で、決勝ドラフト。スタンの終わりの方から見に来てた詩人も今度は参戦。
 1パック目初手は氷河の光線。2手目はおそらくクチ抜けで火の咆哮の神。3手目に溶岩の打ち込みを取り、4手目狩猟の神、5手目に赤詐欺師との二択で大蛇の支援者とって赤緑決定な雰囲気。6手目霜投げで、7手目赤ずべら、9手目に返しの予定だった松族のおとりが消えててちと嫌な予感がするも洞察力の花弁とって渡りをつけておく。
 2パック目初手は悪忌の守護神流して野放しの成長。その後緑反転、赤反転ととりつつスピリットをかき集める。紳士の嗜みとして、もちろん松族の狙撃手は1枚とっておく。ただ同じパックで緑が噴いていたため、結構上に緑のカードを流さざるをえなかった。
 3パック目初手は内静外力。2手目に古松とって、あとは適当に。

野蛮な地の鬼
春の先駆け
別れ枝絡み
火の咆哮の神
霜投げ
燃える眼のずべら
樹海の古松
節くれ塊
狡猾な山賊
武道家の学徒
狩猟の神
憤怒の炎の思念
松族の狙撃手
謙虚な武道家
燃えさし拳のずべら
大蛇の支援者
閃き牙
洞察力の花弁
霜剣山の逆落とし
内静外力
野放しの成長
氷河の光線
溶岩の打ち込み
島×2
森×8
山×7

 もう1枚古松がとれていたら・・・などと贅沢は言ってられない。サイドに残忍な稲妻があったり色々怪しいが、スピリットシナジーで勝つことしか見えない。

第一回戦 VS白黒     2−0
一戦目、二戦目ともに相手が土地を引きすぎたためゲームにならず。

第二回戦 VS青黒(詩人) 2−0
おいらにLOM権を取らせるためなんだか適当なプレイングだったが、普通にやってもあまり負けなかったため関係なかったか。

第三回戦 VS青白     1−2
一戦目 名誉ある死者の神までつながれてそのまま撲殺される。
二戦目 松族の狙撃手出したら相手が展開しなくなったので、そのまま7枚ランド置いて洞察力の花弁+氷河の光線で10点くらい削った後、野放しの成長+氷河の光線から溶岩の打ち込み+氷河の光線で一気に削って勝ち。
三戦目 土地引きまくってまたも名誉ある死者の神に撲殺される。

 というわけで2位。あぁ、また針が出ていたのに・・・orz でも黒瘴もらったからまぁいいか。で、1位の人がLOM権持ってたので2位のおいらがLOM権ゲット。うむ、当初の目的は達した(らしい)

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