Finals予選@板橋?
2006年12月10日 読書
ISBN:4757729154 文庫 竹岡 美穂 エンターブレイン ¥630
先週は0回戦でドロップしてしまったが、今日は準備万端。なんてったって徹夜だからな。俺って頭悪くねぇ?
そんなわけで重たい瞼をこすりつつなんとか会場に到着・・・するとそこには長蛇の列。なんとこれがみんな参加受付とか。部屋の中には既に十分すぎる人がいるのに、受付待ちでこんだけいるのかよ・・・こりゃマジで300人超えそうだな。ってな感じでとりあえず参加受付済ませてデッキ登録用紙書いてしばらく待つとダブルエリミネーション方式うんたらかんたらというアナウンスがあって、要するに0−2したやつは帰れと。まぁ、席も足りてないわけだし当然か。
で、今回のデッキ。何の面白みもなくScryb&Forceで出場。以下レシピ。
3《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》
4《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
2《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
3《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
3《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
3《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
7《森/Forest(TSP)》
3《島/Island(TSP)》
4《撤廃/Repeal(GPT)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)》
1《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
2《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》
さすがに今回はツッコミどころがないだろ、という感じ。まぁ結構調整してるデッキだしね。スタンの大会にはほとんど出てないけどサイドの2:2のドラゴンストーム対策くらいかな。疑念の影を2枚しか持ってなかったからなんだけど
このScryb&Forceというデッキは、レシピが全く固まってないのが顕著なデッキだから(それはつまり発展段階ということを意味するのだけれど)、とにかく自分である程度調整するしかない。個人的な好みを反映させても構わないし、勝った人の完コピでもいいけど、とにかく自分で回さないとプレイングの機微が全くわからないし。そうして、少しずつ、手を加えていくものだと思う。そんな過程を経ておいらのレシピは土地20、カウンター10枚、スペル5枚というバランスに落ち着いてる。これが土地19、カウンター7、スペル8って人もいるわけだから結構オドロキだよね。
まぁ、そんだけ手間かけさせる割にあんまり強くないってのが巷での評判ってとこだけど。
ま、そんな話はおいといて。とりあえず315人の9回戦、0−2したら即ドロップ。まぁ一敗が限界ですな。なかなかにきつい。身内はあんまりいなくて、ノホシ君がボロスで出てるくらい。遠く広島だかどっかの地でPTQを戦う資産家の応援のためにも、負けられない。
先週は0回戦でドロップしてしまったが、今日は準備万端。なんてったって徹夜だからな。俺って頭悪くねぇ?
そんなわけで重たい瞼をこすりつつなんとか会場に到着・・・するとそこには長蛇の列。なんとこれがみんな参加受付とか。部屋の中には既に十分すぎる人がいるのに、受付待ちでこんだけいるのかよ・・・こりゃマジで300人超えそうだな。ってな感じでとりあえず参加受付済ませてデッキ登録用紙書いてしばらく待つとダブルエリミネーション方式うんたらかんたらというアナウンスがあって、要するに0−2したやつは帰れと。まぁ、席も足りてないわけだし当然か。
で、今回のデッキ。何の面白みもなくScryb&Forceで出場。以下レシピ。
3《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》
4《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》
3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
2《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
3《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
3《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
3《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
7《森/Forest(TSP)》
3《島/Island(TSP)》
4《撤廃/Repeal(GPT)》
3《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)》
1《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
2《計略縛り/Trickbind(TSP)》
2《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》
さすがに今回はツッコミどころがないだろ、という感じ。まぁ結構調整してるデッキだしね。
このScryb&Forceというデッキは、レシピが全く固まってないのが顕著なデッキだから(それはつまり発展段階ということを意味するのだけれど)、とにかく自分である程度調整するしかない。個人的な好みを反映させても構わないし、勝った人の完コピでもいいけど、とにかく自分で回さないとプレイングの機微が全くわからないし。そうして、少しずつ、手を加えていくものだと思う。そんな過程を経ておいらのレシピは土地20、カウンター10枚、スペル5枚というバランスに落ち着いてる。これが土地19、カウンター7、スペル8って人もいるわけだから結構オドロキだよね。
まぁ、そんだけ手間かけさせる割にあんまり強くないってのが巷での評判ってとこだけど。
ま、そんな話はおいといて。とりあえず315人の9回戦、0−2したら即ドロップ。まぁ一敗が限界ですな。なかなかにきつい。身内はあんまりいなくて、ノホシ君がボロスで出てるくらい。遠く広島だかどっかの地でPTQを戦う資産家の応援のためにも、負けられない。
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