PTQチャールストン@千葉?
2006年5月3日 そんなこんなで無事いつもの千葉市民会館に到着。会場に着いてみると人自体は多いように見えたけれどそれは併催のLMCとかいうスタンの大会のせいであって、実際は何と参加15チーム(!)という、およそPTQとは思えないようなボーナスゲーム少数精鋭といった様相を呈していた。もちろんこうなると参加者の目の色も変わってくるわけで、スイスドロー5回戦(!!)のち上位4チームによる決勝シングルエリミネーションは、3−1−1のオポ上位というボーダーとは名ばかりの、相当ゆるい予選熱いデュエルが展開されることは間違いのないところであった。
もちろん冗談はともかくとして、前述のもう一つのフォーラム代表チーム(ミンスさんwithスタンの公認大会何年ぶりか×2)他、強豪と目されるチームもそれなりにいたので、気は抜けない。
A:ハートビート(資産家)
B:白黒スピリットクラフト(ノホシ君)
C:ハウリングオウル(おいら)
第一回戦 VSOliver Oks&よせ君チーム 2−1
A:白黒ハスク
B:ハートビート
C:マグニボア
一戦目 先手取ったので勝ち。
二戦目 後手なので負け。
三戦目 先手だったので勝ち。
本当に他に言いようがない試合内容だったのでなんとも。資産家が勝ってチーム勝ち確定したのでノホシ君は引き分け。
チーム1−0−0
第二回戦 VS(ry 2−1
A:ハウリングアネックスなんたらマグニボア
B:セレズニアビート
C:白黒コントロール
一戦目 負ける道理がなかった。
二戦目 《迫害/Persecute(9ED)》、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》、《酷評/Castigate(GPT)》、《困窮/Distress(CHK)》、《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》、《安らぎ/Peace of Mind(9ED)》、《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》とか色々撃たれてさすがに勝てなかった。
三戦目 先攻なので勝ち。
で、資産家が勝ってまたもノホシ君は引き分け。
チーム2−0−0
第三回戦 VSフォーラム代表A 0−2
A:ハウリングオウル
B:ggけち
C:グルールビート
一戦目、二戦目ともに2秒くらいで負け。
資産家が勝ってノホシ君も(一応)勝ち。まぁトスなんだけれども。
チーム3−0−0
第四回戦 VSAKKAさんチーム ID
チーム3−0−1
第五回戦 VSみらーさんチーム ID
この段階でIDするとおいらたち、フォーラムA、AKKAさんチーム、みらーさんチームでトップ4確定だったのでID。
チーム3−0−2
てなわけで1位で予選通過。決勝シングルエリミネーションに入り、嫌が応にも期待が高まる。
準決勝 VSみらーさんチーム 1(+1)−0
A:トロン
B:白黒トゥエルブナイツ
C:ggけち
ここでみらーさんがデッキリスト書き間違えによるゲームロス。
一戦目 後手だけどメインはさすがに相性がよすぎた。
で、資産家が勝ってノホシ君も勝ってチーム勝ち。
決勝 VSAKKAさんチーム 0−2
A:トロン
B:グルールビート
C:ハートビート
一戦目 先手、相手トリプルマリガン。かなりいい回りで、ランド数6対2くらいまで差をつけてこれは勝ちかというところで4枚連続ランド引きとかで相手の行動を全く縛れず、相手の見切り発車で土地5枚から即死。手札5枚あったのに全部土地とかさすがにひどかった。
二戦目 先手なのでサイドせず。相手ダブマリ。土地5未達鉱山とかでキープしたら案の定土地引きまくり、簡単にマナブーストを許してしまいそこから好き放題やられて《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》に殴り殺される。
しかし資産家がトロンに勝ち、勝負の行方はノホシ君対AKKAさんの三戦目に委ねられる。ノホシ君先手、初手は平地ギルラン脂火玉盗人末裔白ショール屈辱とかいうテンパイ気配。1ターン土地が止まるものの相手も止まって、その間引いた2枚目の脂火玉から《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)》に白ショールかましてエンチャント2枚持ってきて、あとは十手のケアして勝ち!
てなわけでプロツアーチャールストン(2006年6月16〜18日)の権利&航空券ゲット!!プラハは取れなかったけど、これはかなり嬉しい。三人一緒に招待だからかPTQが少なめだし。
てかね、問題はプロツアーの日が大体もう一ヵ月後だという事実。しかもレギュレーションはチームラヴニカブロック構築ですよ?なんやねんそれ、って話。とりあえずディセンションのリスト眺めながらブロック構築で強そうなデッキを三個作りましょう、しかもパーツ被りなしでね、っていうシビアな調整が要求されているわけで。そりゃこれから必死でやってくけれどもさ。ホノルルみたいなことになりたくないし。今回はチームメイトもいるから迷惑かけられないしね。
もちろん冗談はともかくとして、前述のもう一つのフォーラム代表チーム(ミンスさんwithスタンの公認大会何年ぶりか×2)他、強豪と目されるチームもそれなりにいたので、気は抜けない。
A:ハートビート(資産家)
B:白黒スピリットクラフト(ノホシ君)
C:ハウリングオウル(おいら)
第一回戦 VSOliver Oks&よせ君チーム 2−1
A:白黒ハスク
B:ハートビート
C:マグニボア
一戦目 先手取ったので勝ち。
二戦目 後手なので負け。
三戦目 先手だったので勝ち。
本当に他に言いようがない試合内容だったのでなんとも。資産家が勝ってチーム勝ち確定したのでノホシ君は引き分け。
チーム1−0−0
第二回戦 VS(ry 2−1
A:ハウリングアネックスなんたらマグニボア
B:セレズニアビート
C:白黒コントロール
一戦目 負ける道理がなかった。
二戦目 《迫害/Persecute(9ED)》、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》、《酷評/Castigate(GPT)》、《困窮/Distress(CHK)》、《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》、《安らぎ/Peace of Mind(9ED)》、《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》とか色々撃たれてさすがに勝てなかった。
三戦目 先攻なので勝ち。
で、資産家が勝ってまたもノホシ君は引き分け。
チーム2−0−0
第三回戦 VSフォーラム代表A 0−2
A:ハウリングオウル
B:ggけち
C:グルールビート
一戦目、二戦目ともに2秒くらいで負け。
資産家が勝ってノホシ君も(一応)勝ち。まぁトスなんだけれども。
チーム3−0−0
第四回戦 VSAKKAさんチーム ID
チーム3−0−1
第五回戦 VSみらーさんチーム ID
この段階でIDするとおいらたち、フォーラムA、AKKAさんチーム、みらーさんチームでトップ4確定だったのでID。
チーム3−0−2
てなわけで1位で予選通過。決勝シングルエリミネーションに入り、嫌が応にも期待が高まる。
準決勝 VSみらーさんチーム 1(+1)−0
A:トロン
B:白黒トゥエルブナイツ
C:ggけち
ここでみらーさんがデッキリスト書き間違えによるゲームロス。
一戦目 後手だけどメインはさすがに相性がよすぎた。
で、資産家が勝ってノホシ君も勝ってチーム勝ち。
決勝 VSAKKAさんチーム 0−2
A:トロン
B:グルールビート
C:ハートビート
一戦目 先手、相手トリプルマリガン。かなりいい回りで、ランド数6対2くらいまで差をつけてこれは勝ちかというところで4枚連続ランド引きとかで相手の行動を全く縛れず、相手の見切り発車で土地5枚から即死。手札5枚あったのに全部土地とかさすがにひどかった。
二戦目 先手なのでサイドせず。相手ダブマリ。土地5未達鉱山とかでキープしたら案の定土地引きまくり、簡単にマナブーストを許してしまいそこから好き放題やられて《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》に殴り殺される。
しかし資産家がトロンに勝ち、勝負の行方はノホシ君対AKKAさんの三戦目に委ねられる。ノホシ君先手、初手は平地ギルラン脂火玉盗人末裔白ショール屈辱とかいうテンパイ気配。1ターン土地が止まるものの相手も止まって、その間引いた2枚目の脂火玉から《世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate(GPT)》に白ショールかましてエンチャント2枚持ってきて、あとは十手のケアして勝ち!
てなわけでプロツアーチャールストン(2006年6月16〜18日)の権利&航空券ゲット!!プラハは取れなかったけど、これはかなり嬉しい。三人一緒に招待だからかPTQが少なめだし。
てかね、問題はプロツアーの日が大体もう一ヵ月後だという事実。しかもレギュレーションはチームラヴニカブロック構築ですよ?なんやねんそれ、って話。とりあえずディセンションのリスト眺めながらブロック構築で強そうなデッキを三個作りましょう、しかもパーツ被りなしでね、っていうシビアな調整が要求されているわけで。そりゃこれから必死でやってくけれどもさ。ホノルルみたいなことになりたくないし。今回はチームメイトもいるから迷惑かけられないしね。
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