とかいいつつCSドラフトとかしてる現状

2006年9月15日

　同じく一回戦負けした人たちと6人CSチームドラフトをやることに。
　席はぷっちょ、最近よく来る人、ヰチ、おいら、T、キムタクの順。
　1パック目初手は《アダーカーの風精/Adarkar Windform(CSP)》と悩んで《虚空の大口/Void Maw(CSP)》。そこから妙に流れがいい黒のカードをたくさん取って、一周した《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》や《白き盾の十字軍/White Shield Crusader(CSP)》をピックしたので黒白か黒緑かという感じ。
　2パック目初手は《太陽の一掃/Sunscour(CSP)》《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》《凍結/Frozen Solid(CSP)》《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》とかいう意味不明なパック。仕方なくイエティを取って赤黒路線。そこから《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》とか集める。
　3パック目初手は《うねる炎/Surging Flame(CSP)》だったかな？あと適当に。

《虚空の大口/Void Maw(CSP)》
《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti(CSP)》
《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》×2
《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》×3
《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》×3
《臆病なグール/Gutless Ghoul(CSP)》×2
《クロヴの悪漢/Krovikan Scoundrel(CSP)》×3
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》
《うねる炎/Surging Flame(CSP)》×2
《死の印/Deathmark(CSP)》×2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》×3
《極北の干潟/Arctic Flats(CSP)》×1
《沼/Swamp(9ED)》×7
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》×1
《山/Mountain(9ED)》×7
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》×1

　よく考えたら山を1枚沼にした方がよかったか。相手のチームのデッキが青黒・青赤・青白だったので毎回《死の印/Deathmark(CSP)》×2を《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》と《氷落とし/Icefall(CSP)》に入れ替えてた。

第一回戦　VSヰチ（青黒）　　　　　2−1
一戦目　後手だが2ターン目2／1、3ターン目ゴブリン、4ターン目相手の《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》を殺すという回り。さらにもう一体のゴブリンを追加して信奉者までつないだらさすがに勝ってた。
二戦目　後手で赤マナしか出ないハンドをキープして負け。
三戦目　相手の唯一の島を《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》して勝ち。

第二回戦　VST（青赤）　　　　　　0−2
一戦目　《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner(CSP)》2体を《うねる炎/Surging Flame(CSP)》1枚で失うプレイングミスでアドバンテージが取り返せなくて負け。
二戦目　先手ダブマリで負け。

　しかしこの時点でチームメイトが二人とも2−0しててチーム勝ち。なんか適当なカードの束ゲトー。