《黒焦げチャーリー?/Char Charly 3rd(CHA)》?
2005年12月18日第五回戦 VS緑白 0−2
一戦目 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》にしっかり《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》を合わせ、十手をケアする慎重なプレイングだったが、よく考えたらプレイミス。5ターン目に手札に《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》とある状態でセット《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》をアンタップインして十手がロクソについてもケアできるようにしたのだが、どうせ《ウッド・エルフ/Wood Elves(9ED)》もいたし十手持たれていたらジリ貧で負けるのでそこはタップインで相手のドローステップにフルタップで《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》ぶっぱでよかった。結果返しで《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》を出され、エンド前に《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》を(ドローステップに打つより2点少ない状態で)打って、次のターンはエンドして相手のアタックに《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を合わせてライフを1残して、何事もなくターンが返ってくれば勝ちだったのだが《よりよい品物/Greater Good(9ED)》で陽星サクられて負け。相手の残りライフが2だっただけにこのプレイミスは痛い。
サイド・・・先攻なのでシークレットサイドを敢行。
二戦目 先攻土地2でゴーしたら土地が1ターン止まり、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》が走るのが1ターン遅れる。その勢いか《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RAV)》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》でハメモードになり、ワンチャンス《ショック/Shock(9ED)》か《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》トップすれば勝てるターンがあったがトップできず、返しで《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》貼られてgg。
第六回戦 VS緑白黒コントロール(シミチン) トス
資産家や時の詩人には何やかや言われそうだが、抜けてもFinals本戦いけるかどうか怪しかったのでトスっておく。その後フリーでやったら負けたけど。
第七回戦 VSけち 2−1
宇都宮二次決勝でのマッチアップ再び。
一戦目 3枚目の土地セットが《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》だったので、相手の御心セットで土地が割れ、それから土地が2枚で止まり必死で2マナの火力を撃ちまくる。とはいえど手札には3マナ4点火力が溜まり、気がつけば相手のライフは4。相手がけちから《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》とか持ってきたので返しで土地引いて勝ち。ターン回してたら《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》が《化膿/Putrefy(RAV)》で死んでたので危なかった。
二戦目 相手がぶん回って早々に《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》登場。そのまま二発どつかれ、一応ターン返ってくれば勝ちだったがさすがに《化膿/Putrefy(RAV)》持たれてて死。
三戦目 こっちがぶん回って綺麗にこんがり。
この段階で5−2。2敗の中ではオポが一番高くて無駄に67とかあったので次勝てばトップ8入れると聞いてちょっとびっくり。「シミチンにトスしといてトップ8でシミチンぶった斬る計画」のためにやる気アップ!しかし・・・
第八回戦 VS赤単ゴブリン(Y士郎さん) 1−2
あれ?権利持って(ry
一戦目 相手の1ターン目《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》、2ターン目《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》から3ターン目装備で以後アタックの度に焼いてテンポ取ろうとするも出てくるのが毎回《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》。テンポ取れねー(´д⊂) 結局都合4体の《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》を出され十手にカウンターが乗ってしまい投了。この間約五分。
サイド・・・どう考えても生物戦、十手戦になるのでシークレットサイド敢行。
二戦目 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》に《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》を連繋して丁寧に生物を除去し、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》と《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》で殴る。軍団兵は焼かれるもテンポは取っているのであとは適当なところでターゲットを本体に切り替えてこんがり。
三戦目 《モグの歩哨/Mogg Sentry(9ED)》という焼きにくい生物が出てきたので、こちらも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》引いてないしケアしてられないということで十手持ってないプレイングでメインにフルタップしたら見事に歩哨に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》がついて悪魔の兵器が完成。それでもまだ十手を引けば対消滅でゲームになるので半ば絶望しながら続けるも引けずに負け。
てなわけで結局5−3で17位。トップ8には二敗が二人もいたので最後勝ってれば抜けていたわけだが、十手ゲーはしょうがない。もう少しサイドを真面目に考えていれば・・・orz
でもバイトの予定聞いたらどうせ本戦行けなかったし、トスしたシミチンが抜けたのでまぁ良しとする。
PTQ行った資産家と時の詩人は抜けられなかったようで、来週の横浜二次には行くんだろうか?
とりあえず23日にフォーラムで赤黒フェッチ1枚を返す約束があるので、もし使うつもりがあるなら金曜にフォーラムに来てそれ以上の交渉は自分でお願いします。
一戦目 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》にしっかり《血の手の炎/Flames of the Blood Hand(BOK)》を合わせ、十手をケアする慎重なプレイングだったが、よく考えたらプレイミス。5ターン目に手札に《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》とある状態でセット《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》をアンタップインして十手がロクソについてもケアできるようにしたのだが、どうせ《ウッド・エルフ/Wood Elves(9ED)》もいたし十手持たれていたらジリ貧で負けるのでそこはタップインで相手のドローステップにフルタップで《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》ぶっぱでよかった。結果返しで《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》を出され、エンド前に《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro(SOK)》を(ドローステップに打つより2点少ない状態で)打って、次のターンはエンドして相手のアタックに《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を合わせてライフを1残して、何事もなくターンが返ってくれば勝ちだったのだが《よりよい品物/Greater Good(9ED)》で陽星サクられて負け。相手の残りライフが2だっただけにこのプレイミスは痛い。
サイド・・・先攻なのでシークレットサイドを敢行。
二戦目 先攻土地2でゴーしたら土地が1ターン止まり、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》が走るのが1ターン遅れる。その勢いか《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree(RAV)》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》でハメモードになり、ワンチャンス《ショック/Shock(9ED)》か《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》トップすれば勝てるターンがあったがトップできず、返しで《象牙の仮面/Ivory Mask(9ED)》貼られてgg。
第六回戦 VS緑白黒コントロール(シミチン) トス
資産家や時の詩人には何やかや言われそうだが、抜けてもFinals本戦いけるかどうか怪しかったのでトスっておく。その後フリーでやったら負けたけど。
第七回戦 VSけち 2−1
宇都宮二次決勝でのマッチアップ再び。
一戦目 3枚目の土地セットが《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea(SOK)》だったので、相手の御心セットで土地が割れ、それから土地が2枚で止まり必死で2マナの火力を撃ちまくる。とはいえど手札には3マナ4点火力が溜まり、気がつけば相手のライフは4。相手がけちから《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》とか持ってきたので返しで土地引いて勝ち。ターン回してたら《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》が《化膿/Putrefy(RAV)》で死んでたので危なかった。
二戦目 相手がぶん回って早々に《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》登場。そのまま二発どつかれ、一応ターン返ってくれば勝ちだったがさすがに《化膿/Putrefy(RAV)》持たれてて死。
三戦目 こっちがぶん回って綺麗にこんがり。
この段階で5−2。2敗の中ではオポが一番高くて無駄に67とかあったので次勝てばトップ8入れると聞いてちょっとびっくり。「シミチンにトスしといてトップ8でシミチンぶった斬る計画」のためにやる気アップ!しかし・・・
第八回戦 VS赤単ゴブリン(Y士郎さん) 1−2
あれ?権利持って(ry
一戦目 相手の1ターン目《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》、2ターン目《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》から3ターン目装備で以後アタックの度に焼いてテンポ取ろうとするも出てくるのが毎回《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》。テンポ取れねー(´д⊂) 結局都合4体の《激情のゴブリン/Frenzied Goblin(RAV)》を出され十手にカウンターが乗ってしまい投了。この間約五分。
サイド・・・どう考えても生物戦、十手戦になるのでシークレットサイド敢行。
二戦目 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》に《氷河の光線/Glacial Ray(CHK)》を連繋して丁寧に生物を除去し、《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(RAV)》と《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》で殴る。軍団兵は焼かれるもテンポは取っているのであとは適当なところでターゲットを本体に切り替えてこんがり。
三戦目 《モグの歩哨/Mogg Sentry(9ED)》という焼きにくい生物が出てきたので、こちらも《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》引いてないしケアしてられないということで十手持ってないプレイングでメインにフルタップしたら見事に歩哨に《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》がついて悪魔の兵器が完成。それでもまだ十手を引けば対消滅でゲームになるので半ば絶望しながら続けるも引けずに負け。
てなわけで結局5−3で17位。トップ8には二敗が二人もいたので最後勝ってれば抜けていたわけだが、十手ゲーはしょうがない。もう少しサイドを真面目に考えていれば・・・orz
でもバイトの予定聞いたらどうせ本戦行けなかったし、トスしたシミチンが抜けたのでまぁ良しとする。
PTQ行った資産家と時の詩人は抜けられなかったようで、来週の横浜二次には行くんだろうか?
とりあえず23日にフォーラムで赤黒フェッチ1枚を返す約束があるので、もし使うつもりがあるなら金曜にフォーラムに来てそれ以上の交渉は自分でお願いします。
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