GPT広島＠板橋?

2006年7月30日

　てなわけで決勝ドラフト。席は以前フェッチ借りた人、れい君、小倉陵さん、俺と同じ名字の人（割と沢山いるけど）、俺のサークルのOB、俺、東大生（キムタク？）、ヤマケンさんの順。

　正直CSドラフトはなかなか8人が揃わないこともあって練習不足気味。機会があればやりたいのだが・・・

　1パック目初手は《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》流して《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》。2手目《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》、3手目《うねる炎/Surging Flame(CSP)》、4手目《レシュラックの伝令/Herald of Leshrac(CSP)》とか。でなんか出てないのか被ってるのか全然青いカードが流れてこない。まぁそれでもやるんだけどね。
　2パック目初手は《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon(CSP)》流して《霜の猛禽/Frost Raptor(CSP)》とか。で流れてくる《クロヴの腐敗/Krovikan Rot(CSP)》×2とか回収して、たまに《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》とか取ったり。
　3パック目初手は《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》。この時点で（これ合わせて）3枚とか。その後2枚くらい取れてなんとか体裁は保った。

《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》
《霜の猛禽/Frost Raptor(CSP)》
《恐怖症の幻/Phobian Phantasm(CSP)》
《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx(CSP)》
《見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseen(CSP)》
《凍える影/Chilling Shade(CSP)》
《クロヴの悪漢/Krovikan Scoundrel(CSP)》×2
《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》×5
《クロヴの囁き/Krovikan Whispers(CSP)》×2
《凍結/Frozen Solid(CSP)》
《危険な研究/Perilous Research(CSP)》×2
《うねる炎/Surging Flame(CSP)》×2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》×3
《熱風の変転/Thermal Flux(CSP)》×2
《山/Mountain(9ED)》×1
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》×1
《沼/Swamp(9ED)》×5
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》×1
《島/Island(9ED)》×6
《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》×1

　勝てるプランはあるけど、そんなに強くない。

準々決勝　VSれい君（青白）　　　0−2
一戦目、二戦目ともに先手3ターン目の2体目の《クロヴの霧/Krovikan Mist(CSP)》や《見えざる者の生き残り/Survivor of the Unseen(CSP)》を《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》ではじかれ、あとは青のアンコの3／3飛行と白のアンコの3／3飛行に制圧されて負け。ラスも入ってたな。二戦目の途中で青のアンコの3／3がイリュージョンだって指摘されて（すっかり忘れていた）それがあれば一戦目は勝ててたかもしれないな。

　そんなところで決勝1没。コールドスナップ4パックもらって帰りました。剥いたら《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》が出ました。わーい。嬉しくねぇよ。

　ちょっとCSドラフトはもっと真面目にやらなきゃ駄目だな・・・これからGPTやPTQ、GPで勝つつもりなら何らかの戦略が必要だ。闇雲に決め打つだけだと被って死ねる・・・