スペ語の小テストは乗り切りました。そして5限の刑法はノートとる量がマジ半端ないことを除けばゴッド。面白さがゴッド。名誉毀損とか全体的に興味深い。それに比べて民法はなんてつまらないんだろう。物権とか債権とか全体的に虚構。
それにしてもマジックしてねー。これからがっつり増えるであろう影麻呂けちコンに対する回答も見つかってないし、これ今週末PTQ出る意味あるのか？やっぱり影麻呂or独楽を針で止めるという電波が捨てがたいんだけど、詩人に否定されたし・・・白ウニにするか？
明日はもし起きれたらちょっと衝動に駆られる悪寒。いや、それ衝動って言うのか？
ダメだな、どうでもいいことばかり考える。どっちの方がいいんだろう。無駄なことを考えなくなったら老成してるってこと？でもそれってつまらないよなぁ。まぁ、おいらの場合問題なのは無駄なことを考えるばかりで実質的な行動面が全くないというバランスの悪さにあるわけで。つまり、そのバランスが取れるようになれば成長、か。
行動・・・意思。しかし、意思が足りないだけなんだけど、動かないよなぁ。考えて解決するものでもないってのは経験則でわかってるけど、考えちゃうから余計悪いってゆーか。
試験が終わったら、あるいは少し動けるかも。この段階で動く予定のないものは、それはもう動かないんだろうけどさ。免許とか。
頭ん中、覗きたいんだ。見たい、知りたい。原初の衝動。
何を？何が？何で？伝えたい、伝えられない？それでも。
どんなシステムで、どういうメソッドで、どの方程式で。
考えているの？意思を持つの？定義されるの？ここから。
もっと各個人の思想の根本部分で共感を抱けないものか、と努力しようとする一方で、そういった志向は一般的に歓迎されないという事実に歯噛みする。しかし、もしそれを許してしまえば、きっと狂わずにはいられないだろう。だからセーブする。時に、ごく親しい間柄では解放される衝動も、平々凡々な人付き合いの中では形を潜め、行き交うのは情報だけ。
自分が洗練されているとは思わない、むしろ自分だけが皆が既に通過したはずの小部屋から出れないでいるイメージ。きっと、そうであって欲しいと願う。皆、歯噛みしている（あるいはしていた）はずなんだ、と。この文章を書いた時の感情も明日には消えてしまうかもしれないけれど、輪郭は変わってしまうかもしれないけれど、もっと奥の方の、芯の部分で、手ぐすね引いて待っている、和の衝動。変わらないわけではきっとなくて、視点が違うから、同定する術もなく、ただ根元であると意識される箇所。地所があって、歴史があって、環境があって、形成される人格。それが残れば、何でもいい。
人付き合いにこういうことを求めているから進展しないのかなー。まー、これを変えろと言われても急には難しいんだけどさ。
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