ISBN:4840213887 文庫 秋山 瑞人 メディアワークス 2000/01 ¥536
フォーラムで4ドラチーム。席はシミケソ、ノホシ君、おいら、みらーさんの順。
1パック目初手は《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》流して《補強/Fortify(TSP)》。2手目は紫抜けで《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》流して《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》、3手目《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》流して《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》、4手目《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》。5手目《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》、6手目《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》。一緒にいた《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》が消えてることから、ノホシ君の緑を推測。下家のみらーさんはマッドネスを狙ってるだろうし、ここは黒被せておこう。
2パック目初手は《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》。2手目は《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》をカット。卓の色状況がつかめているので白いカードは優先順位を下げて黒いカードはみらーさんが取れないギリギリの手順まで回すプラン。で《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》を早めにピックしたり。
3ぱっく目初手は《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》。2手目《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》であと適当に。
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》
1《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TSP)》
1《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》
1《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
1《荒廃語り/Blightspeaker(PLC)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
1《精神攪乱/Mindstab(TSP)》
1《補強/Fortify(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《早すぎる埋葬/Premature Burial(TSP)》
1《虚弱/Feebleness(TSP)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
9《平地/Plains(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
普通のデッキ。色配置はシミケソ(青白タッチ緑黒)→ノホシ君(緑赤黒)→おいら(白黒)→みらーさん(青黒)。シミケソに何故白なのか小一時間問い詰めたい。
第一回戦 VSノホシ君(緑赤黒) 1−2
一戦目 ノホシ君ワンマリで《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》待機からだがライフを犠牲にしつつも捌いて《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》→《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》と飛行で攻めて《補強/Fortify(TSP)》で勝ち。
二戦目 《精神攪乱/Mindstab(TSP)》から《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》で勝ちかと思いきや6ターン目に《有り余る無/Null Profusion(PLC)》貼られてそこからこっちが土地しか引かなくて怒涛の攻めでまくられる。
三戦目 相手ぶんぶんで負け。
第二回戦 VSみらーさん 投了
一戦目が超ダラダラと膠着してでもフルパン入れられて死亡確定な場になったところでシミケソがカーネルしてチーム負け確定したので投了。
珍しく集中できて卓の色もほとんど完璧に読めたがそれだけでは勝てないのが難しいところ。
フォーラムで4ドラチーム。席はシミケソ、ノホシ君、おいら、みらーさんの順。
1パック目初手は《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman(TSP)》流して《補強/Fortify(TSP)》。2手目は紫抜けで《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》流して《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》、3手目《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》流して《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》、4手目《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》。5手目《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》、6手目《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》。一緒にいた《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》が消えてることから、ノホシ君の緑を推測。下家のみらーさんはマッドネスを狙ってるだろうし、ここは黒被せておこう。
2パック目初手は《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》。2手目は《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid(TSP)》をカット。卓の色状況がつかめているので白いカードは優先順位を下げて黒いカードはみらーさんが取れないギリギリの手順まで回すプラン。で《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》を早めにピックしたり。
3ぱっく目初手は《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》。2手目《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》であと適当に。
1《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》
1《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》
1《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》
1《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver(TSP)》
1《騎兵戦の達人/Cavalry Master(TSP)》
1《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》
1《湿布スリヴァー/Poultice Sliver(PLC)》
1《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse(PLC)》
1《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
1《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec(TSP)》
1《筋力スリヴァー/Sinew Sliver(PLC)》
1《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
1《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
1《荒廃語り/Blightspeaker(PLC)》
1《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
1《精神攪乱/Mindstab(TSP)》
1《補強/Fortify(TSP)》
1《哀愁/Melancholy(PLC)》
1《コーの葬送歌/Kor Dirge(PLC)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
1《早すぎる埋葬/Premature Burial(TSP)》
1《虚弱/Feebleness(TSP)》
1《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
9《平地/Plains(TSP)》
8《沼/Swamp(TSP)》
普通のデッキ。色配置はシミケソ(青白タッチ緑黒)→ノホシ君(緑赤黒)→おいら(白黒)→みらーさん(青黒)。シミケソに何故白なのか小一時間問い詰めたい。
第一回戦 VSノホシ君(緑赤黒) 1−2
一戦目 ノホシ君ワンマリで《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》待機からだがライフを犠牲にしつつも捌いて《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver(TSP)》→《城の猛禽/Castle Raptors(TSP)》と飛行で攻めて《補強/Fortify(TSP)》で勝ち。
二戦目 《精神攪乱/Mindstab(TSP)》から《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》で勝ちかと思いきや6ターン目に《有り余る無/Null Profusion(PLC)》貼られてそこからこっちが土地しか引かなくて怒涛の攻めでまくられる。
三戦目 相手ぶんぶんで負け。
第二回戦 VSみらーさん 投了
一戦目が超ダラダラと膠着してでもフルパン入れられて死亡確定な場になったところでシミケソがカーネルしてチーム負け確定したので投了。
珍しく集中できて卓の色もほとんど完璧に読めたがそれだけでは勝てないのが難しいところ。
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