NINE STORIES
2005年10月6日 読書
ISBN:4102057013 文庫 野崎 孝 新潮社 1986/01 ¥460
エキベソとカラオケ行った後フォーラムでお店の在庫作りを利用してアンコソートを調べる。といっても番号メモるだけ、解析はとてもじゃないがすぐにはできないのだが・・・
その後ようやく入荷したラヴニカで6ドラチーム。席は名(ry、ミウラ君、時の詩人、ミンスさん、おいら、猫の順。
1パック目初手は《這い集め虫/Gleancrawler(RAV)》。2手目はレア抜けで《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage(RAV)》。その後緑のマナブーストを無視して青黒で組もうと意識。遅く流れてきた《精神の吸収/Psychic Drain(RAV)》などを念のためとっておく。
2パック目初手は《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》。その後《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(RAV)》など見て本格的にライブラリアウトを考え、それ用にピックしていく。
3パック目で《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer(RAV)》を3枚くらい取り、なかなかいい感じのデッキができた。
《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(RAV)》
《モロイ/Moroii(RAV)》
《ごみ引きずり/Junktroller(RAV)》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer(RAV)》×4
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》×2
《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage(RAV)》
《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator(RAV)》×2
《精神の吸収/Psychic Drain(RAV)》×3
《空想の飛行/Flight of Fancy(RAV)》
《妄想の誘導/Induce Paranoia(RAV)》
《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
《すがりつく闇/Clinging Darkness(RAV)》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》×1
《島/Island(9ED)》×8
《沼/Swamp(9ED)》×7
《影の家、ダスクマントル/Duskmantle, House of Shadow(RAV)》×1
《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》が出なかったのがつらいところ。しかし、《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》がなくてもライブラリを削り切れそうなあたり、このラヴニカ×3という環境の1つのアーキタイプとして認められる気がする。
第一回戦 VS猫 白緑タッチ赤黒 2−0
一戦目 包囲ワームにすがりつく闇をつけて止め、1/4でがっちりしながらライブラリを削り最後は精神の吸収×2で削りきる。
二戦目 同じような感じで。
第二回戦 VSミウラ君 緑青黒タッチ 0−2
一戦目 後手島ディミーアの水路青黒ギルドメイジみたいな手札でゴーした後2ターン目までに土地引かないでディミーアの浸透者を変成すれば印鑑持ってこれるのに気付かずディスカードしてしまい、マナが伸びないうちに召集ワーム二体で死。
二戦目 今度はディミーア家の護衛と下水溜まりにクロックかけられ、さらに召集ワーム二体をまた出されてどうしようもなく。召集ワームは0/5壁でキャッチできないのがきつい・・・
ここでチーム負けが確定。一応やるも
第三回戦 VSミンスさん 緑白赤 1−2
一戦目 対立エンチャントは無理。
二戦目 トークン3体などで0/5と1/4の壁の上からクロックかけられるも、精神の吸収三連打でライブラリを削りきる。
三戦目 だから対立エンチャントは無理だってば。
てなわけで1−2。不可視の一瞥がなかったとはいえ、これだけのライブラリアウトを組んでおいて不甲斐ない・・・
エキベソとカラオケ行った後フォーラムでお店の在庫作りを利用してアンコソートを調べる。といっても番号メモるだけ、解析はとてもじゃないがすぐにはできないのだが・・・
その後ようやく入荷したラヴニカで6ドラチーム。席は名(ry、ミウラ君、時の詩人、ミンスさん、おいら、猫の順。
1パック目初手は《這い集め虫/Gleancrawler(RAV)》。2手目はレア抜けで《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage(RAV)》。その後緑のマナブーストを無視して青黒で組もうと意識。遅く流れてきた《精神の吸収/Psychic Drain(RAV)》などを念のためとっておく。
2パック目初手は《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》。その後《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(RAV)》など見て本格的にライブラリアウトを考え、それ用にピックしていく。
3パック目で《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer(RAV)》を3枚くらい取り、なかなかいい感じのデッキができた。
《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx(RAV)》
《モロイ/Moroii(RAV)》
《ごみ引きずり/Junktroller(RAV)》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer(RAV)》×4
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
《幻の漂い/Drift of Phantasms(RAV)》×2
《ディミーアのギルド魔道士/Dimir Guildmage(RAV)》
《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator(RAV)》×2
《精神の吸収/Psychic Drain(RAV)》×3
《空想の飛行/Flight of Fancy(RAV)》
《妄想の誘導/Induce Paranoia(RAV)》
《屍賢者の助言/Consult the Necrosages(RAV)》
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
《現実からの剥離/Peel from Reality(RAV)》
《すがりつく闇/Clinging Darkness(RAV)》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct(RAV)》×1
《島/Island(9ED)》×8
《沼/Swamp(9ED)》×7
《影の家、ダスクマントル/Duskmantle, House of Shadow(RAV)》×1
《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》が出なかったのがつらいところ。しかし、《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》がなくてもライブラリを削り切れそうなあたり、このラヴニカ×3という環境の1つのアーキタイプとして認められる気がする。
第一回戦 VS猫 白緑タッチ赤黒 2−0
一戦目 包囲ワームにすがりつく闇をつけて止め、1/4でがっちりしながらライブラリを削り最後は精神の吸収×2で削りきる。
二戦目 同じような感じで。
第二回戦 VSミウラ君 緑青黒タッチ 0−2
一戦目 後手島ディミーアの水路青黒ギルドメイジみたいな手札でゴーした後2ターン目までに土地引かないでディミーアの浸透者を変成すれば印鑑持ってこれるのに気付かずディスカードしてしまい、マナが伸びないうちに召集ワーム二体で死。
二戦目 今度はディミーア家の護衛と下水溜まりにクロックかけられ、さらに召集ワーム二体をまた出されてどうしようもなく。召集ワームは0/5壁でキャッチできないのがきつい・・・
ここでチーム負けが確定。一応やるも
第三回戦 VSミンスさん 緑白赤 1−2
一戦目 対立エンチャントは無理。
二戦目 トークン3体などで0/5と1/4の壁の上からクロックかけられるも、精神の吸収三連打でライブラリを削りきる。
三戦目 だから対立エンチャントは無理だってば。
てなわけで1−2。不可視の一瞥がなかったとはいえ、これだけのライブラリアウトを組んでおいて不甲斐ない・・・
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