Finals予選@川崎?
2006年12月17日 というわけで今日がFinalsへのラストチャンス。構築のレーティングが低いおいらは(リミテッドも低いけど)人、人、人まみれの予選に何回も出てFinalsの権利を獲得しなければならないのですが、そーゆー苦行も泣いても笑ってもこれで最後。
さて、タイムスパイラル以降スタンダードではおいらは「ビートダウンしか使えない」という制約と誓約を立てているわけですが、じゃあ今日の予選に出るにあたって何にしようかな、という話になって。
資産家「このTiago Chanのデッキ強そうじゃね?」
まつがん「ちょwwwwこれビートダウン違うwww」
資産家「いやビートダウンだよこれはビートダウンだ。だって天使とかいるし悪魔火本体に撃つよ?」
まつがん「そんなのチガウ(´д⊂)」
とか紆余曲折を経て、さすがにそれはビートダウンじゃないという結論に落ち着いたのだけれど、そもそもScryb&Forceはどうしたんだ?という当然のツッコミに対しては、つまりScryb&Forceに飽きたのである。
そんなわけで今回のデッキは・・・ボロス!
何で?と言われてもね。もうこればかりは、ボロスというデッキの美しさに惚れこんだというかね。正しいプレイングのビートダウンがこれほどまでに強いとは、って感じでね。死にゆくブチャラティことノホシ君に教わったこと、忘れないよ。ノホシ君生きてるけど。
まぁレシピは割と完コピです。In-Out考えてもこれが素直。とかいいつつ前日の晩にノホシ君の死に際のアドバイス受けるまでは一人で考えて意味不明なハチャメチャサイドボードだったけど。こんなん。
1《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》
4《石の雨/Stone Rain(9ED)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
2《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》
4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》
もうね、何がしたいねんみたいな。ホントに同型の練習したのか、とね。いやまぁしてないからこうなったんだけど。で、実際のレシピはこちらです。
『Boros Deck Wins』
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
3《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
3《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
1《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
2《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《石の雨/Stone Rain(9ED)》
4《ロノムの一角獣/Ronom Unicorn(CSP)》
2《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》
2《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》
2《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
やばい。もうやばい。美しすぎるよね。まぁノホシ君にヒヨケ貸してたせいでヒヨケ1枚足りなくて密使になってるけど。それって割とありえないけど。しょうがない。トロウケア4枚はなんとなくだ。それもしょうがない。あとサイドの《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》が1枚足りなくて似たような《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》にした。いや、全然似てないけど。これもしょうがない。
で、ノホシ君にプレイングの手ほどきを受けてから一晩中デッキを一人回ししてました。だって寝られなかったし。ていうか起きたのが夜11時だし。寝られるはずがねー。というわけで大会には万全の体調(?)で臨む。デッキと寝て相性を高めるとかそういう次元を超えて、デッキを一晩中(一人で)回し続けることで程よくエンジンがあたたまる理論。
?へ続く→
さて、タイムスパイラル以降スタンダードではおいらは「ビートダウンしか使えない」という制約と誓約を立てているわけですが、じゃあ今日の予選に出るにあたって何にしようかな、という話になって。
資産家「このTiago Chanのデッキ強そうじゃね?」
まつがん「ちょwwwwこれビートダウン違うwww」
資産家「いやビートダウンだよこれはビートダウンだ。だって天使とかいるし悪魔火本体に撃つよ?」
まつがん「そんなのチガウ(´д⊂)」
とか紆余曲折を経て、さすがにそれはビートダウンじゃないという結論に落ち着いたのだけれど、そもそもScryb&Forceはどうしたんだ?という当然のツッコミに対しては、つまりScryb&Forceに飽きたのである。
そんなわけで今回のデッキは・・・ボロス!
何で?と言われてもね。もうこればかりは、ボロスというデッキの美しさに惚れこんだというかね。正しいプレイングのビートダウンがこれほどまでに強いとは、って感じでね。死にゆくブチャラティことノホシ君に教わったこと、忘れないよ。ノホシ君生きてるけど。
まぁレシピは割と完コピです。In-Out考えてもこれが素直。とかいいつつ前日の晩にノホシ君の死に際のアドバイス受けるまでは一人で考えて意味不明なハチャメチャサイドボードだったけど。こんなん。
1《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》
4《石の雨/Stone Rain(9ED)》
4《解呪/Disenchant(TSB)》
2《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》
4《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》
もうね、何がしたいねんみたいな。ホントに同型の練習したのか、とね。いやまぁしてないからこうなったんだけど。で、実際のレシピはこちらです。
『Boros Deck Wins』
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions(9ED)》
4《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers(TSB)》
3《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》
4《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus(TSP)》
4《サルタリーの僧侶/Soltari Priest(TSB)》
3《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
1《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
4《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair(TSP)》
3《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
2《宝石鉱山/Gemstone Mine(TSB)》
2《平地/Plains(TSP)》
2《山/Mountain(TSP)》
4《石の雨/Stone Rain(9ED)》
4《ロノムの一角獣/Ronom Unicorn(CSP)》
2《ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary(TSB)》
2《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec(9ED)》
2《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》
1《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
やばい。もうやばい。美しすぎるよね。まぁノホシ君にヒヨケ貸してたせいでヒヨケ1枚足りなくて密使になってるけど。それって割とありえないけど。しょうがない。トロウケア4枚はなんとなくだ。それもしょうがない。あとサイドの《名誉の道行き/Honorable Passage(TSB)》が1枚足りなくて似たような《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》にした。いや、全然似てないけど。これもしょうがない。
で、ノホシ君にプレイングの手ほどきを受けてから一晩中デッキを一人回ししてました。だって寝られなかったし。ていうか起きたのが夜11時だし。寝られるはずがねー。というわけで大会には万全の体調(?)で臨む。デッキと寝て相性を高めるとかそういう次元を超えて、デッキを一晩中(一人で)回し続けることで程よくエンジンがあたたまる理論。
?へ続く→
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