その結果生まれたのは・・・
2005年7月16日 GPT新潟@東白楽に参加。ホントはPTQ@板橋に出たかったのだが、詩人の超個人的な都合により仕方なく。デッキは白ウニ。詩人が黒ビート、猫がスーパーヤソ(まぁ、超えているといえば超えているよね) 参加者は46名だったかな?まぁスイスドロー六回戦。
第一回戦 VS同型 2−0
一戦目 まぁメインは十手と八つ尾半多く引くゲームだから。
二戦目 まぁサイドは神主と巫女を多く引くゲームだから。
第二回戦 VS赤黒 2−0
一戦目 殺し屋と夜目を十手で殺すが、針で十手指定され、赤源獣出されてライフがきつい。白麒麟で撲殺するにもあと1ターン・・・というところで、何か引け!と思ってたら引いたのは《灯籠の神/Lantern Kami(CHK)》。まぁブロッカーか・・・あれ?これ針とか源獣とか壊れるんじゃね?というわけで再度十手にカウンターが乗って勝ち。
二戦目 《霊光の略奪者/Ghost-lit Raider(SOK)》出されるも、なぜか相手が戦闘で殺してくれたため、八つ尾半パワーで勝ち。
第三回戦 VSヤソ 1−2
一戦目 十手通してあざみとか呪師とか殺してひたすら殴ってたら勝った。
二戦目 ホコリでランド縛って、あとは永岩城があったのでちょっとずつ殴るだけだ、と思ってたら不忠の糸→不忠の糸→十手と引かれて戦線が崩壊して乙。
三戦目 相手のライフ6で京河とメロク出されるも十手にカウンターが乗っている状態でフルパン。京河にブロックされたところをX=4の白ショールでメロクにやるか本体にやるか悩むが本体にやってプロテクション引き条件に。だが引かず(引いててもカウンターされてたけど)死。さすがにメロクだったか。
第四回戦 VSヤソ 1−2
一戦目 まぁ普通に京河京河で色々パクられてメロク出されて乙。
二戦目 2ターン目十手であとは殴るだけ。
三戦目 パワー2クリーチャー2体で殴って相手のライフ14にして、5ターン目メロクの返しに2体でパンチ。相手が2体スルーしたので、平地5枚の《荒場越えの突撃/Charge Across the Araba(SOK)》!!!・・・しかしあざみリムーブ青ショールでかわされ、あとはジリ貧で乙。
第五回戦 VS青白コン 2−0
一戦目 八つ尾半を不忠の糸でパクられ、白源獣も出ているので灯篭の神でちくちく殴るだけ。平地を12枚くらい並べて、相手のマナが少ない時におもむろにフルパン。相手が先に八つ尾のプロテクション能力を使ってきたので、スタックで荒場を越えて勝ち。
二戦目 ホコリ出して源獣と呪師を紙にするも、なかなか殴れない。しかし相手のライフは少なかったので、相手が青マナ立たせ忘れるプレイミスをしたおかげでワンチャンスプロテクションで勝ち。
第六回戦 VS緑白青レジェンド 2−1
一戦目 陽星とかメロクとか出されるも、八つ尾半がいたのでまぁ普通に押し切る。
二戦目 最後の裁きで流された後白明神出され、十手もついて、緑源獣とともに撲殺。
三戦目 ホコリ出すも最後の裁きされるが、返しで2体目のホコリを出し、相手の神主が出てるのに十手をつけて殴らないプレイミスにも助けられて勝ち。
というわけで4−2で12位。4−1−1で一人オポ落ちというラインだったようだ。まぁそんなところだろう。
で、詩人が4−0から2IDでトップ8に残ったのでそれを観戦・・・とかしないで猫とウィンストンドラフトして勝ったりしてる間に詩人は一回戦の相手(ハートビート明神+星の揺らぎ)を色々やってくだして準決勝へ。準決勝では緑黒ビートを4/5デーモンの力でぼっこにして、決勝で緑白青蛇を相手のプレイングミスでヌッ殺して3byeゲットしてしまう不思議。なんでおいらが使うと黒ビートは弱いのに詩人が使うと勝てるのか。それは大半はプレイングで(ry
そんなこんなで一日は終わる・・・はずだったのだが、決勝の終わりごろに汗の人から麻雀の召集がかかって、朝までのプランで東白楽から渋谷まで移動しておいら、汗の人、うっちー、汗の友人で麻雀。点5のチップありヤキトリありで、開始早々に国士無双ぶっ放して役満祝儀で大きく勝つもその後汗の人が噴きまくっててじりじり削られて、最後点ピンの半荘も負けて−1k・・・で済めばよかったのに、なんだかわけの分からないテンションでもう一回やるとか言い出すのでおいらは関わらない方針で点4のノーマルでやって他三人でサシウマやってもらう。しかしその半荘も普通にハコ寸前だったため総計−3.9k。死にそうだ・・・
第一回戦 VS同型 2−0
一戦目 まぁメインは十手と八つ尾半多く引くゲームだから。
二戦目 まぁサイドは神主と巫女を多く引くゲームだから。
第二回戦 VS赤黒 2−0
一戦目 殺し屋と夜目を十手で殺すが、針で十手指定され、赤源獣出されてライフがきつい。白麒麟で撲殺するにもあと1ターン・・・というところで、何か引け!と思ってたら引いたのは《灯籠の神/Lantern Kami(CHK)》。まぁブロッカーか・・・あれ?これ針とか源獣とか壊れるんじゃね?というわけで再度十手にカウンターが乗って勝ち。
二戦目 《霊光の略奪者/Ghost-lit Raider(SOK)》出されるも、なぜか相手が戦闘で殺してくれたため、八つ尾半パワーで勝ち。
第三回戦 VSヤソ 1−2
一戦目 十手通してあざみとか呪師とか殺してひたすら殴ってたら勝った。
二戦目 ホコリでランド縛って、あとは永岩城があったのでちょっとずつ殴るだけだ、と思ってたら不忠の糸→不忠の糸→十手と引かれて戦線が崩壊して乙。
三戦目 相手のライフ6で京河とメロク出されるも十手にカウンターが乗っている状態でフルパン。京河にブロックされたところをX=4の白ショールでメロクにやるか本体にやるか悩むが本体にやってプロテクション引き条件に。だが引かず(引いててもカウンターされてたけど)死。さすがにメロクだったか。
第四回戦 VSヤソ 1−2
一戦目 まぁ普通に京河京河で色々パクられてメロク出されて乙。
二戦目 2ターン目十手であとは殴るだけ。
三戦目 パワー2クリーチャー2体で殴って相手のライフ14にして、5ターン目メロクの返しに2体でパンチ。相手が2体スルーしたので、平地5枚の《荒場越えの突撃/Charge Across the Araba(SOK)》!!!・・・しかしあざみリムーブ青ショールでかわされ、あとはジリ貧で乙。
第五回戦 VS青白コン 2−0
一戦目 八つ尾半を不忠の糸でパクられ、白源獣も出ているので灯篭の神でちくちく殴るだけ。平地を12枚くらい並べて、相手のマナが少ない時におもむろにフルパン。相手が先に八つ尾のプロテクション能力を使ってきたので、スタックで荒場を越えて勝ち。
二戦目 ホコリ出して源獣と呪師を紙にするも、なかなか殴れない。しかし相手のライフは少なかったので、相手が青マナ立たせ忘れるプレイミスをしたおかげでワンチャンスプロテクションで勝ち。
第六回戦 VS緑白青レジェンド 2−1
一戦目 陽星とかメロクとか出されるも、八つ尾半がいたのでまぁ普通に押し切る。
二戦目 最後の裁きで流された後白明神出され、十手もついて、緑源獣とともに撲殺。
三戦目 ホコリ出すも最後の裁きされるが、返しで2体目のホコリを出し、相手の神主が出てるのに十手をつけて殴らないプレイミスにも助けられて勝ち。
というわけで4−2で12位。4−1−1で一人オポ落ちというラインだったようだ。まぁそんなところだろう。
で、詩人が4−0から2IDでトップ8に残ったのでそれを観戦・・・とかしないで猫とウィンストンドラフトして勝ったりしてる間に詩人は一回戦の相手(ハートビート明神+星の揺らぎ)を色々やってくだして準決勝へ。準決勝では緑黒ビートを4/5デーモンの力でぼっこにして、決勝で緑白青蛇を相手のプレイングミスでヌッ殺して3byeゲットしてしまう不思議。なんでおいらが使うと黒ビートは弱いのに詩人が使うと勝てるのか。それは大半はプレイングで(ry
そんなこんなで一日は終わる・・・はずだったのだが、決勝の終わりごろに汗の人から麻雀の召集がかかって、朝までのプランで東白楽から渋谷まで移動しておいら、汗の人、うっちー、汗の友人で麻雀。点5のチップありヤキトリありで、開始早々に国士無双ぶっ放して役満祝儀で大きく勝つもその後汗の人が噴きまくっててじりじり削られて、最後点ピンの半荘も負けて−1k・・・で済めばよかったのに、なんだかわけの分からないテンションでもう一回やるとか言い出すのでおいらは関わらない方針で点4のノーマルでやって他三人でサシウマやってもらう。しかしその半荘も普通にハコ寸前だったため総計−3.9k。死にそうだ・・・
コメント