いや、この日記は絶対面白くない

2005年7月14日

　超日常じゃん。しかもウィットに富んだユーモアも機知に長けた冗談もない。よし、みんな頭がおかしいんだ。そういうことにしておこう。読者の頭がおかしいと断言する日記はそうない気がする。斬新だな！

　で、今日はエキベソとカラオケ行った後フォーラムへ。一回目は見送って、二回目のドラフトに参加。

　6ドラチームで、席は詩人、ミウラ君、おいら、名(ry、猫、もってぃーの順。
　1パック目初手は、長雄、クチ、火の咆哮の神、とあって、どうやら溶岩の撃ち込みか未達の目が帰ってきそう。長雄取ると灯篭の神が帰ってこないかもしれないし・・・ならクチですよね？というわけで長雄を流してクチ。2手目はC抜けで火の咆哮の神がある。・・・あれ？ミウラ君もクチっぽいけど・・・とりあえずほぼ一択で火の咆哮の神。3手目は青と赤の強いカードがなかったので、空民の予見者・・・を流して時間停止。ごめん、なんだかやっぱりこの日記は面白かったみたいだ。4手目に川の水神流して空民の雨刻み。あとはひたすら青赤パーツを集める。ちなみに7手目に灯篭の神はいたけど溶岩の撃ち込みはありませんでした。あれぇ？まぁ無視して未達の目をとり、下家を強くするプラン。（どんなプランだよ
　2パック目初手は2／3玻璃凧。2手目はゴブリンの群勢で、3手目も玻璃凧。ドロー忍者が欲しかったが流れてこず、4手目にバウンス忍者が取れたのみ。5手目は水面院の視線曲げで、あとは青と赤の軽量生物を確保しまくる。
　3パック目初手で霊光の略奪者を引き、即取り。あとはさらに生物を確保しまくって了。

霜剣山の呪刃
伝承の語り部
ゆらめく玻璃凧×2
火の咆哮の神
月弓の幻術師
空民の雨刻み
悪忌の教練官
霊光の略奪者
刃鬣の獏
悪忌の手下
燃えさし拳のずべら
水面院の視線曲げ
霧刃の忍び
涙の神
ゴブリンの群勢×2
悪忌の雪崩使い
閃き牙
心魂破
憤怒の炎の道
すさまじい吹雪
斉射の口切り
島×8
山×9

　あやうく生物23体デッキに挑戦するところだったが、そこは厳選したスペルを突っ込むことでなんとか19体に（それでも多いよ）。結局サイドに時間停止、未達の目×2、野蛮な地の鬼、さらなる悪忌の雪崩使いなどがお眠りになった感じ。特筆すべきはこのデッキのマナカーブなのだが、なんと1マナ域が一番多いという驚愕の事実。遂に環境は3マナどころか1マナを中心とするようになってしまったのか・・・！！（なってない

第一回戦　VSミウラ君　青黒　2−1
一戦目　ぶん回って勝ち。
二戦目　朧宮の特使に完封。
三戦目　玻璃凧とクチで撲殺。

第二回戦　VS名(ry　白黒　1−2
一戦目　ひたすらぶんぶんして心魂破で乙。
二戦目　お互い事故るもほぼ同時に回復。しかし長雄ビートされつつ月明かりの徘徊者でがっちり体制がきつく、心魂破でも1点足りずに負け。
三戦目　飛行対長雄＋白獏で全然ゲームかと思いきや4／5鬼が出てダメージレースが大きく傾く。それでももう1ターンあると思ってアグレッシヴに殴ったらグリードで乙。

　しかしこの段階でなぜかチームが勝ってた。

　明日は英語のレポを出した後フライデー？卓球との噂もあるが、果たして・・・