《黒焦げチャーリー?/Char Charly 2nd(CHA)》?
2005年11月20日 読書
ISBN:4757515499 コミック 荒川 弘 スクウェア・エニックス 2005/11/21 ¥600
というわけではるばるやってきました、PTQホノルル千葉一次予選。とはいえ先週の横浜・山梨での連続トップ8の活躍を鑑みるに、そろそろバーンもネタバレしてきた頃ではないかと不安は募る。
しかしそれでも俺は魂の友《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》にすべてを委ね、デッキレシピは丸々先週の横浜のものを用いた。そう、メイン《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》一枚搭載型である。
ちなみに同行者は資産家(Heartbeat Combo)、時の詩人(京都byカバ雄氏)、あんちゃん(Scepter Chant)の三名である。
参加者41名(だったかな?)、スイスドロー六回戦。毎度ながら、TOP8は当たり前という人数であるが、しかしてその面子は遠征組など含め相当に濃いものに違いはなかった。
第一回戦 VSPsycatog(くりりんさん) 0−2
一戦目 《魔力の乱れ/Force Spike(7E)》などで適宜カウンターされ、ライフを7点残してサイカパンチでgg。
サイド・・・in:《粛清/Purge(DST)》×3 out:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》×3
二戦目 ライフ4まで削るも、手札に抱えていた《粛清/Purge(DST)》を《強迫/Duress(UZ)》で落とされ、サイカパンチで死亡。こちらの手札には《ウルザの激怒/Urza’s Rage(IN)》が寂しく佇んでいた・・・
第二回戦 VS歴伝(土屋さん) 2−1
一戦目 相手が《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》を引けないうちに焼ききる。
サイド・・・なし。
二戦目 《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で粘られ、普通に歴伝までつなげられて《独房監禁/Solitary Confinement(JUD)》出てきてgg。
三戦目 超絶ヌル引き合戦を制して勝利。
第三回戦 VSドメイン 2−0
一戦目 《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》でこんがり。
サイド・・・なし。
二戦目 まぁそんなのなくてもドメインには負ける要素がない。
第四回戦 VS赤タッチ白ゴブリン 1−2
一戦目 相手が2マナで止まったところで《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire(AP)》を二体並べてタコ殴りして削りきる。
サイド・・・相変わらずなし。
二戦目 むこうが2マナ、こちらが1マナで止まり、むこうが先にマナを伸ばして《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader(AP)》までつながってgg。
三戦目 2点or3点火力条件が一回、3点火力条件が一回それぞれトップのチャンスがあるもトップできず(しかもそのうち一回は《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》をドローというやる気のなさ)負け。一応プレイミスで1点損してるのだが、それでも火力を引いてない以上一緒だった。
第五回戦 VS同型 2−0
余談ではあるが今回この千葉には赤バーン使用者が合わせて4人くらいいた。
一戦目 むこうが先攻だったので、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》を針で指定したり《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire(AP)》を焼いたりして火力を調整しつつ、隙をついて《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》。
二戦目 相手がこちらのライフカウントをミスって負けてるところで何故か勝利。
第六回戦 VSReanimate 1−2
ここで勝てばオポ勝負というところ。
一戦目 こちらマリガンながら、相手が《縫合/Stitch Together(JUD)》を引けぬ間に火力を引き込んでこんがり。
二戦目 秒で《縫合/Stitch Together(JUD)》から《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》が釣られて(ワンチャンスをプレイミスで潰したりしつつ)負け。
三戦目 プレイミスはなかったが、せっかく相手がニショーバを引けず《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》を釣ってくれたのだからその数ターンの引きが肝心だったのにその引きがヌルくて負け。
というわけで3−3という不甲斐なさ。時の詩人も3−3、資産家は2−3ドロップ。あんちゃんは4−2だったがオポ落ち。トップ8はサイカ、デザイア、リアニ、マッドネスサイカ、親和、あとは適当に。結局くりりんさんが決勝で樽さんのデザイアを破って権利をゲットした。おめ。
決勝トーナメントの間、会場でマネドラ。席は資産家、時の詩人、おいら、あんちゃんの順。
1パック目初手で《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》引いて勝ったと思うも(ry
デュエルの方はおいらが詩人のボロスを切ってあんちゃんの緑黒テンポに切られ、資産家がその逆で代表戦へ。デッキは対立があるおいらのデッキが有力だったのだが、ヌル引きと致命的なプレイミス一回で代表戦を2タテされてチーム負け。
そんなわけで負け負けの一日でした。あー、悔しい。
《黒焦げチャーリー》はさらなる飛躍を目指します(なお「Charlie」のスペルは元の「Charly」の方が何となく良いということで表記を戻しました)。
というわけではるばるやってきました、PTQホノルル千葉一次予選。とはいえ先週の横浜・山梨での連続トップ8の活躍を鑑みるに、そろそろバーンもネタバレしてきた頃ではないかと不安は募る。
しかしそれでも俺は魂の友《溶岩の撃ち込み/Lava Spike(CHK)》にすべてを委ね、デッキレシピは丸々先週の横浜のものを用いた。そう、メイン《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》一枚搭載型である。
ちなみに同行者は資産家(Heartbeat Combo)、時の詩人(京都byカバ雄氏)、あんちゃん(Scepter Chant)の三名である。
参加者41名(だったかな?)、スイスドロー六回戦。毎度ながら、TOP8は当たり前という人数であるが、しかしてその面子は遠征組など含め相当に濃いものに違いはなかった。
第一回戦 VSPsycatog(くりりんさん) 0−2
一戦目 《魔力の乱れ/Force Spike(7E)》などで適宜カウンターされ、ライフを7点残してサイカパンチでgg。
サイド・・・in:《粛清/Purge(DST)》×3 out:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》×3
二戦目 ライフ4まで削るも、手札に抱えていた《粛清/Purge(DST)》を《強迫/Duress(UZ)》で落とされ、サイカパンチで死亡。こちらの手札には《ウルザの激怒/Urza’s Rage(IN)》が寂しく佇んでいた・・・
第二回戦 VS歴伝(土屋さん) 2−1
一戦目 相手が《不朽の理想/Enduring Ideal(SOK)》を引けないうちに焼ききる。
サイド・・・なし。
二戦目 《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》で粘られ、普通に歴伝までつなげられて《独房監禁/Solitary Confinement(JUD)》出てきてgg。
三戦目 超絶ヌル引き合戦を制して勝利。
第三回戦 VSドメイン 2−0
一戦目 《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》でこんがり。
サイド・・・なし。
二戦目 まぁそんなのなくてもドメインには負ける要素がない。
第四回戦 VS赤タッチ白ゴブリン 1−2
一戦目 相手が2マナで止まったところで《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire(AP)》を二体並べてタコ殴りして削りきる。
サイド・・・相変わらずなし。
二戦目 むこうが2マナ、こちらが1マナで止まり、むこうが先にマナを伸ばして《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader(AP)》までつながってgg。
三戦目 2点or3点火力条件が一回、3点火力条件が一回それぞれトップのチャンスがあるもトップできず(しかもそのうち一回は《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》をドローというやる気のなさ)負け。一応プレイミスで1点損してるのだが、それでも火力を引いてない以上一緒だった。
第五回戦 VS同型 2−0
余談ではあるが今回この千葉には赤バーン使用者が合わせて4人くらいいた。
一戦目 むこうが先攻だったので、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer(TOR)》を針で指定したり《ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire(AP)》を焼いたりして火力を調整しつつ、隙をついて《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite(SOK)》。
二戦目 相手がこちらのライフカウントをミスって負けてるところで何故か勝利。
第六回戦 VSReanimate 1−2
ここで勝てばオポ勝負というところ。
一戦目 こちらマリガンながら、相手が《縫合/Stitch Together(JUD)》を引けぬ間に火力を引き込んでこんがり。
二戦目 秒で《縫合/Stitch Together(JUD)》から《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba(JUD)》が釣られて(ワンチャンスをプレイミスで潰したりしつつ)負け。
三戦目 プレイミスはなかったが、せっかく相手がニショーバを引けず《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》を釣ってくれたのだからその数ターンの引きが肝心だったのにその引きがヌルくて負け。
というわけで3−3という不甲斐なさ。時の詩人も3−3、資産家は2−3ドロップ。あんちゃんは4−2だったがオポ落ち。トップ8はサイカ、デザイア、リアニ、マッドネスサイカ、親和、あとは適当に。結局くりりんさんが決勝で樽さんのデザイアを破って権利をゲットした。おめ。
決勝トーナメントの間、会場でマネドラ。席は資産家、時の詩人、おいら、あんちゃんの順。
1パック目初手で《制圧の輝き/Glare of Subdual(RAV)》引いて勝ったと思うも(ry
デュエルの方はおいらが詩人のボロスを切ってあんちゃんの緑黒テンポに切られ、資産家がその逆で代表戦へ。デッキは対立があるおいらのデッキが有力だったのだが、ヌル引きと致命的なプレイミス一回で代表戦を2タテされてチーム負け。
そんなわけで負け負けの一日でした。あー、悔しい。
《黒焦げチャーリー》はさらなる飛躍を目指します(なお「Charlie」のスペルは元の「Charly」の方が何となく良いということで表記を戻しました)。
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