終わりのクロニクル (6上)
2007年5月16日 読書 コメント (2)ISBN:484023213X 文庫 川上 稔 メディアワークス 2005/11 ¥809
フォーラムで6ドラチーム。席は東大の人、ゆーいさん、のび太、もってぃー、おいら、WinterOrzの順。
1パック目初手は強めのパックで主に《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp(TSB)》《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》とか流して《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TSP)》。で、ちょっと遅い《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》から卓に黒が薄いと読んで、一周した《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》を回収して白黒へ。
2パック目初手は《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》流して《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》。2手目《カルシダーム/Calciderm(PLC)》で、その後も白いカードをすぐ取って黒は流して一周した《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》とかをおいしく回収。
3パック目は黒いカードが流れてこないが白いカードはたくさん来て了。
2《輝く透光/Lucent Liminid(FUT)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
1《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TSP)》
1《ゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookout(FUT)》
1《鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake(FUT)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
2《サーシの騎士/Knight of Sursi(FUT)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
1《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
2《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《卑しめる裁き/Judge Unworthy(FUT)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
2《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
9《平地/Plains(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
まぁこんだけ除去あったら強いでしょ。色配置は東大の人(赤白)→ゆーいさん(青黒)→のび太(赤緑)→もってぃー(青黒)→おいら(白黒)→WinterOrz(青赤)。歪んでるなぁ・・・
第一回戦 VSゆーいさん(青黒) 2−0
一戦目 相手が土地をたくさん引いて、脅威を適宜除去っていって勝ち。
二戦目 相手先手ワンマリで土地1で止まったりしてたのでさすがに勝ち。
第二回戦 VSもってぃー(青黒) 2−0
一戦目 《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TSP)》で流してライオンで回収しようとしたら《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》され、そこから相手が《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》とかトレイリア西部とかで必死に圧縮するも土地ばっかり引いて、こっちはハンドに除去が余ってでもなかなか生物引かなくて、そういった無為なターンが過ぎつつもさすがにこっちが生物引くようになって勝ち。
二戦目 後手ぶんぶんで勝ち。
第三回戦 VSWinterOrz(青赤) 2−0
一戦目 4ターン目にサーシの騎士と鞭背ドレイクで5点入れてこりゃいけるかと思いきや返しで《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》食らう。がそこから相手が土地ばかり引いて(なんかこればっかりだな)こっちが3/3飛行とかで徐々に詰めていって《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》フェイスアップでもまくれない場を作って勝ち。
二戦目 こっちが平地3枚で止まるが相手は殴る生物がいない。で、こっちが事故から立ち直って展開しまくって勝ち。
で、3−0してものび太が0−3の東大の人1−2でチーム負けですよ。あるある・・・ねーよ!
フォーラムで6ドラチーム。席は東大の人、ゆーいさん、のび太、もってぃー、おいら、WinterOrzの順。
1パック目初手は強めのパックで主に《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp(TSB)》《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》とか流して《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TSP)》。で、ちょっと遅い《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》から卓に黒が薄いと読んで、一周した《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》を回収して白黒へ。
2パック目初手は《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》流して《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》。2手目《カルシダーム/Calciderm(PLC)》で、その後も白いカードをすぐ取って黒は流して一周した《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》とかをおいしく回収。
3パック目は黒いカードが流れてこないが白いカードはたくさん来て了。
2《輝く透光/Lucent Liminid(FUT)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
1《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TSP)》
1《ゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookout(FUT)》
1《鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake(FUT)》
1《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel(TSP)》
1《命取りの幼虫/Deadly Grub(PLC)》
1《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
2《サーシの騎士/Knight of Sursi(FUT)》
1《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
1《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
2《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
1《卑しめる裁き/Judge Unworthy(FUT)》
1《太陽の槍/Sunlance(PLC)》
2《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
9《平地/Plains(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
まぁこんだけ除去あったら強いでしょ。色配置は東大の人(赤白)→ゆーいさん(青黒)→のび太(赤緑)→もってぃー(青黒)→おいら(白黒)→WinterOrz(青赤)。歪んでるなぁ・・・
第一回戦 VSゆーいさん(青黒) 2−0
一戦目 相手が土地をたくさん引いて、脅威を適宜除去っていって勝ち。
二戦目 相手先手ワンマリで土地1で止まったりしてたのでさすがに勝ち。
第二回戦 VSもってぃー(青黒) 2−0
一戦目 《円盤の大魔術師/Magus of the Disk(TSP)》で流してライオンで回収しようとしたら《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》され、そこから相手が《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》とかトレイリア西部とかで必死に圧縮するも土地ばっかり引いて、こっちはハンドに除去が余ってでもなかなか生物引かなくて、そういった無為なターンが過ぎつつもさすがにこっちが生物引くようになって勝ち。
二戦目 後手ぶんぶんで勝ち。
第三回戦 VSWinterOrz(青赤) 2−0
一戦目 4ターン目にサーシの騎士と鞭背ドレイクで5点入れてこりゃいけるかと思いきや返しで《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》食らう。がそこから相手が土地ばかり引いて(なんかこればっかりだな)こっちが3/3飛行とかで徐々に詰めていって《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》フェイスアップでもまくれない場を作って勝ち。
二戦目 こっちが平地3枚で止まるが相手は殴る生物がいない。で、こっちが事故から立ち直って展開しまくって勝ち。
で、3−0してものび太が0−3の東大の人1−2でチーム負けですよ。あるある・・・ねーよ!
コメント
俺は斧とるけど、それ以外だったら可能性としては一番高い
なんかカゲロウ>煤と同じ感じで常に取るものが決まってる二択かと思い込んでいるからコモン抜けで斧が流れてくるってのは想定してなかった
ちなみに書いてなかったけどみらーさんの初手の《要塞の監視者/Stronghold Overseer(TSP)》はFoilね 当たり前だけど