。
二戦目 盤面は完璧にコントロールしたけど、3点余分に殴られたせいで《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》の激突負けでトランプルダメージが入って死亡。
三戦目 プレインズウォーカーを返しで《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》することに成功し、そこからは相手に殴る隙を与えず重いスペルでコントロールして、相手が三色目の山を引けず3赤赤の巨人をプレイできない間に撲殺。
第二回戦 VS黛プロ(緑白タッチ黒) 2−0
一戦目 こちら後手、相手の《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》→《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》→《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》というぶんぶんを哀悼語りでたくさんカード引かれながら捌いて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》につなぐ。さらに《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》でアドバンテージ取って飛行で殴りきる。
二戦目 なんかゴブリンをテンポよく展開してたら相手が覇権生物ばかり引く感じの事故気味で押し切る。
第三回戦 VSネキセ君(緑白) 1−2
一戦目 相手がラス撃つタイミングを見誤ってトップ合戦になって勝ち。
二戦目 すんげー膠着した場面で、前日3時間くらいしか寝れなかったのが祟って集中力が途切れまくりでプレイングミス祭りが発生して負け。
三戦目 寝惚けて《木化/Lignify(LRW)》にスタックしてゴブリンロードがリジェネつけるの忘れてラス食らってそっからテンポ良く展開されて抑えきれず負け。なんていうか、ひどかった。
第四回戦 VSのび太(青白) 2−0
一戦目 相手が《姿分け/Shapesharer(LRW)》の効果をよく知らなくて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》が盤面を制圧して勝ち。
二戦目 《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》が強くて勝ち。
というわけで3−1の3位で3パックゲトー。
その後6ドラチーム。席はおいら、ノホシ君、たーはさん、従者さん、アオキ、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は特に迷うこともなく《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目は《死裂の剣/Deathrender(LRW)》流して《やっかい児/Pestermite(LRW)》。3手目《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、4手目《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》、で一周した《煙束ね/Smokebraider(LRW)》と《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》から青赤エレメンタルを目指す。
2パック目はあまり青と赤のカードが流れてこず、3/4到達をカットしたり。
3パック目初手《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》。で生物補充して了。
2《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart(LRW)》
2《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《熱の陽炎/Heat Shimmer(LRW)》
2《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《島/Island(10E)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
インカーネーションがいないとはいえコンセプトはできている。ただエレメンタル火力が出なかったのが誤算か。色配置はおいら(青赤タッチ黒エレメンタル)→ノホシ君(白緑タッチ黒エルフ)→たーはさん(青赤タッチ白マーフォーク)→従者さん(黒タッチ青)→アオキ(赤白)→ミヤジマさん(青白マーフォーク)の順。相手にそれぞれ卓一人の緑と黒がいて、絶望感漂う。
第一回戦 VS従者さん(黒タッチ青) 2−0
一戦目 相手ダブマリ、《やっかい児/Pestermite(LRW)》二体でビートして《戦慄/Dread(LRW)》を《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》でカウンターして勝ち。
二戦目 相手が事故って4/4並べて勝ち。
第二回戦 VSノホシ君(白緑タッチ黒) 2−0
一戦目、二戦目とも相手の回りが微妙で、二戦目はこっちも事故ってたけど相手が逆事故だったから回復してでかいの連打して勝ち。
第三回戦 VSミヤジマさん(青白マーフォーク) 2−0
一戦目 寝惚けた頭で3回くらいプレイングミスしたけどどうにか勝ち。
二戦目 相手が死ぬほど弱いところしか引かなくて勝ち。
アオキがカネったけどたーはさんが2−1でチーム勝ち。
参加者は14名。もらったパックは以下。カード名辞書はまじっ九印様より。多謝。
<白>×14
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《絡め取る罠/Entangling Trap(LRW)》
2《ゴールドメドウの身かわし/Goldmeadow Dodger(LRW)》
1《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart(LRW)》
1《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant(LRW)》
1《住処見張りの巨人/Lairwatch Giant(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《歩哨の樫/Sentry Oak(LRW)》
1《飛翔する希望/Soaring Hope(LRW)》
1《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft(LRW)》
1《大喋りの薬剤師/Wellgabber Apothecary(LRW)》
2《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
<青>×16
1《魅惑的な一瞥/Captivating Glance(LRW)》
1《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》
2《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《休賢者/Fallowsage(LRW)》
1《ちらつき粉のうたた寝/Glimmerdust Nap(LRW)》
1《メロウの交易/Merrow Commerce(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《まき散らす殴打/Scattering Stroke(LRW)》
1《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
2《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》
1《川床の水大工/Streambed Aquitects(LRW)》
1《潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《西風の網/Zephyr Net(LRW)》
<黒>×15
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
2《ベラドンナのとげ刺し/Nightshade Stinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
2《泥棒スプライト/Thieving Sprite(LRW)》
1《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
<赤>×13
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel(LRW)》
2《がなりたてるボガート/Caterwauling Boggart(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
1《炎族の喧嘩屋/Flamekin Brawler(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《針落とし/Needle Drop(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil(LRW)》
<緑>×8
1《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》
1《エルフの枝曲げ/Elvish Branchbender(LRW)》
1《エルフの小間使い/Elvish Handservant(LRW)》
2《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
1《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
1《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
1《森林の変わり身/Woodland Changeling(LRW)》
<マルチ>×2
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
<アーティファクト>×2
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
<土地>×5
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
2《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《山/Mountain(LRW)》Foil
こ、これは・・・!?
なんというお持ち帰りパック・・・!!
青白ランド2枚、ブライオン2枚とかまるでスタンダードでトリコロールを作れと言わんばかり(?)のキムタクが泣いて喜ぶラインナップ(キムタクなら天使とマナ域被ってるブライオンは使わないか?)。
それでなくてもブライオン2枚は使わざるをえない。これで赤白が綺麗に組めれば言うことはない・・・が・・・
なんじゃこれ・・・
よく見ると白は万能除去2枚を擁するが生物は論外。いくらブライオンがいるとはいえこれでは・・・赤がなんとか使えそうなのが救いか。
じゃあメインカラーは青?と思ってみるもこちらもやたら起動が重いタッパーが二体いるくらいでまともな生物がいない。それじゃ緑は?こちらもサイズのサの字も見当たらず、そもそも一色だけやけに枚数が少ない。終わったか・・・
いや・・・まだだ!まだあの色がある!!
そう、黒である。この環境の黒は生物が最も弱い色としてドラフトやりたくない色ナンバー1を誇るが、しかし今回のシールドに限っては、よくよく見ればなかなか使えそうなゴブリンが揃っている。これは赤黒タッチ白だ!
『デッキA(BRwithW)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《スズメバチ騒がせ/Hornet Harasser(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の刃振り/Flamekin Bladewhirl(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《平地/Plains(10E)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
だが、もうワンパン欲しいような・・・白マナもちょっと足りない感じがするし・・・ていうか青白ランドがあるんだから、これ入れたら《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》がナチュラルにタッチできるんじゃね?ってことでランド18、マナソース19の四色になりました。
『デッキB(BRwithWU)』
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
1《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
2《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》
1《湿地の飛び回り/Marsh Flitter(LRW)》
1《狂い婆/Mad Auntie(LRW)》
1《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
1《蜘蛛カツラのボガート/Spiderwig Boggart(LRW)》
1《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
1《チューパイくすね/Squeaking Pie Sneak(LRW)》
1《魂光りの炎族/Soulbright Flamekin(LRW)》
1《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》
2《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
1《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》
1《外身の交換/Crib Swap(LRW)》
1《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
1《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
1《放浪者の小枝/Wanderer’s Twig(LRW)》
7《沼/Swamp(10E)》
7《山/Mountain(TSP)》
1《平地/Plains(10E)》
1《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub(LRW)》
1《鮮烈な小川/Vivid Creek(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
頑張ってアドバンテージとってブライオンで勝とうぜデックウィン。もちろん後手。
第一回戦 VSノホシ君(緑白タッチ赤) 2−1
一戦目 ブライオンが強くて、白プレインズウォーカーも生物が全然出てなくて、あと相手の土地引きがすさまじくて勝ち。
二戦目 盤面は完璧にコントロールしたけど、3点余分に殴られたせいで《一握りの力/Fistful of Force(LRW)》の激突負けでトランプルダメージが入って死亡。
三戦目 プレインズウォーカーを返しで《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》することに成功し、そこからは相手に殴る隙を与えず重いスペルでコントロールして、相手が三色目の山を引けず3赤赤の巨人をプレイできない間に撲殺。
第二回戦 VS黛プロ(緑白タッチ黒) 2−0
一戦目 こちら後手、相手の《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier(LRW)》→《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》→《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》→《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist(LRW)》というぶんぶんを哀悼語りでたくさんカード引かれながら捌いて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》につなぐ。さらに《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》でアドバンテージ取って飛行で殴りきる。
二戦目 なんかゴブリンをテンポよく展開してたら相手が覇権生物ばかり引く感じの事故気味で押し切る。
第三回戦 VSネキセ君(緑白) 1−2
一戦目 相手がラス撃つタイミングを見誤ってトップ合戦になって勝ち。
二戦目 すんげー膠着した場面で、前日3時間くらいしか寝れなかったのが祟って集中力が途切れまくりでプレイングミス祭りが発生して負け。
三戦目 寝惚けて《木化/Lignify(LRW)》にスタックしてゴブリンロードがリジェネつけるの忘れてラス食らってそっからテンポ良く展開されて抑えきれず負け。なんていうか、ひどかった。
第四回戦 VSのび太(青白) 2−0
一戦目 相手が《姿分け/Shapesharer(LRW)》の効果をよく知らなくて《豪腕のブライオン/Brion Stoutarm(LRW)》が盤面を制圧して勝ち。
二戦目 《炎族の火吐き/Flamekin Spitfire(LRW)》が強くて勝ち。
というわけで3−1の3位で3パックゲトー。
その後6ドラチーム。席はおいら、ノホシ君、たーはさん、従者さん、アオキ、ミヤジマさんの順。
1パック目初手は特に迷うこともなく《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》。2手目は《死裂の剣/Deathrender(LRW)》流して《やっかい児/Pestermite(LRW)》。3手目《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》、4手目《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》、で一周した《煙束ね/Smokebraider(LRW)》と《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》から青赤エレメンタルを目指す。
2パック目はあまり青と赤のカードが流れてこず、3/4到達をカットしたり。
3パック目初手《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》。で生物補充して了。
2《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk(LRW)》
1《霊気撃ち/AEthersnipe(LRW)》
1《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
1《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
1《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters(LRW)》
2《やっかい児/Pestermite(LRW)》
1《深海踏みのメロウ/Deeptread Merrow(LRW)》
2《煙束ね/Smokebraider(LRW)》
1《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart(LRW)》
2《炎族の先触れ/Flamekin Harbinger(LRW)》
1《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
1《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren(LRW)》
1《熱の陽炎/Heat Shimmer(LRW)》
2《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
1《つっかかり/Lash Out(LRW)》
1《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite(LRW)》
7《山/Mountain(TSP)》
7《島/Island(10E)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》
1《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
インカーネーションがいないとはいえコンセプトはできている。ただエレメンタル火力が出なかったのが誤算か。色配置はおいら(青赤タッチ黒エレメンタル)→ノホシ君(白緑タッチ黒エルフ)→たーはさん(青赤タッチ白マーフォーク)→従者さん(黒タッチ青)→アオキ(赤白)→ミヤジマさん(青白マーフォーク)の順。相手にそれぞれ卓一人の緑と黒がいて、絶望感漂う。
第一回戦 VS従者さん(黒タッチ青) 2−0
一戦目 相手ダブマリ、《やっかい児/Pestermite(LRW)》二体でビートして《戦慄/Dread(LRW)》を《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》でカウンターして勝ち。
二戦目 相手が事故って4/4並べて勝ち。
第二回戦 VSノホシ君(白緑タッチ黒) 2−0
一戦目、二戦目とも相手の回りが微妙で、二戦目はこっちも事故ってたけど相手が逆事故だったから回復してでかいの連打して勝ち。
第三回戦 VSミヤジマさん(青白マーフォーク) 2−0
一戦目 寝惚けた頭で3回くらいプレイングミスしたけどどうにか勝ち。
二戦目 相手が死ぬほど弱いところしか引かなくて勝ち。
アオキがカネったけどたーはさんが2−1でチーム勝ち。
コメント
シールドのカードプール自体はなかなかどのバランスでもきつめな感じで低マナ域を確保するのが辛かった。
フェアリー以外のカウンターは使ったことないけど多相クリーチャーは除去が多いので対応できるし戦闘フェイズにカウンターするもののほとんどがカウンターできるので採用しました。
マナバランスもそんなにも問題ないし1/3フライングと青タッパーが2体ずついてフライングに対する耐性も強いのでデッキバランスがなかなかいいと思います。
外身の交換/Crib Swap(LRW)の強さがまだ分からん。
それにこの黒を使わないのはちょっと勿体無い気がする。
《外身の交換/Crib Swap(LRW)》は・・・まぁ万能除去でしょ、という認識。確かに1/1多相が相手に出ちゃうのはうまくないけど、インスタントスピード、ノーリスク(《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》みたいに割られる心配がないって意味)で相手のインカーネーションなりでかいツリーフォークなりを何でもケアできるというのは至れり尽くせりだと思う。喜んでタッチするレベルかな。