猫の地球儀〈その2〉幽の章
2007年3月30日 読書
ISBN:4840214875 文庫 秋山 瑞人 メディアワークス 2000/04 ¥557
その後6ドラチーム。席はみらーさん、ミンスさん、ノホシ君、おいら、ネキセ君、シミケソの順。
ピックは省略。とても人様に見せられるものではなかった。
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1《影武者/Body Double(PLC)》
2《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《毒吐きナメクジ/Spitting Slug(TSB)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》
2《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》
1《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
1《現実の酸/Reality Acid(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
7《島/Island(TSP)》
6《森/Forest(TSP)》
3《山/Mountain(TSP)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
一体なんなんだこのクソデッキは。
第一回戦 VSネキセ君(白青) 0−2
一戦目 何も引かなくて1ターン目からの平地5枚で後押しされた《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》だけに撲殺される。
二戦目 相手の青白がビートではなくアドバンテージ型でサイズのでかい生物をうまく捌けず押し切られる。
第二回戦 VSみらーさん(赤白) 2−0
一戦目 《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》からの《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》を《粗暴な力/Brute Force(PLC)》で討ち取られるが返しで《影武者/Body Double(PLC)》して勝ち。
二戦目 飛行生物に大分押し込まれるが相手の決定打がなくて《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》でまくる。
第三回戦 VSノホシ君(緑黒タッチ赤) 0−2
一戦目 スリヴァー祭りぶんぶんで押し切られる。
二戦目 相手は微妙に事故っていたがほぼ同様。こっちの戦線が細すぎた。
色配置はみらーさん(赤白)→ミンスさん(緑赤タッチ黒)→ノホシ君(緑黒タッチ赤)→おいら(青緑タッチ赤黒)→ネキセ君(白青)→シミケソ(白黒)。おとなしくネキセ君に白を被せておけば挟むか最低でも上二人が白くない好ポジションだったのだが、働かせる必要のないインスピレーションと頭の悪い決め打ち系奇手(いわゆる「神様へのブラフ」)によって卓をかき回しただけだった。二回目で頭が回ってなかった部分もある。要所では《火跡スリヴァー/Firewake Sliver(TSP)》カットなど働いていいインスピレーションもあったが、1パック目で好き放題やりすぎた。こーゆームラっ気があるといつまで経ってもリミテッドは勝てない。
その後6ドラチーム。席はみらーさん、ミンスさん、ノホシ君、おいら、ネキセ君、シミケソの順。
ピックは省略。とても人様に見せられるものではなかった。
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》
1《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
1《影武者/Body Double(PLC)》
2《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TSP)》
1《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《毒吐きナメクジ/Spitting Slug(TSB)》
1《模る寄生/Shaper Parasite(PLC)》
1《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
1《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
1《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》
1《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller(TSP)》
1《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》
2《緑探し/Greenseeker(TSP)》
1《紅蓮炎血/Pyrohemia(PLC)》
1《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
1《現実の酸/Reality Acid(PLC)》
1《ユートピアの誓約/Utopia Vow(PLC)》
7《島/Island(TSP)》
6《森/Forest(TSP)》
3《山/Mountain(TSP)》
1《沼/Swamp(TSP)》
1《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(TSP)》
一体なんなんだこのクソデッキは。
第一回戦 VSネキセ君(白青) 0−2
一戦目 何も引かなくて1ターン目からの平地5枚で後押しされた《トロウケアの影/Shade of Trokair(PLC)》だけに撲殺される。
二戦目 相手の青白がビートではなくアドバンテージ型でサイズのでかい生物をうまく捌けず押し切られる。
第二回戦 VSみらーさん(赤白) 2−0
一戦目 《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist(PLC)》からの《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》を《粗暴な力/Brute Force(PLC)》で討ち取られるが返しで《影武者/Body Double(PLC)》して勝ち。
二戦目 飛行生物に大分押し込まれるが相手の決定打がなくて《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》でまくる。
第三回戦 VSノホシ君(緑黒タッチ赤) 0−2
一戦目 スリヴァー祭りぶんぶんで押し切られる。
二戦目 相手は微妙に事故っていたがほぼ同様。こっちの戦線が細すぎた。
色配置はみらーさん(赤白)→ミンスさん(緑赤タッチ黒)→ノホシ君(緑黒タッチ赤)→おいら(青緑タッチ赤黒)→ネキセ君(白青)→シミケソ(白黒)。おとなしくネキセ君に白を被せておけば挟むか最低でも上二人が白くない好ポジションだったのだが、働かせる必要のないインスピレーションと頭の悪い決め打ち系奇手(いわゆる「神様へのブラフ」)によって卓をかき回しただけだった。二回目で頭が回ってなかった部分もある。要所では《火跡スリヴァー/Firewake Sliver(TSP)》カットなど働いていいインスピレーションもあったが、1パック目で好き放題やりすぎた。こーゆームラっ気があるといつまで経ってもリミテッドは勝てない。
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