プロツアーチャールストン?
2006年6月17日 ここでまつがんの構築の才能が如何なく発揮された。
そう、驚天動地の赤緑白タッチ黒の誕生である。
あまりに弱すぎてレシピは割愛したいが、言い訳させてもらうと、このように各色に強力カードが分散してしかも全体的にスペルのカードパワーが超強いパックをもらったのが久しぶりで、とりあえず使えそうなスペルと生物をそれぞれ分けてマナコスト順に並べてどの色が強いかな〜とかやってるうちにいつの間にか時間があと5分くらいになってて、かなりテンパって面倒だからビートダウンでいいやとなって要するにやっちゃった次第である。
なお帰宅してから頑張って考えてみたところ、ベストに近いと思われる回答が出た。
《腹音鳴らし/Borborygmos(GPT)》
《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
《無規律の幻霊/Entropic Eidolon(DIS)》
《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird(GPT)》
《死足虫/Mortipede(RAV)》
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》
《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter(DIS)》
《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant(RAV)》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《大竜巻/Savage Twister(GPT)》
《木の葉ドレイクの休息地/Leafdrake Roost(DIS)》
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
《喚起/Recollect(RAV)》
《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
《連弾炎/Pyromatics(GPT)》
《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》
《シミックの印鑑/Simic Signet(DIS)》
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
《森/Forest(9ED)》×6
《山/Mountain(9ED)》×2
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》×1
《島/Island(9ED)》×2
《沼/Swamp(9ED)》×4
《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》×1
緑黒タッチ青赤で、《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》の関係上森が6枚欲しかったので《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》だけ抜いて、お帰り2枚の土地16。《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter(DIS)》はちょっとやりすぎかもしれないが、《屋根伝いのワイト/Roofstalker Wight(RAV)》にするなど微調整が可能。カードが引けないのがきついが、《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》《喚起/Recollect(RAV)》《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》等で∞回《大竜巻/Savage Twister(GPT)》を使いまわせる贅沢デッキ。せっかくの除去祭り、これくらいやらんでどうすると言わんばかり。マナベースにも不安が残るが・・・
ちなみにPTQはサイドから赤黒緑タッチ白にするプランで臨むも2−2ドロップ。はー、このパックもらって抜けられないのは死んだ方がいいな。
で、3日目とかはドラフトとかして死ぬほど負けて翌朝帰りの飛行機に乗ってまた17時間とか揺られて帰宅。
ボロボロの旅となったのでした。
そう、驚天動地の赤緑白タッチ黒の誕生である。
あまりに弱すぎてレシピは割愛したいが、言い訳させてもらうと、このように各色に強力カードが分散してしかも全体的にスペルのカードパワーが超強いパックをもらったのが久しぶりで、とりあえず使えそうなスペルと生物をそれぞれ分けてマナコスト順に並べてどの色が強いかな〜とかやってるうちにいつの間にか時間があと5分くらいになってて、かなりテンパって面倒だからビートダウンでいいやとなって要するにやっちゃった次第である。
なお帰宅してから頑張って考えてみたところ、ベストに近いと思われる回答が出た。
《腹音鳴らし/Borborygmos(GPT)》
《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
《無規律の幻霊/Entropic Eidolon(DIS)》
《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird(GPT)》
《死足虫/Mortipede(RAV)》
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
《シラナの星撃ち/Silhana Starfletcher(GPT)》
《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter(DIS)》
《オルゾフの安死術士/Orzhov Euthanist(GPT)》
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant(RAV)》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《大竜巻/Savage Twister(GPT)》
《木の葉ドレイクの休息地/Leafdrake Roost(DIS)》
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
《喚起/Recollect(RAV)》
《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
《連弾炎/Pyromatics(GPT)》
《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》
《シミックの印鑑/Simic Signet(DIS)》
《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
《森/Forest(9ED)》×6
《山/Mountain(9ED)》×2
《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》×1
《島/Island(9ED)》×2
《沼/Swamp(9ED)》×4
《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica(GPT)》×1
緑黒タッチ青赤で、《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》の関係上森が6枚欲しかったので《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary(RAV)》だけ抜いて、お帰り2枚の土地16。《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter(DIS)》はちょっとやりすぎかもしれないが、《屋根伝いのワイト/Roofstalker Wight(RAV)》にするなど微調整が可能。カードが引けないのがきついが、《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》《喚起/Recollect(RAV)》《隆盛+下落/Rise/Fall(DIS)》《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》等で∞回《大竜巻/Savage Twister(GPT)》を使いまわせる贅沢デッキ。せっかくの除去祭り、これくらいやらんでどうすると言わんばかり。マナベースにも不安が残るが・・・
ちなみにPTQはサイドから赤黒緑タッチ白にするプランで臨むも2−2ドロップ。はー、このパックもらって抜けられないのは死んだ方がいいな。
で、3日目とかはドラフトとかして死ぬほど負けて翌朝帰りの飛行機に乗ってまた17時間とか揺られて帰宅。
ボロボロの旅となったのでした。
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