《チャーリー/ChArLie(CHA)》?
2005年12月10日 このデッキ名を考えついた時は俺は自分が天才かと思いましたね。 〜ハンス、心の叫び〜
てなわけでPTQホノルル@つくばに行ってきました。
デッキは前述の通りCAL。というのも、このデッキ名。まさか我々が愛して止まないチャーリー自身のスペリングの中に答えが隠されていようとは・・・!!
そう、チャーリーとはConfine-Assault-Life、CALとはチャーリーのことだったのである。
まぁそんな戯言は置いといて(いや、真剣にこれは啓示だ!と考えなくもなかったけれども)レシピは以下。といってもまぁほとんど完コピだが。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》×4
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》×4
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》×3
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》×2
《起源/Genesis(JUD)》×1
《突撃の地鳴り/Seismic Assault(7E)》×3
《独房監禁/Solitary Confinement(JUD)》×3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》×2
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》×4
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》×3
《強迫/Duress(7E)》×2
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》×2
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》×4
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》×2
《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》×2
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》×1
《山/Mountain(9ED)》×2
《森/Forest(9ED)》×2
《沼/Swamp(9ED)》×1
《平地/Plains(9ED)》×1
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》×4
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》×4
《やせた原野/Barren Moor(ONS)》×4
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》×1
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》×1
《強迫/Duress(7E)》×2
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》×2
《外殻貫通/Hull Breach(PS)》×1
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》×1
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》×1
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》×2
《化膿/Putrefy(RAV)》×2
《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》×1
《草茂る屋敷/Overgrown Estate(AP)》×1
しかし、何故まつがんはあれだけ愛用していたバーンを捨て、安易なコピーデッキに走ってしまったのだろうか?
この素晴らしいデッキ名の符号(何と何がだ?)は別にしても、ソリューションと豪語してはばからなかったバーンを、何故まつがんは見捨てなければならなかったのか!?
その答えは単純にして明快。だってこのデッキ強いんだもん。
なんだお前!じゃあバーンは弱いってのか!その通りです返す言葉もございません。いや、メタに合ってるかどうかとかを考えないで、純粋にデッキパワーが高いかというと、低いわけですよ。パーマネントとしてダメージを与え続けるカードが少なすぎて、ハンデスやカウンターといくらか1対1交換をしてるうちにすぐに種が尽きてしまう。
その点このCALのデッキパワーは今日までの各地の大会での実績が証明している。
メインで割りづらいエンチャントをキーカードとし、墓地対策があまり広まっていないのをいいことに《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》が発掘でやりたい放題。
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》とサイクリングランドがある状況ならば、《独房監禁/Solitary Confinement(JUD)》は貼るだけでBDWや親和に対する勝利を意味する。
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》は実に27枚ものメインボードの土地カードとシナジーを形成。
この単純なコンボデッキが、それだけにどれほど破り難いか。
つまりそれを、試してみたくなったのだ。
?へ続く→
てなわけでPTQホノルル@つくばに行ってきました。
デッキは前述の通りCAL。というのも、このデッキ名。まさか我々が愛して止まないチャーリー自身のスペリングの中に答えが隠されていようとは・・・!!
そう、チャーリーとはConfine-Assault-Life、CALとはチャーリーのことだったのである。
まぁそんな戯言は置いといて(いや、真剣にこれは啓示だ!と考えなくもなかったけれども)レシピは以下。といってもまぁほとんど完コピだが。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》×4
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》×4
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》×3
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》×2
《起源/Genesis(JUD)》×1
《突撃の地鳴り/Seismic Assault(7E)》×3
《独房監禁/Solitary Confinement(JUD)》×3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》×2
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》×4
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》×3
《強迫/Duress(7E)》×2
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》×2
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》×4
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》×2
《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》×2
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》×1
《山/Mountain(9ED)》×2
《森/Forest(9ED)》×2
《沼/Swamp(9ED)》×1
《平地/Plains(9ED)》×1
《平穏な茂み/Tranquil Thicket(ONS)》×4
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave(ONS)》×4
《やせた原野/Barren Moor(ONS)》×4
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》×1
《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》×1
《強迫/Duress(7E)》×2
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》×2
《外殻貫通/Hull Breach(PS)》×1
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict(TOR)》×1
《紅蓮地獄/Pyroclasm(9ED)》×1
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》×2
《化膿/Putrefy(RAV)》×2
《稲妻の裂け目/Lightning Rift(ONS)》×1
《草茂る屋敷/Overgrown Estate(AP)》×1
しかし、何故まつがんはあれだけ愛用していたバーンを捨て、安易なコピーデッキに走ってしまったのだろうか?
この素晴らしいデッキ名の符号(何と何がだ?)は別にしても、ソリューションと豪語してはばからなかったバーンを、何故まつがんは見捨てなければならなかったのか!?
その答えは単純にして明快。だってこのデッキ強いんだもん。
なんだお前!じゃあバーンは弱いってのか!その通りです返す言葉もございません。いや、メタに合ってるかどうかとかを考えないで、純粋にデッキパワーが高いかというと、低いわけですよ。パーマネントとしてダメージを与え続けるカードが少なすぎて、ハンデスやカウンターといくらか1対1交換をしてるうちにすぐに種が尽きてしまう。
その点このCALのデッキパワーは今日までの各地の大会での実績が証明している。
メインで割りづらいエンチャントをキーカードとし、墓地対策があまり広まっていないのをいいことに《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》が発掘でやりたい放題。
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》とサイクリングランドがある状況ならば、《独房監禁/Solitary Confinement(JUD)》は貼るだけでBDWや親和に対する勝利を意味する。
《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》は実に27枚ものメインボードの土地カードとシナジーを形成。
この単純なコンボデッキが、それだけにどれほど破り難いか。
つまりそれを、試してみたくなったのだ。
?へ続く→
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