プロツアーホノルル?
2006年3月3日第一回戦 VSStrunk Michael氏（歌歴伝） 1−2
一戦目 後攻、《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》《ショック/Shock(9ED)》×3《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》×2《黒焦げ/Char(RAV)》でプレイ。青白系のセットランドだったので何かなーと思いつつ土地が引けずに1枚ずつ本体へ。6ターン目くらいに歌から歴伝撃たれて秒殺。
二戦目 先攻。今度は相手が土地1でプレイしたらしく5枚くらいめくって土地を引かなくて勝ち。
三戦目 後攻、3ターン目に走る《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》が《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》で落とされ、返しの4ターン目に素引きの《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》を張られる苦しい展開。しかし返しで《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》をトップして3回どつくも、歴伝が間に合って、サイドカードをトップできずに負け。
いきなり負けスタートでちょっとへこむ。さすがにプロツアーは甘くない。
第二回戦 VSZatlkaj Matej氏（白黒Weenie） 1−2
一戦目 先攻。相手の引きがぬるくて、手札がなくなりながらもトップから本体に撃っていき、相手のライフ2まで削って、何か引けば勝ちの場面でドローが《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》。返しで《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》を出されて相手のライフが3になるも、まだトップ枚数はかなり多い次のドローも《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》。gg
二戦目 先攻。《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》を出された返しで《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》×2からの《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》で勝ち。
三戦目 後攻。《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を止め、《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》とのダメージレースに。さすがに生物のクロックが速くて間に合わず。
プロツアーで《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》を決めた感動もつかの間、0−2でまたへこむ。
第三回戦 VSEugene Levin氏（ZOO） 1−2
一戦目 先攻。相手が土地を17枚くらい引くありえないぬる引きでゲームにならず。
二戦目 後攻。《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》まで入ってるサイズ重視タイプ。普通に負け。
三戦目 先攻。《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》が刺さって負け。
これで初日抜けには後がなくなる。
第四回戦 VSMartinez Axec氏（四色ZOO） 1−2
一戦目 先攻。タッチ《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》を入れたZOO。もしくはステロだったのかな？《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が噛みあって1点差で勝利。
二戦目 後攻、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》とか色々難しくて結局《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が強すぎて死。
三戦目 先攻、相手がぶん回ってあまり抵抗できず死。
ここらへんでなんだか楽しくなってくる。
第五回戦 VSJulio Fonseca氏（白黒緑コントロール） 2−0
デッキチェックが入って、相手が登録ミスか何かでゲームロスを食らう。こっちもフォーラムスリーブが「Too shiny」と言われスリーブを替えることに。
一戦目 後攻、《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が走って12点くらい削って普通に勝ち。
ようやくプロツアー初勝利。しかし喜びもつかの間・・・
第六回戦 VS（名前書いてないや）氏（ステロ） 0−2
一戦目 後攻、1点足りずに負け。
二戦目 先攻で《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》に《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield(RAV)》を撃つも、その後プレイミスで引き分けにできたのにアグレッシブにいって負けてしまう。これはぬるかった。
しかし外人さんとのデュエルが面白すぎてドロップする気は皆無。
第七回戦 VSPinazo Jorge氏（赤単） 1−2
一戦目 相手が後攻土地1でプレイ。普通に勝ち。
二戦目 《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》とかマジで無理。
三戦目 先攻土地5《黒焦げ/Char(RAV)》《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》でプレイしたら5枚連続で土地を引いて、二体の《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》に走られてgg。
せっかくだから最後までやる。
第八回戦 VS（また名前書いてないや）氏（中速白黒）0−2
一戦目 先攻、《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》→《黒焦げ/Char(RAV)》→《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》という理想の展開。しかし返しでフルタップで《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》が出てくる。しかしその時手札には《ショック/Shock(9ED)》と《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》が。5マナ目を引いてヒヨケムシアタックし、ブロックして12になったところで《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》！！！・・・しかし、事件は起こった
まつがん「Ten damage，OK?」
対戦相手「No」
そして対戦相手がプレイしたのは・・・
《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》リムーブの《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》
(；゜Д゜)・・・・
《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》が生き残っていたのでgg。
二戦目 既に心が折れていたせいか、2秒で十手にカウンターが乗って負け。
というわけで1−7という奇跡の成績をたたき出す。さようなら構築のレーティング。
一戦目 後攻、《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》《ショック/Shock(9ED)》×3《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》×2《黒焦げ/Char(RAV)》でプレイ。青白系のセットランドだったので何かなーと思いつつ土地が引けずに1枚ずつ本体へ。6ターン目くらいに歌から歴伝撃たれて秒殺。
二戦目 先攻。今度は相手が土地1でプレイしたらしく5枚くらいめくって土地を引かなくて勝ち。
三戦目 後攻、3ターン目に走る《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》が《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》で落とされ、返しの4ターン目に素引きの《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》を張られる苦しい展開。しかし返しで《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》をトップして3回どつくも、歴伝が間に合って、サイドカードをトップできずに負け。
いきなり負けスタートでちょっとへこむ。さすがにプロツアーは甘くない。
第二回戦 VSZatlkaj Matej氏（白黒Weenie） 1−2
一戦目 先攻。相手の引きがぬるくて、手札がなくなりながらもトップから本体に撃っていき、相手のライフ2まで削って、何か引けば勝ちの場面でドローが《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》。返しで《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》を出されて相手のライフが3になるも、まだトップ枚数はかなり多い次のドローも《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》。gg
二戦目 先攻。《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》を出された返しで《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》×2からの《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》で勝ち。
三戦目 後攻。《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》で《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を止め、《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》とのダメージレースに。さすがに生物のクロックが速くて間に合わず。
プロツアーで《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》を決めた感動もつかの間、0−2でまたへこむ。
第三回戦 VSEugene Levin氏（ZOO） 1−2
一戦目 先攻。相手が土地を17枚くらい引くありえないぬる引きでゲームにならず。
二戦目 後攻。《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》まで入ってるサイズ重視タイプ。普通に負け。
三戦目 先攻。《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》が刺さって負け。
これで初日抜けには後がなくなる。
第四回戦 VSMartinez Axec氏（四色ZOO） 1−2
一戦目 先攻。タッチ《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》で《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》を入れたZOO。もしくはステロだったのかな？《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が噛みあって1点差で勝利。
二戦目 後攻、《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》とか色々難しくて結局《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が強すぎて死。
三戦目 先攻、相手がぶん回ってあまり抵抗できず死。
ここらへんでなんだか楽しくなってくる。
第五回戦 VSJulio Fonseca氏（白黒緑コントロール） 2−0
デッキチェックが入って、相手が登録ミスか何かでゲームロスを食らう。こっちもフォーラムスリーブが「Too shiny」と言われスリーブを替えることに。
一戦目 後攻、《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》が走って12点くらい削って普通に勝ち。
ようやくプロツアー初勝利。しかし喜びもつかの間・・・
第六回戦 VS（名前書いてないや）氏（ステロ） 0−2
一戦目 後攻、1点足りずに負け。
二戦目 先攻で《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》に《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield(RAV)》を撃つも、その後プレイミスで引き分けにできたのにアグレッシブにいって負けてしまう。これはぬるかった。
しかし外人さんとのデュエルが面白すぎてドロップする気は皆無。
第七回戦 VSPinazo Jorge氏（赤単） 1−2
一戦目 相手が後攻土地1でプレイ。普通に勝ち。
二戦目 《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》とかマジで無理。
三戦目 先攻土地5《黒焦げ/Char(RAV)》《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》でプレイしたら5枚連続で土地を引いて、二体の《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》に走られてgg。
せっかくだから最後までやる。
第八回戦 VS（また名前書いてないや）氏（中速白黒）0−2
一戦目 先攻、《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》→《黒焦げ/Char(RAV)》→《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》という理想の展開。しかし返しでフルタップで《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》が出てくる。しかしその時手札には《ショック/Shock(9ED)》と《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》が。5マナ目を引いてヒヨケムシアタックし、ブロックして12になったところで《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》！！！・・・しかし、事件は起こった
まつがん「Ten damage，OK?」
対戦相手「No」
そして対戦相手がプレイしたのは・・・
《オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova(GPT)》リムーブの《輝く群れ/Shining Shoal(BOK)》
(；゜Д゜)・・・・
《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》が生き残っていたのでgg。
二戦目 既に心が折れていたせいか、2秒で十手にカウンターが乗って負け。
というわけで1−7という奇跡の成績をたたき出す。さようなら構築のレーティング。
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