コールドスナッププレリリースパーティin渋谷フォーラム?
2006年7月15日 さて、《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》を引いたはいいものの微妙に白が弱い・・・
生物のポテンシャルでは緑、次いで黒、そして赤がくる感じ。除去は黒にたくさん、赤に数枚、白には一枚。そして《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》と《北方行/Into the North(CSP)》があるとくれば・・・
四色か!(違
実際には山状に集めた砂を外側から少しずつ、丸くこそぎとっていくようなカード選定があったはずだが、結局生物が緑黒メイン一択で除去の赤とレアの白で迷った挙句にどちらも切れず頑張っちゃいましたな結論に変わりはない。
さてこちらが完成したデッキである。
《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》
《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》
《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》
《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》
《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen(CSP)》
《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》
《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler(CSP)》
《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》
《恐怖症の幻/Phobian Phantasm(CSP)》
《凍える影/Chilling Shade(CSP)》
《雄オーロクス/Bull Aurochs(CSP)》×2
《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》
《北方行/Into the North(CSP)》
《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
《雪崩し/Skred(CSP)》×2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》×2
《死の印/Deathmark(CSP)》
《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》×1
《高地の森林/Highland Weald(CSP)》×1
《森/Forest(9ED)》×6
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》×1
《沼/Swamp(9ED)》×5
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》×1
《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf(CSP)》×1
《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》×1
41枚の土地17が一番良さ気なバランスに見えた・・・というのは嘘で単純にスペル24枚から抜けるカードがなかっただけである。《うねる炎/Surging Flame(CSP)》はうねらないからサイド、《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》も2枚目は腐るのでサイドだ。ただ前者は資産家からの批判が加わっているが。
第一回戦 VSみらーさん(緑白赤) 1−2
一戦目 アドバンテージとられないようにのんびりやってたら《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》とかで押され始め、最後はまだ大丈夫だろうとフルアタックを二体スルーしたら《キイェルドーのときの声/Kjeldoran War Cry(CSP)》(2枚目)+《寸法変更/Resize(CSP)》で一気に11点削られて負け。
二戦目 《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》が強すぎて勝ち。
三戦目 《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》→《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》・・・を相手にやられ、こっちが《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》出してブロックしたら《うねる炎/Surging Flame(CSP)》で相手の場に天使が二体とかいう意味不明な場になって負け。
第二回戦 bye
第三回戦 VSシミケン(緑青黒) 2−0
一戦目 相手の引きがヌルくて《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》と《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》で押し切る。
二戦目 相手の生物をことごとく除去しまくり、《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》にライフ5まで削られるも《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》が無限ループに突入して勝ち。
スイスドロー三回戦だったので3−0したミンスさんが優勝。くそーTシャツ・・・いや要らないけど・・・
生物のポテンシャルでは緑、次いで黒、そして赤がくる感じ。除去は黒にたくさん、赤に数枚、白には一枚。そして《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》と《北方行/Into the North(CSP)》があるとくれば・・・
四色か!(違
実際には山状に集めた砂を外側から少しずつ、丸くこそぎとっていくようなカード選定があったはずだが、結局生物が緑黒メイン一択で除去の赤とレアの白で迷った挙句にどちらも切れず頑張っちゃいましたな結論に変わりはない。
さてこちらが完成したデッキである。
《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》
《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》
《オーロクスの獣群/Aurochs Herd(CSP)》
《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》
《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen(CSP)》
《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat(CSP)》
《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler(CSP)》
《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》
《恐怖症の幻/Phobian Phantasm(CSP)》
《凍える影/Chilling Shade(CSP)》
《雄オーロクス/Bull Aurochs(CSP)》×2
《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》
《北方行/Into the North(CSP)》
《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart(CSP)》
《雪崩し/Skred(CSP)》×2
《肉体の饗宴/Feast of Flesh(CSP)》×2
《死の印/Deathmark(CSP)》
《酷寒の枷/Gelid Shackles(CSP)》
《冠雪の山/Snow-Covered Mountain(CSP)》×1
《高地の森林/Highland Weald(CSP)》×1
《森/Forest(9ED)》×6
《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp(CSP)》×1
《沼/Swamp(9ED)》×5
《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》×1
《ボリアルの氷棚/Boreal Shelf(CSP)》×1
《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》×1
41枚の土地17が一番良さ気なバランスに見えた・・・というのは嘘で単純にスペル24枚から抜けるカードがなかっただけである。《うねる炎/Surging Flame(CSP)》はうねらないからサイド、《骨に染む凍え/Chill to the Bone(CSP)》も2枚目は腐るのでサイドだ。ただ前者は資産家からの批判が加わっているが。
第一回戦 VSみらーさん(緑白赤) 1−2
一戦目 アドバンテージとられないようにのんびりやってたら《ボリアルのグリフィン/Boreal Griffin(CSP)》とかで押され始め、最後はまだ大丈夫だろうとフルアタックを二体スルーしたら《キイェルドーのときの声/Kjeldoran War Cry(CSP)》(2枚目)+《寸法変更/Resize(CSP)》で一気に11点削られて負け。
二戦目 《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》が強すぎて勝ち。
三戦目 《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》→《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》・・・を相手にやられ、こっちが《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie(CSP)》出してブロックしたら《うねる炎/Surging Flame(CSP)》で相手の場に天使が二体とかいう意味不明な場になって負け。
第二回戦 bye
第三回戦 VSシミケン(緑青黒) 2−0
一戦目 相手の引きがヌルくて《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher(CSP)》と《ロノムの大男/Ronom Hulk(CSP)》で押し切る。
二戦目 相手の生物をことごとく除去しまくり、《ボリアルのケンタウルス/Boreal Centaur(CSP)》にライフ5まで削られるも《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》で《極北ニショーバ/Arctic Nishoba(CSP)》が無限ループに突入して勝ち。
スイスドロー三回戦だったので3−0したミンスさんが優勝。くそーTシャツ・・・いや要らないけど・・・
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