グランプリ広島旅行記?
2006年8月18日 なんてゆーか、普通・・・
本当に特筆すべきことのないプールで、構築も緑青黒一択だし、まぁ簡単と言えば簡単だった。
これまた余談ではあるが、おいらは最近「シールドに正解はない」というか、正確には「正解があったとしても40分で1枚か2枚の誤差を完璧になくすのは無理」と考えるようになった。だから構築の間はこう考えることにしている。与えられたプールの中で、より説得力のあるデッキを作ろうと。まぁ実際やってることはみんなと大して変わらないと思うけど、あえて言葉にするとそういうもん。みたいな。
で、おいらが組んだデッキ。
『プランA（GUB）』
《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》
《生物の原形質/Bioplasm(GPT)》
《ギルドパクトの敵/Enemy of the Guildpact(DIS)》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》
《松明ドレイク/Torch Drake(GPT)》
《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid(DIS)》
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》
《絹羽の斥候/Silkwing Scout(DIS)》
《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》
《検分するスプライト/Surveilling Sprite(RAV)》
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》
《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant(RAV)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》
《不死の断片/Strands of Undeath(RAV)》
《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
《喚起/Recollect(RAV)》
《思考訓練/Train of Thought(GPT)》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet(RAV)》
《暴動のとげ/Riot Spikes(DIS)》
《沼/Swamp(9ED)》×2
《島/Island(9ED)》×5
《森/Forest(9ED)》×4
《グルールの芝地/Gruul Turf(GPT)》×1
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)》×1
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》×1
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)》×1
土地15のお帰り4は不安だがギリギリ回ると判断。今正解を考えても安定性を考えて《ギルドパクトの敵/Enemy of the Guildpact(DIS)》→《グルールの潰し屋/Gruul Scrapper(GPT)》、カードパワーとデッキの弱点を補う形で《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》→《死の円舞曲/Macabre Waltz(DIS)》、あとはやっぱり15の4が怖い人はせいぜい《グルールの芝地/Gruul Turf(GPT)》→《森/Forest(9ED)》くらいか。
第一回戦 VS緑青赤タッチ黒 1−2
一戦目 《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》→《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》→《喚起/Recollect(RAV)》→《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》の動きを《ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage(RAV)》一体に完封され、あとは《火想者ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet， the Firemind(GPT)》が降臨して乙。
二戦目 《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》→《松明ドレイク/Torch Drake(GPT)》で移植してあとは飛行でビートして勝ち。
三戦目 超だるいデュエルになって微妙なプレイミス？とも言えないレベルの何かがあったりなかったりして負け。
てなわけでいきなりドロップ。そして一回戦を50分目一杯使って負けたため、次のGPTに参加することも叶わず、あとは会場でぼーっとしてました。
この日も当然漫画喫茶。「スクライド」「ラフ」を全巻読んでテンションをあげて寝る。矛盾しているようだがまったくその通りで全然寝付けなかった。そもそも電気つきっぱなしだしうるさいし気持ちよく寝れるわけない。
?へ続く→
本当に特筆すべきことのないプールで、構築も緑青黒一択だし、まぁ簡単と言えば簡単だった。
これまた余談ではあるが、おいらは最近「シールドに正解はない」というか、正確には「正解があったとしても40分で1枚か2枚の誤差を完璧になくすのは無理」と考えるようになった。だから構築の間はこう考えることにしている。与えられたプールの中で、より説得力のあるデッキを作ろうと。まぁ実際やってることはみんなと大して変わらないと思うけど、あえて言葉にするとそういうもん。みたいな。
で、おいらが組んだデッキ。
『プランA（GUB）』
《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》
《生物の原形質/Bioplasm(GPT)》
《ギルドパクトの敵/Enemy of the Guildpact(DIS)》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》
《松明ドレイク/Torch Drake(GPT)》
《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid(DIS)》
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》
《絹羽の斥候/Silkwing Scout(DIS)》
《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》
《検分するスプライト/Surveilling Sprite(RAV)》
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》
《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider(DIS)》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant(RAV)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
《夜の飾り紐/Ribbons of Night(RAV)》
《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
《脳崩し/Brainspoil(RAV)》
《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》
《不死の断片/Strands of Undeath(RAV)》
《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》
《喚起/Recollect(RAV)》
《思考訓練/Train of Thought(GPT)》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet(RAV)》
《暴動のとげ/Riot Spikes(DIS)》
《沼/Swamp(9ED)》×2
《島/Island(9ED)》×5
《森/Forest(9ED)》×4
《グルールの芝地/Gruul Turf(GPT)》×1
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm(RAV)》×1
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》×1
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)》×1
土地15のお帰り4は不安だがギリギリ回ると判断。今正解を考えても安定性を考えて《ギルドパクトの敵/Enemy of the Guildpact(DIS)》→《グルールの潰し屋/Gruul Scrapper(GPT)》、カードパワーとデッキの弱点を補う形で《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》→《死の円舞曲/Macabre Waltz(DIS)》、あとはやっぱり15の4が怖い人はせいぜい《グルールの芝地/Gruul Turf(GPT)》→《森/Forest(9ED)》くらいか。
第一回戦 VS緑青赤タッチ黒 1−2
一戦目 《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》→《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》→《喚起/Recollect(RAV)》→《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》の動きを《ウォジェクの燃えさし魔道士/Wojek Embermage(RAV)》一体に完封され、あとは《火想者ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet， the Firemind(GPT)》が降臨して乙。
二戦目 《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling(DIS)》→《松明ドレイク/Torch Drake(GPT)》で移植してあとは飛行でビートして勝ち。
三戦目 超だるいデュエルになって微妙なプレイミス？とも言えないレベルの何かがあったりなかったりして負け。
てなわけでいきなりドロップ。そして一回戦を50分目一杯使って負けたため、次のGPTに参加することも叶わず、あとは会場でぼーっとしてました。
この日も当然漫画喫茶。「スクライド」「ラフ」を全巻読んでテンションをあげて寝る。矛盾しているようだがまったくその通りで全然寝付けなかった。そもそも電気つきっぱなしだしうるさいし気持ちよく寝れるわけない。
?へ続く→
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