ノホシ君、ネキセ君、詩人とクソ暑い中卓球した後で、FNMに出るためフォーラムへ。

 席は資産家、詩人、軍曹、もってぃー、ネキセ君、名(ry、おいら、ノホシ君の順。
 1パック目初手・・・おぉ、Foilの長雄だ。これは一択・・・いや、待てよ。このパック、他に秘教の抑制くらいしか取るものがない・・・つまり、長雄を取るとノホシ君は青に行ってしまう!それはまずい。しかしここで天才は答をはじき出した!そしてピック秘教の抑制。さらに2手目、アンコ抜けでブレマスと桜族の長老と緑詐欺師流して汚れ。3手目もブレマスを流して何か取る。以後、祝福の息吹、不退転の意志、消耗の渦、引き込みとノホシ君に貢ぎ放題。
 2パック目初手は黒ショール。そしてやはり謀叛から青に入ったようで青いカードが全然流れてこず、仕方なく黒いカードだけ取る。
 3パック目初手は地把離を流して《夢捉え/Dreamcatcher(SOK)》。そう、マナカーブを埋めるために(ry しかも13手目に案の定というか2枚目が取れる始末。後でたっぷりお叱りを受けました。いや、マナカーブがね?

嵐の種父
飛行の翼の思念×2
大牙の衆の忍び
空民の鏡術士
竹沼の嫌われ者×2
月弓の幻術師×3
空民の雲乗り×2
浮き夢のずべら
大水招き×2
涙の神
霊光の追跡者
不快な群れ
汚れ
秘教の抑制
日夜の苦役
思考縛り
幻影の翼
島×9
沼×8

 生物17体のうち11体が飛んでいるという謎デッキ。

第一回戦 VS詩人 青白 2−0
一戦目 先攻ダブルマリガン。だがハンデス忍者でアドバンテージを取り戻し、朧宮の特使と乳眼に苦しむも鏡術士でバウンスしまくった後除去って飛行で撲殺。
二戦目 相手の逆事故が半端なくて、やはり朧宮の特使をバウンスして飛行で撲殺。

第二回戦 VSもってぃー 緑黒 2−1
一戦目 黒単でオーガとデーモンを連打してくる相手に対し、飛行と地上のタイトなダメージレースになるも、1ターン差でブロッカーを除去られ死。
二戦目 先攻でぶん回って乙。
三戦目 相手が三色にしたら事故って乙。

第三回戦 VSノホシ君 青白 2−1
やっぱり報いを受けることになるんですか・・・orz
一戦目 普通に負けた。
二戦目 相手が事故ってるうちに空を制圧して圧倒的なダメージレースで撲殺。
三戦目 今度は相手が逆事故で、空民の鏡術士で残りわずかなブロッカーも排除して撲殺。

 というわけでなぜか3−0して1位。これは、あれですか、長雄より秘教の抑制という謎の真理が誕生した予感ですか?(というより同じ状況ならおいらが秘教の抑制を取らなきゃいけなくなったのがなんとも・・・orz)

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