Finals予選@川崎?

2006年12月17日
第五回戦 VSボロス       2−0
一戦目 後手、相手ワンマリの後こちらも土地5ルサルカアイケイシアをマリガン。で、ヒヨケをケアしながらプレイングして相手がちょっと多く土地引いて勝ち。
サイド・・・in 《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》×3 《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》×2 《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》×2 out 《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》×3 《黒焦げ/Char(RAV)》×4
二戦目 お互いプリースト相打ちを嫌って《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》二発撃って、それから相手土地祭りでヒヨケをケアしてヴェクもニンバスも殴らないとかしてたけど関係なかった。

第六回戦 VSボロス           2−0
一戦目 こちら先手、相手ワンマリ。相手が生物引いてないのか素でヒヨケが2発通って、5ターン目に火力7点本体で勝ち。
サイド・・・in 《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》×3 《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》×2 《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》×2 out 《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》×3 《黒焦げ/Char(RAV)》×4
二戦目 ヒヨケムシをパッセージして、あとはなんか適当に勝ち。

第七回戦 VSちらつきコントロール   1−2
一戦目 後手、トロウケアとスペル6をマリガンすると山とスペル5になってダブマリ。《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》は出されなかったものの《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle(DIS)》に《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》と《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》のカウンター×2を使う意味不明プレイングでさすがに適当すぎて負け。ノホシ君に無視して本体撃ちまくれって言われてたのにな・・・
サイド・・・in 《ロノムの一角獣/Ronom Unicorn(CSP)》×4 《石の雨/Stone Rain(9ED)》×4 out 《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》×4 《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》×3 《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》×1
二戦目 先手でまぁ割とぼこぼこにする。
三戦目 後手、ランドが鍛冶場1のみのハンドをキープ。第一ドローがトロウケア、第二ドローが石の雨で、相手の2ターン目のセットがお帰り。これは来たか!と思うも3枚目の土地をなかなか引けず相手の《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》などで捌かれ、《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》までつながれる。それがちらついてもうダメだと思うも、よく考えたらフラッシュバックは蛇に火力1枚撃つだけで解決するじゃん!ヘタクソすぎた。で、無駄に《ロノムの一角獣/Ronom Unicorn(CSP)》を一回カウンターさせてしまい、《赤の防御円/Circle of Protection: Red(9ED)》が出てきて1枚は素引きした二枚目のユニコーンで割るも結局3枚防御円引かれて引き合いになって《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》から色々やられて負け。

 で、2敗してしまったためやめようかと思ったがまぁ一応続けることに。


第八回戦 VS五色ハーコン(?)      2−0
一戦目 後手、相手のセットが《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》から《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium(DIS)》とあからさまに怪しい動きなのだがまぁ何か普通に勝ち。
サイドはさっきのと一緒。一応白くてお帰り入ってるコントロールっぽいし。
二戦目 で、お帰りを石雨で割って普通に勝ち。

 この段階でスタンディング見たら割と2敗に目がなさそうだった(というか1回戦負けてるおいらのオポが53とかで絶望的だった)ためドロップ。今年もFinals本戦は出られませんでした。

 クリスマスイブはおとなしくPTQに出ます。

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