大嶋啓之 feat.片霧烈火 interface 大嶋啓之 bermei.inazawa CD フロンティアワークス 2006/06/28 ¥1,260why, or why not
誰そ彼
why, or why not Instrumental
誰そ彼 Instrumental








 フォーラムで6ドラチーム。席はおいら、ヤマダ君、キムタク、WinterOrz、ロキ、時の詩人の順。
 1パック目初手は《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》。2手目《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》、3手目《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》流して《結核/Phthisis(TSP)》、4手目《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》、5手目《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》とか。
 2パック目初手は《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》。下も緑黒をやっているのかあまりいいカードが流れてこない。いい傾向だが、白がだだ流れなのが気になる。2枚同時に流してロキがやっていることに期待。
 3パック目初手は《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》。あと適当に。

2《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《ラノワールの共感者/Llanowar Empath(FUT)》
1《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》
2《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》
1《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
1《図書館の大魔術師/Magus of the Library(PLC)》
1《荒廃語り/Blightspeaker(PLC)》
1《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》
1《結核/Phthisis(TSP)》
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1《ただれた行進/Festering March(FUT)》
1《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem(TSP)》
1《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
1《レンの蝋燭/Candles of Leng(TSP)》
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
1忘れた
8《森/Forest(10E)》
7《沼/Swamp(10E)》
1《山/Mountain(10E)》
1《島/Island(10E)》

 青と赤両方タッチはやりすぎた。《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》だけで十分だったな。色配置はおいら(緑黒タッチ青赤)→ヤマダ君(緑黒タッチ白)→キムタク(赤黒)→WinterOrz(青白)→ロキ(青緑)→時の詩人(白赤タッチ緑)の順。

第一回戦 VS時の詩人(白赤タッチ緑)    2−1
一戦目 相手逆事故、こちら事故。しかし全然回復しないで、ライフ削られて《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》でさらに削られたのち大量のマナの後押しを受けた《ちらつくスピリット/Flickering Spirit(TSP)》に撲殺される。
二戦目 死ぬほどアドバンテージとって勝ち。
三戦目 相手事故気味のところを《カヴーの上等王/Kavu Primarch(FUT)》キッカーと《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》の後押しを受けた《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》で撲殺。

第二回戦 VSヤマダ君(緑黒タッチ白)    0−2
一戦目 こちら先手、相手ダブマリ。《図書館の大魔術師/Magus of the Library(PLC)》出すと相手《秋の際/Edge of Autumn(FUT)》→こちらドローゴー→《深淵の大魔術師/Magus of the Abyss(FUT)》→セットエンド→《ラノワールの共感者/Llanowar Empath(FUT)》→こちらがエンド前《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》でメイガス拾って出す→《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》→能力でドローして《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》走ってエンド→相手二体アタックで図書館死亡→エコーを《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》・・・とか色々消耗戦をやって、お互いライフ一桁くらいでこっちがプレイミスして相手トップ《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava(PLC)》で死亡。
二戦目 先手土地2枚でキープして3枚目引けず。

第三回戦 VSWinterOrz(青白)        0−2
一戦目 こちら後手、森山《図書館の大魔術師/Magus of the Library(PLC)》あと黒いカードをキープ。相手《サーシの騎士/Knight of Sursi(FUT)》待機→《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》待機→モーフプレイのぶん回りに対しこちらは土地引けず3ターン目に投了。
二戦目 《ただれた行進/Festering March(FUT)》引ければ圧勝なのだが引けずに《アムローの偵察兵/Amrou Scout(TSP)》からレベル呼ばれまくって《隊列の叫び/Marshaling Cry(FUT)》表裏で死亡。

 ロキ0−2のキムタク2−1でチーム負け。構築ミスとマリガンミスとプレイミスが1個ずつ負けに直結してる感じ。Eternal Dreamでピックだけやっているせいかマリガン判断が甘くなっているな。実戦の感覚が薄れている。



 二回目は4ドラチーム。席はおいら、ヤマダ君、WinterOrz、キムタクの順。
 1パック目初手は《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》流して《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》。2手目は《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》《数の力/Strength in Numbers(TSP)》周りのコモン抜けでその2枚流して《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》。3手目《アムローの求道者/Amrou Seekers(TSP)》、4手目《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》、5手目《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》とか。上が黒、下が赤青、対面が緑って感じか?
 2パック目初手は《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(10E)》《無謀なるワーム/Reckless Wurm(PLC)》流して《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》。1パック目で白が他にいないことがわかったので白いカードはできる限り後回しにして最大限おいしくピックするプラン。で《脳喰らい/Brain Gorgers(PLC)》を3枚カットしつつ必要パーツは確保することに成功。
 3パック目初手は《稲妻の謎/Riddle of Lightning(FUT)》。2手目《静寂の捕縛/Bound in Silence(FUT)》とか、あと適当に。

1《ジャスミン・ボリアル/Jasmine Boreal(TSB)》
1《血清スリヴァー/Lymph Sliver(FUT)》
1《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver(TSP)》
1《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver(TSP)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
1《火山の乱暴者/Volcano Hellion(PLC)》
1《裂け目抜けの騎士/Riftmarked Knight(PLC)》
1《アムローの求道者/Amrou Seekers(TSP)》
1《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》
1《誘導スリヴァー/Homing Sliver(FUT)》
1《ダスクライダーの大隼/Duskrider Peregrine(TSP)》
1《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride(FUT)》
1《ヴェク追われの占い師/Augur il-Vec(FUT)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
1《稲妻の謎/Riddle of Lightning(FUT)》
1《静寂の捕縛/Bound in Silence(FUT)》
2《卑しめる裁き/Judge Unworthy(FUT)》
1《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》
2《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
1《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》
1忘れた
1《森/Forest(10E)》
1《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn(FUT)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(10E)》
8《平地/Plains(10E)》
6《山/Mountain(10E)》

 色配置はおいら(白赤タッチ緑)→ヤマダ君(青緑赤)→WinterOrz(青緑)→キムタク(赤黒)の順。白独占なのにプレナーカオスで《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》、フューチャーサイトで《サーシの騎士/Knight of Sursi(FUT)》《輝く透光/Lucent Liminid(FUT)》《鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake(FUT)》といった強い生物が全く出なかったのが誤算だった。その分除去は充実しているが、相手チームはどちらもダメージレース型のデッキではなかったためあまり嬉しくない。

第一回戦 VSキムタク(赤黒)       0−2
一戦目 ダブマリででかい生物連打されて負け。
二戦目 《シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus(PLC)》をライブラリトップに乗っけ続けてる間有効牌を全く引かず、殴り手は《隷属/Enslave(PLC)》されて負け。

第二回戦 VSヤマダ君(青緑赤)      1−2
一戦目 後手、土地5枚《マナの税収/Mana Tithe(PLC)》《ヴェク追われの占い師/Augur il-Vec(FUT)》を何故かキープして負け。病気だな。
二戦目 《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》トークン4体にビートされて死にそうになるもライフ1残してなんとか勝ち。
三戦目 ハンドに《太陽の槍/Sunlance(PLC)》2枚と《死亡/Dead(PLC)》/《退場/Gone(PLC)》と《稲妻の謎/Riddle of Lightning(FUT)》と《静寂の捕縛/Bound in Silence(FUT)》を抱えたまま《大量の芽吹き/Sprout Swarm(FUT)》で負け。クソゲーすぎる。

 WinterOrzがアドバンテージ青緑で2−0するもおいらのカーネルのせいで引き分け。ピックは冴えていたが生物の出に恵まれなかったのとマリガンミスが痛い。

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