ドラぁああ

2007年1月30日

　フォーラムで4ドラチーム。席はコボリ君、のび太、ゲイニソ、おいらの順。
　1パック目初手は《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》《疫病スリヴァー/Plague Sliver(TSP)》流して《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TSP)》。2手目は紫抜けで《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TSP)》。3手目に《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》流して《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》で、4手目《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》。5手目に黒がどっちも帰って来て仕方なく《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》ピック。さらに《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》やら《暗殺/Assassinate(TSP)》やら取れて赤黒路線。
　2パック目初手は《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》。そこから《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》と《幽霊船/Ghost Ship(TSB)》カットして上のゲイニソにプレッシャーをかける。
　3パック目初手は闘技場の大魔術師（《闘技場/Arena(TSB)》のメイガス）。でタッパーとか取ったりしつつ。

1《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》
1《パーディック山のドラゴン/Pardic Dragon(TSP)》
1闘技場の大魔術師
1《ボガーダンの憤怒獣/Bogardan Rager(TSP)》
1《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier(TSP)》
1《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
1《ヴェンセールのスリヴァー/Venser’s Sliver(TSP)》
1衰退するワーム（3B7／6消失2）
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1放蕩紅蓮術師（赤いティム）
1《ジョイラの時虫/Jhoira’s Timebug(TSP)》
2ラースのわな師（黒い《おとりの達人/Master Decoy(9ED)》）
1《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid(TSP)》
1《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
1背びれクーサイト（黒の1マナのスペルシェイパー）
1《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
1シヴ山の隕石（13点）
2《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
1《暗殺/Assassinate(TSP)》
1インプの悪戯（1Bでターゲット変える）
1吸血の絆（黒い《魂の絆/Spirit Link(9ED)》）
9《沼/Swamp(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》

　勝ち手段が少ない。

第一回戦　VSゲイニソ（青黒タッチ赤）　　　0−2
一戦目　砕土シェイパーで死ぬほど圧縮され、ライフ削られながらも少しずつ場をコントロールして、さぁこれから闘技場がぶんぶん回るぜって場にしたら《結核/Phthisis(TSP)》撃たれて死亡。
二戦目　似たような展開で、ひたすら除去を引かず今度は《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》と《マナを間引くもの/Mana Skimmer(TSP)》が止まらず死亡。

第二回戦　VSコボリ君（赤緑）　　　　　　　1−2
一戦目　《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》→《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》というぶんぶんで、相手がたくさん土地引いてて勝ち。
二戦目　1ターン目《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》、2ターン目《ジョイラの時虫/Jhoira’s Timebug(TSP)》だが相手も1、2ターン目に《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth(TSP)》を待機しており苦しい。サイドインした黒い《疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish(TSB)》で耐えるも《数の力/Strength in Numbers(TSP)》→《ヴィーアシーノの探り刃/Viashino Bladescout(TSP)》でガルガドンを一方的に殺され、後続を並べられて死亡。
三戦目　土地が3枚と4枚でそれぞれ止まって死亡。

　のび太もカーネルしてチーム負け。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二回目へ→