負け負けフライデー

2006年3月10日
 3時過ぎにフォーラムに行って浜松に向けスタンの調整。とりあえずホノルルトップ8のズーと白黒ビート、それにハウリングオウルを組んでみた。基本的にビート志向なのでまぁズーとかステロか白黒を使うことになるんだろうけど、結構引きが要求されるね。


 そのあと7時からFNMに参加。席は少年、くりりんさん、猫、おいら、もってぃー、時の詩人、ミンスさん、ネキセ君の順。
 1パック目初手は《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》・・・を流して《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》(ぉ さらに2手目に《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》を取り我が道を突っ走る。
 2パック目初手も《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion(RAV)》を流して何か適当なカードを取る。
 3パック目初手は《野生の寸法/Wildsize(GPT)》とか。

《蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter(RAV)》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》×3
《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》×3
《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》
《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》×2
《光と成す者/Transluminant(RAV)》
《野生の朗詠者/Wild Cantor(GPT)》×2
《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk(GPT)》×2
《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》×2
《袋叩き/Dogpile(RAV)》
《地鳴りの撃ち込み/Seismic Spike(RAV)》×3
《横揺れの増長/Rolling Spoil(RAV)》

《野生の寸法/Wildsize(GPT)》×2
《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
《森/Forest(9ED)》×8
《山/Mountain(9ED)》×7

 普通にランデスはグッドサイドボードとして活用して、《包囲ワーム/Siege Wurm(RAV)》と《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》と《隔離する活力/Sundering Vitae(RAV)》と2枚目の《袋叩き/Dogpile(RAV)》をとった方が強かった。構築ミス。

第一回戦 VSもってぃー 白黒タッチ青緑   1−2
一戦目 ランデスしたけど相手がたくさん土地引いて普通に負け。
二戦目 ぶん回って勝ち。
三戦目 普通にしのがれて負け。


第二回戦 VS少年  赤緑黒タッチ白    2−1
一戦目 ぶんぶん。
二戦目 《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》二体でコントロールされて成す術なく。
三戦目 またもぶんぶん。

第三回戦 VSくりりんさん 青赤黒   1−2
一戦目 普通に回られてgg。
二戦目 島を割って事故らせて勝ち。
三戦目 土地たくさん引いて負け。

 何が言いたいかというとメインランデスはありえないなってことです。いや試す前からわかれよって話なわけですが、普通にサイズもジャイグロもあるビート赤緑で何の問題もなかった。ランデスはオーバーキルだし不安定すぎる。噛み合ったら印鑑割るくらいはやってもいいけど、もしくはシールドなら考えてもいいけど、ドラフトでランデスメインはない。


 明日は板橋でPTQです。ビートビート!

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