日本選手権予選@川崎
2006年7月1日 惨敗orz(いきなりかよ
もうね、結果を書くのも辛い涙の0−2ドロップでした。
そもそもデッキはなんだったのかというと、それは前日の夜にさかのぼるわけですが、「二択」と書いて実際その二択(75枚×2)を会場に持っていって、他は余分なカードを一枚たりとも持っていかないという背水プレイング(?)で臨んだわけですよ。でもこれがいけなかった。カルマ的には一個で十分だった。ていうか既にトロンで出るとかいう選択肢はほとんどなかったわけだし、家を出る前に俺の持っているウルザ地形を全部破ってから出発というくらいの気概が必要だった。嘘だ。もったいないからそんなことしない。
とにもかくにもこれが今回のデッキだぁぁぁ!!!
2《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》
他58ま(ry
絶望したでしょ?あまりの学習能力のなさに絶望したでしょ?俺も絶望したよ。ただ心の片隅で「まだ勝てるかも」といった期待があったんだ。こんなことなら前日の夜にフォーラムに来てた猫先生から最新型ヤマコンを丸ごと借りて出た方がまだよかった。太陽拳じゃなくヤマコンね。念のため。
はーじゃあ面倒くさいからちゃっちゃとレポートね。たった二回戦だから大丈夫、すぐ終わるすぐ終わる。ちなみに参加者192名のスイスドロー八回戦は11人抜け。
第一回戦 VSハートビート 0−2
一戦目 後手、4ターン目に《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が走るプランだったのだが3マナで土地が止まってしまい、その後要所を《差し戻し/Remand(RAV)》され、そんなときだけハンドに来る《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》を抱えてコンボ発進されて負け。
二戦目 《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》がクロックを刻むも、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》を二体出されて耐えられる。であと1ターンというところで《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》→《早摘み/Early Harvest(7E)》→素引きの《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》で負け。
第二回戦 VS青白赤クロックパーミッション 0−2
一戦目 後手、《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage(DIS)》→《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》→《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage(DIS)》から《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》になられるも、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》がダメージを刻む。でまだ見ぬ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》の幻影に怯えるあまりプレイミス気味の色々があって結局カウンター構えられて負け。
二戦目 《アゾリウスの一番翼/Azorius First-Wing(DIS)》とかギルド魔道士とかのせいで《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》が紙すぎて、一応最後相手フルタップで《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》トップすると《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》で逆転勝ちだったのだけれど引けずに負け。
はいはい、サイドボードとかもういいでしょ。え?気になる?別に普通だってば。《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage(GPT)》と《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》と《煮えたぎる歌/Seething Song(9ED)》が4枚ずつね。あとは適当なのが3枚入ってたかな。一回も使わなかったねこのサイドは。いや「一本とったら必ず15枚サイドする」という制約と誓約で臨んだのだけれど、一本も取れなかったからね。意味がなかった。
会場は見渡す限りトロンと太陽拳祭りでしたね。まぁそれらを食おうとビートダウンも結構いたけど。そうそう、知り合いが一人ヤマコン使って権利ゲットしました。祝まーす。
もうね、結果を書くのも辛い涙の0−2ドロップでした。
そもそもデッキはなんだったのかというと、それは前日の夜にさかのぼるわけですが、「二択」と書いて実際その二択(75枚×2)を会場に持っていって、他は余分なカードを一枚たりとも持っていかないという背水プレイング(?)で臨んだわけですよ。でもこれがいけなかった。カルマ的には一個で十分だった。ていうか既にトロンで出るとかいう選択肢はほとんどなかったわけだし、家を出る前に俺の持っているウルザ地形を全部破ってから出発というくらいの気概が必要だった。嘘だ。もったいないからそんなことしない。
とにもかくにもこれが今回のデッキだぁぁぁ!!!
2《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》
他58ま(ry
絶望したでしょ?あまりの学習能力のなさに絶望したでしょ?俺も絶望したよ。ただ心の片隅で「まだ勝てるかも」といった期待があったんだ。こんなことなら前日の夜にフォーラムに来てた猫先生から最新型ヤマコンを丸ごと借りて出た方がまだよかった。太陽拳じゃなくヤマコンね。念のため。
はーじゃあ面倒くさいからちゃっちゃとレポートね。たった二回戦だから大丈夫、すぐ終わるすぐ終わる。ちなみに参加者192名のスイスドロー八回戦は11人抜け。
第一回戦 VSハートビート 0−2
一戦目 後手、4ターン目に《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が走るプランだったのだが3マナで土地が止まってしまい、その後要所を《差し戻し/Remand(RAV)》され、そんなときだけハンドに来る《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》を抱えてコンボ発進されて負け。
二戦目 《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》がクロックを刻むも、《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》を二体出されて耐えられる。であと1ターンというところで《春の鼓動/Heartbeat of Spring(CHK)》→《早摘み/Early Harvest(7E)》→素引きの《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals(SOK)》で負け。
第二回戦 VS青白赤クロックパーミッション 0−2
一戦目 後手、《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage(DIS)》→《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》→《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage(DIS)》から《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》になられるも、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》がダメージを刻む。でまだ見ぬ《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》の幻影に怯えるあまりプレイミス気味の色々があって結局カウンター構えられて負け。
二戦目 《アゾリウスの一番翼/Azorius First-Wing(DIS)》とかギルド魔道士とかのせいで《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》が紙すぎて、一応最後相手フルタップで《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》トップすると《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》で逆転勝ちだったのだけれど引けずに負け。
はいはい、サイドボードとかもういいでしょ。え?気になる?別に普通だってば。《イゼットのギルド魔道士/Izzet Guildmage(GPT)》と《捨て身の儀式/Desperate Ritual(CHK)》と《煮えたぎる歌/Seething Song(9ED)》が4枚ずつね。あとは適当なのが3枚入ってたかな。一回も使わなかったねこのサイドは。いや「一本とったら必ず15枚サイドする」という制約と誓約で臨んだのだけれど、一本も取れなかったからね。意味がなかった。
会場は見渡す限りトロンと太陽拳祭りでしたね。まぁそれらを食おうとビートダウンも結構いたけど。そうそう、知り合いが一人ヤマコン使って権利ゲットしました。祝まーす。
コメント