Indomitable Will
2005年9月14日 資産家宅で4ドラチームを二回やる。
一回目はおいら、チャーリー、資産家、時の詩人の順。
1パック目初手、パックが強くて兜蛾、夜目、鼠の殺し屋、木霊の力、空民の雨刻みとある。雲乗りもあったので、夜目をとって青黒のプラン。2手目はレア抜けでブレマス流して霊魂の奪取を取る。3手目は小走りの死神で、赤ずべらが回っているのを見て赤黒を検討。その後5手目に殺し屋が帰ってきて雨刻みと雲乗りが消えていたので殺し屋取って、その後のピックで溶岩の打ち込みとかとって赤黒に軌道修正。
2パック目初手はハンデス忍者。2手目崩老卑の囁き、3手目ハンデス忍者で4手目竹沼の嫌われ者、5手目雇いの力男と謀叛の黒を堪能。
3パック目初手は卓に黒がいないのに《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》をついついピックしてしまう。これは要反省。まぁ救済は特に救済されたりせず、2手目で竹沼への沈み込みをピックして了。
霜剣山の呪刃
小走りの死神
大牙の衆の忍び×2
死面の鼠
竹沼の嫌われ者
鼠の浪人
雇いの力男
苦弄の心酔者
荒れ狂う鬼の奴隷
鼠の殺し屋
鼠の墓荒らし
燃えさし拳のずべら
凍らし
胆汁小僧×2
竹沼への沈み込み
霊魂の奪取
崩老卑の囁き
憤怒の炎の道
魂無き蘇生
困窮
溶岩の打ち込み
沼×10
山×7
あまりに黒い生物しかいないので《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》は外し、呪われた浪人や黒源獣を入れれば黒単にも出来たがさすがにカードパワーとゲームプランを考え赤を入れる。
第一回戦 VSチャーリー 赤白 1−2
兜蛾、ブレマス、山伏炎or氷河の光線、白源獣、白反転etc...のゴッドデッキ。
一戦目 相手のデッキが正直ゴッド過ぎた。
二戦目 相手事故気味のところを3／3大峨二体でビート。亡霊の牢獄の上から殴っているせいか、こっちのライフもみるみる減っていくが、どうにか殴り勝つ。
三戦目 竹沼への沈み込みでハンド全部捨てさせて勝ったと思いきやデッキのどこを引かれても苦しいことにかわりはないという事実に気付く。白反転に反転されて成す術なく。
第二回戦 VS時の詩人 青緑 2−0
一戦目 ウヨウを崩老卑の囁きで瞬殺し、黒反転を反転させて手入れされた庭の神と殴りあい。とはいえこっちは胆汁小僧でチャンプできるのでやや有利か。相手の場が固まってきたところで霜剣山の呪刃をキャストし、黒反転のカウンターが残っていたのでフィアー大パンチで勝ち。
二戦目 竹沼への沈み込みでハンド4枚落として鼠の殺し屋で殴ってたら勝った。
で、資産家も1−1で代表戦へ。資産家がチャーリーに奇跡の勝利を飾り、チーム勝ち。
今日は教習があるチャリ〜とかほざくチャーリーを説得して教習をキャンセルさせて二回目へ。
二回目は資産家、チャーリー、時の詩人、おいらの順。
1パック目初手は不退転の意志、手の檻、鼠の殺し屋、小走りの死神とあって、刻みを継ぐもの、黒ずべら、泥穿ちもあったので小走りを取る。2手目はアンコ抜けで秘教の抑制と緑詐欺師流してつぶやく神をピック。3手目は嵐の種父流して木霊の力。4手目はクチと火の咆哮の神・・・を流して狩猟の神をピックし後で一同の物議を醸すことになるのだが・・・5手目では予想外に刻みを継ぐものが消えて不退転が帰ってきていたが黒ずべらをピック。ここで泥穿ちをピックしないのはヌルかったかも。
2パック目初手は松族の射撃手のFoilじゃないのが2枚入ってるエラーパック。好都合とばかりに両方流して、おまけにそう介の召還術も流して、さらに日暮とハンデス忍者を流して節くれ塊。2手目も節くれ塊で、3手目はなんとここで樹海の咆哮をピックし、ひたすらデッキを作る。茨の子などかき集めて謀叛は了。
3パック目初手で矢ぶすまを流して待望の除去である影麻呂の手中をピック。しかし古松や思念、死の否定も見ることなく、救済されずに了。
夜泥の神×2
小走りの死神
つぶやく神
空の墓の神×2
節くれ塊×2
狩猟の神
死面の鼠
灰色肌のずべら
松族の射撃手
桜族の斥候×2
胆汁小僧
茨の子×2
千の針の死
竹沼への沈み込み
影麻呂の手中
樹海の咆哮
木霊の力
精神の槍
森×9
沼×8
ただ転生するだけのデッキ。超弱そう。サイドに摩滅があったが、メインに入れないのはヌルい。
第一回戦 VS資産家 青白黒 0−2
一戦目 鼠の殺し屋に大小がついて殴られ、その後はひたすら大小がどうにもならず。
二戦目 土地5狩猟の神木霊の力でゴーしたらその後土地しか引かないで乙。
第二回戦 VS時の詩人 赤緑 0−2
一戦目 戦棍とか色々でっかくなったもので撲殺。
二戦目 戦棍＋目つぶしの粉とかハメだから。摩滅入れ忘れたから。アフォだから。
しかしチャーリーが2勝して代表戦。当然チャーリーにすべてを任せ、しかも勝ってしまうのがチャーリーのチャーリーたる所以チャリ。カーネルなのにチーム勝ちチャリ。
そしてより一層働く意欲を強めたおいらはレヴァイナンス創立時代よりのメンバー、通称「ノムラ」に連絡を取るのであった・・・！！（続・・・かない
一回目はおいら、チャーリー、資産家、時の詩人の順。
1パック目初手、パックが強くて兜蛾、夜目、鼠の殺し屋、木霊の力、空民の雨刻みとある。雲乗りもあったので、夜目をとって青黒のプラン。2手目はレア抜けでブレマス流して霊魂の奪取を取る。3手目は小走りの死神で、赤ずべらが回っているのを見て赤黒を検討。その後5手目に殺し屋が帰ってきて雨刻みと雲乗りが消えていたので殺し屋取って、その後のピックで溶岩の打ち込みとかとって赤黒に軌道修正。
2パック目初手はハンデス忍者。2手目崩老卑の囁き、3手目ハンデス忍者で4手目竹沼の嫌われ者、5手目雇いの力男と謀叛の黒を堪能。
3パック目初手は卓に黒がいないのに《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》をついついピックしてしまう。これは要反省。まぁ救済は特に救済されたりせず、2手目で竹沼への沈み込みをピックして了。
霜剣山の呪刃
小走りの死神
大牙の衆の忍び×2
死面の鼠
竹沼の嫌われ者
鼠の浪人
雇いの力男
苦弄の心酔者
荒れ狂う鬼の奴隷
鼠の殺し屋
鼠の墓荒らし
燃えさし拳のずべら
凍らし
胆汁小僧×2
竹沼への沈み込み
霊魂の奪取
崩老卑の囁き
憤怒の炎の道
魂無き蘇生
困窮
溶岩の打ち込み
沼×10
山×7
あまりに黒い生物しかいないので《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni(SOK)》は外し、呪われた浪人や黒源獣を入れれば黒単にも出来たがさすがにカードパワーとゲームプランを考え赤を入れる。
第一回戦 VSチャーリー 赤白 1−2
兜蛾、ブレマス、山伏炎or氷河の光線、白源獣、白反転etc...のゴッドデッキ。
一戦目 相手のデッキが正直ゴッド過ぎた。
二戦目 相手事故気味のところを3／3大峨二体でビート。亡霊の牢獄の上から殴っているせいか、こっちのライフもみるみる減っていくが、どうにか殴り勝つ。
三戦目 竹沼への沈み込みでハンド全部捨てさせて勝ったと思いきやデッキのどこを引かれても苦しいことにかわりはないという事実に気付く。白反転に反転されて成す術なく。
第二回戦 VS時の詩人 青緑 2−0
一戦目 ウヨウを崩老卑の囁きで瞬殺し、黒反転を反転させて手入れされた庭の神と殴りあい。とはいえこっちは胆汁小僧でチャンプできるのでやや有利か。相手の場が固まってきたところで霜剣山の呪刃をキャストし、黒反転のカウンターが残っていたのでフィアー大パンチで勝ち。
二戦目 竹沼への沈み込みでハンド4枚落として鼠の殺し屋で殴ってたら勝った。
で、資産家も1−1で代表戦へ。資産家がチャーリーに奇跡の勝利を飾り、チーム勝ち。
今日は教習があるチャリ〜とかほざくチャーリーを説得して教習をキャンセルさせて二回目へ。
二回目は資産家、チャーリー、時の詩人、おいらの順。
1パック目初手は不退転の意志、手の檻、鼠の殺し屋、小走りの死神とあって、刻みを継ぐもの、黒ずべら、泥穿ちもあったので小走りを取る。2手目はアンコ抜けで秘教の抑制と緑詐欺師流してつぶやく神をピック。3手目は嵐の種父流して木霊の力。4手目はクチと火の咆哮の神・・・を流して狩猟の神をピックし後で一同の物議を醸すことになるのだが・・・5手目では予想外に刻みを継ぐものが消えて不退転が帰ってきていたが黒ずべらをピック。ここで泥穿ちをピックしないのはヌルかったかも。
2パック目初手は松族の射撃手のFoilじゃないのが2枚入ってるエラーパック。好都合とばかりに両方流して、おまけにそう介の召還術も流して、さらに日暮とハンデス忍者を流して節くれ塊。2手目も節くれ塊で、3手目はなんとここで樹海の咆哮をピックし、ひたすらデッキを作る。茨の子などかき集めて謀叛は了。
3パック目初手で矢ぶすまを流して待望の除去である影麻呂の手中をピック。しかし古松や思念、死の否定も見ることなく、救済されずに了。
夜泥の神×2
小走りの死神
つぶやく神
空の墓の神×2
節くれ塊×2
狩猟の神
死面の鼠
灰色肌のずべら
松族の射撃手
桜族の斥候×2
胆汁小僧
茨の子×2
千の針の死
竹沼への沈み込み
影麻呂の手中
樹海の咆哮
木霊の力
精神の槍
森×9
沼×8
ただ転生するだけのデッキ。超弱そう。サイドに摩滅があったが、メインに入れないのはヌルい。
第一回戦 VS資産家 青白黒 0−2
一戦目 鼠の殺し屋に大小がついて殴られ、その後はひたすら大小がどうにもならず。
二戦目 土地5狩猟の神木霊の力でゴーしたらその後土地しか引かないで乙。
第二回戦 VS時の詩人 赤緑 0−2
一戦目 戦棍とか色々でっかくなったもので撲殺。
二戦目 戦棍＋目つぶしの粉とかハメだから。摩滅入れ忘れたから。アフォだから。
しかしチャーリーが2勝して代表戦。当然チャーリーにすべてを任せ、しかも勝ってしまうのがチャーリーのチャーリーたる所以チャリ。カーネルなのにチーム勝ちチャリ。
そしてより一層働く意欲を強めたおいらはレヴァイナンス創立時代よりのメンバー、通称「ノムラ」に連絡を取るのであった・・・！！（続・・・かない
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