グランプリ広島旅行記?
2006年8月19日 む・・・むずっ!
青赤のパーツが超強いんだけど青関係のマナ補助ゼロ。でも《大竜巻/Savage Twister(GPT)》を回収しまくるプランだし・・・
えぇい、青緑赤メインで組んじゃえ!
『プランA(GURwithBW)』
《細胞卵のシャンブラー/Cytospawn Shambler(DIS)》
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》
《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter(DIS)》
《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird(GPT)》
《新緑の幻霊/Verdant Eidolon(DIS)》
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》
《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《大竜巻/Savage Twister(GPT)》
《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》
《瓶詰めの回廊/Bottled Cloister(RAV)》
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom(GPT)》
《喚起/Recollect(RAV)》
《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》
《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
《森/Forest(9ED)》×6
《島/Island(9ED)》×6
《山/Mountain(9ED)》×3
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》×1
《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium(DIS)》×1
あれ?ランドが17枚から削れないよ?
しかも印鑑と土地とエルフと幻霊いるから白と黒タッチしちゃえって感じですごいことになってるし。
これは絶対構築ミスだな・・・(ぉ
という思いを抱えながらも組んじゃったものはしょうがないのでとりあえずメインはこのままで1byeの間にサイドプランを考えることに。
参加者417名。なんかスタッフ側が色々ミスっててbyeがあるだのないだので進行が1時間くらい遅れるもどうにか一回戦開始。そのせいで9回戦が8回戦になったけどな!
第一回戦 VSbye
しかし結局この間によいサイドボードプランが生まれることはなかった。
第二回戦 VS緑白黒 0−2
一戦目 ていうか相手のデッキが《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》、《番狼/Watchwolf(RAV)》、《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》×2、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》、《収斂の冠/Crown of Convergence(RAV)》、《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》、《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》、《侵略グリフィン/Harrier Griffin(GPT)》とかいう割とハメっぽいデッキで、まぁロクソに《花粉光の羽/Pollenbright Wings(RAV)》がついて、それは一旦バウンスしたけど結局《大竜巻/Savage Twister(GPT)》抱えながらロクソのせいで撃てなくて蹂躙されました。
二戦目 《瓶詰めの回廊/Bottled Cloister(RAV)》でカード引いても《収斂の冠/Crown of Convergence(RAV)》が強すぎて全然ビートを止められず、運試しブロックもかわされて余裕負け。
第三回戦 VS緑青黒 0−2
一戦目 後手初動4ターン目のハンドで《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》とか出されてさすがにボコボコにされる。まぁマリガンミスなんだけど、問題はこのデッキマリガンしても初動がそれより早くなることがあんまり望めないことなんだよな・・・(それは構築ミスだろ
二戦目 なんとか膠着状態に持っていってさぁ少しずつビートだと思いきや《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》→《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》で強制的に生物を落とされ、その中にロクソがいて相手が《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》出してて投了。
てなわけでbyeから二連敗で音速のドロップ。不甲斐ないが構築ミスったのは自分だ。
その後資産家は4−1から二連敗して乙。ミンスさんがちょっと弱いプールで1敗1分けで抜けていた。
思ったことは3byeないと人権ないよってこと。別にbyeなしで頑張ってる人もいただろうけど、やっぱグランプリの3byeは強烈だ。是非欲しい。
今度からGPTもPTQと同じレベルに重要視して参加していくことにします。
それはともかく、このカードプール、正解は一体なんだったんだろうか?
?へ続く→
青赤のパーツが超強いんだけど青関係のマナ補助ゼロ。でも《大竜巻/Savage Twister(GPT)》を回収しまくるプランだし・・・
えぇい、青緑赤メインで組んじゃえ!
『プランA(GURwithBW)』
《細胞卵のシャンブラー/Cytospawn Shambler(DIS)》
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》
《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter(DIS)》
《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird(GPT)》
《新緑の幻霊/Verdant Eidolon(DIS)》
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》
《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《大竜巻/Savage Twister(GPT)》
《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》
《瓶詰めの回廊/Bottled Cloister(RAV)》
《薄暗がりへの消失/Douse in Gloom(GPT)》
《喚起/Recollect(RAV)》
《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》
《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
《オルゾフの印鑑/Orzhov Signet(GPT)》
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
《森/Forest(9ED)》×6
《島/Island(9ED)》×6
《山/Mountain(9ED)》×3
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》×1
《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium(DIS)》×1
あれ?ランドが17枚から削れないよ?
しかも印鑑と土地とエルフと幻霊いるから白と黒タッチしちゃえって感じですごいことになってるし。
これは絶対構築ミスだな・・・(ぉ
という思いを抱えながらも組んじゃったものはしょうがないのでとりあえずメインはこのままで1byeの間にサイドプランを考えることに。
参加者417名。なんかスタッフ側が色々ミスっててbyeがあるだのないだので進行が1時間くらい遅れるもどうにか一回戦開始。そのせいで9回戦が8回戦になったけどな!
第一回戦 VSbye
しかし結局この間によいサイドボードプランが生まれることはなかった。
第二回戦 VS緑白黒 0−2
一戦目 ていうか相手のデッキが《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》、《番狼/Watchwolf(RAV)》、《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》×2、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》、《収斂の冠/Crown of Convergence(RAV)》、《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel(RAV)》、《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut(RAV)》、《侵略グリフィン/Harrier Griffin(GPT)》とかいう割とハメっぽいデッキで、まぁロクソに《花粉光の羽/Pollenbright Wings(RAV)》がついて、それは一旦バウンスしたけど結局《大竜巻/Savage Twister(GPT)》抱えながらロクソのせいで撃てなくて蹂躙されました。
二戦目 《瓶詰めの回廊/Bottled Cloister(RAV)》でカード引いても《収斂の冠/Crown of Convergence(RAV)》が強すぎて全然ビートを止められず、運試しブロックもかわされて余裕負け。
第三回戦 VS緑青黒 0−2
一戦目 後手初動4ターン目のハンドで《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》とか出されてさすがにボコボコにされる。まぁマリガンミスなんだけど、問題はこのデッキマリガンしても初動がそれより早くなることがあんまり望めないことなんだよな・・・(それは構築ミスだろ
二戦目 なんとか膠着状態に持っていってさぁ少しずつビートだと思いきや《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell(GPT)》→《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》で強制的に生物を落とされ、その中にロクソがいて相手が《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》出してて投了。
てなわけでbyeから二連敗で音速のドロップ。不甲斐ないが構築ミスったのは自分だ。
その後資産家は4−1から二連敗して乙。ミンスさんがちょっと弱いプールで1敗1分けで抜けていた。
思ったことは3byeないと人権ないよってこと。別にbyeなしで頑張ってる人もいただろうけど、やっぱグランプリの3byeは強烈だ。是非欲しい。
今度からGPTもPTQと同じレベルに重要視して参加していくことにします。
それはともかく、このカードプール、正解は一体なんだったんだろうか?
?へ続く→
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