白黒緑のコントロールと白緑赤のビートダウン・・・環境の基本構造はこの二極化か?
ビートダウンで行く前提なら、同型にも勝てなければいけない。《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》が効かないそのサイズ・・・地上だけとはいえ、パイロで流れないというのはまさにそのままの意味であって、パワーもタフネスも3を超える生物を相手にビートダウンが戦う術は、自らもそれらを使うか、サイズを強化するかしかない。また《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》はゲームの趨勢を決めるパワーを持っている。
一方でコントロール・・・《神の怒り/Wrath of God(9ED)》を要するデッキ相手には、単なるサイズでは勝てない。どんな大きさの生物も神の前には等しく塵と化し、しかもその裁きに至るまでにただ指を加えて殴られるようなデッキは存在しないのだ。《差し戻し/Remand(RAV)》《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》《化膿/Putrefy(RAV)》《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》《屈辱/Mortify(GPT)》《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》・・・梅澤の十手が全く効かないわけではないのだが、あまりに遅く、そして防がれやすい。
あるいは第三勢力・・・《早摘み/Early Harvest(9ED)》や《機知の戦い/Battle of Wits(9ED)》・・・しかし後者はとてもじゃないが使う気になれないし、前者はプレイングに自信がない・・・
うーんやっぱり赤緑白か・・・でも《殺戮/Slay(9ED)》が・・・しかし《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》があったらどっちにしても一緒だし・・・でも《番狼/Watchwolf(RAV)》と《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》は魅力的だ・・・
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》・・・我に力を!(何故その結論?
ビートダウンで行く前提なら、同型にも勝てなければいけない。《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》が効かないそのサイズ・・・地上だけとはいえ、パイロで流れないというのはまさにそのままの意味であって、パワーもタフネスも3を超える生物を相手にビートダウンが戦う術は、自らもそれらを使うか、サイズを強化するかしかない。また《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》はゲームの趨勢を決めるパワーを持っている。
一方でコントロール・・・《神の怒り/Wrath of God(9ED)》を要するデッキ相手には、単なるサイズでは勝てない。どんな大きさの生物も神の前には等しく塵と化し、しかもその裁きに至るまでにただ指を加えて殴られるようなデッキは存在しないのだ。《差し戻し/Remand(RAV)》《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro(SOK)》《化膿/Putrefy(RAV)》《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》《屈辱/Mortify(GPT)》《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》・・・梅澤の十手が全く効かないわけではないのだが、あまりに遅く、そして防がれやすい。
あるいは第三勢力・・・《早摘み/Early Harvest(9ED)》や《機知の戦い/Battle of Wits(9ED)》・・・しかし後者はとてもじゃないが使う気になれないし、前者はプレイングに自信がない・・・
うーんやっぱり赤緑白か・・・でも《殺戮/Slay(9ED)》が・・・しかし《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》があったらどっちにしても一緒だし・・・でも《番狼/Watchwolf(RAV)》と《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》は魅力的だ・・・
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》・・・我に力を!(何故その結論?
コメント
ちなみに個人的にはボロスかセレズニアかオロゾフが当たりな気がする。