The bag of a pond
2005年8月24日 なんだか暇な人がカウンタを回したようです。超どうでもいいな。
今日、我々「低学歴は死ね」「R Travelers」（しかしこの呼称はとても広まりそうもない）はわざわざ池袋はアメニティまで行ってスタンの調整をしてました。いつもフォーラムで集まっているので新鮮といえば新鮮ですが、なんだか違うTCGの方々で賑わっていたり、池袋の人たちとの心温まる交流・・・なんてものがあるはずもなく、ひたすら殺伐と青トロンとか回してました。嘘です。プレイングは適当でした。
しかし当然ながらスタンにも飽きてドラフトをすることに。
8ドラで、シノザキさん、時の詩人、猫、おいら、知らない人、AKKAさん、シミチン君、資産家の順。
1パック目初手は、食い込む疫病、血の儀式、貪る強欲、汚れ、ブレマスと強力なパック。さすがに黒は怖いか？まぁ普通にブレマス・・・と思いきやおいらの中で何かが弾けた（多分頭の中のネジの一本かそこらだったんだろうが）。てなわけで初手は《川の水神/River Kaijin(CHK)》。2手目は桜族の長老抜けで秘教の抑制を取る。3手目は花火破。4手目青詐欺師だったかな？とにかく黒とか白のカードを無視し青と赤のしかもろくでもないカードばかりを集める。
2パック目初手は鼠の守護神と4／4玻璃凧を流して2／3玻璃凧。その後山のようにドロー忍者とゴブリンの群勢が流れてくる展開を期待するも、ドロー忍者が一枚取れただけで後は流れが悪かった。特に赤はきつかった。ただ《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》が3枚回っていたので全部回収し密かにニヤケる。これは全部デッキに入れるしかない！
3パック目初手は《非情なる飯塚/Iizuka the Ruthless(SOK)》。特に理由もなく、色が合ってて他に青か赤の強いカードがなかったし。だが今から考えれば、《生命の咆哮の思念/Shinen of Life’s Roar(SOK)》カットだったか・・・？（ねーよ あとはいつもの通り救済されて青赤。
ゆらめく玻璃凧
月弓の幻術師
憤怒の炎の思念
無神経な詐欺師×2
川の水神
深き刻の忍者
朧宮の微風呼び
大水招き
悪忌の手下
燃えさし拳のずべら
浮き夢のずべら
凍らし
夢捉え
悪忌の雪崩使い
貪る憤怒
秘教の抑制
螺旋形の燃えさし
花火破
血の手の炎×3
密の反抗
山×8
島×9
8ドラなのにこの弱さはないわ〜。レアどころかまともなアンコモンすら花火破だけ。さすがに8位か？
色配置はシノザキさんから青白→白単→緑黒→青赤（おいら）→赤緑→赤緑→白黒→青黒の順。
第一回戦 VS資産家 青黒 2−1
一戦目 地上を止めて飛行でちまちま削り、最後は貪る憤怒ぶっぱして10点くらい削って勝ち。
二戦目 一発芸の貪る憤怒を抜いて水面院の翻弄を入れる。色々粘ったけど、火力トップ条件にしかならず引けずに負け。
三戦目 サイドを戻し三戦目。竹沼の嫌われ者×2にビートされ、ダメージレースになるも飛行で殴りつつ本体火力で食らいつき、こっちのライフ2、相手のライフ1で嫌われ者が殴れなくなってギリギリで勝ち。
第二回戦 VS時の詩人 白単 2−1
一戦目 土地5青詐欺師赤思念とかでゴーしたらその後土地とスペルを2：1くらいの割合で引いてゲームにならず。
二戦目 先攻ワンマリガンで、軽い生物でビート。狐の伝承織りにアドバンテージをとられながらも構わず雪崩使いで3点ずつ刻んでいき、相手が常に2マナ立たせているのは白ゴーストリットのチャネルか？と思いつつ相手のライフ4で血の手の炎を構えたままさらに生物で削りにいく。大水招きをドロー忍者にしたら連繋で蝋燭の輝きを打たれ、一瞬投了しそうになるもとりあえず血の手の炎打ったら詩人が投了した。？何で？と思ったら血の手の炎のテキストには「このダメージは軽減できない。」とか書いてあった。万歳。
三戦目 相手先攻ワンマリで事故。一応白本殿とか出されてゲームにはなるが、最後は貪る憤怒ぶっぱで勝ち。
第三回戦 VSシミチン君 白黒 2−1
一戦目 貪る憤怒で決めるプランを考えてたが、食い込む疫病で完璧にその計画が崩されて乙。
二戦目 飛行で削り、血の手の炎でギリギリ勝ち。相手が矢ぶすま構えてたけど打たなかったのが助かった。
三戦目 相手後攻ワンマリ。秘教の抑制や螺旋形の燃えさしで相手の生物を除去しつつ夢捉えでビートして5点くらい削る。さすがに破れ障子の神→膿の神と出され、今度は青詐欺師で空から削るプラン。ダメージレースは圧倒的不利ながら、血の手の炎でどうにか追いついている。そこで相手が食い込む疫病−−−！！しかし二枚目の血の手の炎でかわし、返しで三枚目の血の手の炎引いて勝ち。
というわけで奇跡の3−0。ホコリを貰う。スタンのソリューションは見つからないのに、今頃永岩城の主になっても・・・
今日、我々
しかし当然ながらスタンにも飽きてドラフトをすることに。
8ドラで、シノザキさん、時の詩人、猫、おいら、知らない人、AKKAさん、シミチン君、資産家の順。
1パック目初手は、食い込む疫病、血の儀式、貪る強欲、汚れ、ブレマスと強力なパック。さすがに黒は怖いか？まぁ普通にブレマス・・・と思いきやおいらの中で何かが弾けた（多分頭の中のネジの一本かそこらだったんだろうが）。てなわけで初手は《川の水神/River Kaijin(CHK)》。2手目は桜族の長老抜けで秘教の抑制を取る。3手目は花火破。4手目青詐欺師だったかな？とにかく黒とか白のカードを無視し青と赤のしかもろくでもないカードばかりを集める。
2パック目初手は鼠の守護神と4／4玻璃凧を流して2／3玻璃凧。その後山のようにドロー忍者とゴブリンの群勢が流れてくる展開を期待するも、ドロー忍者が一枚取れただけで後は流れが悪かった。特に赤はきつかった。ただ《血の手の炎/Flames of the Blood Hand》が3枚回っていたので全部回収し密かにニヤケる。これは全部デッキに入れるしかない！
3パック目初手は《非情なる飯塚/Iizuka the Ruthless(SOK)》。特に理由もなく、色が合ってて他に青か赤の強いカードがなかったし。だが今から考えれば、《生命の咆哮の思念/Shinen of Life’s Roar(SOK)》カットだったか・・・？（ねーよ あとはいつもの通り救済されて青赤。
ゆらめく玻璃凧
月弓の幻術師
憤怒の炎の思念
無神経な詐欺師×2
川の水神
深き刻の忍者
朧宮の微風呼び
大水招き
悪忌の手下
燃えさし拳のずべら
浮き夢のずべら
凍らし
夢捉え
悪忌の雪崩使い
貪る憤怒
秘教の抑制
螺旋形の燃えさし
花火破
血の手の炎×3
密の反抗
山×8
島×9
8ドラなのにこの弱さはないわ〜。レアどころかまともなアンコモンすら花火破だけ。さすがに8位か？
色配置はシノザキさんから青白→白単→緑黒→青赤（おいら）→赤緑→赤緑→白黒→青黒の順。
第一回戦 VS資産家 青黒 2−1
一戦目 地上を止めて飛行でちまちま削り、最後は貪る憤怒ぶっぱして10点くらい削って勝ち。
二戦目 一発芸の貪る憤怒を抜いて水面院の翻弄を入れる。色々粘ったけど、火力トップ条件にしかならず引けずに負け。
三戦目 サイドを戻し三戦目。竹沼の嫌われ者×2にビートされ、ダメージレースになるも飛行で殴りつつ本体火力で食らいつき、こっちのライフ2、相手のライフ1で嫌われ者が殴れなくなってギリギリで勝ち。
第二回戦 VS時の詩人 白単 2−1
一戦目 土地5青詐欺師赤思念とかでゴーしたらその後土地とスペルを2：1くらいの割合で引いてゲームにならず。
二戦目 先攻ワンマリガンで、軽い生物でビート。狐の伝承織りにアドバンテージをとられながらも構わず雪崩使いで3点ずつ刻んでいき、相手が常に2マナ立たせているのは白ゴーストリットのチャネルか？と思いつつ相手のライフ4で血の手の炎を構えたままさらに生物で削りにいく。大水招きをドロー忍者にしたら連繋で蝋燭の輝きを打たれ、一瞬投了しそうになるもとりあえず血の手の炎打ったら詩人が投了した。？何で？と思ったら血の手の炎のテキストには「このダメージは軽減できない。」とか書いてあった。万歳。
三戦目 相手先攻ワンマリで事故。一応白本殿とか出されてゲームにはなるが、最後は貪る憤怒ぶっぱで勝ち。
第三回戦 VSシミチン君 白黒 2−1
一戦目 貪る憤怒で決めるプランを考えてたが、食い込む疫病で完璧にその計画が崩されて乙。
二戦目 飛行で削り、血の手の炎でギリギリ勝ち。相手が矢ぶすま構えてたけど打たなかったのが助かった。
三戦目 相手後攻ワンマリ。秘教の抑制や螺旋形の燃えさしで相手の生物を除去しつつ夢捉えでビートして5点くらい削る。さすがに破れ障子の神→膿の神と出され、今度は青詐欺師で空から削るプラン。ダメージレースは圧倒的不利ながら、血の手の炎でどうにか追いついている。そこで相手が食い込む疫病−−−！！しかし二枚目の血の手の炎でかわし、返しで三枚目の血の手の炎引いて勝ち。
というわけで奇跡の3−0。ホコリを貰う。スタンのソリューションは見つからないのに、今頃永岩城の主になっても・・・
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