ISBN:4840234515 文庫 支倉 凍砂 メディアワークス ¥662
フォーラムで6ドラチーム。ただしチーム後決め方式。席はキムタク、多分東大の人、t.aotaさん、おいら、のび太、猫の順。
1パック目初手は粒揃いのパックでおそらく《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》が帰ってくるだろう感じで《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》をピック。2手目はアンコ抜けで《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》。3手目は一択で《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》で、4手目《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》、であとは7手目に予想通り《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》が帰ってきておいしくいただく。協調は順調なようで青と赤のカードはだだ流れ。
2パック目初手は弱いパックで《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。4手目くらいに《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》が取れたり、もうお腹いっぱいの協調ぶり。
3パック目初手は《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》。すると2手目が《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》。であと適当に。
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》
2《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
2《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TSP)》
1《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TSP)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TSP)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
2《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
1《応じ返し/Snapback(TSP)》
2《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
9《島/Island(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
これ以上望むものがない出来。サイドには2枚ずつの《熟慮/Think Twice(TSP)》と《時間の渦/Temporal Eddy(TSP)》の他3枚目の《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》や《取り消し/Cancel(TSP)》など。
チーム分けの結果t.aotaさん、おいら、のび太のチームに。お互いのデッキ内容がイマイチわかりにくい感じになってしまった。
第一回戦 VSキムタク(赤緑タッチ白スリヴァー) 0−2
一戦目 後手で土地をたくさん引いて回りがよくないところに次から次へとスリヴァーを出され、一体ずつ処理していくがライフが足りず死。
二戦目 またも回りが悪いところに二体の《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》と《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TSP)》でビートされて圧死。
第二回戦 VS猫(赤黒タッチ青除去単) 2−1
一戦目 土地が3枚で止まり嫌な感じだが《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》で掃除した後はカードパワーで相手のリソースを潰していって勝ち。
二戦目 先手4ターン目《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》で圧倒的なリソースの差が出来上がり、それをひっくり返せずに負け。
三戦目 また土地が止まり必死に耐える時間が続くがライフ6点をなんとか守りきってカードパワー祭りにつないで勝ち。
この段階でのび太1−1のt.aotaさん3−0でチーム勝ち。色配置はキムタク(赤緑タッチ白)→東大の人(白黒)→t.aotaさん(緑黒)→おいら(青赤)→のび太(緑白タッチ青)→猫(赤黒タッチ青)で青メインがおいらしかいなかったのが割と不可思議なデッキパワーを招いたか。それでもキムタクのデッキはかなり強かったが。
明日は(起きられれば)Finals予選。
フォーラムで6ドラチーム。ただしチーム後決め方式。席はキムタク、多分東大の人、t.aotaさん、おいら、のび太、猫の順。
1パック目初手は粒揃いのパックでおそらく《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》が帰ってくるだろう感じで《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》をピック。2手目はアンコ抜けで《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》。3手目は一択で《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》で、4手目《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》、であとは7手目に予想通り《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》が帰ってきておいしくいただく。協調は順調なようで青と赤のカードはだだ流れ。
2パック目初手は弱いパックで《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》。4手目くらいに《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》が取れたり、もうお腹いっぱいの協調ぶり。
3パック目初手は《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》。すると2手目が《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》。であと適当に。
1《流水の海蛇/Slipstream Serpent(TSP)》
1《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron(TSP)》
1《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》
2《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
1《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
2《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
1《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel(TSP)》
1《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TSP)》
1《玄武岩のガーゴイル/Basalt Gargoyle(TSP)》
1《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling(TSP)》
1《意志を曲げる者/Willbender(TSB)》
1《珊瑚のペテン師/Coral Trickster(TSP)》
1《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens(TSP)》
2《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》
1《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
1《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
1《応じ返し/Snapback(TSP)》
2《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
9《島/Island(TSP)》
8《山/Mountain(TSP)》
これ以上望むものがない出来。サイドには2枚ずつの《熟慮/Think Twice(TSP)》と《時間の渦/Temporal Eddy(TSP)》の他3枚目の《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》や《取り消し/Cancel(TSP)》など。
チーム分けの結果t.aotaさん、おいら、のび太のチームに。お互いのデッキ内容がイマイチわかりにくい感じになってしまった。
第一回戦 VSキムタク(赤緑タッチ白スリヴァー) 0−2
一戦目 後手で土地をたくさん引いて回りがよくないところに次から次へとスリヴァーを出され、一体ずつ処理していくがライフが足りず死。
二戦目 またも回りが悪いところに二体の《増力スリヴァー/Might Sliver(TSP)》と《ウェザーシードのトーテム像/Weatherseed Totem(TSP)》でビートされて圧死。
第二回戦 VS猫(赤黒タッチ青除去単) 2−1
一戦目 土地が3枚で止まり嫌な感じだが《硫黄破/Sulfurous Blast(TSP)》で掃除した後はカードパワーで相手のリソースを潰していって勝ち。
二戦目 先手4ターン目《消えない賛歌/Haunting Hymn(TSP)》で圧倒的なリソースの差が出来上がり、それをひっくり返せずに負け。
三戦目 また土地が止まり必死に耐える時間が続くがライフ6点をなんとか守りきってカードパワー祭りにつないで勝ち。
この段階でのび太1−1のt.aotaさん3−0でチーム勝ち。色配置はキムタク(赤緑タッチ白)→東大の人(白黒)→t.aotaさん(緑黒)→おいら(青赤)→のび太(緑白タッチ青)→猫(赤黒タッチ青)で青メインがおいらしかいなかったのが割と不可思議なデッキパワーを招いたか。それでもキムタクのデッキはかなり強かったが。
明日は(起きられれば)Finals予選。
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