GPT山形＠蒲田?
2006年8月27日 1パック目初手。レアが《冷眼のロヴィサ/Lovisa Coldeyes(CSP)》で、赤緑決め打ちも悪くないなーと思いつつも、しかし先ほどPTQ決勝の猫先生のピックを見ながらシミチンと話した内容をふと思い出す。いわく、シミチン「俺は次CS8ドラするなら絶対《うねる狂気/Surging Dementia(CSP)》集めるね」わかったぞ！わかったぞ！わかっ・・・(ry てなわけで初手は《うねる狂気/Surging Dementia(CSP)》！（ぇ しかし2手目、コモンの青抜けで《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》が流れてきてうねるもなかったし仕方なくピック。だがここでもまだ緑黒うねるデッキか！とは思っていた。そして3手目。《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》。あれ？これ緑白やってたら勝手に上家からカード流れて来るんじゃね？ということでうねるを諦め緑白に入ることに。そしたら4手目は《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》。5手目《ヨツンの梟匠/Jotun Owl Keeper(CSP)》。うむうむ、苦しゅうない。そんな感じで強いカード集めて了。
2パック目初手は《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider(CSP)》だったかな・・・で、たくさん流れてくる《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》をピック。
3パック目初手《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》であと適当に。
《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》×2
《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》
《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》×3
《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》
《熊の守護霊体/Ursine Fylgja(CSP)》
《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider(CSP)》
《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler(CSP)》×2
《ヨツンの梟匠/Jotun Owl Keeper(CSP)》
《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》×4
《突風の漂い/Squall Drifter(CSP)》
《素早い行動/Swift Maneuver(CSP)》×3
《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》
《平地/Plains(9ED)》×6
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》×1
《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf(CSP)》×1
《森/Forest(9ED)》×7
《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》×1
《トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks(CSP)》×1
《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》×1
除去が1枚しかないし、マナブーストも皆無だが、勝ちがわかりやすく見えるのがいい。《素早い行動/Swift Maneuver(CSP)》はコモンで一番強いコンバットトリックだし。
準々決勝 VS青黒（ACQUA君） 2−0
一戦目 相手ワンマリ、こちら先手。《霜の猛禽/Frost Raptor(CSP)》二体に殴り殺されそうになるも、《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》→《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》×2で空を制圧した後《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》を《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》で止め、《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》とか出して勝ち。
二戦目 後手、こちらワンマリ。とりあえず《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》を《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》して《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》起動したら《クロヴの囁き/Krovikan Whispers(CSP)》が見えてやな感じ。とりあえずパクられて問題ない《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》出したらパクられる。そのうち相手が全然氷雪土地引かなくて地上がシビアなにらみ合いに。飛行は《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》×2を《凍結/Frozen Solid(CSP)》×2されて如何ともしがたく、ちまちま地上でフルパンしまくってたら次第に相手がジリ貧になって勝ち。
準決勝 VS赤緑（れっづ君） 1−2
一戦目 4ターン目の《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》にごっそりライフ持ってかれるもなんとかしのぎ、ワンチャンス勝てる場を作るも（資産家曰く）プレイミスで負け。けど土地引かれなければ相手はスペルプレイできない場だからなぁ。まぁ《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》アタックはなかったっぽいが。
二戦目 相手が4回マリガンして、微妙にひょっとしたら負けそうな場になるも《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》ツモって勝ち。
三戦目 相手が2ターン目《雄オーロクス/Bull Aurochs(CSP)》→3ターン目《土の軟体/Earthen Goo(CSP)》→4ターン目《うねる力/Surging Might(CSP)》＋Ripple《うねる力/Surging Might(CSP)》というぶん回りで、2ターン目に出してたタッパー一体ではどうにもならず負け。
そんなわけでおそらく一番楽であっただろうGPTは二没。初めてコールドスナップでまともなデッキが組めたのに・・・
2パック目初手は《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider(CSP)》だったかな・・・で、たくさん流れてくる《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》をピック。
3パック目初手《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》であと適当に。
《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》×2
《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》
《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》×3
《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》
《熊の守護霊体/Ursine Fylgja(CSP)》
《カープルーザンの徘徊者/Karplusan Strider(CSP)》
《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler(CSP)》×2
《ヨツンの梟匠/Jotun Owl Keeper(CSP)》
《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》×4
《突風の漂い/Squall Drifter(CSP)》
《素早い行動/Swift Maneuver(CSP)》×3
《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》
《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》
《平地/Plains(9ED)》×6
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》×1
《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf(CSP)》×1
《森/Forest(9ED)》×7
《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》×1
《トレッサーホーンの掃き溜め/Tresserhorn Sinks(CSP)》×1
《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》×1
除去が1枚しかないし、マナブーストも皆無だが、勝ちがわかりやすく見えるのがいい。《素早い行動/Swift Maneuver(CSP)》はコモンで一番強いコンバットトリックだし。
準々決勝 VS青黒（ACQUA君） 2−0
一戦目 相手ワンマリ、こちら先手。《霜の猛禽/Frost Raptor(CSP)》二体に殴り殺されそうになるも、《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger(CSP)》→《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》×2で空を制圧した後《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》を《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》で止め、《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》とか出して勝ち。
二戦目 後手、こちらワンマリ。とりあえず《霧氷風の特務魔道士/Rimewind Taskmage(CSP)》を《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》して《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble(CSP)》起動したら《クロヴの囁き/Krovikan Whispers(CSP)》が見えてやな感じ。とりあえずパクられて問題ない《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》出したらパクられる。そのうち相手が全然氷雪土地引かなくて地上がシビアなにらみ合いに。飛行は《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle(CSP)》×2を《凍結/Frozen Solid(CSP)》×2されて如何ともしがたく、ちまちま地上でフルパンしまくってたら次第に相手がジリ貧になって勝ち。
準決勝 VS赤緑（れっづ君） 1−2
一戦目 4ターン目の《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》にごっそりライフ持ってかれるもなんとかしのぎ、ワンチャンス勝てる場を作るも（資産家曰く）プレイミスで負け。けど土地引かれなければ相手はスペルプレイできない場だからなぁ。まぁ《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》アタックはなかったっぽいが。
二戦目 相手が4回マリガンして、微妙にひょっとしたら負けそうな場になるも《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》ツモって勝ち。
三戦目 相手が2ターン目《雄オーロクス/Bull Aurochs(CSP)》→3ターン目《土の軟体/Earthen Goo(CSP)》→4ターン目《うねる力/Surging Might(CSP)》＋Ripple《うねる力/Surging Might(CSP)》というぶん回りで、2ターン目に出してたタッパー一体ではどうにもならず負け。
そんなわけでおそらく一番楽であっただろうGPTは二没。初めてコールドスナップでまともなデッキが組めたのに・・・
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