PTQサンディエゴ@PT横浜?
2007年4月21日 あれ、白黒の方はスリヴァー入れて黒トーテムを抜くって話だったっけか?まぁいいかどうでも。
第六回戦 VS赤黒/青白 勝ち
先手、青白の方が事故っていたため《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》で行動を制限し、あとは《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》とかでシャクって勝ち。
第七回戦 VS緑青タッチ白赤/赤黒タッチ白 勝ち
1ターン目の《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》が死なないでライフが42まで伸びる。ジャイグロでシャークしたり、《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》を止める《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》が強すぎたりして、あとは《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》で押し込んで勝ち。
第八回戦 VS赤緑/青白 勝ち
オロスが早々に降臨し、チャンプされつつ殴られるがさすがにそのうち攻撃が通ってリセットし、なおも殴るドラゴン。《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》トップされたら《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》からストーム祭りで死んでたけど引かれなくて勝ち。
てなわけで7−1でスイスラウンドを通過。双頭巨人ドラフトへと進出。
さて、全員が了承すればドラフトと準決勝まではこの日やれる、という話だったのだが・・・
ここでJonathan Sonne&Gerard Fabiano(俺は無知なので名前知らなかったけど資産家が有名だよと言っていた)が飛行機が明日の朝だから今日決勝までやりたいと言うが、一方俺たち以外の日本人チームが帰れなくなるからさすがに決勝は明日やりたいと言ってジャッジの判断を仰ぐととりあえず準決勝まではやってあとは決勝に残ったチームの意見を採用するという形に。
で、ドラフトが開始。席は俺たち、日本人チーム、知らない外国人チーム、Fabianoチームの順。
1パック目初手は《暗殺/Assassinate(TSP)》《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》流して《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》。2手目は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》抜けで《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》流して《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》。でまぁあと適当に。
2パック目初手は《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》。で謎に5・6手目だが7・8手目だかに《数の力/Strength in Numbers(TSP)》が流れてくるミラクルがあったりしつつ、《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》が帰ってこなくてげんなりしながら了。
あとはあまりに必死すぎたのでよく覚えてないが《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》とか《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》とか《隷属/Enslave(PLC)》とか剥いたりして了。
双頭巨人ドラフトは数回フォーラムでやったが時間制限付き・ピック途中で見れないというのは想像以上にきつく、正直結構ぐちゃってた。
ピック終わって初めて、シールドのカードプールもらった時みたいに、「どの二色とどの二色でデッキ組もう?」ってやってたし、冷静に考えるとおかしいよなこれ。構築時間30分でピック全部とデッキリスト記入しなきゃいけないわけだからデッキなんかほとんど出来てるのが前提なのに。でもまぁ、初めてだからしょうがなかった。
『デッキA(GWwithR)』
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
3《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
2《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《火跡スリヴァー/Firewake Sliver(TSP)》
1《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》
1《焼灼スリヴァー/Cautery Sliver(PLC)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《数の力/Strength in Numbers(TSP)》
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
8《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
『デッキB(RBwithG)』
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
1《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》
2《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
2《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《隷属/Enslave(PLC)》
1《精神攪乱/Mindstab(TSP)》
1《突然の死/Sudden Death(TSP)》
1《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》
1《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
2《虚弱/Feebleness(TSP)》
1《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
9《沼/Swamp(TSP)》
7《山/Mountain(TSP)》
1《森/Forest(TSP)》
1《菌類の到達地/Fungal Reaches(TSP)》
?へ続く→
第六回戦 VS赤黒/青白 勝ち
先手、青白の方が事故っていたため《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》で行動を制限し、あとは《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》とかでシャクって勝ち。
第七回戦 VS緑青タッチ白赤/赤黒タッチ白 勝ち
1ターン目の《本質の管理人/Essence Warden(PLC)》が死なないでライフが42まで伸びる。ジャイグロでシャークしたり、《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(PLC)》を止める《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》が強すぎたりして、あとは《覆われた奇異/Veiling Oddity(PLC)》で押し込んで勝ち。
第八回戦 VS赤緑/青白 勝ち
オロスが早々に降臨し、チャンプされつつ殴られるがさすがにそのうち攻撃が通ってリセットし、なおも殴るドラゴン。《記憶の点火/Ignite Memories(TSP)》トップされたら《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》からストーム祭りで死んでたけど引かれなくて勝ち。
てなわけで7−1でスイスラウンドを通過。双頭巨人ドラフトへと進出。
さて、全員が了承すればドラフトと準決勝まではこの日やれる、という話だったのだが・・・
ここでJonathan Sonne&Gerard Fabiano(俺は無知なので名前知らなかったけど資産家が有名だよと言っていた)が飛行機が明日の朝だから今日決勝までやりたいと言うが、一方俺たち以外の日本人チームが帰れなくなるからさすがに決勝は明日やりたいと言ってジャッジの判断を仰ぐととりあえず準決勝まではやってあとは決勝に残ったチームの意見を採用するという形に。
で、ドラフトが開始。席は俺たち、日本人チーム、知らない外国人チーム、Fabianoチームの順。
1パック目初手は《暗殺/Assassinate(TSP)》《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》流して《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》。2手目は《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》抜けで《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》流して《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》。でまぁあと適当に。
2パック目初手は《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》。で謎に5・6手目だが7・8手目だかに《数の力/Strength in Numbers(TSP)》が流れてくるミラクルがあったりしつつ、《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》が帰ってこなくてげんなりしながら了。
あとはあまりに必死すぎたのでよく覚えてないが《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》とか《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》とか《隷属/Enslave(PLC)》とか剥いたりして了。
双頭巨人ドラフトは数回フォーラムでやったが時間制限付き・ピック途中で見れないというのは想像以上にきつく、正直結構ぐちゃってた。
ピック終わって初めて、シールドのカードプールもらった時みたいに、「どの二色とどの二色でデッキ組もう?」ってやってたし、冷静に考えるとおかしいよなこれ。構築時間30分でピック全部とデッキリスト記入しなきゃいけないわけだからデッキなんかほとんど出来てるのが前提なのに。でもまぁ、初めてだからしょうがなかった。
『デッキA(GWwithR)』
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》
1《カルシダーム/Calciderm(PLC)》
3《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《監視スリヴァー/Watcher Sliver(TSP)》
2《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《ワームウッドのドライアド/Wormwood Dryad(TSP)》
1《火跡スリヴァー/Firewake Sliver(TSP)》
1《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》
1《焼灼スリヴァー/Cautery Sliver(PLC)》
1《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver(TSP)》
1《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《ウークタビー・ドレイク/Uktabi Drake(PLC)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
1《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
1《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《数の力/Strength in Numbers(TSP)》
1《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
1《狩りの興奮/Thrill of the Hunt(TSP)》
8《森/Forest(TSP)》
7《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
『デッキB(RBwithG)』
1《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
1《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》
2《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
1《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》
1《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
2《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver(PLC)》
1《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
1《隷属/Enslave(PLC)》
1《精神攪乱/Mindstab(TSP)》
1《突然の死/Sudden Death(TSP)》
1《突然の俗化/Sudden Spoiling(TSP)》
1《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
2《虚弱/Feebleness(TSP)》
1《深夜の魔除け/Midnight Charm(PLC)》
9《沼/Swamp(TSP)》
7《山/Mountain(TSP)》
1《森/Forest(TSP)》
1《菌類の到達地/Fungal Reaches(TSP)》
?へ続く→
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