ISBN:4062751399 文庫 森 博嗣 講談社 2005/07 ¥750





 新潟には資産家と詩人が乗り込むようです。おみやげよろ。

 それはさておき、ノホシ君とカラオケ行った後に今日も今日とてフォーラムへ。

 猫、おいら、ノホシ君、詩人の順で4ドラチーム。
 1パック目初手は切苦、白本殿、青本殿、肉体の奪取、蛾乗りって感じ。白本殿とって青白もよかったが、さすがに切苦がどうにもならないので切苦をとる。溶岩の撃ち込みが二枚出てたので無理矢理赤黒へ。
 2パック目初手は幽孤羅。しかしノホシ君が黒いのでなかなかうまいカードが流れてこない。
 3パック目初手死面の鼠から生物の少なさを危惧するも、赤い生物が上家の猫に止められててあまり補充できず。

狂気の神
霜剣山の呪刃
無情の碑出告
囚われしもの、幽孤羅
霜投げ
雪女
悪忌の教練官
死面の鼠
真火の門番
夜の華、切苦
残酷な詐欺師
燃えさし拳のずべら
かまどの神
荒れ狂う鬼の奴隷
血の手の炎
霜剣山の逆落とし
斉射の口切り
尖塔の源獣
精神の槍
溶岩の撃ち込み×2
大薙刀
手甲
山×9
沼×8

第一回戦 VS猫   0−2
一戦目 殴れなくなって、華麗なる簪が噛み合って死。
二戦目 生物の少なさが響いて、ハンドに撃ち込みとかが溜まって乙。

第二回戦 VSノホシ君 2−0
一戦目 地上が固まるが、狂気の神で勝ち。
二戦目 相手が黒い生物引いてなかったので、死面の鼠が5回殴って乙。

 詩人が2−0してチーム勝ち。

 さらに詩人、猫、おいら、資産家の順で4ドラチーム。
 1パック目初手、強風の力、桜族の長老、苔の神、根走り、不退転の意志、引き込み、松族のおとり、赤詐欺師、悪婆とあるパック。根走りをとって転生緑黒か青緑を目指すプラン。2手目は光線抜けがほぼ確定のC抜けで、古の法の神を流して欠け月の神をとる。3手目に雨刻みと雲乗り流してジャイグロとって緑一直線。
 2パック目初手は緑源獣と白獏流して節くれ塊。2手目はコモンの青抜けで喉笛切り。3手目は雇いの力男、4手目崩老卑の囁きであとは緑獏とか茨の子を回収しまくるプランだったのだが、1枚ずつしか出ておらずしかも同じパックだったので緑獏優先して茨の子は猫へ。
 3パック目初手は手入れされた庭の神。その後古松や生命の咆哮の思念などが流れてくるはずもなく、必死で低マナ圏を埋めようとしたその結果・・・

苔の神×2
春の先駆け
手入れされた庭の神
根走り
暴走する氈鹿
節くれ塊
雇いの力男
欠け月の神
喉笛切り
死の鐘音の神
血塗られた悪婆
荒れ狂う鬼の奴隷
花鬣の獏
罠根の神
確約の神主
引き込み
闇への流刑
崩老卑の囁き
摩滅
木霊の力
精神の槍
手甲
森×9
沼×8

 転生しまくりデッキ。ただレアがないのが少し寂しい。

第一回戦 VS資産家 青白赤 2−1
一戦目 相手が生物とスペルをしっかり引いてたので、少し土地を多めに引いて死。
二戦目 慎重にプレイして、喉笛切り+欠け月の神のコンボが完成して色的に勝ち。
三戦目 相手の土地が止まってる間に場を作って、ライフを削る。残り少ないライフを守るため相手は不利なブロックをせざるをえず、結局押し切る。

第二回戦 VS猫  緑黒赤 1−2
一戦目 すぐ墨目って乙。
二戦目 超ダルい場になるも、相手の流星殺して場を綺麗にしつつ自分だけ転生ですぐ復帰。まもなく撲殺。
三戦目 土地引きすぎて押し切られる。同型の罠根の神はゴッドなのだが、それだけじゃあね・・・

 しかしまたも詩人が2−0でチーム勝ち。おんぶにだっこ、ってやつ。

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